JPH10310258A - 荷物配置指示装置 - Google Patents

荷物配置指示装置

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JPH10310258A
JPH10310258A JP12236597A JP12236597A JPH10310258A JP H10310258 A JPH10310258 A JP H10310258A JP 12236597 A JP12236597 A JP 12236597A JP 12236597 A JP12236597 A JP 12236597A JP H10310258 A JPH10310258 A JP H10310258A
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JP
Japan
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luggage
arrangement
cargo
data
shape
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12236597A
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English (en)
Inventor
Mikio Ide
幹生 井手
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、荷物等を所定の空間に積み込む作
業を支援する、荷物配置指示装置に関し、特別な経験や
技術を必要とすることなく、効率良く荷物の積み込み作
業を行なえるようにする。 【解決手段】 複数の荷物の重量情報と寸法情報とを入
力する形状寸法入力装置1と、形状寸法入力装置1に入
力された各情報に基づいて複数の荷物を組み合わせて所
定の空間内における荷物の配設位置を演算する演算装置
2と、演算装置2により演算された荷物の配設位置を表
示する表示装置3とをそなえるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手荷物やダンボー
ル箱詰めの荷物等を所定の寸法の大きさの空間に積み込
む作業を支援する、荷物配置指示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ダンボール箱詰めの荷物等
を、所定の寸法の大きさの箱又はコンテナ等に積み込む
時には、作業者が荷物の組合せと配置とを考慮して積み
込み作業を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、荷物の
配置場所の設定作業や複数の荷物の組み合わせ作業等を
効率よく行なうためには、熟練者による作業が必要であ
った。また、熟練した作業者であっても、荷物の数が多
数になると荷物の組み合わせやその配置を決めるために
時間を要し、作業効率が良くないという課題があった。
さらに、荷物の組合せと配置とを考えるときには重い荷
物がなるべく下になるように考慮する必要があり、作業
者の負担が大きいという課題があった。
【0004】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、特別な経験や技術を必要とすることなく、効
率良く荷物の積み込み作業を行なえるようにした、荷物
配置指示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の本発明の荷物配置指示装置は、複数の荷物の重量情報
と寸法情報とを入力する形状寸法入力装置と、該形状寸
法入力装置に入力された各情報に基づいて該複数の荷物
を組み合わせて所定の空間内における該荷物の配設位置
を演算する演算装置と、該演算装置により演算された荷
物の配設位置を表示する表示装置とをそなえていること
を特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の本発明の荷物配置指
示装置は、上記請求項1記載の構成において、該演算装
置が、該形状寸法入力装置に入力された各情報に基づい
て各荷物の単位体積当たりの重量を演算するとともに、
該単位体積当たりの重量の重い荷物から優先的に下方に
配設するように設定されていることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面により、本発明の一実
施形態としての荷物配置指示装置について説明する。図
1は荷物配置指示装置を全体構成を示す模式的なブロッ
ク図であり、図中、1は形状寸法入力装置、2は演算装
置、3は表示装置である。形状寸法入力装置1は、各荷
物の識別番号,幅,奥行き,高さ及び重量の各データを
入力するためのものであり、入力方法はキー入力デバイ
スによる手動入力でも良く、形状寸法重量計測器等の機
器による自動入力でも良い。
【0008】また、演算装置2は、形状寸法入力装置1
に入力された各情報(識別番号,幅,奥行き,高さ及び
重量)を荷物データとして蓄積するとともに各荷物デー
タに基づいて荷物配置を決定するためのものであり、表
示装置3は、演算装置2により演算された荷物配置の結
果を表示して作業者に知らせるためのものである。さ
て、演算装置2では、形状寸法入力装置1により入力さ
れた各荷物データに基づいて、単位体積当たりの重量の
重い(密度の高い)順に荷物を整理(ソーティング)す
るようになっている。これは、重い荷物(密度の高い荷
物)が優先的に下方に配置されるように設定して、下方
側から荷物配置を決めていくためである。
【0009】図2は密度順にソーティングされた荷物デ
ータの一例である。図2中の密度は、入力されたデータ
ではなく演算装置2で演算されたものであり、重量/
(幅×奥行き×高さ)により算出されるようになってい
る。なお、本実施形態では、荷物の向きは自由に変更で
きるものとしており、この演算装置2では、任意の荷物
について、幅,奥行き及び高さのデータを自由に交換で
きるようになっている。つまり、ある荷物の寸法データ
(幅,奥行き,高さ)が(a,b,c)であるとする
と、この演算装置2内では、この寸法データを(b,
a,c)や(c,b,a)等に置き換え可能に構成され
ているのである。ここで、図2に示すデータに対して、
識別番号A2,A4,A5の各荷物の高さデータを幅デ
ータや奥行きデータと交換して荷物の高さを3に揃えた
場合の荷物データを図3に示す。
【0010】ところで、この演算装置2では、グラフ理
論でdepth-first-searchと呼ばれるアルゴリズムを用い
て荷物の配置が決定されるようになっている。以下、幅
12,奥行き10の矩形内のスペースに荷物を配置する
場合の手順を例にしてこのアルゴリズムを説明する。幅
12,奥行き10の矩形に荷物を配置する場合は、配置
面積が120になる。また、識別番号A1,A2,・・
・A5の荷物の面積の総和は120になるので、演算装
置2では、これらの荷物A1〜A5でまず配置を考え
る。
【0011】図4は荷物A1を配置スペースの一角(図
中左上)に設定してアルゴリズムを開始したときのもの
である。なお、図4〜図8中(a)は配置決定の流れを
示すツリーであり、(b)はその演算結果の表示例であ
る。さて、演算装置2では、基本的に識別番号の小さい
ものから(即ち、密度の高いものから)荷物を選択する
ようになっており、荷物A1を設定した後は、荷物A2
が選択され、その次に荷物A3が選択されるようになっ
ている。
【0012】ところが、この例の場合には、3番目に荷
物A3を選択すると荷物全体の幅が12を越えてしま
う。また、3番目に荷物A4を選択した場合にも上述と
同様に荷物全体の幅が12を越えてしまう。そこで、こ
のような場合には、図4(a),(b)に示すように、
3番目の荷物として荷物A5が選択されることになる。
一方、荷物A2と荷物A5とでは、荷物A2の方が奥行
きが大きいので荷物A2の下に荷物A5と並列に残りの
荷物のいずれかを配置する必要があるが、荷物A3,荷
物A4ともに荷物A2の下側で荷物A5の横に配置する
と、幅12の総和を越えてしまい、スペース内に荷物を
配置することができない。つまり、配置スペースの一角
に荷物A1,荷物A2の順番で配置した場合には、荷物
を配置スペース内に配置できないことがわかる。図4
(a)のツリーや図4(b)の表示例には?記号でこれ
を示している。
【0013】次に、図5に示すように、荷物A2の代わ
りに2番目の荷物として荷物A3を選択して上述のよう
な手順を繰り返す。そして、3番目の荷物を識別番号の
小さいものから順に選択して、配置スペース内に配置で
きるかを判断する。この結果、3番目の荷物として残り
の荷物全てを設定しても、各荷物を配置スペース内に配
置できなければ、2番目の荷物の設定を変更する。すな
わち、2番目の荷物として荷物A4を設定し、以下、同
様の手順を繰り返す。なお、図6は3番目の荷物として
荷物A5を設定した場合の配置例を示す図である。
【0014】また、2番目の荷物として残りの荷物全て
を設定しても、各荷物を配置スペース内に配置できない
場合には、図7に示すように、最初に設定した荷物A1
の設定を変更して、上述の手順を繰り返す。図7は荷物
A1に代えて荷物A2を配置スペースの一角(図中左
上)に設定し、2番目の荷物として荷物A1を設定した
場合を示すものである。
【0015】そして、このような手順を繰り返してい
き、この例の場合では、図8(a)のツリーに示すよう
に設定すると、最適な荷物の配置の一例を得ることがで
きる。演算装置2では、このようなdepth-first-search
のアルゴリズムを実行して得られた結果を、図8(a)
に示すようなツリーから図8(b)に示す配置図に変換
して、表示装置3に表示するようになっているのであ
る。
【0016】なお、図4(b),図5(b),図6
(b)及び図7(b)にそれぞれ示すような、最適解を
見つけるまでの演算途中の表示例は、実際には表示装置
3には表示されない。そして、このような演算を繰り返
し実行することで、重い荷物が優先的に下方に配設さ
れ、且つ積み込み時及び積み込み後の荷物が階層化され
ることになり、作業効率の向上や荷崩れの防止を図るこ
とができる。
【0017】ところで、上述の例では、所定の配置スペ
ース内に空きスペースが生じることなく荷物を組み合わ
せることができた場合について説明したが、所定の配置
スペース内に空きスペースなく荷物を配置できない場合
には、空きスペースがなるべく小さくなるような組み合
わせで荷物の配設位置の演算が行なわれるようになって
いる。また、高さ方向の荷物寸法が揃わない場合には、
なるべく高さ寸法の近い荷物の組み合わせて配設位置の
演算が行なわれるようになっている。
【0018】本発明の一実施形態としての荷物配置指示
装置は、上述のように構成されているので、作業者はま
ず最初に各荷物の識別番号,幅,奥行き,高さ及び重量
の各データを形状寸法入力装置1に入力する。なお、形
状寸法重量計測器等の機器を用いて自動入力しても良
い。そして、演算装置2では、形状寸法入力装置1によ
り入力された各荷物データに基づいて単位体積当たりの
重量の重い順に荷物がソーティングされる。また、演算
装置2では、任意の荷物について、幅,奥行き及び高さ
のデータが交換されて、各荷物の組み合せが容易となる
ように荷物の寸法データ(幅,奥行き,高さ)が整理さ
れる。
【0019】その後、depth-first-searchアルゴリズム
を用いて演算装置2により荷物の組合せや配置が決定さ
れ、この結果が表示装置3に表示される。そして、作業
者は、この表示装置3に表示された演算結果を見なが
ら、荷物を所定の位置に配置することにより、短時間で
荷物を効率よく積み込むことができるのである。したが
って、本発明の荷物配置指示装置によれば、複数の荷物
の積み込み作業(組み込み作業)の効率が大幅に向上し
て、作業者の負担も大きく低減されるという利点があ
る。また、このような装置によれば、特別な経験や技術
を必要としないので、作業者によらず、正確に効率的に
荷物の積み込み作業を行なうことができるようになる。
また、演算装置2内の演算は計算機でプログラム化する
ことができるので、荷物の個数にかかわらず短時間で自
動的に荷物配置が得られ作業者の負担を軽減できるので
ある。
【0020】さらには、表示装置3に演算結果の荷物配
置が可視化されるので作業者が理解しやすく、やはり作
業者の負担を軽減することができるのである。また、本
発明の荷物配置指示装置によれば、単位体積当たりの重
量(即ち、密度)の大きい荷物から優先的に配置を決め
ていくので、密度の大きい重い荷物が下方に配置され、
積み込み時や積み込み後に荷物が崩れにくいという利点
もある。
【0021】また、幅,奥行き,高さ等の寸法データが
交換可能に構成されているので、各荷物を組み合わせや
すい。したがって、演算時間も比較的短くすることがで
きる利点がある。さらに、各荷物の高さを揃えるように
寸法データを交換すれば、積み込み時及び積み込み後の
荷物が階層化され、作業が容易になるという利点があ
る。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明の荷物配置指示装置によれば、形状寸法入力装置に
入力された複数の荷物の重量情報と寸法情報とに基づい
て、演算装置により複数の荷物を組み合わせが演算さ
れ、所定の空間内における荷物の配設位置が演算され
る。したがって、複数の荷物の積み込み作業(組み込み
作業)の効率が大幅に向上して、作業者の負担も大きく
低減することができるという利点がある。また、このよ
うな装置によれば、特別な経験や技術を必要としないの
で、作業者によらず、正確に効率的に荷物の積み込み作
業を行なうことができるようになる。
【0023】また、演算装置により演算された荷物の配
設位置は表示装置に可視化されるので作業者が理解しや
すく、やはり作業者の負担を軽減することができるので
ある。また、請求項2記載の本発明の荷物配置指示装置
によれば、演算装置により、形状寸法入力装置に入力さ
れた各情報に基づいて各荷物の単位体積当たりの重量が
演算され、単位体積当たりの重量の大きい荷物から優先
的に配置が決定されるので、単位体積当たりの重量の大
きい重い荷物が比較的下方に配置され、積み込み時や積
み込み後に荷物が崩れにくいという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての荷物配置指示装置
における原理構成を示す模式的なブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態としての荷物配置指示装置
における形状寸法入力装置から入力された荷物データの
一例を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態としての荷物配置指示装置
における形状寸法入力装置から入力された荷物データを
密度順に並べ替えた例を示す図である。
【図4】本発明の一実施形態としての荷物配置指示装置
における荷物の配設位置設定のアルゴリズムを説明する
ための図である。
【図5】本発明の一実施形態としての荷物配置指示装置
における荷物の配設位置設定のアルゴリズムを説明する
ための図である。
【図6】本発明の一実施形態としての荷物配置指示装置
における荷物の配設位置設定のアルゴリズムを説明する
ための図である。
【図7】本発明の一実施形態としての荷物配置指示装置
における荷物の配設位置設定のアルゴリズムを説明する
ための図である。
【図8】本発明の一実施形態としての荷物配置指示装置
における荷物の配設位置設定のアルゴリズムを説明する
ための図である。
【符号の説明】
1 形状寸法入力装置 2 演算装置 3 表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の荷物の重量情報と寸法情報とを入
    力する形状寸法入力装置と、 該形状寸法入力装置に入力された各情報に基づいて該複
    数の荷物を組み合わせて所定の空間内における該荷物の
    配設位置を演算する演算装置と、 該演算装置により演算された荷物の配設位置を表示する
    表示装置とをそなえていることを特徴とする、荷物配置
    指示装置。
  2. 【請求項2】 該演算装置は、該形状寸法入力装置に入
    力された各情報に基づいて各荷物の単位体積当たりの重
    量を演算するとともに、該単位体積当たりの重量の重い
    荷物から優先的に下方に配設するように設定されている
    ことを特徴とする、請求項1記載の荷物配置指示装置。
JP12236597A 1997-05-13 1997-05-13 荷物配置指示装置 Withdrawn JPH10310258A (ja)

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JP12236597A JPH10310258A (ja) 1997-05-13 1997-05-13 荷物配置指示装置

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JP12236597A JPH10310258A (ja) 1997-05-13 1997-05-13 荷物配置指示装置

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JPH10310258A true JPH10310258A (ja) 1998-11-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113627795A (zh) * 2021-08-12 2021-11-09 深圳市全景世纪科技有限公司 多种包装合并密度平衡分拣方法、系统、装置及存储介质
US11321301B2 (en) 2019-07-04 2022-05-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing apparatus, information processing method, and information processing system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20040803