JPH10309962A - 車両用メータ - Google Patents

車両用メータ

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JPH10309962A
JPH10309962A JP9122418A JP12241897A JPH10309962A JP H10309962 A JPH10309962 A JP H10309962A JP 9122418 A JP9122418 A JP 9122418A JP 12241897 A JP12241897 A JP 12241897A JP H10309962 A JPH10309962 A JP H10309962A
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JP
Japan
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fuel
vehicle
meter
display means
key switch
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JP9122418A
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Mare Kitagawa
希 北川
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用メータにおいて、乗車や降車の際に燃
料の残量を確認できるようにすることを目的とする。 【解決手段】 イグニッションスイッチ10のオフ状態
にて車両のドアが開かれてドアスイッチ20がオンする
と、マイクロコンピュータ50が、コンビネーションメ
ータの燃料計60の光源を点灯する。これにより、乗車
の際に、コンビネーションメータのブラックフェースF
を通して燃料計60の表示を確認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の搭載の燃料
計やこの燃料計を含むコンビネーションメータ等の車両
用メータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車用メータとしては、例え
ば、燃料計を含むコンビネーションメータが採用される
ようになっている。そして、自動車の高級感を出すた
め、このコンビネーションメータの表示面はブラックフ
ェース化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記コンビ
ネーションメータでは、当該自動車のイグニッションス
イッチのオン状態にて、ブラックフェースを通して燃料
の残量を視認できるようになっている。従って、イグニ
ッションスイッチのオフ状態では、ブラックフェースに
より邪魔されて燃料の残量を視認することはできない。
【0004】ここで、通常、運転者は、乗車時に、オフ
状態にあるイグニッションスイッチをオンして、エンジ
ンを始動させると、燃料の残量をチェックすることな
く、すぐに自動車を発進させ、また、降車時には自動車
を停止させると、燃料の残量をチェックすることなく、
すぐにイグニッションスイッチをオフするという行動パ
ターンをとる。
【0005】従って、このような乗車時及び降車時の行
動パターンの中では、燃料の残量のチェックがともすれ
ば忘れがちとなるという不具合が発生する。また、コン
ビネーションメータがブラックフェース化されていなく
ても、このメータがディジタル化されている場合には、
イグニッションスイッチのオフ状態では燃料の残量をチ
ェックすることができず、上述と同様の不具合が生ず
る。
【0006】そこで、本発明は、以上のようなことに対
処するため、車両用メータにおいて、乗車や降車の際に
燃料の残量を確認できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1乃至4に記載の発明によれば、乗車操作検
出手段が、キースイッチのオフ状態にて車両への乗車操
作がなされたときこれを検出すると、制御手段が、前記
燃料表示手段を作動させる。これにより、車両への乗車
の際に、燃料の残量を確認できる。
【0008】ここで、請求項2に記載の発明によれば、
メータがブラックフェースを表示面として有するコンビ
ネーションメータであっても、制御手段は、乗車操作検
出手段の検出に基づき燃料表示手段のみを作動させる。
これにより、車両への乗車の際に、ブラックフェースを
通して燃料の残量を確認できる。
【0009】また、請求項3に記載の発明によれば、制
御手段は、燃料表示手段の作動の停止を、キースイッチ
のオフ後所定時間遅延させる。これにより、車両からの
降車の際にも、燃料の残量を確認できる。この場合、燃
料表示手段の作動はキースイッチのオフ後所定時間に限
られるので、キースイッチのオフ状態にて電源の電力を
無駄に消費することもない。
【0010】また、請求項4に記載の発明によれば、異
常検出手段が電源の異常を検出すると、制御手段が、キ
ースイッチのオフ状態における燃料表示手段の作動を停
止する。これにより、キースイッチのオフ状態において
電源が異常であるにもかかわらず、燃料表示手段を作動
させるという事態を招くこともない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図4に基づいて説明する。図1及び図2は、自動車
用コンビネーションメータを示しており、このコンビネ
ーションメータは当該自動車の車室内のインストルメン
トパネルに配設されている。
【0012】このコンビネーションメータは、当該自動
車のイグニッションスイッチ10、ドアスイッチ20、
燃料センサ30及びセンサグループ40に接続したマイ
クロコンピュータ50と、このマイクロコンピュータ5
0に接続した燃料計60、車速計70、回転速度計80
及び水温計90を備えている。イグニッションスイッチ
10は、切替え接点11と、各固定接点OFF、AC
C、IG及びSTとを備えており、切替え接点11は、
当該自動車に搭載のバッテリBの正側端子に接続されて
いる。
【0013】そして、このイグニッションスイッチ10
は、切替え接点11の固定接点OFFへの投入時にバッ
テリBから当該自動車のカーラジオ等の電気負荷、点火
装置及びスタータ装置への給電を遮断する。また、イグ
ニッションスイッチ10は、切替え接点11の固定接点
ACCへに投入により、バッテリBから上記電気負荷へ
給電させる。イグニッションスイッチ10は、切替え接
点11の固定接点IGへの投入により、バッテリBから
上記点火装置へ給電させる。また、イグニッションスイ
ッチ10は、切替え接点11の固定接点STへの一時的
投入により、バッテリBから上記スタータ装置へ給電さ
せる。
【0014】ドアスイッチ20は、当該自動車の運転席
ドアが開いたときオンする。燃料センサ30は、当該自
動車の燃料タンク内に燃料の残量を検出する。センサグ
ループ40は、当該自動車のエンジンの回転速度及び温
度並びに当該自動車の車速を検出する。マイクロコンピ
ュータ50は、バッテリBから常時給電されて作動状態
となり、図3及び図4にて示すコンピュータプログラム
を実行する。この実行中において、マイクロコンピュー
タ50は、燃料計60、車速計70、回転速度計80及
び水温計90の制御に必要な演算処理をする。
【0015】燃料計60、車速計70、回転速度計80
及び水温計90は、それぞれ、光源を備えており、これ
ら光源は、マイクロコンピュータ50により制御されて
点灯又は消灯する。また、上記各光源は、その点灯によ
り、燃料計60、車速計70、回転速度計80及び水温
計90の各表示面をそれぞれ明るくする。
【0016】なお、燃料計60、車速計70、回転速度
計80及び水温計90は、図2にて示すごとく、コンビ
ネーションメータとして一体に構成されており、これら
燃料計60、車速計70、回転速度計80及び水温計9
0の各表示面は、コンビネーションメータのブラックフ
ェースFの各対応部に相当する。このように構成した本
実施形態において、イグニッションスイッチ10の操作
もと、当該自動車のエンジンが作動状態にあるものとす
る。
【0017】このとき、イグニッションスイッチ10の
切替え接点11は両固定接点ACC、IGに投入されて
いる。また、マイクロコンピュータ50は、バッテリB
から常時給電されて作動状態にあり、図3及び図4のフ
ローチャートに従いコンピュータプログラムを実行して
いる。コンピュータプログラムがステップ100に達す
ると、イグニッションスイッチ10の切替え接点11及
び固定接点ACCを介するバッテリBからの直流電圧の
基づきこの直流電圧の低下が異常か否かにつき判定され
る。
【0018】ここで、バッテリBの直流電圧が異常に低
下しておれば、ステップ100における判定がYESと
なる。そして、ステップ101において、コンビネーシ
ョンメータの燃料計60、車速計70、回転速度計80
及び水温計90の各光源を消灯する処理がなされる。こ
のため、コンビネーションメータの全光源が消灯する。
これにより、バッテリBの直流電圧が異常に低下してい
るにもかかわらず、コンビネーションメータの光源を点
灯させるという事態の発生を防止できる。
【0019】現段階にて、イグニッションスイッチ10
の切替え接点11が固定接点OFFに投入されておれ
ば、ステップ110にてYESとの判定がなされる。そ
して、次のステップ111にて、コンビネーションメー
タの全光源のうち燃料計60の光源以外の光源の消灯処
理がなされる。このため、コンビネーションメータで
は、燃料計60のみの光源が点灯維持される。よって、
燃料計60の指示表示のみがブラックフェースFを通し
て視認され得る。
【0020】ステップ111における処理後、ステップ
112において、マイクロコンピュータ50に内蔵した
タイマのリセットスタート処理がなされる。これに伴
い、当該タイマがそのリセットスタートにより計時を開
始する。ついで、ステップ120にて、ステップ100
における処理と同様の判定処理がなされる。そして、こ
のステップ120における判定がYESとなる場合に
は、ステップ121において、燃料計60の光源の消灯
処理がなされる。これにより、燃料計60の光源が消灯
される。
【0021】一方、ステップ120における判定がNO
となる場合には、ステップ130において、ステップ1
10と同様の判定処理がなされる。そして、イグニッシ
ョンスイッチ10の切替え接点11が固定接点OFFに
投入されていなければ、ステップ221にてコンビネー
ションメータの全光源の点灯処理がなされる。
【0022】一方、イグニッションスイッチ10の切替
え接点11が固定接点OFFに投入されておれば、ステ
ップ130における判定がYESとなる。その後、上記
タイマの計時時間が30秒に達すると、ステップ140
における判定がYESとなる。なお、上記30秒は、燃
料計60の表示内容を視認可能な時間に相当するもの
で、必要に応じて適宜変更してもよい。
【0023】上述のようにステップ140における判定
がYESとなると、ステップ141にて、燃料計60の
光源の消灯処理がなされる。これにより、燃料計60の
光源が消灯する。その結果、イグニッションスイッチ1
0のオフ状態におけるバッテリBの無駄な電力消費が軽
減される。以上述べたことによれば、ステップ111で
の処理後ステップ140における判定がYESとなるま
で、燃料計60の光源の点灯維持がなされるから、イグ
ニッションスイッチ10のオフ後の燃料計60による燃
料の残量の確認が可能となる。
【0024】上記ステップ141の処理後、ステップ1
42において、上記タイマのリセットスタート処理がな
される。これに伴い、当該タイマがそのリセットスター
トにより計時を開始する。そして、イグニッションスイ
ッチ10のオフ状態にて上記タイマの計時時間が5分
(即ち、ステップ110におけるYESとの判定後5分
30秒)に達すると、当該自動車の運転者が降車して運
転席ドアを閉めたとの判断に基づき、両ステップ16
0、150にてYESとの判定がなされる。なお、ステ
ップ160における判定がNOとなる場合には、乗員は
降車しないとの判断に基づき、ステップ221にてコン
ビネーションメータの全光源の点灯処理がなされる。
【0025】上述のようにステップ150における判定
がYESとなった後、イグニッションスイッチ10のオ
フ状態にて運転席ドアが開かれてドアスイッチ20がオ
ンすると、当該自動車への運転者の乗車との判断のも
と、両ステップ180、170の判定がYESとなる。
なお、ステップ180における判定がNOとなる場合
は、ステップ150、160における判定でステップ1
42でのタイマリセットスタートの後5分以上当該自動
車の中におり再びイグニッションスイッチ10をオンし
た場合に相当し、ステップ221におけるコンビネーシ
ョンメータの全光源の点灯処理がなされる。
【0026】上記ステップ170におけるYESとの判
定後、ステップ190において、燃料計60の光源の点
灯処理がなされる。これにより、燃料計60の表示内容
がブラックフェースFを通して視認可能となる。そし
て、ステップ200にて、ステップ120と同様の判定
処理がなされる。ここで、バッテリBの直流電圧が異常
低下しておれば、ステップ200にてYESとの判定が
なされ、ステップ201において、燃料計60の光源の
消灯処理がなされる。
【0027】一方、ステップ200における判定がNO
となると、ステップ202において、上記タイマのリセ
ットスタート処理がなされる。これにより、当該タイマ
がそのリセットスタートにより計時を開始する。そし
て、イグニッションスイッチ10のオフのまま、上記タ
イマの計時時間が30秒に達すると、ステップ220に
おけるYESとの判定のもと、ステップ210における
判定がYESとなり、コンビネーションメータの各全光
源の消灯処理がなされる。これにより、イグニッション
スイッチ10のオフ状態におけるコンビネーションメー
タによる無駄な電力消費が軽減される。なお、ステップ
210における時間的判断基準「30秒」は適宜変更し
て実施してもよい。
【0028】以上述べたように、ステップ191におけ
る燃料計60の光源の点灯処理後ステップ210におけ
る判定がYESとなるまでの約30秒の間、イグニッシ
ョンスイッチ10のオフのままにて、燃料計60の表示
内容がブラックフェースFを通して視認可能となる。こ
のため、当該自動車に対する運転者の乗車に際しても、
燃料の残量の確認が可能となる。
【0029】また、ステップ220における判定がNO
となる場合には、イグニッションスイッチ10の切替え
接点11が固定接点OFF以外の固定接点に投入されて
いる。これは、当該自動車のエンジンを始動させようと
する場合と考えられる。よって、ステップ221におい
て、コンビネーションメータの全光源の点灯処理がなさ
れる。
【0030】なお、上記ステップ101、121或いは
201における処理又はステップ190におけるYES
との判定処理がなされた場合には、ステップ240にお
いてYESとの判定がなされている間、ステップ230
においてバッテリBの電圧低下時処理がなされる。これ
により、バッテリBの直流電圧が上昇する。なお、本発
明の実施にあたり、ドアスイッチ20の出力に代えて、
当該自動車のドアロック装置のロック信号及びアンロッ
ク信号や、運転者の当該自動車の運転席への着座の有無
で動作するシートスイッチの出力等を用いてステップ1
70における判定をするようにしてもよい。
【0031】また、本発明の実施にあたっては、コンビ
ネーションメータに含まれる燃料計60に限らず、燃料
計60単独であっても、上記実施形態と同様の作用効果
を達成できる。また、本発明の実施にあたっては、燃料
計60はアナログ表示及びディジタル表示のいずれであ
っても、上記実施形態と同様の作用効果を達成できる。
ここで、燃料計60がアナログ表示の場合その表示面は
ブラックフェース化されていることが前提となるが、燃
料計60がディジタル表示の場合、その表示面がブラッ
クフェース化されていなくても、上記実施形態と同様の
作用効果を達成できる。
【0032】また、上記実施形態では、イグニッション
スイッチ10における切替え接点11の固定接点ACC
から固定接点OFFへの投入をイグニッションスイッチ
10のオフとする例について説明したが、これに代え
て、コンビネーションメータの各光源がイグニッション
スイッチ10の切替え接点11の固定接点IGのみ或い
は両固定接点ACC、IGへの投入を前提に点灯するよ
うになっている自動車であっては、切替え接点11の固
定接点IGから固定接点OFF或いは両固定接点AC
C、IGへの投入をイグニッションスイッチ10のオフ
とするようにすればよい。これによっても、上記実施形
態と同様の作用効果を達成できる。
【0033】また、本発明の実施にあたり、自動車用コ
ンビネーションメータに限らず、バス等の車両等のコン
ビネーションメータ或いは燃料計単独のものにも本発明
の適用が可能である。この場合、車両のキースイッチの
オフ及びオンがイグニッションスイッチ10のオフ及び
オンに相当する。また、本発明の実施にあたり、上記実
施形態のフローチャートにおける各ステップは、それぞ
れ、機能実行手段としてハードロジック構成により実現
するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】上記実施形態におけるコンビネーションメータ
の部分破断平面図である。
【図3】図1のマイクロコンピュータの作用を示すフロ
ーチャートの前段部である。
【図4】図1のマイクロコンピュータの作用を示すフロ
ーチャートの後段部である。
【符号の説明】
10…イグニッションスイッチ、20…ドアスイッチ、
50…マイクロコンピュータ、60…燃料計。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の燃料の残量を作動により表示し、
    この表示を当該作動の停止により停止する燃料表示手段
    (60)と、 車両のキースイッチ(10)のオンに基づく電源(B)
    からの給電により前記燃料表示手段を作動させ、前記キ
    ースイッチのオフにより前記燃料表示手段の作動を停止
    させる制御手段(102、111、141、191、2
    21)とを備えたメータであって、 前記キースイッチのオフ状態にて車両への乗車操作がな
    されたときこれを検出する乗車操作検出手段(20、1
    70)を具備して、 前記制御手段が、前記乗車操作検出手段の検出に基づき
    前記燃料表示手段を作動させるようにした車両用メー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記メータが、前記燃料表示手段のほか
    車両の燃料以外の情報を作動により表示し当該作動の停
    止により前記情報の表示を停止する情報表示手段(70
    乃至90)をも含むコンビネーションメータであって、 このコンビネーションメータはブラックフェースからな
    る表示面(F)を有しており、 前記制御手段は、前記キースイッチのオンに基づき前記
    燃料表示手段及び情報表示手段を作動させ、前記キース
    イッチのオフに基づき前記燃料表示手段及び情報表示手
    段の作動させるようになっており、 かつ、前記制御手段は、前記乗車操作検出手段の検出に
    基づき前記燃料表示手段のみを作動させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の車両用メータ。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記燃料表示手段の作
    動の停止を、前記キースイッチのオフ後所定時間遅延さ
    せることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用メ
    ータ。
  4. 【請求項4】 前記電源が異常のときこれを検出する異
    常検出手段(100、120、190、200)を備え
    て、 前記制御手段が、前記キースイッチのオフ状態における
    前記燃料表示手段の作動を前記異常検出手段による異常
    検出に基づき停止することを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれか一つに記載の車両用メータ。
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