JPH10308678A - Dab受信機 - Google Patents

Dab受信機

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JPH10308678A
JPH10308678A JP9119752A JP11975297A JPH10308678A JP H10308678 A JPH10308678 A JP H10308678A JP 9119752 A JP9119752 A JP 9119752A JP 11975297 A JP11975297 A JP 11975297A JP H10308678 A JPH10308678 A JP H10308678A
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dab receiver
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満 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弱入力時又は電波瞬断時のような場合であっ
ても、良好な音声出力を継続して出力できるようにす
る。 【解決手段】 DAB受信機において、同期処理及び音
声出力処理の状況を判定する手段と、この判定手段の判
定結果に基づいた音声処理を行う手段とを設ける。音声
処理手段は、同期処理がとれ、音声エラーが発生してい
ないときは、通常の音声出力を行う(ステップS1
4)。同期処理がとれない場合は、音声エラーの有無に
関係なく音声出力を停止させる(ステップS15)。音
声エラーが発生した場合は、同期処理が正常に行われて
いるのであれば、音声出力を停止させずに、音声エラー
が発生している間、フィルタ処理又は音声補間などの音
声処理を行って継続して音声出力をする(ステップS1
6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DAB受信機(D
AB:ディジタルオーディオ放送、Digital Audio Broa
dcasting)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】DAB受信機においては、受信したディ
ジタル信号を、同期処理をしながらディジタル信号に復
調をし、復調したディジタル信号をアナログの音声信号
に復調する処理を行っている。このDAB受信機では、
弱入力時又は電波瞬断時には、同期がとれなかったり、
音声復調時に音声エラーが発生して、音声出力が不安定
となることがある。
【0003】従来のDAB受信機においては、同期がと
れないときは、受信が不可能な状況であるので、エラー
のまま音声が出力されないように、音声出力を停止して
いる。一方、同期がとれていて音声エラーが発生したと
きは、音声エラーが発生している間、音声出力を停止し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図1(a)に、同期が
とれていて音声エラーが発生したときの、従来のDAB
受信機の音声出力波形を示す。図1(b)に示すように
音声エラーが発生すると、その瞬間、(a)に示すよう
に音声復調部からの出力波形に瞬間的に欠ける部分が発
生し、いわゆるボツ音が出力される。このボツ音は耳障
りなものであるため、ユーザにとって音声が非常に聞き
苦しいものとなる。
【0005】また、音声出力の状況のみから音声処理を
行うと、音声出力が停止している状態が長く継続するこ
ととなり、受信機の機能が半減するという問題があっ
た。本発明は、DAB受信機において、弱入力時又は電
波瞬断時のような場合であっても、良好な音声出力を継
続して出力できるようにすることを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためなされたものである。本発明は、DAB復調
部と、音声復調部と、同期処理部とを具備するDAB受
信機において、同期処理及び音声出力処理の状況を判定
する手段と、この判定手段の判定結果に基づいた音声処
理を行う手段とを設ける。
【0007】音声処理手段は、同期がとれ、音声エラー
が発生していないときは、正常な受信状況であるので、
通常の音声出力を行う。弱入力又は電波瞬断などの原因
で同期がとれない場合は、受信が不可能な状況であるの
で、音声エラーの有無に関係なく音声出力を停止させ
る。また、音声エラーが発生した場合は、同期処理が正
常に行われているのであれば、音声出力を停止させず
に、音声エラーが発生している間、音声処理を行って継
続して音声出力をする。
【0008】この同期処理が正常に行われていて音声エ
ラーが発生した場合は、音声エラーの期間は瞬間的で直
ちに復旧する可能性が高いものである。したがって、本
発明では、このような音声出力の瞬断に対して音声補間
又はフィルタ処理を行って音声出力を継続させる。これ
により、ボツ音の発生を防止できるので、弱入力時又は
電波瞬断時であっても、良好な音声出力が行われること
となり、ユーザに不快感を与えることがない。
【0009】本発明においては、上記のように、同期が
とれていて音声エラーが発生した場合は、音声処理をし
て音声出力を継続させるが、音声エラーの発生の頻度な
どに基づいて受信状況を判断して、音声出力の停止を行
うか、又は、停止の代わりに合成音の出力を行うことも
できる。また、同期がとれなかった場合でも、それが瞬
間的なものであった場合には、音声エラーの場合に準じ
て音声処理を行って、音声出力を継続させる。そして、
同期がとれない状況が所定時間継続したときは、音声出
力を停止する。
【0010】このように、本発明によれば、DAB受信
機の受信状況に応じて、種々のきめ細かな対応をとるこ
とが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図を用いて説明する。図2に、DAB受信機の回路構成
を示す。図において、1はアンテナ、2はRF受信部、
3はDAB復調部、4は音声復調部、5は同期処理部、
6は増幅器、7はスピーカ、8はコントローラであり、
以上の回路構成はDAB受信機として良く知られたもの
である。
【0012】図示の例においては、音声復調部4と増幅
器6の間に切換回路9が挿入される。この切換回路9
は、音声復調部4の出力側を、増幅器6に接続する位置
a1と、増幅器6から切り離す位置a2と、フィルタ1
0を通して増幅器6に接続する位置a3を有する。コン
トローラ8は、CPUにより構成される。本例において
は、コントローラ8に、判定部12と音声処理部13が
設けられる。
【0013】図3に、コントローラ8の判定部12と音
声処理部13の基本動作を示す。判定部12は、ステッ
プS11において、同期処理部5の同期がとれているか
否かを判定し、同期がとれている場合は、ステップS1
2において、音声復調部4で音声エラーが発生している
か否かを判定する。音声処理部13は、同期がとれてい
ない状況(ステップS11のN)では、受信が不可能な
のであるから、音声出力を停止(ミュート)する。これ
により、何らかの影響で音声がエラーのまま出力される
ことを防止する。このミュート処理は、ステップS15
で、切換回路9をミュート位置a2に切り換えて、音声
復調部の出力を切り離す。
【0014】また、ミュート処理を行って音声出力が停
止すると、ユーザは何が原因で音声出力が停止したのか
分からないため不安になる。したがって、ミュート処理
に代えて、合成音を出力することにより、ユーザに良好
な受信ができないないことを通報することもできる。こ
の合成音声出力処理は、切換回路9を通常位置a1にし
ておき、専用IC又はコントローラ8に記憶しておい
た、MPEGデータによる合成音データを音声復調器4
に出力する。音声復調器4は、合成音データを音声に復
調して、スピーカ7からこの合成音声を出力する。この
合成音は、「電波が途切れています」「電波が弱く再生
できません」といった音声出力による案内、又は、これ
に対応するメロディーなどを出力する。
【0015】また、同期がとれていて、音声エラーがな
い場合(ステップS12のN)では、正常な受信が行わ
れている状況なのであるから、ステップS14で、切換
回路9を通常のa1位置にして、DABの音声出力をス
ピーカ7から出力する。さらに、同期処理がとれていて
音声エラーがある場合(ステップS12のY)は、ステ
ップS13で、切換回路9をフィルタ位置a3に切り換
えて音声復調部4と増幅器6の間にフィルタ10を挿入
する。このフィルタ10を挿入することにより、前述の
図1の(a)に示したボツ音が取り除かれるので、ユー
ザは、耳障りな音を聞くことがなくなる。
【0016】なお、音声処理部13は、フィルタ10を
挿入する処理を行う代わりに、音声補間処理を行うよう
にすることもできる。この場合は、切換回路9を通常の
位置a1にして、音声復調部4において音声補間処理を
行う。本発明は、以上説明した基本動作に、図4,図5
に示すような、種々の処理を加えることにより、さらに
きめ細かく制御をすることができる。
【0017】図4,図5において、ステップS11、1
2は、前述の図3と同様である。同期がとれていて、音
声エラーがなければ(ステップS13のN)、正常受信
が可能なのであるから、ステップS14で切換回路9を
a1位置に切り換える。同期が取れていて、音声エラー
がある場合(ステップS12のY)は、ステップS21
において、この音声エラーがDAB受信機の電源投入時
から継続しているか否かを判定する。もしこれが電源投
入時から継続しているものであれば、音声出力は全然さ
れていないのであるから、フィルタ処理又は補間処理を
行っても効果がない。したがって、この場合は、ステッ
プS22でミュート又は合成音声出力の処理を行う。こ
の処理は、前述の図3のステップS15と同様である。
【0018】ステップS21において、音声エラーが電
源投入から継続しているものでないと判定されたとき
は、フィルタ処理又は音声補間処理を行う。図示の例で
は、フィルタ処理を行い、音声エラーの頻度に応じてフ
ィルタ10の時定数の調整をする。また、音声エラーが
頻発してその頻度が基準値を超えた場合は、フィルタ処
理及び音声補間処理を停止する。
【0019】このため、ステップS23で音声エラーが
発生する頻度を計算し、ステップS24でその頻度が基
準値を超えたか否かを判定する。基準値を超えていない
場合は、ステップS25で切換回路9をフィルタ位置a
3に切り換えて、音声復調部4の出力側にフィルタ10
を挿入し、ステップS26で、フィルタ10の時定数を
頻度に応じた値とする。フィルタ10の時定数は、図5
のグラフに示すように、頻度が高くなるほど大きくされ
る。このようにすることにより、頻度が低い場合は音声
品質を低下させることなくボツ音を軽減することができ
る。なお、この場合も、ステップS25,26のフィル
タ処理に変えて音声補間をすることができる。
【0020】次に、この頻度があるしきい値を超えた場
合(ステップS24のY)は、フィルタ処理又は音声補
間処理だけでは再生音質が低下するので、ミュート処理
を行う。このため、ステップS27で、切換回路9をミ
ュート位置a2に切り換えて音声出力を停止する。更
に、この場合は、ステップS28において時間カウント
を行い、ステップS29において、時間カウントの値、
即ち頻度がしきい値を超えた状態が規定時間以上継続し
たか否かを判定する。
【0021】ここで、同期がとれているにもかかわら
ず、音声エラーが規定時間以上継続するということは、
何らかの影響でサブチャネルが正しく設定されていない
ことが考えられる。したがって、ステップS30にてD
AB情報よりFICを再取得し、サブチャネルを再設定
する。これにより、音声が途切れている時間を短くする
ことができる。
【0022】一方、同期がとれていない場合には、基本
動作としては、前述のように、ミュート処理をするか又
は音声補間処理を行う。しかしながら、同期がとれなか
った場合でも、瞬間的に同期が乱れた場合は、直ぐに正
常に復活する可能性がある。このため、同期が瞬間的に
とれなかったと判定したときは、フィルタ処理又は音声
補間処理を行うことにより、音声の欠落時間を短くする
ことができる。
【0023】このため、同期がとれていない場合(ステ
ップS11のN)、ステップS31でタイマ処理を行
い、ステップS32で瞬断の判定を行う。この瞬断の判
定は、タイマの値が所定値以下であれば瞬断と判断し
て、ステップS33でフィルタ処理を行う。この場合の
フィルタ処理は、固定の時定数にて行う。また、タイマ
の値が所定値を超えれば瞬断でないと判断して、ステッ
プS22へ進み、本来のミュート処理又は合成音声処理
を行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のDAB受信機の出力波形を示す図。
【図2】本発明を適用したDAB受信機の回路構成を示
す図。
【図3】図2の回路の基本動作を示すフローチャート。
【図4】図2の回路の詳細な動作を示すフローチャート
(その1)。
【図5】図2の回路の詳細な動作を示すフローチャート
(その2)。
【図6】図3の動作における音声エラーの発生頻度とフ
ィルタの時定数の関係を示す図。
【符号の説明】
1…アンテナ 2…RF受信機 3…DAB復調部 4…音声復調部 5…同期処理部 6…増幅器 7…スピーカ 8…コントローラ 9…切換回路 10…フィルタ 12…判定部 13…音声処理部

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DAB復調部と、音声復調部と、同期処
    理部とを具備するDAB受信機において、 同期処理及び音声出力処理の状況を判定する手段と、 この判定手段の判定結果に基づいた音声処理を行う手段
    とを具備することを特徴とするDAB受信機。
  2. 【請求項2】 前記判定手段が、同期はとれているが音
    声エラーが発生したと判定したとき、前記音声処理手段
    は、音声の補間処理を行う請求項1に記載のDAB受信
    機。
  3. 【請求項3】 前記音声復調部の出力側に挿入可能とさ
    れたフィルタを具備し、 前記判定手段が、同期はとれているが音声エラーが発生
    したと判定したとき、前記音声処理手段は、前記フィル
    タを前記音声復調部の出力側に挿入する請求項1に記載
    のDAB受信機。
  4. 【請求項4】 前記音声処理手段は、音声エラーが発生
    する頻度を計算し、その頻度に応じて前記フィルタの時
    定数を変更する請求項3に記載のDAB受信機。
  5. 【請求項5】 前記音声処理手段は、前記音声エラーの
    頻度が所定のしきい値を超えたとき、前記音声復調部の
    出力を停止する請求項4に記載のDAB受信機。
  6. 【請求項6】 前記音声処理手段は、前記音声復調部の
    出力を停止する期間が予め設定した時間を超えたとき
    は、FICの再取得を行い、サブチャネルの再設定を行
    う請求項5に記載のDAB受信機。
  7. 【請求項7】 前記音声処理手段は、前記判定手段が同
    期はとれているが音声エラーが発生していると判定した
    状態が、DAB受信機の電源投入直後から継続している
    とき、前記音声復調部の出力を停止する請求項1に記載
    のDAB受信機。
  8. 【請求項8】 前記音声処理手段は、前記音声復調部の
    出力を停止する代わりに、前記音声復調部から合成音を
    出力させる請求項5に記載のDAB受信機。
  9. 【請求項9】 前記判定手段が、同期がとれていないと
    判定したとき、前記音声処理手段は、前記音声復調部の
    出力を停止する請求項1に記載のDAB受信機。
  10. 【請求項10】 前記音声処理手段は、前記音声復調部
    の出力を停止する代わりに、前記音声復調部から合成音
    を出力させる請求項9に記載のDAB受信機。
  11. 【請求項11】 前記判定手段が、同期がとれていない
    と判定したとき、前記音声処理手段は、音声の補間処理
    を行い、同期がとれていない状態が所定時間以上継続し
    た場合は、前記音声復調部の出力を停止する請求項1に
    記載のDAB受信機。
  12. 【請求項12】 前記音声復調部の出力側に挿入可能と
    されたフィルタを具備し、 前記判定手段が、同期がとれていないと判定したとき、
    前記音声処理手段は、前記フィルタを前記音声復調部の
    出力側に挿入し、同期がとれていない状態が所定時間以
    上継続した場合は、前記音声復調部の出力を停止する請
    求項1に記載のDAB受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015220475A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 アルパイン株式会社 放送受信機及びそのミュート制御方法

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