JP4312652B2 - ラジオ受信機 - Google Patents

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本発明は、シーク時にスピーカーから出力されるオーディオ信号が途切れないようにしたラジオ受信機に関する。
近年のラジオ受信機は、電子同調式のチューナが設けられたものが一般的である。この種の電子同調式チューナを備えたラジオ受信機では、選局時にユーザがシークボタン(シークアップボタン又はシークダウンボタン)を押すと、受信周波数を自動的に所定の周波数づつ増加又は減少させて、放送局からの放送信号を検出する。
ところで、電子同調式のチューナが設けられたラジオ受信機において、シークアップ又はシークダウンしているときにはチューナから雑音(局間ノイズ)が出力される。このため、一般的なラジオ受信機ではシーク時にミュート(無音)処理を行って、スピーカーから雑音が出力されることを防止している。
特開平8−162891号公報 特開平9−55642号公報
上述のラジオ受信機において、シークしている間は音声信号がミュートされるので、無音の状態となる。シークに要する時間は数秒であるが、この間はスピーカーから出力されるオーディオ信号が途切れてしまうので、ユーザに動作が遅いと感じさせてしまうという問題点がある。これを防止するために、2つのチューナを使用して、一方のチューナで現在の放送の受信を継続しつつ、他方のチューナでシークを行って放送電波が受信されたときに、出力を切替えるラジオ受信機が開発され、実用化されている。しかしながら、2つのチューナを内蔵するラジオ受信機では、製品コストが高くなってしまう。
特開平8−162981号公報には、チューナ等から出力されたアナログオーディオ信号をデジタルオーディオ信号に変換してリングメモリに一時的に記憶する放送音声再生装置が記載されている。しかし、この放送音声再生装置では、リングメモリに蓄積された範囲内であれば聞き逃した部分を再度聞くことができるものの、上述した問題点を解決するものではない。
特開平9−55642号公報には、番組の受信中に無音状態を検出するとプリセットされた周波数の変更処理を自動的に実行して、受信状態のよい放送局をプリセットメモリに記憶するラジオ受信機が開示されている。しかし、このラジオ受信機も、上記した問題点を解決するものではない。
以上から、本発明は、1チューナであっても選局(シーク)動作時にスピーカーから出力されるオーディオ信号が途切れることがないラジオ受信機を提供することである。
上記した課題は、ラジオ放送を受信する受信部と、前記受信部から出力されるオーディオ信号を監視して無音部を検出する無音検出部と、前記無音検出部で無音部を検出すると予め設定された時間だけ無音部を延長する無音延長部と、前記無音延長部を介して入力されたオーディオ信号が書き込まれるとともに、書き込まれた順番で前記オーディオ信号が読み出されるメモリと、前記受信部及び前記メモリを制御する制御部とを有し、前記メモリは、前記制御部が前記受信部を制御して選局動作を行っている間、前記制御部により制御されてオーディオ信号の書き込みを中止する一方、オーディオ信号の読み出しを継続することを特徴とするラジオ受信機により解決する。
本発明のラジオ受信機においては、無音検出部でオーディオ信号を監視しており、オーディオ信号に無音部を検出すると無音延長部において予め設定された時間分だけ無音部を延長する。メモリには無音延長部を介して入力されたオーディオ信号が書き込まれる一方、書き込まれた順番でメモリからオーディオ信号が読み出される。従って、メモリには無音延長部で延長された時間分のオーディオ信号が蓄積される。このようにしてメモリに蓄積されたオーディオ信号を利用して、スピーカーから出力されるオーディオ信号を途切れさせることなく選局(シーク)動作を行うことができる。すなわち、選局動作を行っている間はメモリへのオーディオ信号の書き込みを中止し、メモリに蓄積されているオーディオ信号の読み出しを継続すればよい。
選局動作が終了すると、メモリに蓄積されているオーディオ信号をクリアすることが好ましい。これにより、新しく選局した放送局からの放送を直ぐに聞くことができる。
メモリに蓄積されたオーディオ信号は、選局動作時以外のときに使用してもよい。例えば、メモリに蓄積されたオーディオ信号を、オートプリセット時に使用することができる。この場合、受信部から出力されるオーディオ信号に無音部を検出すると、メモリに蓄積されているオーディオ信号を出力しつつ、受信可能な放送局を探してプリセットメモリにプリセットすればよい。
メモリには、シーク動作等に必要な時間分だけのオーディオ信号を蓄積すればよい。従って、メモリに一定時間分のオーディオ信号が蓄積されているときには、無音延長部で無音部を延長する処理を中止することが好ましい。
以下、本発明の実施形態について、添付の図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施形態に係るラジオ受信機の構成を示すブロック図である。なお、図1は本発明をFMラジオ放送受信機に適用した例を示している。
本実施形態のラジオ受信機は、制御部10と、アンテナ11と、RF(Radio Frequency )増幅器12と、ミキサー13と、局部発振器14と、中間周波(IF)フィルタ15と、DSP(Digital Signal Processor)16と、アンプ17と、スピーカー18と、操作部19と、表示部20とにより構成されている。また、DSP16内には、マルチプレクサ21と、A/D変換部22と、無音検出部23と、無音延長部24と、メモリ(RAM)25と、D/A変換部26とが設けられている。
アンテナ11で受信されたFM放送局からのFM放送信号は、RF増幅器12で増幅された後にミキサー13に入力される。ミキサー13では、RF増幅器12から入力されたRF信号と、制御部10により発信周波数が制御される局部発振器14からの局部発信信号とを混合して、周波数が10.7MHzの中間周波(IF:Intermediate Frequency)信号を出力する。この中間周波信号は、IFフィルタ15を介してDSP16に入力される。
DSP16内では、中間周波信号を検波した後、マルチプレクサ21によりアナログのステレオオーディオ信号に復調する。A/D変換部22は、マルチプレクサ21からアナログのオーディオ信号を入力し、デジタルのオーディオ信号に変換して出力する。
無音検出部23はA/D変換部22から出力されたデジタルのオーディオ信号を監視して、無音部を検出する。ここで、オーディオ信号の無音部とは、オーディオ信号の音量レベルが実質的にゼロとみなすことができる部分が一定時間(例えば0.5秒間)以上続く部分である。無音延長部24は、無音検出部23により無音部が検出されると、予め設定された時間(例えば0.2秒間、又は無音部の時間の10%程度の時間)だけ無音部を延長する。
メモリ25は、無音延長部24を介して入力されるデジタルのオーディオ信号を記憶するとともに、記憶した順番でオーディオ信号を読み出して出力する。本実施形態では、メモリ25へのオーディオ信号の記憶及びメモリ25からのオーディオ信号の読み出しは、いずれも等倍速で行われる。すなわち、A/D変換部22から出力されるオーディオ信号のデータレートと、メモリ25に記憶されるオーディオ信号のデータレートと、メモリ25から読み出されるオーディオ信号のデータレートは同じである。
D/A変換部26は、メモリ25から読み出されたデジタルのオーディオ信号をアナログのオーディオ信号に変換する。このオーディオ信号がDSP16から出力される。
なお、DSP16には、制御部10から入力されるパラメータに応じて音量や音質を変更する回路等も設けられているが、ここではそれらの回路の説明を省略する。
操作部19には受信周波数を変更するためのシークボタン(シークアップボタン及びシークダウンボタン)や、音量を調整するためのボタン等が設けられている。制御部10はマイクロコンピュータにより構成されており、操作部19からの信号に基づいてDSP16に入力するパラメータの値を変更したり、局部発振器14の発信周波数を制御したり、DSP16内のメモリ25の動作を制御する。表示部20は例えば液晶パネルにより構成されており、制御部10からの信号に基づいて受信周波数等を表示する。
以下、本実施形態のラジオ受信機のメモリ15にオーディオ信号を蓄積するときの動作について、図2に示すフローチャートを参照して説明する。この図2は、DSP16内の処理を示すものである。
まず、ステップS11において、マルチプレクサ21及びA/D変換部22を介してデジタルオーディオ信号が無音検出部23に入力されると、ステップS12に移行して、DSP16はメモリ25内に5秒間分のオーディオ信号が記憶されているか否かを判定する。そして、メモリ25内に既に5秒間分のオーディオ信号が記憶されていると判定した場合はステップS15に移行し、5秒間分のオーディオ信号が記憶されていないと判定した場合はステップS13に移行する。
ステップS13では、無音検出部23によりオーディオ信号が無音レベルか否かを判定する。ステップS13において、オーディオ信号が無音レベルでないと判定したときはステップS15に移行し、オーディオ信号が無音レベルであると判定したときはステップS14に移行する。ステップS14では、無音延長部24により予め設定された時間(例えば、0.2秒間、又は無音部の10%程度の時間)だけ無音部が延長される。その後、ステップS15に移行する。
ステップS12でメモリ25に5秒間分のオーディオ信号が既に記憶されていると判定したとき、又はステップS13でオーディオ信号が無音レベルでないと判定したときは、無音延長部24はオーディオ信号をそのままメモリ25に伝達する。
ステップS15では、無音延長部24から送られてきたオーディオ信号をメモリ25に保存する。その後、ステップS16に移行して、メモリ25からオーディオ信号が書き込まれたときの順番で読み出され、D/A変換部26によりアナログのオーディオ信号に変換されて出力される。D/A変換部26から出力されたアナログオーディオ信号はアンプ17により増幅され、スピーカー18に供給される。
図3(a),(b)は、DSP16の無音延長部24に入力されるオーディオ信号とメモリ25から出力されるオーディオ信号とを示す模式図である。メモリ25に蓄積されているオーディオ信号が5秒間分未満の場合は、図3(a)に示すように、オーディオ信号にX秒間(但し、Xは0.5秒間以上)の無音部があると、無音延長部24により予め設定された時間α秒間(例えば、0.2秒間、又は無音部の10%程度の時間)の無音部が延長されて出力される。但し、延長される無音部の時間αは数100m秒程度であるので、聴感上は無音部が延長されたことは殆ど認識できない。このようにしてα秒間分のオーディオ信号がメモリ25に蓄積されると、それ以降はメモリ25から出力されるオーディオ信号はα秒間だけ遅延して出力される。このようにして、メモリ25には5秒間分のオーディオ信号が蓄積されるまで、無音検出部23で無音部を検出するたびに数100m秒間分無音部が延長される。
メモリ25に5秒間分のオーディオ信号が既に蓄積されていると、無音検出部23で無音部を検出しても無音延長部24は無音部の延長処理を行わず、図3(b)に示すように、DSP16に入力されるオーディオ信号は5秒間分だけ遅延されて出力される。
図4は、上述した本実施形態のラジオ受信機の選局(シーク)時の動作を示すフローチャートである。
ステップS21において、メモリ25にオーディオ信号が蓄積されている状態でユーザが操作部19のシークボタンを押すと、シーク動作が開始される。そして、ステップS22に移行し、制御部10はメモリ25へのオーディオ信号の書き込みを中止するとともに、局部発振器14を制御して、受信周波数を所定の周波数づつアップ又はダウンする。
次に、ステップS23に移行し、メモリ25からオーディオ信号を読み出して、アンプ17に出力する。そして、ステップS24に移行して、シーク動作が終了か否か、すなわち、次のFM放送局からの放送信号を受信したか否かを判定する。シーク動作が終了していないと判定した場合はステップS23に戻る。
一方、ステップS24でシーク動作が終了したと判定した場合は、ステップS25に移行して、制御部10はメモリ25をクリアする。その後、図2に示す処理が開始される。
このように、本実施形態では、シーク中もメモリ25に蓄積されているオーディオ信号が出力され、新たな放送局の放送信号を受信したときにはメモリ25内をクリアして新たなFM放送局から受信した放送(オーディオ信号)を出力するので、1チューナ構成であるのにもかかわらず、2チューナ構成のラジオ受信機と同様に、スピーカーから出力されるオーディオ信号が途切れることなく受信周波数の変更が行われる。
また、本実施形態では、無音部を検出すると予め設定された時間分だけ無音部を延長する処理を繰り返すことによりメモリ25内に一定時間分のオーディオ信号を蓄積するので、音声や音楽の音程が変化することなく、違和感を生じさせることはない。更に、本実施形態では、1つのチューナで上述の動作を行うので、2チューナ構成のラジオ受信機に比べて製品コストを低減できる。
なお、上記実施形態は本発明をFMラジオ放送受信機に適用した場合について説明したが、本発明はAMラジオ放送やデジタルラジオ放送を受信するラジオ受信機にも適用できることは勿論である。
また、上記実施形態ではメモリ25に蓄積されたオーディオ信号を使用してシーク時にスピーカー18から出力されるオーディオ信号が途切れないようにした場合について説明したが、シーク時以外のときにメモリ25に蓄積したオーディオ信号を使用してもよい。例えば、ヨーロッパで普及しているRDS(Radio Data System )ラジオ受信機では、AF(Alternative Frequencies )チェックの際に音声ミュートを行ってAFリストの放送局の電波を受信して受信状態を調べる。このAFチェックのときに、メモリ25に蓄積されたオーディオ信号を出力することにより、あたかも2チューナ構成のラジオ受信機と同様に、スピーカーから出力されるオーディオ信号が途切れることなく、受信可能な放送局のチェックを行うことができる。
更に、メモリ25に記憶されているオーディオ信号は、放送局のオートプリセットのときにも使用することができる。この場合は、無音検出部23で無音部を検出したときに、メモリ25に蓄積されているオーディオ信号を出力しつつ受信可能な放送局を探して、プリセットメモリに受信可能な放送局をプリセットする。
更にまた、本実施形態においてはメモリ25内に記憶されているオーディオ信号に対し、ノイズ除去処理を行うことができる。この場合、ノイズの発生と同時にノイズ処理を行う必要がなく、よりきめ細かくノイズ成分の除去が可能になる。
更にまた、ラジオから他のオーディオ装置(例えばCD再生装置)に切替える際に、他のオーディオ装置からオーディオ信号が出力可能になるまでの間、メモリ25に蓄積されているオーディオ信号を出力するようにしてもよい。
図1は本発明の実施形態に係るラジオ受信機の構成を示すブロック図である。 図2は、実施形態のラジオ受信機のメモリにオーディオ信号を蓄積する時の動作を示すフローチャートである。 図3(a),(b)は、いずれもDSPの無音延長部に入力されるオーディオ信号とメモリから出力されるオーディオ信号とを示す模式図である。 図4は、実施形態のラジオ受信機の選局(シーク)時の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10…制御部、
11…アンテナ、
12…RF増幅器、
13…ミキサー、
14…局部発振器、
15…IFフィルタ、
16…DSP、
17…アンプ、
18…スピーカー、
19…操作部、
20…表示部、
21…マルチプレクサ、
22…A/D変換部、
23…無音検出部、
24…無音延長部、
25…メモリ、
26…D/A変換部。

Claims (3)

  1. ラジオ放送を受信する受信部と、
    前記受信部から出力されるオーディオ信号を監視して無音部を検出する無音検出部と、
    前記無音検出部で無音部を検出すると予め設定された時間だけ無音部を延長する無音延長部と、
    前記無音延長部を介して入力されたオーディオ信号が書き込まれるとともに、書き込まれた順番で前記オーディオ信号が読み出されるメモリと、
    前記受信部及び前記メモリを制御する制御部とを有し、
    前記メモリは、前記制御部が前記受信部を制御して選局動作を行っている間、前記制御部により制御されてオーディオ信号の書き込みを中止する一方、オーディオ信号の読み出しを継続することを特徴とするラジオ受信機。
  2. 前記制御部は、前記選局動作が終了すると、前記メモリに蓄積されているオーディオ信号をクリアすることを特徴とする請求項1に記載のラジオ受信機。
  3. 前記無音延長部は、前記メモリに一定時間分のオーディオ信号が蓄積されると、前記無音部を延長する処理を中止することを特徴とする請求項1に記載のラジオ受信機。
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