JPH10307344A - 写真焼付装置 - Google Patents

写真焼付装置

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JPH10307344A
JPH10307344A JP11836397A JP11836397A JPH10307344A JP H10307344 A JPH10307344 A JP H10307344A JP 11836397 A JP11836397 A JP 11836397A JP 11836397 A JP11836397 A JP 11836397A JP H10307344 A JPH10307344 A JP H10307344A
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JP
Japan
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paper
unit
printing
section
variable mask
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11836397A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakae Nakayama
栄 中山
Takeshi Hirano
武司 平野
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Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH10307344A publication Critical patent/JPH10307344A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント部におけるペーパー送りと可変マス
クの切替え作動とを効率よく行って全体としての処理能
率を高める。 【解決手段】 フイルム17に記録された画像をロール状
のペーパー21に順次露光するプリント部13に、ペーパー
21へのプリントサイズを変更する可変マスク41を設け、
この可変マスク41の切替え作動と、プリント部13にペー
パー21を送るペーパー搬送部12によるペーパー送りとを
並行処理してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は写真焼付装置に関
し、詳細にはロール状の連続ペーパー(印画紙)に順次
画像を露光するようにした写真焼付装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】大規模現像所では、効率良く写真焼付け
を行うために、多数の写真フイルムを接続して長尺化
し、これをロール形態に巻き取っている。そして、ロー
ル形態でフイルムを取り扱って、フイルムプロセッサで
現像処理した後にフイルム検定を行い、このフイルム検
定結果に基づき写真焼付装置(オートプリンタ)により
焼付け露光している。
【0003】この写真焼付装置は、例えば特開平7−5
585号に開示されているように、ロール状に巻き付け
られた長尺のペーパーを供給可能に有するペーパー供給
部と、上記ロール形態とされたフイルムの各コマに記録
された画像をペーパーに露光記録するプリント部と、露
光済みのペーパーをロール状に巻き取るペーパー巻取部
とを備えた構成であり、ロール状に巻き取られた露光済
みのペーパーはペーパープロセッサを用いて現像処理さ
れる。
【0004】ところで近年、いわゆるアドバンストフォ
トシステム(APS)と称される新規格の写真システム
が登場し、写真用フイルム(24mm幅)もこの新システ
ムの中核を担い、新規格フイルム(APS対応フイル
ム)として登場している。
【0005】この新規格フイルムおよび従前のフイルム
の露光焼付けについては、プリントサイズをC/H/P
(コンベンショナル/ハイビジョン/パノラマ)に切り
替えることが行われてる。
【0006】上記ペーパーに対するプリントサイズの切
替えは、可変マスクを設け、この可変マスクをスライド
作動することによって行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記のよう
な可変マスクを備えたペーパーのプリント部において
は、前述のような写真焼付装置では露光時間も短く、よ
り高速な焼付処理を行うためには、ペーパー送りと可変
マスクの切替え作動を効率よく行う必要がある。
【0008】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、プリント部におけるペーパー送りと可変マスクの
切替え作動とを効率よく行って全体としての処理能率を
高めるようにした写真焼付装置を提供することを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の写真焼付装置は、ロール状に巻き付けられた長尺の
ペーパーを供給可能に有するペーパー供給部と、所定の
フイルムに記録された画像を前記ペーパーに露光するプ
リント部と、前記ペーパー供給部から前記プリント部に
ペーパーを送るペーパー搬送部と、露光済みのペーパー
をロール状に巻き取るペーパー巻取部とを備えると共
に、前記プリント部はペーパーへのプリントサイズを変
更する可変マスクを備え、該可変マスクの切替え作動と
前記ペーパー搬送部によるペーパー送り作動とを並行処
理することを特徴とするものである。
【0010】さらに上記可変マスクとペーパー搬送部と
の並行処理に加えて、フイルムの送りおよび露光光学系
の倍率変動作動についても並行処理することが好まし
い。
【0011】
【発明の効果】本発明の写真焼付装置によれば、フイル
ムに記録された画像をペーパーに露光するプリント部に
ペーパーへのプリントサイズを変更する可変マスクを設
け、この可変マスクの切替え作動と、該可変マスクへの
ペーパー搬送部によるペーパー送り作動作動とを並行処
理するようにしたことにより、プリントサイズの異なる
撮影コマが混在したフイルムの露光焼付けについても効
率よく焼付処理が行え、処理能力の向上を図ることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の写真焼付装置の具
体的な実施の形態について図面を用いて説明する。
【0013】図1は、本発明の写真焼付装置の一実施形
態を示す概略構成図である。図示の写真焼付装置は、ネ
ガ搬送部11、ペーパー搬送部12、主プリント部13
(露光部)、バックプリント部42(印字部)、インデ
ックスプリント部44、ペーパー巻取部19,20を備
え、全体が機枠10に覆われた構造である。
【0014】前記主プリント部13は、上方のネガ搬送
部11を横方向に送られるネガフイルム17(以下、単
にネガという)に記録されている画像を、下方のペーパ
ー搬送部12の可変マスク41を横方向に送られるペー
パー21に投影して露光記録するもので、露光光学系が
垂直方向に配置されている。
【0015】具体的には、ネガ搬送部11にはネガ供給
部14から供給されたネガ17のプリント対象コマをプ
リント位置にセットするネガキャリア16が設けられ、
その上方には光源部22が配設され、下方にはズームレ
ンズ24およびシャッタ23が配設されている。前記光
源部22は、図示しないランプおよびカットフィルタ部
等から構成されており、ネガキャリア16にセットされ
たネガ17を照明し、透過した光がズームレンズ24に
よりシャッタ23の開作動に対応する露光時間で下方の
ペーパー21に結像される。上記露光位置のペーパー2
1はプリントの大きさを規定する可変マスク41(詳細
構造は後述する)に保持される。この可変マスク41の
前段(図1で左側)には、ペーパースプライサ部39お
よびペーパーカッター部40が設置されている。
【0016】前記ネガキャリア16に対するネガ17の
搬送は、ネガ搬送部11の入口側に現像済みのロール状
に巻かれたネガ17を連続的に送るネガ供給部14が配
置され、出口側には主プリント部13においてペーパー
21への露光が完了したネガ17を連続的にロール状に
巻き取るネガ巻取部15が配置されている。このネガ供
給部14およびネガ巻取部15にはそれぞれネガリール
装置51、ガイドローラ機構55がそれぞれ設けられ、
安定したフイルム送りが行われる。なお、上記ロール状
に巻かれたネガ17は、多数のネガの端部を次々に繋い
で1本の長尺のネガとしたものである。
【0017】次に、前記ペーパー21は、前記ネガ供給
部14の直下にペーパー供給部18が配設され、このペ
ーパー供給部18には、前記ネガ17と同様にペーパー
21がロール状に巻き付けられた長尺のロールペーパー
25がペーパー取付軸26にセットされ、このロールペ
ーパー25からダンサーローラ28を経て引き出され、
これを第1ペーパー駆動部D1の送りローラ対27によ
りペーパー搬送部12側に搬送される。上記ペーパー取
付軸26は図示しないブレーキ機構が設けられており、
ダンサーローラ28との連動によりロールペーパー25
に巻緩みが発生しないように送り出される。
【0018】前記ペーパー搬送部12は、前記第1ペー
パー駆動部D1に続いて主プリント部13の前側に、送
りローラー対29,30と第1リザーバー部R1を有す
る第2ペーパー駆動部D2が設定される。また、主プリ
ント部13の後側に、送りローラー対31,32と第2
リザーバー部R2を有する第3ペーパー駆動部D3が設
けられ、この第3ペーパー駆動部D3から上方のバック
プリント部42に屈曲した搬送経路が、送りローラー対
33,34と第3リザーバー部R3を有する第4ペーパ
ー駆動部D4に構成されている。これらにより、ペーパ
ー21がペーパースプライサ部39、ペーパーカッター
部40、可変マスク41を経てバックプリント部42に
搬送される。
【0019】上記バックプリント部42は、送られてく
るペーパー21のプリント面と反対側の裏面に、APS
フイルム(24mmネガ)に設けられている磁気記録層か
ら予め読み取られた、その記録画像に対応した付帯情報
を印字ヘッドにより印字するものである。
【0020】さらに、前記第4ペーパー駆動部D4に続
いて前記インデックスプリント部44にペーパー21を
搬送する搬送経路が、送りローラー対35〜37と第4
リザーバー部R4を有する第5ペーパー駆動部D5に構
成されている。
【0021】上記インデックスプリント部44は、LC
D(液晶表示装置)からなるインデックスプリント光源
および表示部で構成されており、APSフイルムの場合
に、図示しないハードディスクから読み出されたインデ
ックスプリントのためのデジタル信号によりLCDを発
光させて、ペーパー21にインデックスプリントを焼付
露光させる。
【0022】前記第5ペーパー駆動部D5に続いてペー
パー振分部38を経て、露光後のペーパー21をロール
状に巻き取る2つのペーパー巻取部19,20が設置さ
れている。これら2つのペーパー巻取部19,20はい
ずれか一方が選択的に使用されるものであり、ペーパー
振分部38でペーパー21をいずれか一方のペーパー巻
取部19または20に振り分ける。
【0023】これにより、例えば一方のロールによる巻
取りが完了したときは、巻取り完了のロールを空のロー
ルに交換している間は他方のロールを用いて巻取りを行
うことにより、ロールの交換中も装置を停止することな
く継続してペーパーの巻取りを行うように使用し得る。
【0024】前記第1〜第5ペーパー駆動部D1〜D5
は、それぞれ別途の特性でペーパー21の送り制御を行
うものであり、ロールペーパー25から一定速度で連続
的にペーパー21が送られ、主プリント部13ではプリ
ント位置でペーパー21を少なくとも露光時間に相当す
る一定時間停止させるように間欠的な送り駆動を行い、
バックプリント部42では再びほぼ一定の速度で連続的
に送られる。そして、インデックスプリント部44で
は、三原色露光を行うための比較的長い時間ペーパー2
1を停止させた後に連続搬送を行うように制御される。
さらに、ペーパー巻取部19,20は、第4リザーバー
部R4のループ量に応じて、このループ量が0にならな
い範囲でその巻取モータの駆動制御が行われる。
【0025】なお、前記第1〜第4リザーバー部R1〜
R4はループ状にペーパー21を滞留させて各部の送り
速度差を吸収するものであり、第1リザーバー部R1に
は、焼付露光のためのペーパー間欠送りと、ペーパー供
給部18からのペーパー連続送りとの速度差を吸収する
と共に、ペーパー21を接合し若しくは切断するための
処理時間を稼ぐ第1ループ45が形成される。また、第
2リザーバー部R2には、主プリント部13とバックプ
リント部42との間におけるペーパー21の送り速度の
差から生じる両位置間のペーパー21の長さの変動を吸
収するための第2ループ46が形成され、第3リザーバ
ー部R3には、インデックスプリント処理速度とその前
工程のバックプリント部42での処理速度との差を吸収
するための第3ループ47が形成用される。さらに、第
4リザーバー部R4には、ペーパー巻取部19、20に
おけるペーパー巻取速度とその前工程のインデックスプ
リント部44での処理速度との差を吸収するための第4
ループ48が形成される。
【0026】前記可変マスク41の具体的構造例を図2
および図3によって説明する。この可変マスク41は、
X方向およびY方向の両方向に移動して縦および横のサ
イズが独立して可変となるように設ける必要があるが、
図示の例ではX方向の可変機構についてのみ示してい
る。
【0027】この可変マスク41は、台板60上の搬送
路に沿って前記ペーパー21が搬送方向Aで搬送される
ものであり、この台板60のほぼ中央部のプリント位置
で露光される。
【0028】前記台板60上にはペーパー搬送方向Aに
沿って中心側にスライド移動するように左マスク61と
右マスク62とが配設される。この左右マスク61,6
2の両側部下面にはそれぞれ摺動部61a,62aが設
けられ、また、前記台板60の両側部にはペーパー搬送
方向Aと平行にレール63(直線軸受)が配設され、こ
のレール63に前記左右マスク61,62の摺動部61
a,62aが係止して平行移動可能に設けられている。
【0029】さらに、前記台板60上には、内部が開口
している額縁状の支持部材70が固着され、この支持部
材70上にプーリ67および駆動モータ68が取り付け
られ、そのプーリ67および駆動モータ68にペーパー
搬送方向Aに延びるベルト66が掛けられている。
【0030】そして、前記左右のマスク61,62には
それぞれ上方に突出するブラケット64,65が固着さ
れ、このブラケット64,65の先端固定部64a,6
5aが前記ベルト66に固着され、駆動モータ68の正
転または逆転駆動に伴うベルト66の走行に対応して互
いに反対方向にスライド移動するように設けられてい
る。
【0031】次に、前記主プリント部13におけるプリ
ント動作の作動態様例を図4に示す。プリントサイズが
変わるプリント指令がa点で出力されると、可変マスク
41の切替え作動、可変マスク41へのペーパー送り作
動、ネガキャリア16におけるフイルム送り作動、およ
びズームレンズ24の変倍作動が同時に開始されて並行
処理を行う。
【0032】そして、送り量が少ないフイルム送りがま
ずb点で終了し、ペーパー送り作動がc点で、ズームレ
ンズ作動がd点でそれぞれ終了し、最終的に可変マスク
41のスライド作動がe点で終了する。この可変マスク
41がプリントサイズの変更に対応して作動する間に、
他の作動が全て終了しており、露光が行われてプリント
処理を終了するものである。
【0033】なお、前記写真焼付装置としては、プリン
トサイズが異なる露光焼付けが混在しているフイルムの
焼付けを行うものであれば、APSフイルム専用の写真
焼付装置または135フイルム専用の写真焼付装置ある
いは両フイルムが処理できる汎用写真焼付装置の何れに
ついても適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の写真焼付装置の一実施形態を示す概略
構成図
【図2】可変マスクの構造例を示す斜視図
【図3】図2の台板と右マスクの要部正面図
【図4】プリント部における処理態様を示す説明図
【符号の説明】
11 ネガ搬送部 12 ペーパー搬送部 13 主プリント部 14 ネガ供給部 15 ネガ巻取部 16 ネガキャリア 17 ネガフイルム 18 ペーパー供給部 19,20 ペーパー巻取部 21 ペーパー 24 ズームレンズ 41 可変マスク 60 台板 61,62 マスク 63 レール 66 ベルト 68 駆動モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状に巻き付けられた長尺のペーパ
    ーを供給可能に有するペーパー供給部と、所定のフイル
    ムに記録された画像を前記ペーパーに露光するプリント
    部と、前記ペーパー供給部から前記プリント部にペーパ
    ーを送るペーパー搬送部と、露光済みのペーパーをロー
    ル状に巻き取るペーパー巻取部とを備えた写真焼付装置
    において、 前記プリント部はペーパーへのプリントサイズを変更す
    る可変マスクを備え、 該可変マスクの切替え作動と前記ペーパー搬送部による
    ペーパー送り作動とを並行処理することを特徴とする写
    真焼付装置。
JP11836397A 1997-05-08 1997-05-08 写真焼付装置 Withdrawn JPH10307344A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11836397A JPH10307344A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 写真焼付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11836397A JPH10307344A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 写真焼付装置

Publications (1)

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JPH10307344A true JPH10307344A (ja) 1998-11-17

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ID=14734859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11836397A Withdrawn JPH10307344A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 写真焼付装置

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JP (1) JPH10307344A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040803