JP3301818B2 - 写真プリンタの裏印字装置 - Google Patents

写真プリンタの裏印字装置

Info

Publication number
JP3301818B2
JP3301818B2 JP14226893A JP14226893A JP3301818B2 JP 3301818 B2 JP3301818 B2 JP 3301818B2 JP 14226893 A JP14226893 A JP 14226893A JP 14226893 A JP14226893 A JP 14226893A JP 3301818 B2 JP3301818 B2 JP 3301818B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
print
mask
printing
print head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP14226893A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH075582A (ja
Inventor
武司 平野
朗 大熊
純二 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP14226893A priority Critical patent/JP3301818B2/ja
Publication of JPH075582A publication Critical patent/JPH075582A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3301818B2 publication Critical patent/JP3301818B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Projection-Type Copiers In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真プリンタの裏印字
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】写真プリンタでは、焼直しプリントや再
注文時の焼き増しプリント時に、前のプリントで用いた
補正データやコマ番号データを参照することができるよ
うに、プリント写真の裏面に補正データやコマ番号デー
タを印字している。この裏印字は、例えばドットインパ
クト式の記録ヘッドをペーパー搬送路に固定して、ペー
パーを送りながら記録ヘッドを駆動することにより、イ
ンクリボンのインクをペーパーの裏面に付着させること
で、各種データを印字している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように記録ヘッド
を搬送路に固定して、ペーパーを送りながら各種データ
を印字するため、ペーパー送り速度が均一にならない
と、ペーパー送り方向でのドット密度が変わり、印字品
質が低下し、印字したデータを読み取ることができなく
なるという問題がある。
【0004】また、近年、迫力のあるパノラマサイズや
ワイドビジョンサイズのプリント写真が好まれるように
なり、これらコマサイズで撮影が行われるようになって
きている。これらのコマサイズでの撮影は、専用のパノ
ラマカメラ等を用いる他に、パノラマサイズ等とフルサ
イズとを1本のフイルムの撮影途中でも切り換えられる
ようにしたコマサイズ切換えカメラが用いられる。この
ため、これらのサイズのコマが混在したフイルムが現像
所に回されることになる。このように、コマサイズが変
わると、このプリントサイズが切り変わる部分では裏印
字開始位置がずれてしまうという問題がある。これによ
り、裏印字データをプリント写真内に全て記録すること
ができない場合も発生する。
【0005】本発明は上記課題を解決するためのもので
あり、印字品質が低下することなく、しかもプリントサ
イズが変更された場合でも各種データを完全にプリント
写真内に記録することができるようにした写真プリンタ
の裏印字装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、写真プリンタに取り付けら
れ、ペーパーを送りながらペーパーの裏面に印字ヘッド
を用いて各種データを印字する写真プリンタの裏印字装
置において、ペーパー送りの定速度域を検出する手段
と、前記印字ヘッドを駆動して前記定速度域でペーパー
印字を行うコントローラと、プリントサイズに応じて前
記印字ヘッドをペーパーの送り方向の所定位置にセット
する印字ヘッドセット手段とを備えたものである。
【0007】なお、前記ペーパーの送り方向に移動自在
に設けられ、前記印字ヘッドが取り付けられるペーパー
マスクと、このペーパーマスクをプリントサイズに応じ
てセットするマスクセット手段とから、前記印字ヘッド
セット手段を構成することが好ましい。
【0008】
【作用】ペーパー送りが定速度域に入ると、裏印字が開
始される。これにより、ペーパー送りが一定した状態で
裏印字が行われ、印字品質が低下することがない。ま
た、プリントサイズが変わると、これに伴いペーパーマ
スクも切り換えられ、これと一体で取り付けられた印字
ヘッドも移動する。これにより、プリントサイズに関わ
りなく、常にプリント写真の一定した位置からプリント
を開始することができ、各種データを1枚のプリント写
真内に確実に印字することができる。
【0009】
【実施例】図2は本発明の裏印字装置を用いたオートプ
リンタを示す概略図であり、図3はオートプリンタの外
観を示す斜視図である。機枠10の上部には、水平方向
でフイルム搬送部11が配置されている。また、機枠1
0の下部には、水平方向でペーパー搬送部12が配置さ
れている。これらフイルム搬送部11とペーパー搬送部
12との間には、垂直方向でプリント部13が配置され
ている。また、ペーパー搬送部12のペーパー入口側の
上部には、フイルム搬送部11との間でペーパー供給部
14が配置されており、ペーパー搬送部12のペーパー
出口側には、フイルム搬送部11との間で2個のペーパ
ー巻取部15,16が配置されている。
【0010】フイルム搬送部11は、フイルム供給用の
リール取付軸20と、供給側ダンサー部21と、フイル
ムキャリア22と、巻取側ダンサー部23と、フイルム
巻取用のリール取付軸24とを備えている。フイルムキ
ャリア22は、ロールフイルム25から引き出されたフ
イルム26のプリント対象コマをノッチに基づきプリン
ト位置にセットする。
【0011】プリント位置にセットされたコマは、プリ
ント部13によりペーパー搬送部12のカラーペーパー
31に焼付露光される。光源部30は、ランプ28と図
示しないカットフイルタ部及び拡散箱とから構成されて
おり、フイルムキャリア22にセットされたプリント対
象コマを照明する。プリント対象コマを透過した光は、
シャッタ33が開いた時にズームレンズ32によりカラ
ーペーパー31に結像される。
【0012】カラーペーパー31はペーパー供給部14
にセットされたロールペーパー17から引き出され、ペ
ーパー搬送部12によりプリント位置にセットされる。
ペーパー供給部14は、ペーパー取付軸35に取り付け
られたロールペーパー17からペーパー31を引き出し
て、これをフイルム送りローラ対37によりペーパー搬
送部12に送る。ペーパー取付軸35にはブレーキ機構
38が設けられており、ダンサーローラ39との連動に
よりロールペーパー17に巻き弛みが発生しないように
ペーパー31を円滑に送りだす。
【0013】ペーパー搬送部12にはペーパー送りロー
ラ対40a,40b,40c,40dが配置されてお
り、これらにより、ペーパー31はスプライサ41,カ
ッタ42,可変ペーパーマスク43を通過して、ペーパ
ー巻取部15,16に送られる。スプライサ41の前に
は、焼付露光のためのペーパー間欠送りとペーパー供給
部14からのペーパー引き出し送りとの速度差を吸収す
るためと、ペーパー31を接合したり切断したりするた
めの処理時間を稼ぐ第1のループ形成部44が設けられ
ている。また、ペーパー巻取部15の前には、ペーパー
巻取速度とプリント処理速度との差を吸収するための第
2のループ形成部45が設けられている。
【0014】ペーパー巻取部15,16は、巻取軸46
とペーパーガイドアーム47,48とから構成されてお
り、ペーパー送りローラ対49a,49bで送られて来
たプリント済みのペーパー31を巻き芯18aに巻き付
けて、ロールペーパー18にして巻き取る。本実施例で
は、ペーパー巻取部15,16を2個設け、これを交互
に用いることにより、プリント済みのペーパーの取り出
し時間がプリント時間に含まれることのないようにし
て、プリントを効率よく行っている。
【0015】図1及び図2に示すように、本発明の裏印
字装置を備えた可変ペーパーマスク43は、ペーパー送
り方向で移動自在に設けた1対のペーパー送り方向マス
ク本体(X方向マスク本体)50,51と、ペーパー送
り方向に直交する縁取り用マスク本体(Y方向マスク本
体(図示せず))とから構成されており、これらはシフ
ト機構で平行移動するようになっている。
【0016】図1に示すように、X方向マスク用シフト
機構52は、無端ベルト55と、これを正逆回転するモ
ータ56とから構成されており、無端ベルト55にはX
方向マスク本体50,51が取り付けられており、無端
ベルト55が一方に回転すると、1対のX方向マスク本
体50,51が接近し、他方に回転すると、X方向マス
ク本体50,51が離反する。モータ56はドライバ5
6aを介してマスク用コントローラ57で回転制御さ
れ、プリントサイズ情報に基づき、各プリントサイズに
合ったマスク開口を形成する。本実施例では、通常プリ
ントサイズの他に、これの2倍分の長さのパノラマサイ
ズや約1.24倍のワイドビジョンサイズをプリントす
るため、これらサイズに合わせたマスク開口を形成す
る。Y方向マスク用シフト機構も同様に構成され、縁取
りプリント時には縁分だけペーパーの側縁部を覆うよう
にマスク位置にセットされ、縁無しプリント時にはペー
パーの側縁部を覆うことのない退避位置にセットされ
る。更には、これらは用いるペーパー幅サイズに応じて
移動される。
【0017】ペーパー送りの下流側にある出口側X方向
マスク本体51には印字ヘッドブラケット60が取り付
けられており、これには印字ヘッド61が固定されてい
る。これにより、印字ヘッド61が出口側X方向マスク
本体51に一体化され、マスク本体51の移動とともに
印字ヘッド61も移動する。
【0018】印字ヘッド61はドットインパクト方式で
構成されており、ドットインパクトピンがペーパー送り
方向に直交した方向でライン状に並べて構成されてい
る。また、周知のように、印字ヘッド61とペーパー3
1との間にはインクリボン62が配置され、ペーパー3
1の送りに同期させてインクリボン62も送られるよう
になっている。なお、印字ヘッド61はドットインパク
ト式の代わりに、インクジェット式やその他の方式のも
のを用いてもよい。
【0019】ペーパーマスク43のペーパー出口側には
ペーパー送りローラ対40cが配置されており、これは
ペーパー送りモータ65で回転制御される。ペーパー送
りモータ65はパルスモータから構成されており、ドラ
イバ65aを介してペーパー搬送用のコントローラ66
に接続されている。コントローラ66は、ペーパーマス
ク43にプリントサイズに合わせてカラーペーパー31
をコマ送りする。また、ペーパー送りローラ対40cに
はロータリーエンコーダ68が設けられている。ロータ
リーエンコーダ68からの信号は、後に説明する印字コ
ントローラ70に送られる。
【0020】印字ヘッド61には、ドライバ61aを介
して印字コントローラ70が接続されており、マスター
コントローラ71から送られてくるコマ番号データ,露
光補正データに基づき印字データを作成し、ペーパー送
りに同期させて印字ヘッド61を駆動する。印字コント
ローラ70は1チップCPU72を備えており、これの
割り込み信号入力端子にNANDゲート73が接続され
ている。
【0021】NANDゲート73の一方の入力端子には
ロータリーエンコーダ68からのパルス信号が、他方の
入力端子にはペーパー搬送用コントローラ66からの定
速信号が入力されている。図4は、ペーパー送り用パル
スモータ65の送り速度と、定速信号と、エンコーダパ
ルス信号と、割り込み信号とを模式的に示すタイミング
チャートである。NANDゲート73の各入力に、定速
信号とエンコーダパルス信号が入力されると、図4に示
すような波形の割り込み信号が1チップCPU72に入
力される。これにより、1チップCPU72はこの割り
込み信号により割り込み処理内で印字を行う。
【0022】次に、図5のフローチャートを参照して本
実施例の作用を説明する。まず、フイルムキャリア22
にプリント対象コマがセットされる。また、図2に示す
ように、LSIカード36からプリント対象コマのコマ
サイズ情報や露光補正データが読み取られる。図1に示
すように、マスターコントローラ71からコマサイズ情
報がマスク用コントローラ57に送られると、マスク用
コントローラ57はマスク移動用モータ56を駆動し
て、コマサイズに合ったプリントサイズ開口を設定す
る。この後、焼付露光が行われる。焼付露光後は次のプ
リント対象コマのコマサイズ情報に基づき決定された送
り量だけペーパー31が送られ、次のプリント対象コマ
のコマサイズに合った長さのカラーペーパー31の未露
光部分がペーパーマスク43にセットされる。
【0023】このペーパー送り時に、ロータリーエンコ
ーダ68からペーパー送りに同期したパルスが発生さ
れ、これがNANDゲート73に送られる。また、NA
NDゲート73の他方の入力端子には、定速信号が入力
される。これにより、図4に示すようなパルスが1チッ
プCPU72の割り込み信号入力端子に送られる。1チ
ップCPU72はこの割り込み信号により割り込み処理
内で、裏印字を行う。これにより、ペーパー送り時の加
減速領域以外の定速度域で、しかもロータリーエンコー
ダ68のパルスに基づき裏印字が行われるため、ペーパ
ー送り同期ずれのない高品質の裏印字が可能になる。
【0024】ペーパー送りが終了すると、次のプリント
対象コマのコマサイズ情報に基づきマスク開口が再設定
される。以下、同様の処理手順により次々と焼付露光が
行われる。
【0025】なお、上記実施例では、ペーパー送りに同
期させて裏印字を行うために、パルスモータ65の駆動
パルス数に基づき決定される定速信号と、ロータリーエ
ンコーダ68からのパルス信号とのANDをとり、これ
を1チップCPU72の割り込み信号入力端子に入力さ
せたが、この他に、割り込み信号入力端子にロータリー
エンコーダ68からのパルス信号を直接入力させてもよ
い。更には、ロータリーエンコータ68からのパルス信
号の変わりに、定速信号と、パルスモータ65の駆動パ
ルス信号とのANDをとり、これを割り込み信号入力端
子に接続してもよい。
【0026】また、上記実施例では、大規模現像所用の
オートプリンタに本発明を実施したが、この他に、ミニ
ラボ等のプリンタプロセサに本発明を実施してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリントサイズに応じて印字ヘッドをペーパーの送り方
向の所定位置にセットする印字ヘッドセット手段を設け
から、プリントするサイズが変わっても、常に一定し
た位置から裏印字を行うことができる。したがって、裏
印字情報を確実に1枚のプリント写真の裏面に印字する
ことができ、裏印字情報が2枚のプリント写真にまたが
って印字されることがなくなる。特に、ペーパーの送り
方向に移動自在に設けられ、印字ヘッドが取り付けられ
るペーパーマスクと、このペーパーマスクをプリントサ
イズに応じてセットするマスクセット手段とから、印字
ヘッドセット手段を構成することにより、別個に印字ヘ
ッドセット手段を設ける必要がなくなり、構成が簡単に
なる。
【0028】また、ペーパー送りの定速度域を検出する
手段と、この定速度域でペーパー印字を行うコントロー
ラとを備えたから、ペーパー送り時の加減速領域で印字
を行うことがなく、安定した一定速度域でペーパー送り
に同期させて裏印字を行うことができ、印字品質が低下
することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した写真プリンタの裏印字装置を
示す概略図である。
【図2】同裏印字装置を用いたオートプリンタを示す概
略図である。
【図3】同オートプリンタの外観を示す斜視図である。
【図4】裏印字装置におけるペーパー送り用パルスモー
タの送り速度と、定速信号と、エンコーダ信号と、割り
込み信号とを模式的に示すタイミングチャートである。
【図5】裏印字装置の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
11 フイルム搬送部 12 ペーパー搬送部 13 プリント部 14 ペーパー供給部 15,16 ペーパー巻取部 43 ペーパーマスク 50,51 マスク 61 印字ヘッド 65 ペーパー送りモータ 68 ロータリーエンコーダ 70 印字コントローラ 72 1チップCPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 純二 埼玉県大宮市植竹町1丁目324番地 富 士写真光機株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−235937(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 27/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真プリンタに取り付けられ、ペーパー
    を送りながらペーパーの裏面に印字ヘッドを用いて各種
    データを印字する写真プリンタの裏印字装置において、 ペーパー送りの定速度域を検出する手段と、前記印字ヘッドを駆動して前記 定速度域でペーパー印字
    を行うコントローラと、プリントサイズに応じて前記印字ヘッドをペーパーの送
    り方向の所定位置にセットする印字ヘッドセット手段
    を備えたことを特徴とする写真プリンタの裏印字装置。
  2. 【請求項2】 前記印字ヘッドセット手段を、前記ペー
    パーの送り方向に移動自在に設けられ、前記印字ヘッド
    が取り付けられるペーパーマスクと、このペーパーマス
    クをプリントサイズに応じてセットするマスクセット手
    段とから構成したことを特徴とする請求項1記載の写真
    プリンタの裏印字装置。
JP14226893A 1993-06-14 1993-06-14 写真プリンタの裏印字装置 Expired - Fee Related JP3301818B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14226893A JP3301818B2 (ja) 1993-06-14 1993-06-14 写真プリンタの裏印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14226893A JP3301818B2 (ja) 1993-06-14 1993-06-14 写真プリンタの裏印字装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH075582A JPH075582A (ja) 1995-01-10
JP3301818B2 true JP3301818B2 (ja) 2002-07-15

Family

ID=15311406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14226893A Expired - Fee Related JP3301818B2 (ja) 1993-06-14 1993-06-14 写真プリンタの裏印字装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3301818B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH075582A (ja) 1995-01-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2658733B2 (ja) 画像合成プリンタ
US5978067A (en) Photographic camera system
JP3301818B2 (ja) 写真プリンタの裏印字装置
JP3171714B2 (ja) 画像記録材料の案内保持構造
JP2773545B2 (ja) 回転画像焼付方法及び装置
EP1253465B1 (en) Method for forwarding and rewinding photosensitive material
US6050733A (en) Typing method for a photographic printer and typing device for the same
JPH0854690A (ja) 写真焼付方法とこの方法を実施する装置
JP3665121B2 (ja) インデックスプリントの露光方法及びインデックスプリンタ
JP2658732B2 (ja) 画像合成プリンタ
JP2937288B2 (ja) 写真焼付装置
JP3529211B2 (ja) 画像位置情報の形成方法
JP2502114B2 (ja) 写真焼付装置
EP0618481B1 (en) Photographic printing machine
JP2877223B2 (ja) 写真処理装置における感光材料の送り出し方法
JPH10307344A (ja) 写真焼付装置
JPH0829884A (ja) 写真焼付装置
US20010051047A1 (en) Photographic camera system
JP3603218B2 (ja) 写真システム及び写真フィルム焼付装置
JP2754792B2 (ja) 画像形成装置
JPH10307340A (ja) 写真焼付装置
JPH10307341A (ja) 写真焼付装置
DE4034691A1 (de) Bilderzeugungseinrichtung mit steuereinheit zum steuern eines rueckspulbetriebs eines aufzeichnungsmediums
JPH0968760A (ja) 画像合成プリンタ
JPH04223454A (ja) プリント写真の作成方法及びプリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090426

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees