JPH10307070A - 動釣合試験機 - Google Patents

動釣合試験機

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Publication number
JPH10307070A
JPH10307070A JP11790897A JP11790897A JPH10307070A JP H10307070 A JPH10307070 A JP H10307070A JP 11790897 A JP11790897 A JP 11790897A JP 11790897 A JP11790897 A JP 11790897A JP H10307070 A JPH10307070 A JP H10307070A
Authority
JP
Japan
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work
cylinder
spring
housing
tailstock
Prior art date
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Pending
Application number
JP11790897A
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English (en)
Inventor
Shinji Morishima
信次 森嶋
Tsutomu Watanabe
勉 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Publication of JPH10307070A publication Critical patent/JPH10307070A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダ手段により心押し手段を拡狭してワ
ークを保持する動釣合試験機において、シリンダ手段へ
の供給圧が低下しても、ワークの挟持力が直ちに低下す
ることを防止する。 【解決手段】 エアシリンダ20のロッド21の先端2
1Aに、ハウジング6Aに形成された貫通孔22に挿通
されるシリンダ連結軸23を連結する。シリンダ連結軸
23の右端に係止部材24を取り付け、係止部材24と
ハウジング6Aとの間にシリンダ連結軸23を左方に付
勢するためのばね25を挿入する。シリンダ連結軸23
のロッド21側にはワッシャ26を設ける。エアシリン
ダ20を収縮して駆動軸5と従動軸7との間にワークW
を挟持する。この際、ばね25が収縮してワッシャ26
とハウジング6Aとの間に隙間が形成されるようにばね
力が設定される。これにより、エアシリンダ20への供
給エア圧が低下しても、ばね25の付勢力によりワーク
Wが保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動釣合試験機に関
し、詳しくはワークを心押し手段により回転可能に支承
する動釣合試験機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ケレ駆動によりワークを回転さ
せてワークの不釣り合い量を検出する動釣合試験機が知
られている。このような動釣合試験機においては、ワー
クをケレ駆動させるため、ワークの両端面の所定位置を
心押し手段により挟持して、ワークを回転可能に支承す
るものである。
【0003】このような心押し手段は、ワークを支持す
る架台上において固定された固定板と、固定板に対して
離接可能に設けられた離接板と、固定板および離接板に
設けられた心押し部と、一端を離接板に固定したエアシ
リンダとを備える。そして、エアシリンダを伸縮させる
ことにより、ワークの大きさに応じて固定板と離接板と
の間隔を変更するとともに、エアシリンダを収縮させる
方向にエアを供給することにより、心押し部によりワー
クを押圧して挟持するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようにエアシリンダの推力を直接ワークに作用させる
ことによりワークに挟持力を付与するものにおいては、
試験中におけるエアシリンダ供給エア圧の変動がワーク
の挟持に悪影響を及ぼし、ワークに回転ぶれを生じた
り、正確にワークを回転させることができなくなって、
不釣り合い量の測定精度が低下することとなる。
【0005】本発明の目的は、エアシリンダの供給圧力
が変動しても、ワークの挟持状態に悪影響を及ぼすこと
なく正確に不釣り合い量を測定することができる動釣合
試験機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
〜図4を参照して説明すると、本発明は、ワークWを回
転可能に挟持して支承する、互いに離接自在な一対の心
押し手段5,7と、少なくとも一方の心押し手段7をワ
ークWに向けて押動するシリンダ手段20とを備え、心
押し手段5,7に支承されたワークWを回転してワーク
Wの不釣り合い量を検出する動釣合試験機に適用され、
シリンダ手段20と心押し手段の一方7との間に配設さ
れ、シリンダ手段20による押動力によりたわんでワー
クWを心押し手段の他方5に向けて付勢する付勢手段2
5とを設けたことにより上記目的を達成する。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態に
よる動釣合試験機の構成を示す側面断面図、図2はその
正面図、図3は図1のA方向矢視図、図4は本実施の形
態の要部拡大図である。図1〜図4に示すように、基台
1には4本の棒ばね2A〜2D(2A,2Bのみ図示)
が立設され、このばね2A〜2Dにより架台3が支持さ
れている。架台3の図1における左端には軸受4が固定
されており、軸受4には駆動軸5が回転可能に支持され
ている。また、架台3上には図1の左右方向に延在する
レール3Aが設けられており、このレール3Aには軸受
6を支持するハウジング6Aが左右に移動可能に取り付
けられている。また、軸受6には従動軸7が回転可能に
支持されている。駆動軸5にはワークWに当接してワー
クWを回転させるためのケレフランジ8が固定されてい
る。駆動軸5および従動軸7の先端には突起部5A,7
Aが形成されており、この突起部5A,7Aにより後述
するようにしてワークWの軸を支承する。
【0009】駆動軸5の端部には従動プーリー9が固定
されており、この従動プーリー9と基台1に設けられた
モータ10の回転軸に取り付けられた駆動プーリー11
との間にベルト12が架け回されている。そしてモータ
10を回転させることにより、駆動軸5およびケレフラ
ンジ8を回転させる。
【0010】駆動軸5および従動軸7との間には、試験
前のワークWを支持するためのワーク台13が設けられ
ている。ワーク台13は基台1に設けられたシリンダ1
4により昇降可能とされており、上昇した位置において
ワーク台13にワークを載置し、後述するように駆動軸
5および従動軸7によりワークWを挟持した後にワーク
台13を下降させる。この際、ワーク台13はガイド1
4Aにより案内されるため、ワーク台13がふらつくこ
とはない。なお、ワーク台13はワークWの大きさに応
じて交換可能であり、小型のワークWを試験する場合に
は、図1の仮想線に示すように小型のワーク台13Aが
使用される。
【0011】図1におけるワーク台13の左方には、小
型のワークWを試験した後にワークWをワーク台13A
に戻すための戻し部材15がレール16上に設けられて
いる。戻し部材15には基台1に固定されたシリンダ1
7のロッド17Aの先端が固定されており、シリンダ1
7を収縮させることにより戻し部材15を図1の右方に
移動してワークWに当接させるとともにワークWを移動
してワーク台13Aに載置する。
【0012】図2に示すように架台3には左右方向に延
在するようにエアシリンダ20が固定されており、エア
シリンダ20のロッド21の先端21Aは、図4に示す
ように、ハウジング6Aに形成された貫通孔22に挿通
されるシリンダ連結軸23と連結されている。シリンダ
連結軸23の右端には係止部材24が取り付けられてお
り、係止部材24とハウジング6Aとの間にはハウジン
グ6Aを左方に付勢するためのばね25が挿入されてい
る。また、シリンダ連結軸23のロッド21側にはワッ
シャ26が固定されている。そして、駆動軸5および従
動軸7にワークWを支承する際には、エアシリンダ20
を伸張し、ワーク台13によりワークWが所望とする位
置に移動した後に、エアシリンダ20を収縮して、ワー
クWを駆動軸5と従動軸7との間に挟持する。この際、
エア圧は4kg/cm2程度であり、約10kgの引張
力が作用してワークWは挟持される。そして、ばね25
は、ワークWが挟持された際に、図4に示すように、ワ
ッシャ26とハウジング6Aとの間に5mm程度の隙間
が形成されるようにそのばね力が設定される。
【0013】図3に示すように、架台3の左端下部には
感振棒28が取り付けられており、基台1には感振棒2
8の振動を検出するためのピックアップ29が取り付け
られている。そしてワークWを回転させた際の架台3の
振動をピックアップ29により検出してワークWの不釣
り合い量を求めるものである。
【0014】次いで、本実施の形態の動作について説明
する。動釣合試験機にワークWをセットするためには、
まず、エアシリンダ20を伸張して駆動軸5と従動軸7
との間隔を広げるとともに、ワークWの大きさに応じた
ワーク台13,13Aを取り付けたシリンダ14を伸縮
してワーク台13,13Aを所望とする位置にセットす
る。なお、ここでは大型のワークWおよびワーク台13
を使用するものとする。そして、ワーク台13上にワー
クWを載置し、エアシリンダ20を収縮してワークWの
軸の両端を駆動軸5および従動軸7により挟持する。こ
の際、エアシリンダ20の引張力は10kg程度とさ
れ、これにより、ハウジング6Aとシリンダ連結軸23
の係止部材24との間に設けられたばね25は収縮して
ハウジング6Aとワッシャ26との間には、図4に示す
ように5mm程度の隙間が形成される。そして、シリン
ダ14を収縮してワーク台13を下降した後、モータ1
0を駆動して駆動軸5およびケレフランジ8を回転して
ワークWを駆動軸5および従動軸7に挟持された状態に
て回転させる。この際のワークWの不釣り合い量は架台
3の振動として現れるため、この振動を架台3に取り付
けられた感振棒28を介してピックアップ29により検
出し、ワークWの不釣り合い量を求める。
【0015】このように、ワークWを回転させることに
よる不釣り合い量の検出中において、エアシリンダ20
への供給エア圧が変動することがあり、従来のようにエ
アシリンダ20を従動軸7に直結するものにおいては、
エア圧の変動がワークWの挟持状態に悪影響を与える。
そこで、本実施の形態においては、シリンダ連結軸23
の右端に設けられた係止部材24とハウジング6Aとの
間にばね25を設け、ばね25を収縮させてワークWを
駆動軸5と従動軸7との間において挟持するようにした
ため、試験中にエアシリンダ20への供給エア圧が例え
ば低くなっても、その圧力低下はばね25の付勢力に直
ちには影響を及ぼさないので、これにより、直ちにワー
クWの挟持力が低くなることが防止される。したがっ
て、エアシリンダ20への供給エア圧が低下しても、直
ちにワークWの回転がぶれたりすることがなくなるた
め、ワークWの不釣り合い量を正確に検出することがで
きる。
【0016】なお、エアシリンダ20への供給エア圧が
低くなると、ばね25が伸張してワッシャ26がハウジ
ング6Aに当接する。この状態においては、ばね25の
付勢力は従動軸7には作用しなくなるため、ワークWの
挟持力が小さくなってしまう。しかしながら、エアシリ
ンダ20の供給エア圧の低下は1〜1.5kg/cm2
程度であり、この範囲においてワッシャ26がハウジン
グ6Aに当接しないようにばね25のばね力を設定して
おけば、供給エア圧が小さくなっても直ちにワッシャ2
6がハウジング6Aに当接してワークWの挟持力が低下
することがないため、問題はないものである。
【0017】ワークWの不釣り合い量の測定終了後は、
モータ10の駆動を停止してワークWの回転を停止する
とともに、シリンダ14を伸張してワーク台13を上昇
させてワーク台13上にワークWを載置する。その後、
エアシリンダ20を伸張して、ワッシャ26をハウジン
グ6Aに当接させてハウジング6Aを図1の右方に移動
することにより、ワークWから駆動軸5および従動軸7
を離反させる。そしてワークWはワーク台13から取り
外され、不図示の加工装置により不釣り合い量の修正に
供せられる。
【0018】このように、本実施の形態においては、ワ
ークWの支承時において、エアシリンダ20のシリンダ
推力をそのままワークWの挟持力とすることなく、ばね
25の付勢力に変換してワークWの挟持力としたため、
とくにエアシリンダ20への供給エア圧が低下しても、
ばね25の付勢力によりワークWの挟持力が直ちに低下
することが防止される。したがって、ワークWの挟持力
が低下することによるワークWの回転ぶれを防止するこ
とができ、これによりワークWの不釣り合い量を正確に
検出することができる。
【0019】なお、上記実施の形態においては、大型の
ワークWを挟持する場合について説明したが、小型のワ
ークWを挟持する場合については、小型ワーク用のワー
ク台13Aを使用して駆動軸5と従動軸7との間にワー
クWを位置せしめ、エアシリンダ20を大きく伸縮させ
て、従動軸7を駆動軸5の方向に移動し、駆動軸5と従
動軸7との間にワークWを挟持する。そして、大型のワ
ークWの場合と同様にワークWを回転してワークWの不
釣り合い量を測定する。試験終了後、ワーク台13Aを
上昇させるとともに、シリンダ17を収縮して戻し部材
15を図1の右方に移動し、さらにエアシリンダ20を
伸張して従動軸7を図1の右方に移動することによりワ
ークWがワーク台13A上に載置される。そして、ワー
クWを取り外して上記と同様に不釣り合い量の修正に供
される。
【0020】以上の実施の形態と請求項との対応におい
て、駆動軸5および従動軸7が心押し手段を、エアシリ
ンダ20がシリンダ手段を、ばね25が付勢手段をを構
成する。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ワークを支承する際に、シリンダ手段によるワー
ク押動力を付勢手段の付勢力に変換してワークを一対の
心押し手段の間で挟持するようにしたため、とくにシリ
ンダ手段への供給エア圧が低下してシリンダ手段の推力
が小さくなっても、付勢手段の付勢力によりワークの挟
持力が直ちに低下することが防止される。したがって、
ワークの挟持力が低下することによるワークの回転ぶれ
を防止することができ、これによりワークの不釣り合い
量を正確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による動釣合試験機の構成
を示す正面図
【図2】本発明の実施の形態による動釣合試験機の構成
を示す平面図
【図3】図1のA方向矢視図
【図4】本実施の形態の要部拡大図
【符号の説明】
1 基台 2A〜2D ばね 3 架台 4,6 軸受 5 駆動軸 6A ハウジング 7 従動軸 8 ケレフランジ 13,13A ワーク台 20 エアシリンダ 21 ロッド 22 貫通孔 23 シリンダ連結軸 25 ばね 26 ワッシャ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを回転可能に挟持して支承する、
    互いに離接自在な一対の心押し手段と、 少なくとも一方の心押し手段を前記ワークに向けて押動
    するシリンダ手段とを備え、前記心押し手段に支承され
    た前記ワークを回転して該ワークの不釣り合い量を検出
    する動釣合試験機において、 前記シリンダ手段と前記心押し手段の一方との間に配設
    され、前記シリンダ手段による押動力によりたわんで前
    記ワークを前記心押し手段の他方に向けて付勢する付勢
    手段とを備えたことを特徴とする動釣合試験機。
JP11790897A 1997-05-08 1997-05-08 動釣合試験機 Pending JPH10307070A (ja)

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JP11790897A JPH10307070A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 動釣合試験機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11790897A JPH10307070A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 動釣合試験機

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Publication Number Publication Date
JPH10307070A true JPH10307070A (ja) 1998-11-17

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JP11790897A Pending JPH10307070A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 動釣合試験機

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JP (1) JPH10307070A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007536080A (ja) * 2004-05-03 2007-12-13 サーモ・エレクトロン・(オベルシュライスシャイム)・ゲーエムベーハー 試料容器用シェーカ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007536080A (ja) * 2004-05-03 2007-12-13 サーモ・エレクトロン・(オベルシュライスシャイム)・ゲーエムベーハー 試料容器用シェーカ
US8662739B2 (en) 2004-05-03 2014-03-04 Thermo Electron Led Gmbh Shaking apparatus for sample containers

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