JPH10306844A - 可変速度型ダンパ - Google Patents
可変速度型ダンパInfo
- Publication number
- JPH10306844A JPH10306844A JP13043497A JP13043497A JPH10306844A JP H10306844 A JPH10306844 A JP H10306844A JP 13043497 A JP13043497 A JP 13043497A JP 13043497 A JP13043497 A JP 13043497A JP H10306844 A JPH10306844 A JP H10306844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary shaft
- bending vibration
- damper
- damper weight
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転軸の曲げ振動を容易に抑制できる可変速
度型ダンパを提供する。 【解決手段】 回転軸1に自動調心玉軸受2が取り付け
られ、そのアウタレース3が適宜の質量をそなえたダン
パウエイトを兼用していて、回転軸1の回動軸心O1 を
ふくむ平面内でダンパウエイト3が揺動自在に支持され
ている。
度型ダンパを提供する。 【解決手段】 回転軸1に自動調心玉軸受2が取り付け
られ、そのアウタレース3が適宜の質量をそなえたダン
パウエイトを兼用していて、回転軸1の回動軸心O1 を
ふくむ平面内でダンパウエイト3が揺動自在に支持され
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸における曲
げ振動を低減させるための定次数ダイナミックダンパ、
すなわち、可変速度型ダンパに関する。
げ振動を低減させるための定次数ダイナミックダンパ、
すなわち、可変速度型ダンパに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイナミックダンパは、実開平1
−92552号公報に示されているように、回転軸に固
定されたハブとそれに近接して配置された振動リングと
を、ゴム状弾性体を介して連結し、ハブ及び振動リング
に対するゴム状弾性体の各接着面が、それぞれ回転軸に
おける首振り運動の中心点を中心とする球面を形成する
ことにより、回転軸の上記首振り運動を抑制するように
しているが、この場合、振動リングの変位量はゴム状弾
性体の弾性変形域内に限定されているため、その振動低
減効果は自ずから限界があって、必ずしも万全であると
はいえないと共に、ゴム状弾性体の特性に応じた特定振
動数の振動のみを低減できるに止まり、また、ゴム状弾
性体の伸縮に伴う発熱や外部の温度条件等によってゴム
状弾性体自身の温度が変化すると、ゴム状弾性体の上記
特定振動数が変動するため、ダイナミックダンパとして
の安定した性能が得られない等の欠点があった。
−92552号公報に示されているように、回転軸に固
定されたハブとそれに近接して配置された振動リングと
を、ゴム状弾性体を介して連結し、ハブ及び振動リング
に対するゴム状弾性体の各接着面が、それぞれ回転軸に
おける首振り運動の中心点を中心とする球面を形成する
ことにより、回転軸の上記首振り運動を抑制するように
しているが、この場合、振動リングの変位量はゴム状弾
性体の弾性変形域内に限定されているため、その振動低
減効果は自ずから限界があって、必ずしも万全であると
はいえないと共に、ゴム状弾性体の特性に応じた特定振
動数の振動のみを低減できるに止まり、また、ゴム状弾
性体の伸縮に伴う発熱や外部の温度条件等によってゴム
状弾性体自身の温度が変化すると、ゴム状弾性体の上記
特定振動数が変動するため、ダイナミックダンパとして
の安定した性能が得られない等の欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、回転軸の曲
げ振動を容易かつ確実に抑制できる可変速度型ダンパを
提供しようとするものである。
げ振動を容易かつ確実に抑制できる可変速度型ダンパを
提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
る可変速度型ダンパは、回転軸の外周を囲み球面ベアリ
ングにより上記回転軸に内周側が支持された円環状のダ
ンパウエイトをそなえ、上記ダンパウエイトが上記回転
軸の軸心をふくむ平面内で揺動可能に構成されている。
る可変速度型ダンパは、回転軸の外周を囲み球面ベアリ
ングにより上記回転軸に内周側が支持された円環状のダ
ンパウエイトをそなえ、上記ダンパウエイトが上記回転
軸の軸心をふくむ平面内で揺動可能に構成されている。
【0005】従って、回転軸に曲げ振動が生じて、円環
状のダンパウエイトが取り付けられた回転軸の部分が回
転軸の回動軸心から傾斜しようとすると、ダンパウエイ
トが回転軸の軸心をふくむ平面内で揺動することによ
り、回転軸の上記曲げ振動を容易に抑制し、結果的に、
回転軸の曲げ振動を確実に低減させることができる。
状のダンパウエイトが取り付けられた回転軸の部分が回
転軸の回動軸心から傾斜しようとすると、ダンパウエイ
トが回転軸の軸心をふくむ平面内で揺動することによ
り、回転軸の上記曲げ振動を容易に抑制し、結果的に、
回転軸の曲げ振動を確実に低減させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す本発明の実施形
態例について、各実施形態例の同等部分にはそれぞれ同
一符号を付けて説明する。図1において、エンジンの出
力軸、車両の推進軸等の回転軸1に対し、その外周を囲
むように球面ベアリング2が取り付けられ、球面ベアリ
ング2は環状のアウタレース3と、環状のインナレース
4と、両レース3、4間に環状に配置された多数のボー
ル5とにより形成された自動調心玉軸受からなり、焼き
嵌め等によりインナレース4が回転軸1の外周面上に固
定されている一方、アウタレース3は適宜の質量をそな
えたダンパウエイトを兼ねていて、球面ベアリング2に
より回転軸1の回動軸心O1 をふくむ平面内で揺動自在
に支持されている。
態例について、各実施形態例の同等部分にはそれぞれ同
一符号を付けて説明する。図1において、エンジンの出
力軸、車両の推進軸等の回転軸1に対し、その外周を囲
むように球面ベアリング2が取り付けられ、球面ベアリ
ング2は環状のアウタレース3と、環状のインナレース
4と、両レース3、4間に環状に配置された多数のボー
ル5とにより形成された自動調心玉軸受からなり、焼き
嵌め等によりインナレース4が回転軸1の外周面上に固
定されている一方、アウタレース3は適宜の質量をそな
えたダンパウエイトを兼ねていて、球面ベアリング2に
より回転軸1の回動軸心O1 をふくむ平面内で揺動自在
に支持されている。
【0007】従って、回転軸1が回動軸心O1 の回りに
回動しているとき、回転軸1に曲げ振動が発生して、球
面ベアリング2が固定された回転軸1の部分が回動軸心
O1から傾斜しようとすると、球面ベアリング2により
揺動自在に支持されたダンパウエイト3が、上記回動の
角速度に相当した固有振動数(ラディアン/秒)で矢印
Aのように極めて円滑に揺動し、ダンパウエイト3の質
量と、回動軸心O1 からダンパウエイト3の断面中心G
までの距離Hとに相応した可変速度型ダンパとして機能
するので、回転軸1の上記曲げ振動が容易に抑制され
て、その曲げ振動を効果的に低減させることができ、こ
のため、回転軸1の曲げ振動に伴う周辺機器の振動や、
騒音の発生を確実に軽減させることが可能となる。
回動しているとき、回転軸1に曲げ振動が発生して、球
面ベアリング2が固定された回転軸1の部分が回動軸心
O1から傾斜しようとすると、球面ベアリング2により
揺動自在に支持されたダンパウエイト3が、上記回動の
角速度に相当した固有振動数(ラディアン/秒)で矢印
Aのように極めて円滑に揺動し、ダンパウエイト3の質
量と、回動軸心O1 からダンパウエイト3の断面中心G
までの距離Hとに相応した可変速度型ダンパとして機能
するので、回転軸1の上記曲げ振動が容易に抑制され
て、その曲げ振動を効果的に低減させることができ、こ
のため、回転軸1の曲げ振動に伴う周辺機器の振動や、
騒音の発生を確実に軽減させることが可能となる。
【0008】なお、球面ベアリング2としては、上記自
動調心玉軸受から、図2に示されているように、ダンパ
ウエイトを兼用した環状のアウタレース3と、環状のイ
ンナレース4と、両レース3、4間に環状に配置された
多数のころ5aとにより形成された自動調心ころ軸受に
代え、または、図3に示されているように、ダンパウエ
イトを兼用した環状のアウタレース3と、環状のインナ
レース4とが相互に球面で接触し、アウタレース3とイ
ンナレース4とのいずれか一方、あるいは、両方が固体
潤滑材により形成された自動調心すべり軸受に代えて
も、それぞれ自動調心玉軸受の場合と同等の作用効果を
奏することができるものである。
動調心玉軸受から、図2に示されているように、ダンパ
ウエイトを兼用した環状のアウタレース3と、環状のイ
ンナレース4と、両レース3、4間に環状に配置された
多数のころ5aとにより形成された自動調心ころ軸受に
代え、または、図3に示されているように、ダンパウエ
イトを兼用した環状のアウタレース3と、環状のインナ
レース4とが相互に球面で接触し、アウタレース3とイ
ンナレース4とのいずれか一方、あるいは、両方が固体
潤滑材により形成された自動調心すべり軸受に代えて
も、それぞれ自動調心玉軸受の場合と同等の作用効果を
奏することができるものである。
【0009】上記固体潤滑材としては、含浸された油に
よる流体潤滑、境界潤滑を基本とする含油軸受、例え
ば、含油アセタール樹脂、含油ポリオレフィン樹脂、含
油ポリアミド樹脂、含油ポリエステル樹脂、粉末焼結含
油材、成長鋳鉄含油材等からなる軸受材と、剪断抵抗が
きわめて小さい黒鉛、二硫化モリブデン、金属石けん、
軟質金属、プラスチック等の固体潤滑剤による固体潤滑
を基本とする乾燥摩擦軸受、例えば、黒鉛系耐熱材、黄
銅系もしくは青銅系固体潤滑剤埋込材、鋳鉄系固体潤滑
剤埋込材、アルミ青銅系固体潤滑剤埋込材、固体潤滑剤
分散型焼結材、耐摩耗銅合金、金属系表面処理材、四ふ
っ化エチレン樹脂、ポリアミド樹脂、フェノール樹脂等
からなる軸受材とがあり、ダンパウエイト3には比較的
比重の大きいものを選定する必要があるのはいうまでも
ない。
よる流体潤滑、境界潤滑を基本とする含油軸受、例え
ば、含油アセタール樹脂、含油ポリオレフィン樹脂、含
油ポリアミド樹脂、含油ポリエステル樹脂、粉末焼結含
油材、成長鋳鉄含油材等からなる軸受材と、剪断抵抗が
きわめて小さい黒鉛、二硫化モリブデン、金属石けん、
軟質金属、プラスチック等の固体潤滑剤による固体潤滑
を基本とする乾燥摩擦軸受、例えば、黒鉛系耐熱材、黄
銅系もしくは青銅系固体潤滑剤埋込材、鋳鉄系固体潤滑
剤埋込材、アルミ青銅系固体潤滑剤埋込材、固体潤滑剤
分散型焼結材、耐摩耗銅合金、金属系表面処理材、四ふ
っ化エチレン樹脂、ポリアミド樹脂、フェノール樹脂等
からなる軸受材とがあり、ダンパウエイト3には比較的
比重の大きいものを選定する必要があるのはいうまでも
ない。
【0010】また、回転軸1に対する球面ベアリング2
の固定位置としては、図4のように回転軸1が支持点1
0、10により両端近傍で支持されている場合には、回
転軸1の曲げ振動時に回転軸1が回動軸心O1 から比較
的大きく傾斜しやすい、例えば2点鎖線でそれぞれ球面
ベアリング2が示されているように、支持点10近傍の
部分を選び、また、図5のように回転軸1が支持壁11
で片持ちされている場合には、回転軸1の曲げ振動時に
回転軸1が回動軸心O1 から比較的大きく傾斜しやす
い、例えば2点鎖線で球面ベアリング2が示されている
ように、回転軸1先端近傍の部分を選べば、それぞれダ
ンパウエイト3の上記揺動により回転軸1の曲げ振動を
効果的に抑制することができる。
の固定位置としては、図4のように回転軸1が支持点1
0、10により両端近傍で支持されている場合には、回
転軸1の曲げ振動時に回転軸1が回動軸心O1 から比較
的大きく傾斜しやすい、例えば2点鎖線でそれぞれ球面
ベアリング2が示されているように、支持点10近傍の
部分を選び、また、図5のように回転軸1が支持壁11
で片持ちされている場合には、回転軸1の曲げ振動時に
回転軸1が回動軸心O1 から比較的大きく傾斜しやす
い、例えば2点鎖線で球面ベアリング2が示されている
ように、回転軸1先端近傍の部分を選べば、それぞれダ
ンパウエイト3の上記揺動により回転軸1の曲げ振動を
効果的に抑制することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明にかかる可変速度型ダンパにおい
ては、ダンパウエイトが回転軸の軸心をふくむ平面内で
揺動することにより、回転軸の曲げ振動を容易に抑制し
て、回転軸の曲げ振動を確実に低減させることができる
ので、回転軸の曲げ振動に伴う周辺機器の振動や、騒音
の発生を確実に軽減させることが可能となる。
ては、ダンパウエイトが回転軸の軸心をふくむ平面内で
揺動することにより、回転軸の曲げ振動を容易に抑制し
て、回転軸の曲げ振動を確実に低減させることができる
ので、回転軸の曲げ振動に伴う周辺機器の振動や、騒音
の発生を確実に軽減させることが可能となる。
【図1】本発明の実施形態例における縦断面図。
【図2】上記実施形態例の要部変形図。
【図3】上記実施形態例の要部変形図。
【図4】上記各実施形態例の説明図。
【図5】上記各実施形態例の説明図。
1 回転軸 2 球面ベアリング 3 ダンパウエイト 4 インナレース 5 ボール 5a ころ 10 支持点 11 支持壁
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸の外周を囲み球面ベアリングによ
り上記回転軸に内周側が支持された円環状のダンパウエ
イトをそなえ、上記ダンパウエイトが上記回転軸の軸心
をふくむ平面内で揺動可能に構成された可変速度型ダン
パ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13043497A JPH10306844A (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 可変速度型ダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13043497A JPH10306844A (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 可変速度型ダンパ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10306844A true JPH10306844A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=15034151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13043497A Pending JPH10306844A (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 可変速度型ダンパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10306844A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009257384A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Toyota Motor Corp | 制振装置および動力伝達装置 |
US9552733B2 (en) | 2007-12-25 | 2017-01-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Course evaluation apparatus and course evaluation method |
WO2017145440A1 (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 回転軸のねじり振動ダンパ |
CN107780062A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-03-09 | 陈志强 | 油阻尼导轮、力反应堆、微拉力反应器和微拉力缝纫机 |
-
1997
- 1997-05-02 JP JP13043497A patent/JPH10306844A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9552733B2 (en) | 2007-12-25 | 2017-01-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Course evaluation apparatus and course evaluation method |
US10093314B2 (en) | 2007-12-25 | 2018-10-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Course evaluation apparatus and course evaluation method |
US10384677B2 (en) | 2007-12-25 | 2019-08-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Course evaluation apparatus and course evaluation method |
JP2009257384A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Toyota Motor Corp | 制振装置および動力伝達装置 |
JP4591534B2 (ja) * | 2008-04-14 | 2010-12-01 | トヨタ自動車株式会社 | 制振装置および動力伝達装置 |
US8776636B2 (en) | 2008-04-14 | 2014-07-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vibration damping device and power transmission device |
WO2017145440A1 (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 回転軸のねじり振動ダンパ |
CN107780062A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-03-09 | 陈志强 | 油阻尼导轮、力反应堆、微拉力反应器和微拉力缝纫机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040427 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |