JPH1030613A - 導管操作治具 - Google Patents

導管操作治具

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JPH1030613A
JPH1030613A JP18724096A JP18724096A JPH1030613A JP H1030613 A JPH1030613 A JP H1030613A JP 18724096 A JP18724096 A JP 18724096A JP 18724096 A JP18724096 A JP 18724096A JP H1030613 A JPH1030613 A JP H1030613A
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JP
Japan
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conduit
outer peripheral
peripheral surface
target
operating
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Application number
JP18724096A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Ishikawa
哲夫 石川
Shigeki Morioka
茂樹 森岡
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導管をその周方向や軸芯方向に操作する方法
において、導管が大径で大重量の場合でも、導管が樹脂
製などである場合にも確実な操作が可能で、導管に損傷
を与え難く、導管に対する係合姿勢を変えることなくい
ずれの方向にも導管を回転操作できる導管操作治具を提
供する。 【解決手段】 対象導管の外周面上に外嵌着脱自在な開
放状態と、対象導管の外周面を径方向内側に締め付ける
ことによって対象導管を把持可能な締結状態の間で切り
換え可能なクランプ部材10,12と、クランプ部材を
締結状態に保持することの可能な固定手段32と、クラ
ンプ部材に設けられた操作ハンドル手段14とを備えた
導管操作治具とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導管をその周方向
や軸芯方向に操作する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の操作方法としては、導管
の外周面を作業者が治具を用いずに直に手で掴んで操作
する方法や、ハンドル部と一体に形成された固定あご
と、前記固定あごに対する間隔を調節ねじによって可変
の可動あごとを備えたパイプレンチを導管の外周面に係
合させておいて、作業者がこのパイプレンチのハンドル
部を介して導管を操作する方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法の
内、治具を用いずに操作する方法では、一般に外周面等
に殆ど手掛かりのない導管を直接手で操作しようとする
のであるから、当然ながら特に導管が大径で重量も大き
い場合などは、操作し難いという欠点があり、一方、パ
イプレンチを利用する方法では、対象導管が一般の工具
用材料よりも柔らかい樹脂製である場合には、導管を回
転操作しようとする際にパイプレンチの両あごが導管の
外周面を削り取ってしまうために、パイプレンチが導管
に対して回転してしまって確実な操作ができず、また、
元より同導管に損傷を与えて機械的強度を低下させる点
からも好ましくないので改善の余地があり、更に、パイ
プレンチの寸法に自ずと限界があるので、所定値を超え
る径を持った導管に対しては採用できなかった。さら
に、通常のパイプレンチは可動あごが固定あごに対して
揺動可能である構造と、両あごに形成された歯の形状の
ために、対象導管を操作可能な回動方向は一方に限定さ
れており、逆向きに回動するためにはパイプレンチ自身
を一旦導管から除去して係合姿勢を変える必要があって
操作が煩雑であるという欠点もあり、改善の余地があっ
た。本発明の目的は、上に例示した従来方法に見られる
上記欠点に鑑み、導管が大径であったり、大重量の場合
でも、また、導管が一般の工具用材料より柔らかい樹脂
製などである場合にも確実な操作が可能で、しかも、導
管に損傷を与え難く、また、所定値を超える径の導管に
対しても採用可能で、導管に対する係合姿勢を変えるこ
となく左右いずれの方向にも導管を回転操作できる導管
操作治具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る導管操作治具では、対象導管の外周面
上から離脱自在な開放状態と、対象導管の外周面を径方
向内側に締め付けることによって対象導管を把持可能な
締結状態の間で切り換え可能なクランプ部材と、クラン
プ部材を締結状態に保持することの可能な固定手段と、
クランプ部材に設けられた導管操作用の操作ハンドル手
段とを備えていることを特徴構成としている。
【0005】〔発明の効果〕上記の特徴構成のために、
本発明に係る導管操作治具では、導管がどのように大
径であってもクランプ部材の形状寸法を各導管の径に対
応するように製作することにより、その外周面上に外嵌
して締め付けることができる導管操作治具を提供できる
ので、結果として確実な操作が可能となり、締結状態
にあるクランプ部材は導管の外周面を確実に把持し、ま
た、クランプ部材には操作ハンドル手段が設けられてい
るので、導管が大重量の場合でも、確実な操作が可能で
あり、また、前述の如く各導管の径に対応する形状寸
法に製作されたクランプ部材は、クランプ部材の導管に
対する接当面が樹脂製などの導管を損傷しない程度に円
滑に形成されていても、導管の外周面に対する締め付け
力次第で導管を確実に周方向の滑りなく把持できるの
で、導管が一般の工具用材料より柔らかい樹脂製などで
ある場合にも導管に損傷を与えることなく確実な操作が
可能であり、また、クランプ部材の導管に対する接当
面は導管の周方向に関して左右平等に形成しておくこと
ができるので、導管に対する係合姿勢を変えることなく
左右いずれの方向にも原則的に同様に導管を回転操作で
きるという特有の効果が生じる。
【0006】尚、対象導管よりも小径の第2対象導管と
クランプ部材との間に設置可能な補助部材を容易してお
けば、クランプ部材が締結状態において第2対象導管を
も締め付けて操作可能となり、都合が良い。そして、当
然ながら、導管との接当面の曲率が種々に異なる複数の
寸法形状の補助部材を用意しておけば、互いに径の異な
る種々の導管を第2対象導管として操作することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に示した導管操作治具1は、
主に、一対の概して半円弧状のフレーム10,12(ク
ランプ部材の一例)で構成されている。フレーム10,
12同士は、両部材の各々の一端26,26’に連結ロ
ッド支持ピン30,30を介して揺動可能に接続された
連結ロッド28によって、互いに揺動可能に連結されて
いるので、図1−イに示されたようなフレーム10,1
2同士が対向し合って一つの円を形成する姿勢(締結準
備状態と呼ぶことができる)と、図1−ロに示されたよ
うな、フレーム10とフレーム12の一方が他方に対し
て開いている姿勢(開放状態とも呼ぶことができる)の
間で(その間のあらゆる途中段階の姿勢も含めて)自在
に姿勢切り換え可能である。したがって、フレーム1
0,12同士を図1−ロに示した前記開放状態(この開
放状態では、導管操作治具を何時でも対象導管の外周面
上から離脱自在である)にしておいて対象導管に接近さ
せ、フレーム10,12のいずれか一方の円弧の内面
(フレーム10,12の内面には、対象導管を確実に把
持するために、対象導管の外径と対応した内径を持った
把持面20,20が設けられている)を対象導管の外周
面に沿わせた後に、図1−イに示された締結準備状態に
すれば、導管の外周面をフレーム10とフレーム12と
で挟んだ状態になる。
【0008】フレーム10,12の各他端の間には、フ
レーム10,12同士を前記締結状態で保持することの
可能な固定手段32が設けられている。固定手段32
は、フレーム12の他端に設けられた突出部24に固定
された支持ピン42回りで揺動可能に設けられた締め付
けボルト40、締め付けボルト40の遊端に形成された
オネジ部に螺着された締め付けロッド34、及びフレー
ム10側の他端から径方向外側に延びた突出部22など
で構成されている。締め付けロッド34の一端にはハン
ドル部35があり、他端には接当面38を持った膨大部
36が備えられている。また、突出部22には、締め付
けボルト40を受け入れるスリットと、締め付けロッド
34の接当面38が接当可能な被接当面44とが設けら
れている。したがって、導管100の外周面をフレーム
10とフレーム12の間に挟んだ締結準備状態で、締め
付けロッド34を回して、締め付けロッド34の接当面
38を突出部24の被接当面44に押し付けて行けば
(図2−イをも参照)、フレーム10,12同士は更に
近接して導管の外周面を径方向内側に締め付け、導管1
00をフレーム10,12で確実に把持した締結状態に
なる。
【0009】フレーム10の外周面には、導管操作用の
操作ハンドル14(操作ハンドル手段の一例)が一対設
けられている。操作ハンドル14は、フレーム10から
径方向外向きに長く延びているので、操作者がこの操作
ハンドル14の先端付近を握って操作すれば、比較的小
さな力で大きなトルク力を対象導管に対して加えること
ができる。操作ハンドル14は、フレーム10の外周面
に設けられた操作ハンドル用受け入れ孔23のメネジ部
に螺着されており、操作ハンドル用受け入れ孔23はフ
レーム12側にも設けてあるので、操作ハンドル14の
設置箇所はこれらの合計4か所の操作ハンドル用受け入
れ孔23から適宜に選択して用いれば良い。すなわち、
長めに形成されている操作ハンドル14が作業用ピット
の壁面に当たる等の事情で、操作ハンドル14自体が導
管操作の障害になる場合などには、適宜操作ハンドル1
4を一旦外し、別の操作ハンドル用受け入れ孔23を利
用して操作ハンドル14の位置を変更することで、導管
の操作を全うすることができる。また、操作者にとって
対象導管を最も楽に操作できる位置に適宜操作ハンドル
を付け替えて用いることもできる。但し、この操作ハン
ドル手段については、フレーム10,12に対する操作
上の手掛かりとなる必要はあるが、必ずしも径方向外向
きに延びている必要はなく、対象導管を操作する作業を
行う場所の状況によっては、操作ハンドル手段が径方向
外向きに延びていない形態が有利性を持つ場合もあり得
る(例えば、操作ハンドル14が作業用ピットの壁面等
に当たり難いという利点など)。
【0010】また、フレーム10,12の内面の把持面
20,20には、対象導管100の外周面に対する滑り
の無い把持状態を実現するために、ゴム製などのライニ
ングを貼付しておいても良い。さらに、導管操作治具1
には、図3に示すような一対の補助フレーム16,16
が備品として準備されており、これをフレーム10,1
2の内面に装着すれば、図2に示すように、前記対象導
管100よりも小径の第2対象導管200を把持、操作
可能となる。フレーム10,12の把持面20,20の
中央には補助フレーム受け入れ溝46がフレーム10,
12の周方向に沿って形成されており、補助フレーム1
6,16の外周面には補助フレーム受け入れ溝46に対
応した寸法形状の凸部52が形成されているので、補助
フレーム16,16を安定な姿勢で受け入れ可能であ
る。また、補助フレーム16,16の受け入れ溝46内
での位置を適切に決めるために、補助フレーム16,1
6の凸部52の周方向の略中央部から位置決めピン50
が導管の径方向外向きに突出しており、この位置決めピ
ン50を受け入れるための受け入れ孔48が、補助フレ
ーム受け入れ溝46の略中央に形成されている。そし
て、位置決めピン50の一か所には、位置決めピン50
自身から径方向外向きに突出するようにOリング54が
嵌着されており、Oリング54の外径は前記嵌着されて
いる状態で受け入れ孔48の少なくとも入口付近の内径
よりも大きめに設定されているので、位置決めピン50
を受け入れ孔48に挿入するときには若干の無理嵌め形
態になると同時に、一旦挿入された後はこのOリング5
4が受け入れ孔48に対して滑り止めとして機能し、フ
レーム10,12の内周面に一旦設置された補助フレー
ム16,16の抜け落ちが防止できる。
【0011】上記の導管操作用の操作ハンドル14は、
特に導管100,200の外周面に記載されている表示
印120,220(ここでは後に周辺を掘削する作業者
にこれが「ガス管」であることを示す表示)が上面を向
くように導管100,200を導管の周方向に回転操作
する際の便宜を考慮して設けられているが、勿論ガス導
管を軸芯方向に移動させる際にも役立つ。
【0012】〔別実施形態〕 〈1〉図4に示された別実施形態に基づく導管操作治具
2では、フレーム54,56の両側面に複数の操作ハン
ドル用受け入れ孔58,...が形成されているので、
導管操作治具2を直径方向に沿って垂直に切った断面図
5に示すように操作ハンドル14を導管の軸芯と平行に
延びるように螺着することが出来る。操作ハンドル用受
け入れ孔58,...の径方向に関する位置は、作業者
が手を入れることのできる空間が操作ハンドル14と対
象導管の外周面との間に得られるように決められてい
る。導管操作治具2では、フレーム54,56の外周面
にも複数の操作ハンドル用受け入れ孔59,...が設
けられている。
【0013】〈2〉図6に示された別実施形態に基づく
導管操作治具3では、操作ハンドルがフレームに一体的
に設けられている。すなわち、フレーム60,62が、
互いに一体的に形成された小径部材64と大径部材66
によって構成されており、これら小径部材64と大径部
材66の間に多数の径方向に延びた操作ハンドル6
4’,...が設けられている。各操作ハンドル6
4’,...同士の間には貫通孔が設けられていて、作
業者は、操作ハンドル64’に対してフレーム60,6
2のいずれの側からもアクセス可能である。また、作業
者が大径部材66自体を操作ハンドルとして握って操作
することも可能である。
【0014】〈3〉図7に示された別実施形態に基づく
導管操作治具4では、一か所で切れたリング状を呈した
一体構造のフレーム68が用いられており、切断部は、
一対の突出部22’,24’となっている。フレーム6
8は全体が十分な弾性を備えており、実線で示された導
管の外径と同等か若干小径の締結状態と、二点鎖線で示
された導管の外径よりも充分に大径の開放状態の間で弾
性変形可能であり、前記締結状態にあっても、常に前記
開放状態に戻ろうとするフレーム68自体の弾性復元力
が働いている。フレーム68を前記開放状態で対象導管
の外周に外嵌させておいて、前記弾性復原力に抗して突
出部22’,24’同士を実線のように近接させて前記
締結状態にしておいて、突出部22’,24’付近に設
けられた固定手段32’を矢印のように揺動させた後、
締め付けロッド34を回動させることで前記締結状態に
保持させれば、対象導管を確実に把持できる。この別実
施形態の場合、フレーム68は導管操作具1、2または
3と匹敵するほどには大きく揺動しないため、導管操作
治具4を対象導管に外嵌させるためには、導管操作治具
4を対象導管の側面、すなわち導管の径方向からではな
く、管端の側から導管の軸芯向きに被せる必要があるの
で、管端が作業ピット内に露出していない状況では適用
できないが、他方で、導管の管端さえアクセス可能にな
っていれば、導管に対する着脱がより容易であるという
有利性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る導管操作治具の実施例を示す略図
【図2】図1の導管操作治具を補助フレームと共に用い
た状態を示す一部破断正面図
【図3】補助フレームの斜視図
【図4】本発明に係る導管操作治具の別実施形態の正面
【図5】図4の導管操作具の破断側面図
【図6】本発明に係る導管操作治具のさらに別の実施形
態の正面図
【図7】本発明に係る導管操作治具の別の実施形態の正
面図
【符号の説明】
1 導管操作治具 10,12 フレーム 14 操作ハンドル 20 把持面 22,24 突出部 23 操作ハンドル用受け入れ孔 26,26’ 一端 28 連結ロッド 30 連結ロッド支持ピン 32 固定手段 34 締め付けロッド 35 ハンドル部 36 膨大部 38 接当面 40 締め付けボルト 42 支持ピン 44 被接当面 46 補助フレーム受け入れ溝 48 受け入れ孔 100 導管 120 表示印

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象導管の外周面上から離脱自在な開放
    状態と、前記対象導管の外周面を径方向内側に締め付け
    ることによって前記対象導管を把持可能な締結状態の間
    で切り換え可能なクランプ部材と、前記クランプ部材を
    前記締結状態に保持することの可能な固定手段と、前記
    クランプ部材に設けられた導管操作用の操作ハンドル手
    段とを備えた導管操作治具。
  2. 【請求項2】 前記クランプ部材が前記締結状態にある
    時に、前記対象導管よりも小径の第2対象導管の外周面
    を径方向内側に締め付け可能となるように、前記クラン
    プ部材と第2対象導管の間に設置可能な補助部材を備え
    ている請求項1に記載の導管操作治具。
JP18724096A 1996-07-17 1996-07-17 導管操作治具 Pending JPH1030613A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20060629

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Effective date: 20061102

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