JPS61226079A - カツタ - Google Patents

カツタ

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JPS61226079A
JPS61226079A JP61067412A JP6741286A JPS61226079A JP S61226079 A JPS61226079 A JP S61226079A JP 61067412 A JP61067412 A JP 61067412A JP 6741286 A JP6741286 A JP 6741286A JP S61226079 A JPS61226079 A JP S61226079A
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JP
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shell
cutter
grip
cutter blade
screw
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ベルント・レデイツヒ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B5/00Hand knives with one or more detachable blades
    • B26B5/005Hand knives with one or more detachable blades specially adapted for cutting cardboard, or wall, floor or like covering materials

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カーペットのような床用敷物を切断するカッ
タであって、桟敷部分から成るシェル形グリップとカッ
タ刃とから構成されており、カッタ刃の切刃がシェル形
グリップの長手方向軸線に対して取付は角をなしてシェ
ル形グリップの、ねじを用いて互い【(結合可能なシェ
ル部分の間において緊定されており、これらのシェル部
分が内部にスペア刃のだめのマガジン金偏え、かつ外イ
It!l iζグリップ輪郭全右上ている形式のものに
関する。
従来の枝術 2つの部分から成るシェル形グリップケ備えた公知のカ
ッタで(d1両シェル部分は1つ又は2つのねじを用い
て互い((結合可能であり、この場合ねじヘッドは引込
められて配置されていてスリット全備えているので、ね
じ回し、コイン又はこれに類したものを用いて、カッタ
刃交換のために両シェル部分を互いに分離し、次いで再
び互い(C堅く結合することができる。比較的しばしば
交換されるカッタ刃は、シェル形グリップの一端におけ
る保持構成部に位置していて、両シェル形部分の間で緊
定されている。この場合両シェル部分の内部VCNける
複数の突起がカッタ刃の切欠きに係合し、シェル形グリ
ップに16けるカッタ刃の1一つかりとした確実な[家
持のflめ(C役立つ。カッタ刃は公知のカッタで(は
ほぼ真直ぐに延長されてシェル形ゲリップから突1」」
1〜ている(英国特許第1020485号明細@)か又
jは、シェル形グリップの長手方向軸線に対して約45
°の角度をなして取付けられている。シェル形グリップ
は著しく大き々力作用にさらされるので、しばしばアル
ミニウム鯛造品から又は同様に強度の高い11料から成
っている。公知のシェル形グリップは多くのI場合その
4置所面に招いて険めて扁乎であり、ある程度のグリッ
プ輪郭しか有しておらず、このグリップ輪郭はカッタ刃
とは反対側の端部において、片側に成形された突出湾曲
部へとくさび状に先細になっている(英国特許第102
0485号明細書)。シェル形グリップのグリップ構成
部の扁平な輪郭には、シェル形グリップの内部に、寝か
せて重ねられたスペアカッタ刃を収容するた?〆)のマ
ガジンを配置するだめの空間が存在するという実際上の
111点があるが、しかし々がら大きな力広達時に使用
者の手に痛みを感じさせる抑圧箇所が存在するという欠
点もある。しかしながらさらに上に述べだ文猷からはこ
のよう々カッタのだめの、横断面円形ではあるが一体に
構成された。グリップも公知である。で(叶あるがこの
場合にはスペアカッタ刃のだめのマガミノンjd存在せ
ず、しかもカッタを手で5捷く操作することができない
という欠点が存在する。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、シェル形グリップに別の形状を
与えかつその構造を改良することにヨッて、カッタを使
い易いものにしかつ切断作業時におけるカッタの取扱い
を改善することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、カッタ刃
の、切刃先端を通る1有線が、グリップシェルの理論上
の長手方向中心軸、線に対して5゜〜8°俵にでも10
°の前方に傾@I L−/it小さな耳y付はm1なし
ており、グリップシェルの中央範囲が、仮想の座標交差
軸においてほぼ等しい値をもつ横断面ケ有しており、該
横断面がカッタ刃とは反対illの端部(ておいて、グ
リップ面に続いてすべての囮で連続的に拡大する外11
11の横断面VC移行している。
発明の効果 本発明のよう(・て構成されていると、約5°〜8゛又
は10°の前方(・′こ1項余1した小さな重付は角に
よって、切断のため((必要な力は減じられ、かつ同時
(・てLM iFI面が拡大されていることによってシ
ェル形グリップは容易かつ確実に保持さ紅組る。
カッタはl;、TJ断時1・ておいて引張り;1動させ
られるので、シェル形グリップヲ掴む手はシェル形り゛
リノゾにおいて1.特(で、グリッツ形状の後方拡大部
において改善された支持を見い出すことかできる。
実施態様 本発明の構成によって得られる、後方拡大部における支
持作用は、グリップシェルがグリップ範囲(で袷いて、
ほぼ円形の外側横断面輪郭で構成されていて、グリップ
シェルの外4!II横断面の連続的な拡大部がカッタ刃
とは反対側の端部において、ほぼ方形の外側横断面輪郭
で構成されていることICよって、助成され得る。さら
にこれによってグリップシェルの横断面は9体として大
きくつまり太くなり、扁平なグリップ形状をもつ汎用の
カッタに比べて使用者の手のサイズにより良好に適合す
る。しかしながらもつと大きな利点は以下のこと、す々
わぢ、グリップシェル横断面の後方拡大部が設けられて
いることによって、特に比較的長い切断作業時に一方の
手でカッタを汎用の形式で導きかつ他方の手の親指と丸
められた人さし指でシェル形グリップ自由端部における
隆起部である横断面拡大部を後ろから掴んで、切断作業
時における引張シカを高めかつカッタを導く手の負荷全
軽減することかできるということである。つ丑りこのよ
うに構成されていることによってカッタを両手で掴むこ
とができる。
本発明の特徴によって得られるシール形グリップの太い
構成は、シェル形グリップ内部におけるマガジンの配設
全可訃にし、このマガジン内にはスペアカッタ刃が一方
の側縁で立てられて収納さ凡得るので、汎用のようにマ
ガジンに寝かされて収納されている場合(て比べて著1
. <容易にマガジンから取り出すことができる。同じ
理由からつまりシェル形グリップが太い横断面形状を有
1−ているという理由から、2つのシェル部分はカッタ
刃とは反対側の端部において、突出部分〕シしにシェル
形グリップに一体的に組み込まれたジョ・rントによっ
て互いに結合され得る。このように構成されていると、
両シエ、Iし部分がカッタ刃交換を目的としたシェル形
グリップの開放時(・て77いから脱落するおそれはも
はやなく々す、これ(てよってカッタの取扱いが著しく
楽になる。さら(Cまた本発明(でよる特徴を備えメこ
シェル形グリップの構成によって、両シェル部分全寸と
めるために比較的太き々刻ノA1」付ねじを使用するこ
とがで〜、この場合刻み目付ねじの縁部は、該ねじの回
転軸線に対してほぼ1α径方向で対向して位置している
2つの側において突出していて、指によってとらえるこ
とができる。このような刻み目付ねしはカッタ刃交換時
((おける工具の使用を省き、しかも便用時に粘げるカ
ッタの■ソ扱いをまったく妨げない。
別の有利な実施態様で11よ、刻み目付ねじのとらえる
ことができる部分が該刻み目付ねじの回転軸線f、’i
mおいて、シエyし形グリップのほぼ真中に配置されて
いて、]TV利は角とは反対のIHllにおいてシェル
形グリップから突118シている。、このように構成さ
れていると、シェル部分を互いに結合しているねじに最
小の体力で大きなトルクを加えること並びに、カッタ刃
の>”cめの締付は厄力を増大することができる。この
ことは、シェル形グリップから突出する刻み目付ねじの
縁部が不動の対応面特に底部を越えて回されること(′
こ」ニ一つCE室成されろ。この」二5にして得られる
トルク(′(よってねじは、この回転運動がどちらの方
向1で行われるかに応じて引き締められるか又(1弛め
られる。この特徴はねじに作用する大きなl・ルク全可
能にするのみならず、カッタ刃の緊締及び解離時におけ
る迅速々回転作業をも可能tFlする。この目的を達成
するため1、c )刻み[」付ねじの縁部は増刊げ角と
;寸反対の1則においてのみシェル形グリップから突出
していればよい。特別々実施態様ではシェル形グリップ
はこの側において湾曲した背部として成形さ!1でおり
、このように構成されていると、刻み目付ねじの縁部は
特に容易(て底部又は別の不動の支持を越えて移動可能
であり、この場合シェル形グリップは片手で掴持される
。本発明の別の有利な実施態様では、刻み目付リムを備
えたねじが、一方のシェル部分の対応ねじ山に螺合する
ねじ山付ピンケ有しており、他方のシェル部分において
同ねじが自由回転可能(てではあるが軸方向移動不能に
支承されている。このようて構成されていると、刻み目
付ねじの回転によって両シェル部分が互いにねじ締結さ
れて互いに緊締されるかもしくは互いに離される。
本発明によるカッタの別の実施態様では、スペアカッタ
刃のためのマガジンの底部及び切断位置におけるカッタ
刃のための保持部の範囲に永久磁石が配置されており、
これらの永久磁石によってカッタ刃は一方ではマガジン
((おいてかつ能力では両シェル部分の間の保持装置に
おいてしっかりと保持され、しかも小さな力を使うだけ
でその都度の位置から取り外すことができる。
実施例 図示の実施例ではカッタのシェル形グリップは例えば〕
0ラスチック又は自体公知の形式でアルミニウム又はこ
れに頌したものから製作可能である。シェル形グリップ
はほぼ中心平面において分割されている。両シェル部分
1.2は内部に4・9数の突起と、他方の部分にこれら
の突起に合致する(7)欠きとを有しているので、両シ
工ル部分1,2は互いにずれないよ5 PC結合され得
る。中央の範囲(・こおいてグリップシェルは、ほぼ円
形の侍断面輪郭例えば真円形、楕円形又はこれに類した
形((成形された横断面輪郭を備えた比較的太いグリッ
プとして構成されている。
カッタのこのグリップ範囲3は自由端部において、外(
jlll横断面が連続的に拡大tまた拡大部4に移行し
ている。この拡大部4の範囲1/(、おいて横断面輪郭
はしかし々がら極めて方形に近づけられているので、親
指と曲げられた人さしJljとで容易に掴むことができ
る平らな外面が生せしめられる。グリップシェルの及フ
(11則端部は1点鎖線で示されi”cカッタ刃6のだ
めの自体公知の保持手段5ti’1〜でいる。しかしな
がら汎用の配置形式とは異なり一方のシェル部分IKは
、カッタ刃6のだめの特に深い挿入部が形成されており
、この結毛カッタ刃挿入時に(d他方のシェル部分2は
、一方のシェル部分1におけるカッタ刃挿入のだめの凹
所状の切欠きにな治一部分係合している。これによって
カッタ刃6の特に確実な締付けが達成され、カッタ刃6
の誤った締付けひいてはそれに基づく使用者の怪我のオ
6それが回避される。このカッタ刃6の切刃は、グリッ
プシェルの理論上の長手刀向中心軸腺γに対して前方に
傾斜したIR(ゴは角で配置されている。この取f」げ
角は5〜10°の間特に5〜8゜の間であることが望ま
しい。
まとめるために両シェル部分1.2は自由端部において
ジヨイントによって互いに結合されており、このジヨイ
ントは一方のシェル部分1におけるヒンジピン8と、他
方のシェル部分2における、同ヒンジピン8((係合す
るフォーク9とから成っている。さらに両シェフ・し部
分1゜2はカッタ刃6の〕tめの[家持部の近くで刻み
目付ねじ10によって互いに螺合可能であり、この刻み
目付ねじ10のヘッドは第1図〜第3図に示された実姉
例では一方のシェル部分2において埋没されて配置され
ており、そのシャフトは他方のシェル部分1のねじ山に
)2じ込まれ得る。刻み目付ねじ10のとらえることが
できるヘーソド′10は凹所11に、同刻み目付ねじ1
0が対向して位置する2つの1(jll VrC:に6
いてグリップ輪郭から突出するように配置されている(
第1図参照)。この範囲((陰いて刻み目flねじの−
\ソド10は2本の指でとらえかつ回動させることがで
きる。この:余に加えられる力はグリップシェルの両シ
玉ル部分1,2の確実な螺合のために十分である4、第
4図〜第6図に示された有利な実施例では刻み目付ねじ
10は両シェル部分1,2の間の切欠きにおいてはトチ
真中に設けられている。この刻み目付ねじ10はそのね
じ+、I−+ 15で一方のシェル部分1の対応ねじ山
に螺合し、他方の嬬部は他方のシェル部分2において自
由回転円能にしかしながら軸7IJ向移動不能(で支衣
されている。刻み目付ねじの刻み目付縁部は片1111
1 [でおいて父は対向[、て位置する両I11]口こ
おいてシェル形グリップから突出している。(〜かしな
がら、シェル形グリップの長手2υ向中11J軸腺7に
対するカッタ刃6の■1ν付げ角((対向して位置する
1111において、つまりシエール形グリ゛ンゾの、湾
曲した背部と等しい構成をもつ範囲において、刻み目付
縁部が突出しているだけで十分である(第1図及び第4
図参照)。図示の実施例では刻み目付ねじ10のシャフ
トの開放側端面には、工具を装着するためにスリット1
6又はこれに類したものが構成されている。これによっ
て刻み目付ねじ10は場合によっては補助工具′ff:
使用して操作することができる。刻み目付ねじ10の操
作は、第7図に示された実施例のような操作部材を用い
て行うこともできる。
第7図の実施例にはちょうナツト17の形の操作部材が
示されており、このちょうナツト17は切欠き18内に
おける倒された休止状態から立てられて、ねじを操作す
るために手でとらえることができる。このようなぢよう
ナツト17は、ねじ回し父はこれに類したもの全装着す
るための第6図に示されたスリット16の代わりに、ね
じ10における刻み目付縁部を用いてしかしながらまた
このような刻み目付縁部なしに使用することができる。
刻み目付ねじ10をゆるめだ後で両シェル部分1,2は
ジヨイント8゜9′fr:中心にして開くことができ、
これ(でよってカッタ刃6を交1処することができる。
交換用のカッタ刃つ1リスベアカツタ刃はグリップシェ
ルの内部に配置されたマガジン12vc、[Tvり付げ
られており、この−7ガソン12内には後数のカッタ刃
6aが不動に配置されていて、これらのカッタ刃6aば
2本の指ではさんでマガジン12から携り出すことがで
きる。スペアカッタ刃全マガジン12内において捷つl
−ぐな位置に保つために、マガジン12の底には永久磁
石13が配置されており、この永久磁石13は鋼製のス
ペアカッタ刃を引き付けてその位置で保持する。切断位
置におけるカッタ刃6のだめの保持手段5の範囲にも同
様な永久磁石14が設けられており、従ってカッタ刃6
はグリップシェルの開放時(Cもその位置から落下しな
い。しかもカッタ刃6を外すためにはわずかな力1−か
必要ない。逆に挿入時には新しいカッタ刃6は永久磁石
14によってその保持位置に引き付けられるので、カッ
タ刃の交換は著しく簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明(Cよるカッタの1実施例ケ示す’、l
1l1面[刻、第2図は第1図に示されだカッタを90
°だけずらして示す四、第3図1dカツタの両シェル部
分の縦断面図、第4図はカッタの別の実施例を示す図、
第5図は第4図に示されたカラタラ90°だけずらして
示す図、第6図は第5図の■−■線に沿った拡大部分断
面図、第7図は第4図〜第6図に示された実施例の変化
実施例を示す部分的な側面図である。 1.2・・シェル半部、3・・グリップ構成部、4−・
拡大部、5・・・保持手段、6.6a・・カッタ刃、7
・・・長手方向中心軸線、8−・・ヒンジピン、9−・
・フォーク、10・・・刻み目付ねじ、11・・・凹所
、12−・マガゾン、13.14・・・永久磁石、15
・・ねじ山、16・・・スリット、17・・・ちょうX
Z     二M〆ノ ヰ       \ 0  (’J L7′1  t、l) i〜 αフ一へ
1+r′+ψ−ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カーペットのような床用敷物を切断するカッタであ
    つて、複数部分から成るシェル形グリップとカッタ刃と
    から構成されており、カッタ刃の切刃がシェル形グリッ
    プの長手方向軸線に対して取付け角をなしてシェル形グ
    リップの、ねじを用いて互いに結合可能なシェル部分の
    間において緊定されており、これらのシェル部分が内部
    にスペア刃のためのマガジンを備え、かつ外側にグリッ
    プ輪郭を有している形式のものにおいて、カッタ刃(6
    )の、切刃先端を通る直線が、グリップシェルの理論上
    の長手方向中心軸線(7)に対して5°〜8°最大でも
    10°の前方に傾斜した小さな取付け角をなしており、
    グリップシェルの中央範囲が、仮想の座標交差軸におい
    てほ ぼ等しい値をもつ横断面を有しており、該横断面がカッ
    タ刃(6)とは反対側の端部において、グリップ面に続
    いてすべての側で連続的に拡大する外側の横断面に移行
    していることを特徴とするカッタ。 2、グリップシェルがグリップ範囲(3)において、ほ
    ぼ円形の外側横断面輪郭で構成されていて、グリップシ
    ェルの外側横断面の連続的な拡大部(4)がカッタ刃(
    6)とは反対側の端部において、ほぼ方形の外側横断面
    輪郭で構成されている、特許請求の範囲第1項記載のカ
    ッタ。 3、カッタ刃(6)がグリップシェル内部のマガジン(
    12)内に一方の側縁で立てられてかつ、該側縁に対向
    して位置する側縁が開放されたグリップシェルの開いた
    側に向けられて配置されている、特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載のカッタ。 4、グリップシェルが、カッタ刃とは反対側の端部にお
    いて互いに枢着結合された2つのシェル部分(1、2)
    から成つている、特許請求の範囲第1項から第3項まで
    のいずれか1項記載のカッタ。 5、両シェル部分(1、2)が一方のシェル部分(2)
    の切欠きに配置された刻み目付ねじ(10)によつて結
    合可能であり、該刻み目付ねじの縁部が、同刻み目付ね
    じ(10)の回転軸線に対してほぼ直径方向で対向して
    位置している2つの側において、グリップシェルの輪郭
    から突出している、特許請求の範囲第1項から第4項ま
    でのいずれか1項記載のカッタ。 6、刻み目付ねじ(10)のとらえることができる部分
    が該刻み目付ねじの回転軸線において、シェル形グリッ
    プのほぼ真中に配置されていて、取付け角とは反対の側
    においてシェル形グリップから突出している、特許請求
    の範囲第5項記載のカッタ。 7、両シェル部分(1、2)を結合する刻み目付ねじ(
    10)がねじ山付ピンで、一方のシェル部分(1)のね
    じ山に係合していて、他方のシェル部分(2)において
    自由回転可能ではあるがしかしながら軸方向移動不能に
    支承されている、特許請求の範囲第5項又は第6項記載
    のカッタ。 8、刻み目付ねじ(10)が外側の解放している端面に
    、工具が係合するための手段を有している、特許請求の
    範囲第5項から第7項までのいずれか1項記載のカッタ
    。 9、刻み目付ねじ(10)がその一方の端部に、倒され
    た休止位置から起立可能な操作部材を有している、特許
    請求の範囲第5項から第8項までのいずれか1項記載の
    カッタ。 10、グリップシェルにおけるカッタ刃(6)の保持ベ
    ッド及びスペアカッタ刃(6a)のためのマガジン(1
    2)に、それぞれ永久磁石(13、14)が配置されて
    いる、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
    1項記載のカッタ。
JP61067412A 1985-03-27 1986-03-27 カツタ Granted JPS61226079A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3511091.0 1985-03-27
DE19853511091 DE3511091A1 (de) 1985-03-27 1985-03-27 Verlegemesser, insbesondere teppichmesser

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61226079A true JPS61226079A (ja) 1986-10-07
JPH0580238B2 JPH0580238B2 (ja) 1993-11-08

Family

ID=6266474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61067412A Granted JPS61226079A (ja) 1985-03-27 1986-03-27 カツタ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4662070A (ja)
EP (1) EP0196437B1 (ja)
JP (1) JPS61226079A (ja)
AT (1) ATE45535T1 (ja)
CA (1) CA1260691A (ja)
DE (1) DE3511091A1 (ja)

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