JPH10305908A - 包装袋搬送装置 - Google Patents

包装袋搬送装置

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JPH10305908A
JPH10305908A JP12645397A JP12645397A JPH10305908A JP H10305908 A JPH10305908 A JP H10305908A JP 12645397 A JP12645397 A JP 12645397A JP 12645397 A JP12645397 A JP 12645397A JP H10305908 A JPH10305908 A JP H10305908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging bag
hook
mouth
packaging
rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP12645397A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Kobayashi
勝幸 小林
Takeshi Imai
武 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASANO SEIKI KK
Meiji Feed Co Ltd
Original Assignee
ASANO SEIKI KK
Meiji Feed Co Ltd
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Publication date
Application filed by ASANO SEIKI KK, Meiji Feed Co Ltd filed Critical ASANO SEIKI KK
Priority to JP12645397A priority Critical patent/JPH10305908A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装袋を容易に吊り下げ得るようにする。 【解決手段】 トロリーコンベア2は複数のフック4を
レール3に沿って循環させる。レール3には包装袋5を
吊り下げ易い高さにフック4を下降させる部分2b〜2
dと、包装袋5の下方の口部5bを部分2b〜2dと略
等しい高さに上昇させ、口部5bに洗浄装置本体7のク
ランプシュート36を取り付けるための部分2d〜2e
とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空の包装袋を吊り
下げて空気式洗浄装置等に搬送するための包装袋搬送装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の包装袋搬送装置は、所定
の高さに二次元的に設置され循環状を呈するレールと、
このレールに移動自在に設けられたチェーンと、このチ
ェーンに吊り下げられた複数のフックと、チェーンを駆
動する駆動モータ等から構成され、フックに包装袋を吊
り下げて空気式洗浄装置等に搬送するようになってい
る。
【0003】包装袋搬送装置は長さが3m程度の包装袋
を空気式洗浄装置等に搬送するため、レールの高さが約
3.5mになっている場合が多い。そして、包装袋が上
下の双方に口部を有する場合には、一人の作業者は一方
の口部の紐を引っ張って口部を閉じ、その後に紐を包装
袋搬送装置のフックに掛ける。また、他の作業者は15
〜20mほど移動してきた包装袋の口部を空気式洗浄装
置の口金に取り付ける。更に、他の作業者は洗浄の終了
した包装袋の口部を空気式洗浄装置の口金から取り外
す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来では
約3.5mの高さを移動するフックに2m以上の長さの
包装袋を吊すため、作業者は包装袋をフックに掛けるこ
とが可能な高さの場所に搬送しなければならない上に、
包装袋全体を更に持ち上げてその紐をフックに掛けなけ
ればならず、この作業が重労働になるという問題点があ
る。
【0005】本発明の目的は、上述した問題点を解消
し、包装袋をフックに容易に吊すことが可能な包装袋搬
送装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る包装袋搬送装置は、レールを水平方向及
び上下方向に変化させて三次元的なループ状運搬路を形
成し、前記レールに沿ってチェーンにより複数のフック
を循環させ、これらのフックに包装袋を吊り下げて搬送
する包装袋搬送装置であって、前記レールは、床上に載
置した前記包装体の紐部を前記フックに吊り下げるため
の第1の位置と、前記フックに吊り下げた前記包装袋の
ほぼ全体を吊り上げる高さに上昇させた第2の位置とを
有することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は実施例の要部平面図、図2は図
1をA方向から見た部分断面図であり、門型架構又は天
井1にトロリーコンベア2が吊設されており、このトロ
リーコンベア2は門型架構又は天井1に吊設され、水平
方向のみならず上下方向にも移動する三次元的なループ
状の運搬路を有するレール3と、このレール3にB方向
に循環し得るように支持された図示しないチェーンと、
このチェーンに吊り下げられた複数のフック4と、チェ
ーンを駆動する図示しない駆動手段とから構成されてい
る。トロリーコンベア2のフック4には、紐5aと下方
に口部5bを有する包装袋5が吊り下げられるようにな
っている。
【0008】トロリーコンベア2に沿う床6の上には、
包装袋5を空気によって洗浄するための洗浄装置を構成
する洗浄装置本体7と、洗浄装置本体7に空気を供給す
る送風装置8と、洗浄装置本体7からの粉塵を含んだ空
気を捕集する集塵装置9と、包装袋5の外面を叩く包装
袋叩き装置10、11とが設置され、包装袋叩き装置1
0、11は洗浄装置本体7の近傍で天井1に吊り架構1
2を介して吊設されている。
【0009】トロリーコンベア2は高さと方向が変化す
る部分2a〜2iを備え、フック4を循環させるように
なっている。部分2aから部分2bの間では高さが約
3.4mから約1.6mに低下し、部分2cの前後で方
向だけが約180度変化している。また、部分2dから
部分2eの間では高さが約1.6mから約3.4mに上
昇し、部分2fの前後で方向だけが約180度変化し、
部分2gの前後でも方向だけが約180度変化してい
る。更に、部分2hから部分2iの間では高さが約3.
4mから約4.2mに上昇し、位置2iと位置2aの間
では任意の高さと方向となっている。
【0010】トロリーコンベア2の部分2cと部分2d
の間は、作業者Pが包装袋5の紐5aをフック4に吊り
下げる部分2rとされ、この部分2rに対向する部分2
sは同じ作業者Pが殆ど移動することなく、包装袋5の
口部5bを洗浄装置本体7の後述するクランプシュート
に取り付ける位置とされている。部分2gの前後の円弧
状部の内側に洗浄装置本体7が配置され、部分2sの直
下流の部分2tは洗浄装置本体7が洗浄を開始する部分
とされ、洗浄装置本体7は部分2hで洗浄を終了するよ
うになっている。そして、包装袋叩き装置10と包装袋
叩き装置11は、部分2gの前後の円弧状部の外側と内
側にそれぞれ配置されている。
【0011】図3の部分拡大断面図に示すように、洗浄
装置本体7の基箱21は床6の上に設置されており、基
箱21の上部には中空固定台22が固定され、中空固定
台22の中央には回転台23がベアリング24を介して
支持されている。回転台23の中心は、トロリーコンベ
ア2の部分2gの前後の曲率の中心に位置付けされてい
る。中空固定台22の内室22aは、ダクト25、手動
バタフライバルブ26、ホース27を介して送風装置8
に連結されている。また、中空固定台22の内室22a
にはシュート28が連結され、このシュート28はホー
ス29を介して集塵装置9に連結されている。
【0012】回転台23の中央には中央外筒31と中央
内筒32が立設され、中央外筒31は中空固定台22に
シール部材33を介して回転自在に連結されている。中
央内筒32は中空固定台22を貫通し、シュート28に
シール部材34を介して回転自在に連結されている。中
央外筒31の上端は中央内筒32よりも上方に突出さ
れ、閉止部31aにより閉止されると共に、3本のダク
ト部31bが水平方向に向けて等間隔で設けられてい
る。同様に、中央内筒32の上端は閉止部32aにより
閉止されると共に、3本のダクト部32bが水平方向に
向けて等間隔で設けられ、これらのダクト部32bの先
端は中央外筒31の外側に突出されている。
【0013】回転台23には、3本の旋回アーム35が
水平方向に向けて等間隔で周設され、旋回アーム35の
先端には包装袋5の口部5bが被せられるクランプシュ
ート36が設けられている。クランプシュート36は周
縁内筒37と周縁外筒38を有しており、周縁内筒37
は中央外筒31のダクト部31bにホース39と自動バ
タフライバルブ40を介して連結され、周縁外筒38は
中央内筒32のダクト部32bにホース41と自動バタ
フライバルブ42を介して連結されている。
【0014】クランプシュート36には、周縁外筒38
の外周面と包装袋5の口部5bの内周面の間を密封する
ための環状のチューブ43が備えられている。このチュ
ーブ43は周縁外筒38の上部に周設され、中央外筒3
1の閉止部31aの上面に取り付けられた取付台44と
回転ジョイント45に図示しないホースを介して連結さ
れている。そして、回転ジョイント45は図示しない空
気源に連結され、チューブ43は図示しないバルブの開
閉により膨張又は収縮するようになっている。
【0015】そして、回転台23にはローラチェーン5
1が周設されており、ローラチェーン51はスプロケッ
ト52を介して駆動モータ53に連結され、回転台23
は方向Cに回転駆動されるようになっている。また、自
動バタフライバルブ40、42とチューブ43用のバル
ブを駆動するためのメカニカルバルブ54が回転台23
に取り付けられ、メカニカルバルブ54に作用するスト
ライカ55が中空固定台22に固定さている。
【0016】包装袋叩き装置10では、トロリーコンベ
ア2に沿う形状の支持枠61が、トロリーコンベア2の
部分2tと2hの間で吊り架構12に吊設されている。
この支持枠61には例えば5個の回転体62が、膨らん
だ包装袋5の一面を叩くことができるように並設されて
いる。また、包装袋叩き装置11では支持枠63がトロ
リーコンベア2の部分2tと2hの間の略中間で吊り架
構12に吊設され、この支持枠63にも例えば2個の回
転体62が包装袋5の他面を叩き得るように並設されて
いる。これらの回転体62は、複数の切割り64aを有
する例えば4枚のゴム板64がシャフト65に取り付け
られ、全てのシャフト65が図示しない駆動モータによ
り方向Dに回転駆動されるようになっている。
【0017】ここで、トロリーコンベア2の部分2rと
部分2sの対向する方向の間隔は、作業者Pが包装袋5
の紐4aをフック4に掛け、その後に同じ作業者Pが振
り返るだけで、包装袋5の口部5bをクランプシュート
36に被せ得る間隔とされている。また、トロリーコン
ベア2のフック4の移動速度と洗浄装置本体7のクラン
プシュート36の周回速度は、作業者Pが包装袋5の紐
5aをフック4に容易に掛けることが可能であると共
に、口部5bをクランプシュート36に容易に被せ得る
速度、例えば約7.2m/分とされている。
【0018】従って、この速度を得ることができるよう
に回転台23の位置、旋回アーム35の長さ及び駆動モ
ータ53の速度が決定されている。また、トロリーコン
ベア2の部分2t〜2hは、包装袋5をクランプシュー
ト36の移動方向に沿って搬送し得るような曲率とさ
れ、部分2t〜2hの範囲はクランプシュート36の公
転距離の約3分の1とされている。この際に、部分2d
と部分2sの間に例えば3個の包装袋5を吊り下げてお
くことが好ましい。
【0019】そして、トロリーコンベア2と包装袋叩き
装置10、11は連続して作動すると共に、洗浄装置本
体7のクランプシュート36はトロリーコンベア2に自
動的に同期し連続して周回するようになっている。この
間に、洗浄装置本体7の自動バタフライバルブ40、4
2とチューブ43は、次のように作動する。
【0020】(1) 回転台23が回転してストライカ55
がメカニカルバルブ54に作用すると、トロリーコンベ
ア2の部分2tに位置するクランプシュート36のチュ
ーブ43に空気が流入し、チューブ43が膨らんで周縁
外筒38の外周面と包装袋5の口部5bの内周面の間を
密封する。このとき、他の2個のクランプシュート36
に対応する自動バタフライバルブ40、42は閉じてお
り、チューブ43は収縮した状態にある。
【0021】(2) チューブ43への空気の流入は、図示
しないタイマの作用により例えば3秒後に停止する。
【0022】(3) その直後に、自動バタフライバルブ4
0、42が開き、空気が送風装置8から包装袋5に流入
し、包装袋5が膨むと共に粉塵を含んだ空気が集塵装置
9に流通する。
【0023】(4) タイマの作用により、所定時間後つま
りクランプシュート36が位置2h近傍に周回したと
き、チューブ43内の空気が流出すると共に、自動バタ
フライバルブ40、42が閉止する。
【0024】このような構成により、図4に示すように
トロリーコンベア2のフック4は部分2aまでは約3.
4mの高さを移動し、部分2bに至るまで約1.6mの
高さに下降する。作業者Pは部分2rの近傍で包装袋5
の紐5aをフック4に引っ掛ける。包装袋5を吊り下げ
たフック4は部分2dから部分2eの間で約3.4mの
高さに上昇し、包装袋5の口部5bが作業者Pにとって
作業し易い高さに上昇する。そして、最初は3個の包装
袋5をフック4に吊り下げた後に、その後は1個の包装
袋5をフック4に吊り下げた後に作業者Pが振り返る
と、吊り下げた1個の包装袋5が部分2sの近傍に位置
する。作業者Pはこの包装袋5の口部5bをクランプシ
ュート36のチューブ43の外側に被せる。
【0025】次に、包装袋5とクランプシュート36が
部分2tに周回すると、ストライカ55の作用によりメ
カニカルバルブ54が作動し、空気が回転ジョイント4
5を介してチューブ43の内部に流入し、チューブ43
が膨張してクランプシュート36の周縁外筒38の外周
面と包装袋5の口部5bの内周面の間を密封する。そし
て、約3秒後にタイマの作用により空気のチューブ43
への流入が停止し、チューブ43は密封状態を保持す
る。
【0026】続いて、自動バタフライバルブ40、42
が開き、空気が包装袋5内に流入して包装袋5が膨ら
む。包装袋5が膨らむと、包装袋叩き装置10、11の
回転体62が包装袋5の外面を叩くことが可能となる。
これにより、包装袋5の内部では粉塵が包装袋5から剥
離して空気中に浮遊し、この浮遊粉塵を含んだ空気は集
塵装置9に流出する。そして、包装袋5が部分2hに接
近すると、タイマの作用により自動バタフライバルブ4
0、42が閉じると共に、チューブ43の内部の空気が
流出し、チューブ43が収縮する。この状態で、フック
4が部分hから部分iの間で約4.2mに上昇すると、
包装袋5の口部5bがクランプシュート36から自動的
に外れる。これにより、包装袋5の洗浄が終了し、フッ
ク4は包装袋5を部分2aに向けて搬送する。
【0027】このように、実施例ではトロリーコンベア
2は作業者Pが包装袋5を吊り下げ得る高さに下降した
部分2rと、この部分2rに対向して接近し、作業者P
が包装袋5の口部5bをクランプシュート36に取り付
け得る高さに上昇した部分2sとを有するので、同一の
作業者Pはフック4に包装袋5を低い位置で容易に吊り
下げることができると共に、振り返ることにより洗浄装
置本体7のクランプシュート36に包装袋5の口部5b
を同じ姿勢で容易に取り付けることができる。
【0028】また、包装袋5の紐5aをフック4に吊り
下げる作業と、包装袋5の口部5bをクランプシュート
36に取り付ける作業を同一の作業者Pが行うことがで
きる上に、トロリーコンベア2は包装袋5の洗浄後にそ
の口部5bをクランプシュート36から自動的に外すの
で、従来よりも作業者の数を減少させることが可能とな
る。
【0029】なお、実施例ではトロリーコンベア2の部
分2b〜2dを約1.6mに降下させたが、それよりも
低く降下させて包装袋5の紐5aだけをフック4に掛け
ることができるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る包装袋
搬送装置では、レールは床上に載置した包装袋の紐部を
フックに吊り下げるための第1の位置を有するので、作
業者は包装袋をフックに容易に吊り下げることができ
る。また、フックに吊り下げた包装袋を第2の位置に上
昇させるので、次工程での作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の部分平面図である。
【図2】図1のA方向から見た側面図である。
【図3】洗浄装置本体の部分断面図である。
【図4】包装袋の動きを示す作用説明図である。
【符号の説明】
2 トロリーコンベア 2a〜2i、2r〜2t 部分 3 レール 4 フック 5 包装袋 5a 紐部 5b 口部 P 作業者

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールを水平方向及び上下方向に変化さ
    せて三次元的なループ状運搬路を形成し、前記レールに
    沿ってチェーンにより複数のフックを循環させ、これら
    のフックに包装袋を吊り下げて搬送する包装袋搬送装置
    であって、前記レールは、床上に載置した前記包装体の
    紐部を前記フックに吊り下げるための第1の位置と、前
    記フックに吊り下げた前記包装袋のほぼ全体を吊り上げ
    る高さに上昇させた第2の位置とを有することを特徴と
    する包装袋搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の位置と第2の位置の間で前記
    レールが水平方向に折り返すようにした請求項1に記載
    の包装袋搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の位置と前記第2の位置の間に
    複数の前記包装袋を運搬する間隙を有するようにした請
    求項2に記載の包装袋搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記包装袋は前記第1の位置において口
    部を下にして吊り下げ、前記第2の位置において前記口
    部を洗浄装置の口金に取り付けるようにした請求項1に
    記載の包装袋搬送装置。
JP12645397A 1997-04-30 1997-04-30 包装袋搬送装置 Pending JPH10305908A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017042976A1 (ja) * 2015-09-11 2017-03-16 株式会社平出精密 三次元搬送式の卓上型洗浄装置

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