JPH10305120A - アイアンゴルフクラブヘッド - Google Patents
アイアンゴルフクラブヘッドInfo
- Publication number
- JPH10305120A JPH10305120A JP9136153A JP13615397A JPH10305120A JP H10305120 A JPH10305120 A JP H10305120A JP 9136153 A JP9136153 A JP 9136153A JP 13615397 A JP13615397 A JP 13615397A JP H10305120 A JPH10305120 A JP H10305120A
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- Japan
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- club head
- iron golf
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Abstract
ブレード部、及びソール部を有するヘッド本体を備えた
アイアンゴルフクラブヘッドにおいて、ボールの飛距離
とその方向性を高めることを可能とする。 【解決手段】 ヘッド本体9のヒール部5と、トウ部6
とに、ヘッド本体9よりも高比重の第1及び第2の重量
体11,12をそれぞれ埋設固定する。
Description
フェース部と、シャフトが挿入固定されるネック部と、
該ネック部の下方のヒール部と、該ヒール部と反対の先
端側を構成するトウ部と、該トウ部及びヒール部の間の
頂部を構成するブレード部と、該ブレード部と反対の下
端側を構成するソール部とを有するヘッド本体を具備し
て成るアイアンゴルフクラブヘッドに関する。
タイプのゴルフクラブヘッドと同様に、打撃後のボール
の飛距離を大きく伸ばすことができるように、しかもそ
のボールの方向性が高められるように構成されるべきで
ある。
伸ばすには、アイアンゴルフクラブヘッドの慣性モーメ
ントを大きくすると共に、ゴルファーが実際にボールを
打撃したときに、ボールが当たるフェース部面、すなわ
ち打点と、フェース部面のスィートスポットとが一致す
るように、ヘッド本体を構成する必要がある。ところ
が、従来のアイアンゴルフクラブヘッドのヘッド本体
は、鉄又はステンレス鋼などの高比重材料で構成されて
いたため、ヘッド本体の重心から大きく離れて位置する
ネック部の重量によって、ヘッド本体の重心がヒール部
側でかつ上方に寄った位置を占め、これによって打点と
スィートスポットとが一致せず、ボールの飛距離と、そ
の方向性を高めることが困難となっていた。
重の低い材料によって構成したアイアンゴルフクラブヘ
ッドも公知であるが、このように低比重材料でヘッド本
体を構成すると、フェース部の高さ、すなわちソール部
からブレード部までの高さが大きくなるため、ヘッド本
体の重心が益々ブレード部寄りの位置を占めることにな
り、打点とスィートスポットとを一致させることが困難
となる。
域に真鍮などの高比重材料よりなる重量体を埋設したア
イアンゴルフクラブヘッドも公知であるが、このように
ヘッド本体の重心領域に重量体を固定するのでは、アイ
アンゴルフクラブヘッドの慣性モーメントを大きくする
ことはできず、やはりボールの方向性を思うように高め
ることはできない。
させるベく、ブレード部の肉厚を薄く形成したアイアン
ゴルフクラブヘッドも公知であるが、かかるアイアンゴ
ルフクラブヘッドでボールを打撃したとき、その打点が
ブレード部寄りの位置になったとき、薄いブレード部が
重心のまわりに大きく回転するため、ボールの飛距離が
極端に低下する欠点を免れない。
した欠点を伴うことなく、ボールの飛距離を伸ばし、か
つその方向性を高めることのできるアイアンゴルフクラ
ブヘッドを提供することにある。
成するため、冒頭に記載した形式のアイアンゴルフクラ
ブヘッドにおいて、ヘッド本体のヒール部と、ソール部
寄りのトウ部の部位とに、該ヘッド本体よりも比重の大
なる第1と第2の重量体をそれぞれ埋設固定し、該第1
及び第2の重量体をフェース部に接触しない位置に配置
したことを特徴とするアイアンゴルフクラブヘッドを提
案する(請求項1)。
材料で構成し、前記第1及び第2の重量体を比重10以
上の金属材料で構成すると有利である(請求項2)。
ンゴルフクラブヘッドにおいて、フェース部を、当該フ
ェース部以外のヘッド本体部分よりも強度の大なる材料
で構成すると有利である(請求項3)。
に従って詳細に説明する。
面図、図2はその左側面図、図3はその背面図であり、
さらに図4は図1のIV−IV線断面図である。ここに示し
たアイアンゴルフクラブヘッド1は、打球面を構成する
フェース部2と、シャフト3の下端部が挿入固定される
ネック部4と、このネック部4の下方のヒール部5と、
そのヒール部5と反対の先端側を構成するトウ部6と、
該トウ部6及びヒール部5の間の頂部を構成するブレー
ド部7と、該ブレード部7と反対の下端側を構成するソ
ール部8と、フェース部2と反対の背面側を構成するバ
ック部16とを有するヘッド本体9を具備している。
は、そのフェース部2が、その他のヘッド本体部分とは
別部材の平板状のプレートによって構成され、フェース
部以外のヘッド本体部分には凹み10が形成されてい
る。そして、その凹み10の開口縁部にプレートより成
るフェース部2が嵌着され、これらが溶接、かしめなど
によって一体に固着されている。これによって内部が中
空となったヘッド本体9が構成されている。図5は、フ
ェース部2を取り除いたときのヘッド本体を示す正面図
である。
常にボールを打つ姿勢に構えたアドレス時の状態で示し
たものであり、本明細書において使用する「上」及び
「下」なる文言は、このアドレス時のアイアンゴルフク
ラブヘッドの上及び下を意味するものとする。
ド1の特徴とするところは、ヘッド本体9のヒール部5
と、ソール部寄りのトウ部6の部位とに、ヘッド本体9
よりも比重の大なる第1及び第2の重量体11,12が
それぞれ埋設固定され、その第1及び第2の重量体1
1,12がフェース部2に接触しない位置に配置されて
いる点にある。
フト挿入孔13に連通し、かつそのシャフト挿入孔13
と同心状の第1の取付孔14がヒール部5を貫通して延
びており、この取付孔14のソール部側の開口から、第
1の重量体11が挿入され、これがヘッド本体9に固定
されている。
りもソール部8の側に寄ったトウ部6の部位に形成され
た第2の取付孔15に、そのバック部16の側の開口か
ら挿入されてヘッド本体9に固定されている。従って、
第2の重量体12は、ソール部8の下面8aと、トウ部
6の先端面6aとが湾曲状態で交わる角部に沿って配置
される。
量体11,12は、ヘッド本体9よりも高比重材料によ
って構成されているが、その際、ヘッド本体9を比重5
以下の軽金属材料、例えば比重が4.5のチタンにより
構成し、第1及び第2の重量体11,12を比重10以
上の金属材料、例えば比重が18のタングステンによっ
て構成することが望ましい。
軽量な材料で構成され、しかもアイアンゴルフクラブヘ
ッド1の重心Gから大きく離れたヒール部5の側と、ト
ウ部6の側に、比重の大なる第1及び第2重量体11,
12がそれぞれ配置されているので、アイアンゴルフク
ラブヘッド1の慣性モーメントが増大し、打撃後のボー
ルの方向性を高め、安定したミスの少ない打球を実現で
きる。先にも説明したように、軽量なヘッド本体の重心
領域に重量体を固定しても、アイアンゴルフクラブヘッ
ドの慣性モーメントを大きくすることはできないが、本
例のアイアンゴルフクラブヘッド1においては、重心G
から大きく離れたヘッド本体部分に第1及び第2の重量
体11,12を固定するので、アイアンゴルフクラブヘ
ッド1の慣性モーメントを確実に増大させることができ
る。
軽量であるため、ヘッド本体を重量の大なる鉄やステレ
ンレス鋼(比重7.8)によって構成した場合に比べ、
アイアンゴルフクラブヘッド1の重心Gを低い位置に設
定でき、打点とスィートスポットSを一致させることが
でき、これによって打撃後のボールの方向性を高め、そ
の飛距離を伸ばすことが可能となる。
したとき、多くのゴルファーがボールを打つ打点は、図
1にAで示したフェース部面領域となる。これに対し、
従来の鉄又はステンレス鋼製のアイアンゴルフクラブヘ
ッドの重心位置は、図1に符号W1で示したように、領
域Aよりも上方でかつヒール部5寄りの位置となってい
たため、ボールの飛距離とその方向性を高めるのに限界
があった。これに対し、本例のアイアンゴルフクラブヘ
ッド1によれば、第1及び第2の重量体11,12を前
述の位置に配置したため、その重心W、すなわちスィー
トスポットSを領域A内に収めることができ、これによ
ってボールの飛距離とその方向性を確実に高めることが
できる。なお、重心Gからフェース部面に垂直に下ろし
た垂線とフェース部面との交点がスィートスポットSと
なることは周知の通りである(図4参照)。
は、全体を軽量なチタンによって構成した従来のアイア
ンゴルフクラブヘッドと異なり、第1及び第2の重量体
11,12が設けられているので、フェース部2の高さ
が過度に高くなって、重心の位置が高くなってしまう不
具合も阻止できる。
がヒール部5とトウ部6に位置し、しかも第2の重量体
12は、ソール部寄りの部位、すなわちヘッド本体9の
下部領域に配置されているので、ブレード部7の肉厚を
過度に薄くする必要はない。このため、打点がブレード
部寄りの位置になったときも、そのブレード部7が重心
Gのまわりに大きく回転するようなことはなく、これに
よってボールの飛距離が低下する不具合を阻止できる。
ブヘッド1によれば、ボールの方向性を高め、かつその
飛距離を伸ばすことができるが、前述のようにヘッド本
体9の比重を5以下、第1及び第2の重量体11,12
の比重を10以上とし、両重量体11,12の比重をヘ
ッド本体9の比重の倍以上に設定すると共に、第1及び
第2の重量体11,12の重量を、アイアンゴルフクラ
ブヘッド1の全重量の30%以上に設定すると、上述の
効果をより確実に奏することが可能となる。
る。ヘッド本体9を比重4.5のチタン製とし、その全
重量を163.2gとし、さらに両重量体11,12
を、比重18のタングステン製とすると共に、第1の重
量体11の重量を28g、第2の重量体12の重量を5
8.1gとした、総重量249.3gの5番アイアンゴ
ルフクラブヘッドを製造した。かかるアイアンゴルフク
ラブヘッド1の慣性モーメントは3132gcm2であっ
た。比重が7.8のステンレス鋼製の従来のアイアンゴ
ルフクラブヘッドの慣性モーメントは、通常、2424
gcm2であるので、慣性モーメントが30%も増大し
た。また、このアイアンゴルフクラブヘッド1の重心G
からシャフト3の中心軸線Xまでの重心距離L(図1)
は、41.4mmであり、これによりスィートスポットS
を領域A内に収めることができる。ステンレス鋼製の従
来のアイアンゴルフクラブヘッドの重心距離は、通常、
36.3mm程度であり、スィートスポットを領域A内に
収めることは困難である。
2は、例えば接着剤、かしめ、ろう付け、或いはねじ止
めなどによってヘッド本体9に固定することができる。
その際、従来のアイアンゴルフクラブヘッドに付設され
る重量体は、通常、フェース部に当接した状態に配置さ
れているため、ボールの打撃時にフェース部に衝撃が加
えられたとき、これが直に重量体に作用することになる
ため、重量体をヘッド本体に、かしめ或いはねじ止め、
又はろう付けによって強固に固定する必要があった。重
量体に大きな衝撃が加えられるので、これを接着剤によ
ってヘッド本体に固定するのでは、重量体がヘッド本体
から離脱するおそれがあり、かしめ、ろう付け又はねじ
止めによってこれを固定しなければならなかったのであ
る。ところが、かしめ、ろう付け又はねじ止めによる固
定方法は、接着剤による固定方法に比べ、その固定作業
が煩雑となる欠点を免れない。
ブヘッド1によると、先に説明したように、その第1及
び第2の重量体11,12がフェース部2に接触しない
位置に配置されている。第1の重量体11をヘッド本体
9のソール部側から第1の取付孔14に挿入し、また第
2の重量体12をバック部側から第2の取付孔15に挿
入することによって、これらの重量体11,12をフェ
ース部2から離して配置することができる。かかる構成
により、ゴルファーがボールを打撃したとき、フェース
部2には大きな衝撃が加えられるが、その衝撃が直に第
1及び第2の重量体11,12に作用することはない。
このため、第1及び第2の重量体11,12を接着剤に
よってヘッド本体9に固定しても、これらの重量体1
1,12からヘッド本体9から離脱するおそれはない。
このように、本例のアイアンゴルフクラブヘッドによれ
ば、重量体11,12を容易にヘッド本体9に固定で
き、その作業を簡素化することができる。
は、第1及び第2の取付孔14,15にそれぞれ挿入し
て固定すればよいので、その取付作業も容易であり、ア
イアンゴルフクラブヘッド1の重量調整を楽に行うこと
ができ、その生産時のトラブル発生も解消することがで
きる。
13に連通した第1の重量体用の第1の取付孔14の下
部に底部14aを形成し、その第1の取付孔14を袋状
の孔に形成することもできる。この場合には、シャフト
3を挿入する前のシャフト挿入孔13を通して、第1の
重量体11を第1の取付孔14に挿入し、当該第1の重
量体11をヘッド本体9に対し、例えば接着剤によって
固定する。この構成によっても、上述した作用効果をそ
のまま奏することができる。
ッド1は、そのフェース部2がその他のヘッド本体部分
とは別体に構成されているが、その際、フェース部2
を、そのフェース部2以外のヘッド本体部分よりも強度
の大なる材料、例えばβチタン(比重4.6〜5.0)
によって構成すると、フェース部2の肉厚をより一層薄
くでき、これを軽量化できる。そして、その重量軽減
分、他のヘッド本体部分の重量を増大させることがで
き、これによってアイアンゴルフクラブヘッド1の慣性
モーメントを一層増大させることができる。
アイアンゴルフクラブヘッド、例えばキャビティータイ
プのアイアンゴルフクラブヘッドなどにも広く適用でき
るものである。キャビティータイプのアイアンゴルフク
ラブヘッドは、そのヘッド本体のバック部側がえぐられ
て、当該バック部が実質的に存在しない形態を有してい
る。
本体に第1及び第2の重量体を設けるという簡単な構成
によって、ボールの飛距離を伸ばし、その方向性を高め
ることができる。しかも、第1及び第2の重量体をヘッ
ド本体に対して接着剤で固定することが可能となり、ア
イアンゴルフクラブヘッドの製造時の作業を簡素化する
ことができる。
用効果をより一層確実なものとすることができる。
部の重量を軽減して、アイアンゴルフクラブヘッドの慣
性モーメントをより一層増大させることができる。
面図である。
す正面図である。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 打球面を構成するフェース部と、シャフ
トが挿入固定されるネック部と、該ネック部の下方のヒ
ール部と、該ヒール部と反対の先端側を構成するトウ部
と、該トウ部及びヒール部の間の頂部を構成するブレー
ド部と、該ブレード部と反対の下端側を構成するソール
部とを有するヘッド本体を具備して成るアイアンゴルフ
クラブヘッドにおいて、 前記ヘッド本体のヒール部と、ソール部寄りのトウ部の
部位とに、該ヘッド本体よりも比重の大なる第1と第2
の重量体をそれぞれ埋設固定し、該第1及び第2の重量
体をフェース部に接触しない位置に配置したことを特徴
とするアイアンゴルフクラブヘッド。 - 【請求項2】 前記ヘッド本体を比重5以下の軽金属材
料で構成し、前記第1及び第2の重量体を比重10以上
の金属材料で構成した請求項1に記載のアイアンゴルフ
クラブヘッド。 - 【請求項3】 前記フェース部を、当該フェース部以外
のヘッド本体部分よりも強度の大なる材料で構成した請
求項1又は2に記載のアイアンゴルフクラブヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9136153A JPH10305120A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | アイアンゴルフクラブヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9136153A JPH10305120A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | アイアンゴルフクラブヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10305120A true JPH10305120A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=15168560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9136153A Pending JPH10305120A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | アイアンゴルフクラブヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10305120A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1997
- 1997-05-09 JP JP9136153A patent/JPH10305120A/ja active Pending
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Legal Events
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