JPH10302461A - データ処理端末装置 - Google Patents

データ処理端末装置

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Publication number
JPH10302461A
JPH10302461A JP9121572A JP12157297A JPH10302461A JP H10302461 A JPH10302461 A JP H10302461A JP 9121572 A JP9121572 A JP 9121572A JP 12157297 A JP12157297 A JP 12157297A JP H10302461 A JPH10302461 A JP H10302461A
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JP
Japan
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refresh
power consumption
low power
state
terminal device
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Pending
Application number
JP9121572A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Kadokura
裕介 門倉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9121572A priority Critical patent/JPH10302461A/ja
Publication of JPH10302461A publication Critical patent/JPH10302461A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 動作モードが低消費電力モードから通常の動
作スタンバイモードに移行したときでも、DRAMをス
タックとして使用可能なデータ処理端末装置を提供す
る。 【解決手段】 復帰要求信号(NMI要因)が入力され
ると、低消費電力制御部6は、あらかじめ設定されたタ
イマ値に対応する時間経過後、スリープ解除制御信号
(XNMI)を制御部4に出力するとともに、発振制御
信号(XCLKCTL)をHにして、DRAM制御部7
及びスイッチ9に出力し、発振素子10をDRAM制御
部7接続して、発振素子10に対して発振開始を指示す
る。これにより、DRAM8のセルフリフレッシュは解
除され、リフレッシュタイマがスタートし、リフレッシ
ュ動作が開始され、DRAM8へのアクセスが可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、必要最小限度の動
作のみを確保して装置全体の電力消費を抑制する低消費
電力状態及び通常の動作を行うことができる通常状態の
少なくとも2種類の動作状態を備え、リフレッシュ動作
により記憶内容を保持する記憶手段を有するデータ処理
端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、必要最小限度の動作のみを確保し
て装置全体の電力消費を抑制する低消費電力状態(低消
費電力モード)及び通常の動作を行うことができる通常
状態(動作スタンバイモード)の少なくとも2種類の動
作状態(動作モード)を備え、リフレッシュ動作により
記憶内容を保持する、例えばDRAM(Dynamic Random
Access Memory)等の記憶手段を有するデータ処理端末
装置は、動作モードが低消費電力モードのときにはDR
AMをセルフリフレッシュモードで動作させ、低消費電
力モードから通常の動作スタンバイモードに復帰したと
きには、ソフトウェア制御によりセルフリフレッシュモ
ードを解除して、通常のDRAMアクセスを開始するよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ処理端末装置では、動作モードが低消費電力
モードから通常の動作スタンバイモードに移行したとき
に、ソフトウェア制御によりDRAMのモード設定を行
った場合には、低消費電力モードから通常の動作スタン
バイモードに復帰した直後にDRAMへアクセスするこ
とができないため、DRAMをスタックとして使用でき
ず、DRAMに戻り番地を格納することができなかっ
た。このとき、戻り番地を保持しておくことは必須であ
り、この処理には、通常ソフトウェアを用いていたた
め、ソフトウェア制御が複雑になるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、上記点に鑑みてなされたもの
で、必要最小限度の動作のみを確保して装置全体の電力
消費を抑制する低消費電力状態及び通常の動作を行うこ
とができる通常状態の少なくとも2種類の動作状態を備
え、リフレッシュ動作により記憶内容を保持する記憶手
段を有するデータ処理端末装置において、動作状態が低
消費電力状態から通常の状態に移行したときでも、記憶
手段をスタックとして使用可能なデータ処理端末装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、必要最小限度の動作のみを
確保して装置全体の電力消費を抑制する低消費電力状態
及び通常の動作を行うことができる通常状態の少なくと
も2種類の動作状態を備えたデータ処理端末装置におい
て、前記動作状態が前記低消費電力状態のときに、セル
フリフレッシュ動作により記憶内容を保持する記憶手段
と、前記低消費電力状態から前記通常状態への移行を要
求する動作状態移行要求信号を検出する動作状態移行信
号検出手段と、該検出された動作状態移行信号に応じて
前記動作状態を前記低消費電力状態から前記通常状態に
移行させる動作状態変更制御手段と、前記動作状態が前
記通常状態のときに、前記記憶手段に対してリフレッシ
ュ動作を行ってその記憶内容を保持させるリフレッシュ
制御手段と、前記動作状態移行信号検出手段により動作
状態移行信号が検出されたときに、前記記憶手段のセル
フリフレッシュ動作を停止して、前記リフレッシュ制御
手段によりリフレッシュ動作を開始させるように制御す
る記憶手段制御手段とを有することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、前記記憶手段制御
手段は、前記動作状態移行信号検出手段により動作状態
移行信号が検出されてから所定時間経過後、前記記憶手
段のセルフリフレッシュ動作を停止して、前記リフレッ
シュ制御手段によりリフレッシュ動作を開始させるよう
に制御することを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、前記リフレッシュ
制御手段は、リフレッシュタイマを有し、該リフレッシ
ュタイマに設定された時間毎にリフレッシュ動作を行う
ことを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、前記リフレッシュ
タイマに設定される時間は、前記低消費電力状態に移行
する直前の通常状態で設定された時間であることを特徴
とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の実施の一形態に係るデー
タ処理端末装置1の概略構成を示すブロック図であり、
該データ処理端末装置1は、動作モードとして低消費電
力モードおよび通常の動作スタンバイモードを有してい
る。
【0011】同図において、データ処理端末装置1は、
装置1の状態及び時刻情報等の表示等を行う表示部2
と、装置1の操作及び各種の情報を入力するために、複
数のキー入力スイッチ及びキー入力スイッチの操作回路
等から成る操作部3と、装置1全体の制御を行うため
に、ROM5に格納されている制御プログラムに従って
制御動作を実行する制御部4と、該制御部4が実行する
プログラムやオペレータ・メッセージ等を格納するRO
M(Read Only Memory)5と、低消費電力モードへの移
行及び低消費電力モードからの復帰時に必要な制御を行
う低消費電力制御部6と、DRAM8を制御するための
制御信号(XRAS,XCAS等)を生成したり、リフ
レッシュタイマ(図示せず)に設定された時間でDRA
M8へのリフレッシュを行ったりするDRAM制御部7
と、オペレータが設定可能なデータ等を格納するDRA
M8と、周辺IO等に設けられた発振素子10からの出
力を、低消費電力モード時に切断するスイッチ9と、前
記リフレッシュタイマの設定時間の基準となるクロック
を生成する発振素子10とにより構成されている。
【0012】図2は、データ処理端末装置1が低消費電
力モードから通常の動作スタンバイモードに復帰する際
の各種信号のタイミングを示すタイムチャートである。
【0013】(a)は、データ処理端末装置1の動作モ
ードの状態を示すタイムチャートであり、低レベル
(L)が低消費電力モードを示し、高レベル(H)が通
常の動作スタンバイモードを示している。
【0014】(b)は、データ処理端末装置1の動作モ
ードが低消費電力モードである場合に、通常の動作スタ
ンバイモードへの復帰を要求する復帰要求信号(前記低
消費電力制御部6へのNMI入力信号)のタイミングを
示すタイムチャートである。この復帰要求信号の論理は
アクティブロウ(L)であり、復帰要求信号の具体例と
しては、ファクシミリ装置などの場合には、例えば、読
み取り原稿を検出したときの検出信号や、回線からの呼
出信号(CI信号)や、ファクシミリ装置に接続された
子電話がオフフックされたときの検出信号や、操作部3
からのキー入力があったときのキー入力信号等が考えら
れる。データ処理端末装置1の動作モードが低消費電力
モードである場合に、この復帰要求信号が入力される
と、(a)に示すように、データ処理端末装置1の動作
モードは、通常の動作スタンバイモードに移行する。
【0015】(c)は、低消費電力制御部6が制御部4
に出力するスリープ解除制御信号(XNMI)のタイミ
ングを示すタイムチャートであり、この信号の論理もア
クティブLである。復帰要求信号が入力されると、低消
費電力制御部6は、あらかじめ設定されたタイマ値に対
応する時間経過後、スリープ解除制御信号(XNMI)
を前記制御部4に出力する。
【0016】(d)は、データ処理端末装置1の動作モ
ードが低消費電力モードに移行したときに、周辺回路の
発振を停止させ低消費電力化を図るための発振制御信号
(XCLKCTL)のタイミングを示すタイムチャート
であり、低消費電力モード時はLであり、通常の動作ス
タンバイモード時はHである。復帰要求信号が入力され
ると、低消費電力制御部6は、発振制御信号(XCLK
CTL)をHにして、前記DRAM制御部7及び前記ス
イッチ9に出力し、前記発振素子10をDRAM制御部
7に接続するとともに、発振素子10に対して発振開始
を指示する。
【0017】(e)は、発振素子10から出力される発
振信号のタイミングを示すタイムチャートであり、上述
のように、発振素子10、すなわち発振信号は、発振制
御信号(XCLKCTL)により制御される。なお、
(e)に示すように、発振開始の指示がなされたとして
も、発振素子10の特性として、発振が安定するまでに
多少の時間を必要とする。
【0018】(f)は、DRAM8を制御するためのロ
ウ・アドレス・ストローブ信号(XRAS信号)のタイ
ミングを示すタイムチャートであり、低消費電力モード
時はLで、セルフリフレッシュモードである。復帰要求
信号が入力されると、セルフリフレッシュモードが解除
され、リフレッシュタイマによる通常のリフレッシュ動
作に移行する。
【0019】(g)は、DRAMを制御するためのカラ
ム・アドレス・ストローブ信号(XCAS信号)のタイ
ミングを示すタイムチャートであり、低消費電力モード
時はLで、セルフリフレッシュモードである。復帰要求
信号が入力されると、セルフリフレッシュモードが解除
され、リフレッシュタイマによる通常のリフレッシュ動
作に移行する。
【0020】図3は、データ処理端末装置1が実行する
制御動作の手順を示すフローチャートである。
【0021】同図において、まず、復帰要求信号の入力
があったか否かを判断し(ステップS1)、復帰要求信
号の入力がないときには、この入力があるまで待機する
一方、復帰要求信号の入力があったときには、前述した
ように、低消費電力制御部6は、発振制御信号(XCL
KCTL)をHにしてスイッチ9に出力し、発振素子1
0をDRAM制御部7に接続して周辺回路に動作クロッ
クを供給する(ステップS2)。
【0022】そして、DRAM制御部7は、ステップS
3でDRAM8のセルフリフレッシュを解除し、ステッ
プS4でリフレッシュタイマをスタートさせ、ステップ
S5でリフレッシュ動作を開始させ、DRAM8へのア
クセスを可能状態にする。
【0023】このように、本実施の形態では、データ処
理端末装置1の動作モードを低消費電力モードから通常
の動作スタンバイモードに移行させたときに、ハードウ
ェアにより直ちにDRAM8へのアクセスができるよう
にしたので、このときにもDRAM8をスタックとして
使用でき、したがって、ソフトウェアを簡単化させるこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に依れば、
動作状態移行信号検出手段により動作状態移行信号が検
出されたときに、記憶手段のセルフリフレッシュ動作が
停止され、リフレッシュ制御手段によりリフレッシュ動
作が開始されるので、直ちに前記記憶手段へのアクセス
が可能となる。したがって、該記憶手段をスタックとし
て使用できるため、ソフトウェアを簡単化させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るデータ処理端末装
置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1のデータ処理端末装置が低消費電力モード
から通常の動作スタンバイモードに復帰する際の各種信
号のタイミングを示すタイムチャートである。
【図3】図1のデータ処理端末装置が実行する制御動作
の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
4 制御部 6 低消費電力制御部 7 DRAM制御部 8 DRAM 9 スイッチ 10 発振素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 必要最小限度の動作のみを確保して装置
    全体の電力消費を抑制する低消費電力状態及び通常の動
    作を行うことができる通常状態の少なくとも2種類の動
    作状態を備えたデータ処理端末装置において、 前記動作状態が前記低消費電力状態のときに、セルフリ
    フレッシュ動作により記憶内容を保持する記憶手段と、 前記低消費電力状態から前記通常状態への移行を要求す
    る動作状態移行要求信号を検出する動作状態移行信号検
    出手段と、 該検出された動作状態移行信号に応じて前記動作状態を
    前記低消費電力状態から前記通常状態に移行させる動作
    状態変更制御手段と、 前記動作状態が前記通常状態のときに、前記記憶手段に
    対してリフレッシュ動作を行ってその記憶内容を保持さ
    せるリフレッシュ制御手段と、 前記動作状態移行信号検出手段により動作状態移行信号
    が検出されたときに、前記記憶手段のセルフリフレッシ
    ュ動作を停止して、前記リフレッシュ制御手段によりリ
    フレッシュ動作を開始させるように制御する記憶手段制
    御手段とを有することを特徴とするデータ処理端末装
    置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段制御手段は、前記動作状態
    移行信号検出手段により動作状態移行信号が検出されて
    から所定時間経過後、前記記憶手段のセルフリフレッシ
    ュ動作を停止して、前記リフレッシュ制御手段によりリ
    フレッシュ動作を開始させるように制御することを特徴
    とする請求項1記載のデータ処理端末装置。
  3. 【請求項3】 前記リフレッシュ制御手段は、リフレッ
    シュタイマを有し、該リフレッシュタイマに設定された
    時間毎にリフレッシュ動作を行うことを特徴とする請求
    項2記載のデータ処理端末装置。
  4. 【請求項4】 前記リフレッシュタイマに設定される時
    間は、前記低消費電力状態に移行する直前の通常状態で
    設定された時間であることを特徴とする請求項3記載の
    データ処理端末装置。
JP9121572A 1997-04-25 1997-04-25 データ処理端末装置 Pending JPH10302461A (ja)

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