JPH10302022A - バーコード読み取り装置 - Google Patents

バーコード読み取り装置

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JPH10302022A
JPH10302022A JP9111650A JP11165097A JPH10302022A JP H10302022 A JPH10302022 A JP H10302022A JP 9111650 A JP9111650 A JP 9111650A JP 11165097 A JP11165097 A JP 11165097A JP H10302022 A JPH10302022 A JP H10302022A
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JP9111650A
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Atsushi Koga
淳 古賀
Yoshiaki Kurumada
好明 車田
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Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
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Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バーコード表示領域が少なくても確実に読み
取れる。 【解決手段】 周方向に2分割のバーコード3を部分的
に表示した被覆管2に対向してCCDカメラ10を配置
し、被覆管2に並んで反射板12を傾斜させて配置す
る。反射板12にロータリモータ14を連結して反射板
12の角度を変更できるようにする。CCDカメラ10
で直接被覆管2の上部のA領域を読み取ると共に、反射
板12の虚像として被覆管側部のB領域を間接的に読み
取る。A領域とB領域のいずれかでバーコード3を読み
取ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物体、例えば核燃
料棒に表示されたバーコードを読み取るためのバーコー
ド読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、燃料棒の製造過程や原子炉に燃料
棒を装架しての使用時において燃料棒を同定したり追跡
したりするべく各燃料棒を識別するために、燃料棒にバ
ーコードを表示する技術が提案されている。バーコード
はレーザ光でエッチングしたりラベルを貼付する等によ
り表示されている。燃料棒の被覆管にバーコードをレー
ザ光で表示する場合、マーキングタクトタイムを短くし
て生産性を良くするために、被覆管を静止させてバーコ
ードを周方向の全周ではなくて一部にエッチングするこ
とが行われている。バーコードを周方向に分割表示する
場合、バーコードとバーコードの間にスペースを設ける
ことになる。例えば、図6に示す燃料棒の被覆管2の端
部には、周方向に3分割されたバーコード3…がエッチ
ングで表示され、隣接する2つのバーコード3,3間に
スペース4が形成されている。このバーコード3の周方
向のエッチング箇所が少なく長さが短いほど、バーコー
ド3の製造工程の手間が短くなり製作コストが低下する
ため、バーコード製作の生産性が向上するといえる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにして被覆管
2に分割表示されたバーコード3を、例えば特許第25
75857号公報に示されているように、レーザ光によ
る読み取り装置を用いて読み取る場合、レーザ光の照射
位置がバーコード3,3の間のスペース4であると読み
取りができないという問題がある。しかも、マーキング
の生産性を向上させるために更にバーコード3の周方向
の長さを短くしたり、バーコード3の周方向の箇所を削
減しようとすると、スペース4の領域が増大するため
に、レーザ光によるバーコードの読み取りがいっそう困
難になる。これに対して、読み取り用のレーザ光の照射
位置と被覆管2のバーコード3の位置とを一致させて同
期させようとすると、読み取り時の被覆管の角度管理や
制御が煩雑になり、読み取りコストや読み取りのための
工数が増大するという欠点がある。本発明は、このよう
な実情に鑑みて、生産性を上げるためにバーコードの周
方向長さを短くしたり箇所を削減しても確実に読み取り
ができるバーコード読み取り装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるバーコード
読み取り装置は、物体の周方向の一部分に表示されてい
るバーコードの読み取り装置において、物体に対向して
読み取り用カメラを配設すると共に物体の像を読み取り
用カメラに入射させる反射面を配設し、読み取り用カメ
ラによって物体と反射面に映る物体の像の少なくとも一
方からバーコードを読み取るようにしたことを特徴とす
る。バーコードが周方向の一部に表示されていても、読
み取り用カメラで直接読み取れる領域と反射面に映る像
の領域とのいずれかでバーコードを読み取ることができ
るために、バーコード製作の生産性を向上させるために
バーコードの表示領域を小さくしたり表示箇所を削減し
ても確実にバーコードの読み取りができる。物体の両側
に反射面を配置して、読み取り用カメラで直接読み取れ
る領域の両側を虚像として間接的に読み取れるようにし
てもよい。
【0005】また、反射面に駆動モータが装着され、反
射面の角度を変更可能としてもよい。物体の大きさや形
状等の相違に応じて、反射面を介して読み取り用カメラ
で読み取ることのできる物体の領域を直接読み取れる領
域と重ならないように調整でき、バーコードの読み取り
をいっそう確実にできる。尚、読み取り用カメラはCC
Dカメラにしてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一の実施の形態
を図1乃至図3により説明する。図1は実施の形態によ
るバーコード読み取り装置の要部斜視図、図2は図1に
示すバーコード読み取り装置の側面図、図3はCCDカ
メラ方向から見た被覆管と反射鏡の図である。図1乃至
図3において、燃料棒の被覆管2はその周面にレーザ光
等でエッチングされたバーコード3がスペース4を挟ん
で周方向に分割されて2箇所配設されているものとす
る。被覆管2のバーコード3を表示した領域は、エッチ
ング工程の生産性を上げるために例えばその周方向に約
60゜づつとされ、約120゜づつの2つのスペース4
と交互に設けられている。バーコード読み取り装置8に
おいて、被覆管2の上方にはバーコード3を読み取るた
めの公知のCCDカメラ10が設けられ、このCCDカ
メラ10は内部に設けられた図示しないセンサで被覆管
2上のバーコード3を直接認識して読み取ることができ
るようになっている。本実施の形態では、CCDカメラ
10による撮影画像範囲内の読み取り点を適宜の間隔を
おいた1または複数点、例えば2点として、その2点に
読み取り用のセンサが設けられているものとし、読み取
り点は少ないほど読み取りコストが低くなる。
【0007】次に、CCDカメラ10に対して被覆管2
とほぼ等距離の位置に被覆管2と並んで反射板12が配
設されている。この反射板12は被覆管2のバーコード
3に対向して、CCDカメラ10の光路の光軸に対して
適宜角度γで傾斜させられており、そのために被覆管2
のバーコード3を含む領域の像を反射させて虚像13と
してCCDカメラ10に入射できるようになっている。
また、反射板12は駆動軸14aを介して駆動モータで
あるロータリモータ14に連結されており、ロータリモ
ータ14の駆動で反射板12の角度γを適宜変えられる
ようになっている。
【0008】ここで、図2において、CCDカメラ10
で直接読み取ることができる被覆管2の領域は被覆管2
の上部のA領域であり、このA領域の被覆管2の中心軸
からの角度α(<180゜)は被覆管2の直径寸法とC
CDカメラ10の視野と被覆管2及びCCDカメラ10
の距離とによって決定される。そして、反射板12を介
して虚像として読み取ることのできる被覆管2の領域
は、被覆管2の側部のB領域であり、被覆管2の中心軸
からの角度β(<180゜)とされる。本実施の形態で
は、A領域とB領域とが重なる部分ができるだけ少ない
ようにCCDカメラ10の光軸に対する反射板12の傾
斜角度γ及び位置を設定するものとする。
【0009】本実施の形態は上述のように構成されてお
り、次にバーコード読み取り装置8による読み取り方法
について説明する。燃料棒1の被覆管2が順次その長手
方向に送られてくる搬送路中の読み取り位置に、CCD
カメラ10と反射板12を備えた読み取り装置8が配設
されているものとする。被覆管2がバーコードの読み取
り位置まで搬送されると、CCDカメラ10で被覆管2
のバーコード3が読み取られる。この時、被覆管2のバ
ーコード3の領域に関して、上部のA領域については直
接CCDカメラ10で読み取り、側面のB領域について
は反射板12に映る虚像13をCCDカメラ10で間接
的に読み取ることになる。
【0010】その際、CCDカメラ10内の読み取り用
のセンサによる読み取り点が例えば2点と少なくても、
2箇所のバーコード3,3が被覆管2の上部と下部に位
置する場合には、CCDカメラ10で直接これを認識し
てカメラ内部のセンサで読み取ることができる。また、
図2に示すように被覆管2の上部と下部にスペース4,
4が位置して両側部にバーコード3,3が位置する場合
には、図3に示すように反射板12に一方のバーコード
3が虚像として映るため、これをCCDカメラ10のセ
ンサで読み取ることができる。尚、バーコード3の読み
取りに際して、被覆管2は停止状態と走行状態のいずれ
の状態でバーコード3を読み取ることとしてもよい。
【0011】上述のように本実施の形態によれば、バー
コード3のエッチング等による製作工程で生産性を上げ
るために周方向のバーコード3の長さや箇所を少なくし
た際に、被覆管2がどのような向きに位置していてもバ
ーコード3を確実に読み取ることができる。
【0012】次に本発明の第二の実施の形態を図4及び
図5により説明するが、上述の第一の実施の形態と同一
の部材には同一の符号を用いてその説明を省略する。図
4は実施の形態による読み取り装置の概略構成図、図5
は被覆管のバーコード部分の斜視図である。図4に示す
バーコード読み取り装置16において、CCDカメラ1
0の光軸上に所定間隔をおいて読み取り用の被覆管2が
位置し、その両側に一対の反射板12,12が光軸に対
して適宜角度γ,γ(異なる角度でもよい)を以て向か
い合って配設されている。そのため、被覆管2のバーコ
ード3の部分に関して、CCDカメラ10で上部のA領
域を直接読み取ることができ、両側の反射板12,12
に被覆管2の両側部のB1領域、B2領域の虚像が映るた
めにこれらのB1,B2領域のバーコード3を読み取るこ
とができる。従って、この読み取り装置16によれば被
覆管2の下部の一部cを除いてほぼ全周の読み取りが可
能になる。
【0013】ところで、本実施の形態では、読み取り対
象となる被覆管2のバーコード3は図5に示すように周
方向に1箇所のみ表示するものとし、バーコード3の長
さを例えばほぼ45゜程度の角度領域に設定するものと
する。これによってレーザ光を用いたエッチングによる
製作工程の生産性が一層向上することになる。このよう
な被覆管2を順次読み取り部に送ると、CCDカメラ1
0によるバーコード3の読み取りの際、被覆管2の上部
のA領域について直接CCDカメラ10で読み取りで
き、両側部のB1領域、B2領域については反射板12,
12の虚像を読み取ることができる。そのため、被覆管
2のバーコード3が周方向の一部に1箇所のみ表示され
ている場合でも、A領域、B1領域、B2領域にのいずれ
かにバーコード3の一部または全部が位置するから、確
実にCCDカメラ10で認識して読み取ることができ
る。その際、バーコード3の長さはcより長くしておけ
ばよい。尚、図4は被覆管2の一方の側面にバーコード
3が位置していて、B2領域でバーコード3を虚像とし
て認識できる場合を示す。
【0014】尚、上述の説明では被覆管2のバーコード
3について説明したが、被覆管2に限定されることなく
円柱体等、他の適宜形状の物体のバーコードも読み取る
ことができる。その際、物体の外径や大きさ形状等が相
違する場合には、ロータリーモータ14を駆動して反射
板12の傾斜角度γを変化させることで、できるだけA
領域に重複しないようにしてB領域、またはB1領域及
びB2領域を設定できる。また、反射板12は平面状で
ある必要はなく、凹曲面または凸曲面としてもよい。反
射板12を凹曲面として被覆管2等の物体の両側面及び
下部に対向させて位置させれば、1枚の反射板で上述の
第二の実施の形態と同等の構成が得られる。
【0015】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るバーコード
読み取り装置は、物体に対向して読み取り用カメラを配
設すると共に、物体の像を読み取り用カメラに入射させ
る反射面を配設し、読み取り用カメラによって物体と反
射面に映る物体の像の少なくとも一方からバーコードを
読み取るようにしたから、バーコードが周方向の一部に
表示されていても、読み取り用カメラで直接読み取れる
領域と反射面に映る像の領域とのいずれかでバーコード
を読み取ることができるために、バーコード製作の生産
性を向上させるためにバーコードの表示領域を小さくし
たり表示箇所を削減しても、確実にバーコードの読み取
りができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施の形態によるバーコード
読み取り装置の概要を示す説明図である。
【図2】 図1に示すバーコード読み取り装置の構成
を、被覆管を拡大して示す要部側面図である。
【図3】 CCDカメラ方向から見た被覆管と反射板の
図である。
【図4】 本発明の第二の実施の形態によるバーコード
読み取り装置の側面図について被覆管を拡大して示す図
である。
【図5】 第二の実施の形態によるバーコード読み取り
装置に用いる被覆管の部分斜視図である。
【図6】 バーコードが3分割表示された被覆管の側面
図である。
【符号の説明】
2 被覆管 3 バーコード 8,16 バーコード読み取り装置 10 CCDカメラ 12 反射板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体の周方向の一部分に表示されている
    バーコードの読み取り装置において、前記物体に対向し
    て読み取り用カメラを配設すると共に、前記物体の像を
    前記読み取り用カメラに入射させる反射面を配設し、前
    記読み取り用カメラによって前記物体と前記反射面に映
    る物体の像の少なくとも一方から前記バーコードを読み
    取るようにしたことを特徴とするバーコード読み取り装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2017219494A (ja) * 2016-06-10 2017-12-14 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 沸騰水型原子炉用制御棒

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