JPH10301490A - 暗号化方法 - Google Patents

暗号化方法

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JPH10301490A
JPH10301490A JP9107792A JP10779297A JPH10301490A JP H10301490 A JPH10301490 A JP H10301490A JP 9107792 A JP9107792 A JP 9107792A JP 10779297 A JP10779297 A JP 10779297A JP H10301490 A JPH10301490 A JP H10301490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
encryption
encoding
encoded
character data
Prior art date
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Pending
Application number
JP9107792A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Katsurabayashi
正彦 桂林
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP9107792A priority Critical patent/JPH10301490A/ja
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  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な方法で平文の冗長性が暗号文に影響し
ないように制御する。 【解決手段】 まず、暗号化対象の文字データを先頭か
ら216バイト単位で配列する(1)。このとき、最終
ラインLZには、文字データの後端にページ終端符号及
びX’00’の列を付加する(2)。そして、216バ
イト単位の文字データを、1ライン1728ビットの画
情報に見立ててJBIG符号化を矢印A方向に実行する
(3)。さらに、連鎖技法を用いて矢印A方向とは反対
方向に、256バイト単位でDESによる暗号化処理を
実行する(4)。このように、予想困難な前ラインを参
照して現在の対象ラインを符号化するJBIG符号化方
式を用いて、文字データを符号化し、符号化した文字デ
ータを暗号化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字コードを含む
非画情報データを暗号化する暗号化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、原文の文字や数字を規約に従
って他の文字や数字に置き換えて出力する換字式暗号と
呼ばれる暗号化方法が知られている。また、この換字式
暗号の基本形式の1つとして、原文の文字や数字を1字
ずつ、予め規定した変換テーブル(換字表)に従って他
の文字や数字に置き換えて出力する単文字換字暗号と呼
ばれる暗号化方法が知られている。
【0003】この単文字換字暗号では、上記換字表にて
原字と暗字とが一対一で対応付けられているため、必ず
原文の文字使用度数が暗号文に反映してしまう、という
デメリットがあった。
【0004】そこで、原字と暗字との一対一の対応関係
を崩すような試みを導入した暗号化方法として秘匿度数
暗号が提案されている。
【0005】この秘匿度数暗号では、原文が英文である
場合、英文で使用される文字(即ち、アルファベット2
6文字)の各々の使用度数を調査し、使用度数が高い文
字に複数個の暗字を対応付けた秘匿度数換字表を独自に
設定する。そして、この秘匿度数換字表に従って原文の
文字や数字を1字ずつ置き換える。これにより、原字と
暗字との一対一の対応関係を崩し、暗号強度を高めてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記秘
匿度数暗号では、暗号化対象となる原文の言語毎に、使
用される文字の各々の使用度数を調査し秘匿度数換字表
を設定する必要があるので、開発工数が増大し且つ多種
類の言語に1つのアルゴリズムで対応することが困難で
ある、という問題点があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解消するために成
されたものであり、簡易な方法で平文の冗長性が暗号文
に影響しないように制御することができる暗号化方法を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の暗号化方法は、文字コードを含む非
画情報データを画情報符号化方式で符号化し、符号化し
た非画情報データを暗号化する、ことを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の暗号化方法では、請
求項1記載の暗号化方法において、前記符号化した非画
情報データの暗号化は、画情報符号化方式による符号化
とは逆方向に連鎖技法を用いて行われることを特徴とす
る。
【0010】また、請求項3記載の暗号化方法では、請
求項1又は請求項2に記載の暗号化方法において、前記
非画情報データの符号化は、画情報の1ラインに相当す
る単位で行われることを特徴とする。
【0011】また、請求項4記載の暗号化方法では、請
求項3記載の暗号化方法において、前記非画情報データ
の符号化は、最終ラインにページ終端符号を付加した後
に行われることを特徴とする。
【0012】上記請求項1記載の暗号化方法では、文字
コードを含む非画情報データを画情報符号化方式によっ
て符号化し、符号化した非画情報データを暗号化する。
【0013】ところで、上記画情報符号化方式として
は、例えば、JBIG符号化、MMR符号化、MR符号
化等が該当する。このような画情報符号化方式では、所
定データ量のデータ(ライン)毎に符号化し、このとき
前ラインを参照して現在の対象ラインを符号化する、と
いう特徴を有している。
【0014】このように、予想が困難な前ラインを参照
して現在の対象ラインを符号化する画情報符号化方式を
用いて、非画情報データを符号化し、符号化した非画情
報データを暗号化することにより、平文の冗長性が暗号
文に影響しないよう制御することができる。しかも、画
情報符号化方式は既存の方式であるので、上記暗号化方
法を実現するための開発工数及び装置のソフトウェア量
を従来よりも低減することができる。
【0015】即ち、開発工数及び装置のソフトウェア量
を従来よりも低減し、簡易な方法で平文の冗長性が暗号
文に影響しないように制御することができる。
【0016】ところで、上記符号化した非画情報データ
の暗号化は、請求項2に記載したように、画情報符号化
方式による符号化とは逆方向に連鎖技法を用いて行うこ
とが望ましい。
【0017】即ち、前述したように画情報符号化方式に
よる符号化では、前ラインを参照して現在の対象ライン
を符号化するので、復号化するには符号化した時のデー
タの先頭から順番に復号化する必要がある。ところが、
この符号化したデータの先頭は、連鎖技法を用いた暗号
化連鎖の後端になるので、不正に暗号化データの解読を
試みる者は、全てのデータを解読した後に該全てのデー
タを復号化しなければ、解読に成功したことを確認でき
ない。このため膨大な労力をかけなければ、暗号化デー
タの解読は不可能であり、前記のような不正な解読の試
みを断念させることができる。
【0018】なお、上記非画情報データの符号化は、請
求項3に記載したように、画情報の1ラインに相当する
単位で行うことが望ましく、これにより、符号化対象が
非画情報データであっても画情報データと同様に、円滑
に符号化を行うことができる。
【0019】このとき、請求項4に記載したように、最
終ラインにページ終端符号を付加した後に、非画情報デ
ータの符号化を行うことが望ましく、これにより、復号
化処理時に、非画情報データの終端を容易に認識でき、
最終ラインにおける非画情報データ以外のデータ(埋め
込みデータ等)を削除する等の対応をとることができ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る暗号化方法の実施の形態を説明する。
【0021】[暗号化方法に基づく暗号化を実行するフ
ァクシミリ装置の構成]まず、本発明に係る暗号化方法
に基づく暗号化処理を実行するファクシミリ装置の構成
を説明する。図1に示すように、本実施形態におけるフ
ァクシミリ装置10は、ファクシミリ装置10全体を制
御するCPU12、CPU12を動作させるためのプロ
グラムが格納されたメモリとしてのROM14、CPU
12の動作に必要なデータを保存するメモリとしてのR
AM16、オペレータからの入力の受け付け及びファク
シミリ装置10の状態の表示を行う操作部18、SCS
I等の標準インターフェイスを使用し本ファクシミリ装
置10をコンピュータ等に接続する外部インターフェイ
ス36、CCD等を含んで構成され原稿を読み取りその
読取データを2値化する画像読み取り部22、画像読み
取り部22で2値化された画情報及び外部インターフェ
イス36より入力された文字情報を圧縮符号化する符号
器24、メモリを内蔵し、符号器24で符号化された情
報(画情報及び文字情報)を前記メモリに書き込みCP
U12と連携して前記情報に対して暗号化処理を行うデ
ータ処理部26、圧縮符号化された情報を復号化する復
号器28、復号化された情報を記録用紙等に印字出力す
る画像記録部30、公衆回線34に接続され情報を公衆
回線34に送出するモデム回線制御部32、及び画像読
み取り部22により読み取られ2値化された情報、モデ
ム回線制御部32により受信した情報、外部インターフ
ェイス36より入力された情報を一時的に記憶する画像
記憶部20を含んで構成されており、これらはデータバ
ス36を介して相互に接続されている。
【0022】[ファクシミリ装置の送受信動作]次に、
上記ファクシミリ装置10の送受信動作を説明する。な
お、ここでは、外部のコンピュータから受け取った文字
データを送信する例、及び外部のコンピュータあての文
字データを受信する例を説明する。
【0023】まず、図2を用いて、送信動作を説明す
る。図2に示すステップ102で外部に接続されたコン
ピュータから暗号送信の指示を受けると、さらに次のス
テップ104で該コンピュータから暗号化鍵と送信すべ
き文字データとを受け取る。
【0024】そして、次のステップ106で、送信すべ
き文字データを符号器24に送り、例えば、ITU−T
のT.82JBIG方式により上記文字データを符号化
する。このとき、画情報の主走査幅に相当する単位で文
字データを符号化し、最終ラインに相当する部分にはペ
ージ終端符号とそれに続く「0」とを付加する。
【0025】次のステップ108では、コンピュータか
ら送られた暗号化鍵を用いてDES(米国標準暗号方
式)による暗号化をデータ処理部26によって行う。そ
して、次のステップ110では、データ処理部26で暗
号化されたデータを、モデム回線制御部32を使いIT
U−T勧告G3ファクシミリエラーコレクトモードで伝
送する。なお、この時、暗号通信であることはG3ファ
クシミリプロトコルの非標準機能設定信号(NSS信
号)を使って相手機に通知する。
【0026】以後、送信すべき全ての文字データについ
て上記ステップ106〜110の処理を実行する。
【0027】次に、図3を用いて、受信動作を説明す
る。図3に示すステップ202で外部のファクシミリ装
置から公衆回線34を介して、暗号化されたデータを受
信すると、ステップ204で該受信したデータをモデム
回線制御部32によって2値データに変換した(即ち、
復調した)後、データ処理部26のメモリに転送する。
【0028】次のステップ206では、データ処理部2
6のメモリ上で、予めコンピュータから伝送されている
暗号化鍵を用いて、前記復調されたデータに対してDE
Sの復号化処理を行う。そして、次のステップ208で
前記復号化されたデータに対してJBIGによる復号化
処理を行い、次のステップ210で復号化処理済のデー
タを画像記憶部20へ格納する。
【0029】以後、受信した全てのデータについて上記
ステップ206〜210の処理を実行する。なお、デー
タの最終ブロックについては、ページ終端符号及び後端
の「0」を削除してから画像記憶部20へ格納する。
【0030】受信した全てのデータに対して、DES復
号化処理・JBIGによる復号化処理・画像記憶部20
への格納が完了すると、ステップ214へ進み、画像記
憶部20からデータを取り出して、データの宛て先の外
部装置(コンピュータ等)へ転送する。
【0031】[本実施形態の作用]さて、これより本実
施形態の作用として、本発明に係る文字データの暗号化
方法を説明する。
【0032】まず、図4を用いて暗号化について説明す
る。図4に示すように、本実施形態では、暗号化処理に
先立ちJBIGによる符号化処理を実行することを特徴
とする。
【0033】(1)まず、文字データを先頭から216
バイト単位で配列する。 (2)最終ラインLZには、文字データの終端に所定の
埋め込みデータ(例えばX’FFAA0000・・・0
0’のようにページ終端符号及びX’00’の列)を付
加する。
【0034】(3)216バイト単位の文字データを、
1ライン1728ビットの画情報に見立ててJBIG符
号化を矢印A方向に実行する。このように文字データを
画情報の1ラインに相当する単位でJBIG符号化する
ことにより、符号化対象が画情報でなくても画情報と同
様に、円滑に符号化を行うことができる。
【0035】(4)次に、連鎖技法を用いて矢印A方向
とは反対方向に、256バイト単位でDESによる暗号
化処理を実行する。
【0036】次に、図5を用いて復号化について説明す
る。図5に示すように、本実施形態では、復号化処理の
後にJBIGによる復号化処理を実行することを特徴と
する。
【0037】(1)暗号化開始位置からDESによる復
号を行う。このとき、不正に情報を入手して解読を試み
る盗聴者は、平文に含まれる冗長性を利用することがで
きない。なぜなら、暗号化時に実行したJBIGによる
符号化処理では、同じデータであっても出現頻度や前後
関係で違ったデータに変換されるからである。
【0038】(2)(1)で復号されたデータに対して
JBIGによる復号を行う。このとき盗聴者は、256
バイト全てを解読した後に復号を行わなければ、解読が
成功したことを確認できない。なぜなら、暗号化時に実
行したJBIGによる符号化処理は前ラインを参照して
符号化を行うため、先頭から順番に復号を行う必要があ
るが、JBIGによる符号化処理の先頭はDES暗号化
連鎖の後端になっているからである。このため膨大な労
力をかけなければ、データの解読は不可能であり、前記
のような不正な解読の試みを断念させることができる。
【0039】(3)データの後端から埋め込みデータ
(ここでは、X’00’の列及びページ終端符号(=
X’0000・・・00AAFF’))を削除して、復
元データ(元の文字データ)を得る。
【0040】以上説明した本実施形態によれば、予想が
困難な前ラインを参照して現在の対象ラインを符号化す
るJBIG符号化方式を用いて、文字データを符号化
し、符号化した文字データを暗号化することにより、平
文の冗長性が暗号文に影響しないよう制御することがで
きる。しかも、JBIG符号化方式は既存の方式である
ので、上記暗号化方法を実現するための開発工数及び装
置のソフトウェア量を従来よりも低減することができ
る。
【0041】また、文字データの終端にページ終端符号
を付加してから、文字データを符号化するので、復号化
処理時に、文字データの終端を容易に認識でき、最終ラ
インにおける文字データ以外のデータ(埋め込みデー
タ)を削除することができる。また、復号化処理時に最
終ラインにページ終端符号を検出できなければ、目的と
する相手から受信した文字データでないと判断すること
ができ、回線を速やかに解放して通信を中断することで
無駄な受信を防ぐことができる。また、最終ラインにペ
ージ終端符号を検出できない場合には、相手機が回線を
開放するまでデータ再送要求を出し続けるよう制御して
も良い。この場合、複数の鍵を試行して鍵を探り当てる
という邪悪な試みを断念させるという効果がある。
【0042】なお、上記暗号化では、上記手順(1)〜
手順(4)を複数回行ってもよい。こうすることで、暗
号強度をさらに向上させることができる。
【0043】また、上記実施形態では、DES暗号化を
256バイト単位で実行していたが、1ページ全体ある
いは数ページを1つのブロックとして実行しても良い。
【0044】また、上記実施形態では、本発明に係る暗
号化方法をファクシミリ装置に適用した例を示したが、
本発明に係る暗号化方法は、ファクシミリ装置以外に
も、データの送受信を行う機器全般に対して適用するこ
とができる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、予想が困難な前ライン
を参照して現在の対象ラインを符号化する既存の画情報
符号化方式を用いて、非画情報データを符号化し、符号
化した非画情報データを暗号化するので、開発工数及び
装置のソフトウェア量を低減し、簡易な方法で平文の冗
長性が暗号文に影響しないように制御することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施形態におけるファクシミリ装置の全
体構成図である。
【図2】図1のファクシミリ装置における送信動作の処
理ルーチンを示す流れ図である。
【図3】図1のファクシミリ装置における受信動作の処
理ルーチンを示す流れ図である。
【図4】発明の実施形態における暗号化処理の概要を示
す図である。
【図5】発明の実施形態における復号化処理の概要を示
す図である。
【符号の説明】
10 ファクシミリ装置 12 CPU 24 符号器 26 データ処理部 28 復号器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/44

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字コードを含む非画情報データを画情
    報符号化方式で符号化し、 符号化した非画情報データを暗号化する、 ことを特徴とする暗号化方法。
  2. 【請求項2】 前記符号化した非画情報データの暗号化
    は、画情報符号化方式による符号化とは逆方向に連鎖技
    法を用いて行われることを特徴とする請求項1記載の暗
    号化方法。
  3. 【請求項3】 前記非画情報データの符号化は、画情報
    の1ラインに相当する単位で行われることを特徴とする
    請求項1又は請求項2に記載の暗号化方法。
  4. 【請求項4】 前記非画情報データの符号化は、最終ラ
    インにページ終端符号を付加した後に行われることを特
    徴とする請求項3記載の暗号化方法。
JP9107792A 1997-04-24 1997-04-24 暗号化方法 Pending JPH10301490A (ja)

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JP9107792A JPH10301490A (ja) 1997-04-24 1997-04-24 暗号化方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100456599B1 (ko) * 2002-11-12 2004-11-09 삼성전자주식회사 병렬 디이에스 구조를 갖는 암호 장치
JP2007150754A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Sharp Corp 圧縮処理装置、圧縮処理装置の制御方法、圧縮処理制御プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Cited By (3)

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