JPH10301234A - 写真記録材料 - Google Patents
写真記録材料Info
- Publication number
- JPH10301234A JPH10301234A JP10122705A JP12270598A JPH10301234A JP H10301234 A JPH10301234 A JP H10301234A JP 10122705 A JP10122705 A JP 10122705A JP 12270598 A JP12270598 A JP 12270598A JP H10301234 A JPH10301234 A JP H10301234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- layer
- additive
- photographic
- recording material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C11/00—Auxiliary processes in photography
- G03C11/02—Marking or applying text
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/76—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
- G03C1/775—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers the base being of paper
- G03C1/79—Macromolecular coatings or impregnations therefor, e.g. varnishes
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C2200/00—Details
- G03C2200/39—Laser exposure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 払拭−及びスクラッチ−抵抗性であり、耐久
性且つ溶剤抵抗性の印刷画像を得るための写真記録材料
を提供すること。 【解決手段】 片側に少なくとも1つの感光性ハロゲン
化銀乳剤層及び他の側(裏側)にレーザー添加物を含む
少なくとも1つの層又は層領域を有する支持体を持つ写
真記録材料は、レーザーコーダーを用いる印刷に著しく
適している。
性且つ溶剤抵抗性の印刷画像を得るための写真記録材料
を提供すること。 【解決手段】 片側に少なくとも1つの感光性ハロゲン
化銀乳剤層及び他の側(裏側)にレーザー添加物を含む
少なくとも1つの層又は層領域を有する支持体を持つ写
真記録材料は、レーザーコーダーを用いる印刷に著しく
適している。
Description
【0001】本発明は片側に少なくとも1つの感光性ハ
ロゲン化銀乳剤層及び他の側(裏側)に印刷することが
できる少なくとも1つの層又は層領域を有する支持体を
持つ写真記録材料に関する。支持体は両側にポリエチレ
ン(PE)がコーティングされた紙材料であるのが好ま
しい。
ロゲン化銀乳剤層及び他の側(裏側)に印刷することが
できる少なくとも1つの層又は層領域を有する支持体を
持つ写真記録材料に関する。支持体は両側にポリエチレ
ン(PE)がコーティングされた紙材料であるのが好ま
しい。
【0002】写真印画紙の裏側の情報、例えば製造者又
は加工者が自分自身の希望でか又は消費者の希望で適用
する印画紙製造者又は加工者の会社のロゴあるいはテキ
スト及び数字の印刷に興味が持たれている。
は加工者が自分自身の希望でか又は消費者の希望で適用
する印画紙製造者又は加工者の会社のロゴあるいはテキ
スト及び数字の印刷に興味が持たれている。
【0003】適用される印刷画像は非常に高い質のもの
でなければならない。可能な限り印刷操作は画像の処理
の速度と完全に一致する速度で進行しなければならな
い。プロセスは環境に優しくなければならず、可能な限
り高い柔軟性を示さねばならず、経済的でなければなら
ない。
でなければならない。可能な限り印刷操作は画像の処理
の速度と完全に一致する速度で進行しなければならな
い。プロセスは環境に優しくなければならず、可能な限
り高い柔軟性を示さねばならず、経済的でなければなら
ない。
【0004】写真印画紙の裏側には通常帯電防止層が設
けられ、それは帯電防止添加物としての高分子電解質、
結合剤系及び硬膜剤や湿潤剤などの添加物から成る。
けられ、それは帯電防止添加物としての高分子電解質、
結合剤系及び硬膜剤や湿潤剤などの添加物から成る。
【0005】この種の裏側コーティングは、それを写真
印画紙の画像処理のために用いられるインクリボンプリ
ンター、サーマルプリンター及びインク−ジェットプリ
ンターなどのプリンターを用いて印刷できるように設計
されている。しかしそれにもかかわらず、適用される印
刷画像は写真処理法に供される。水洗及びすり傷はプリ
ントの質を低下させ得る。従ってここでまだ改良が必要
である。
印画紙の画像処理のために用いられるインクリボンプリ
ンター、サーマルプリンター及びインク−ジェットプリ
ンターなどのプリンターを用いて印刷できるように設計
されている。しかしそれにもかかわらず、適用される印
刷画像は写真処理法に供される。水洗及びすり傷はプリ
ントの質を低下させ得る。従ってここでまだ改良が必要
である。
【0006】要求されているのは、払拭−及びスクラッ
チ−抵抗性(wipe-and-scratch-resistant)であり、耐久
性且つ溶剤抵抗性の印刷画像である。さらに、高いプリ
ントの質、印刷速度及び柔軟性ならびに高度の環境的適
合性が保証されねばならない。
チ−抵抗性(wipe-and-scratch-resistant)であり、耐久
性且つ溶剤抵抗性の印刷画像である。さらに、高いプリ
ントの質、印刷速度及び柔軟性ならびに高度の環境的適
合性が保証されねばならない。
【0007】今回、裏側が少なくとも1つの層又は1つ
の層領域にレーザー添加物を含有し、印刷にレーザープ
リンターが用いられると、これらの目的を達成できるこ
とが見いだされた。
の層領域にレーザー添加物を含有し、印刷にレーザープ
リンターが用いられると、これらの目的を達成できるこ
とが見いだされた。
【0008】従って、本発明は最初に記載した型の写真
材料に関し、それは裏側のPEラミネート中に又は支持
体の内部材料中にも有効量のレーザー添加物を含有す
る。
材料に関し、それは裏側のPEラミネート中に又は支持
体の内部材料中にも有効量のレーザー添加物を含有す
る。
【0009】これらのレーザー添加物は、レーザー衝撃
の間にプラスチックにおいてコントラスト−増加反応を
開始させる機能性顔料である。この種の色の変化は、部
分的炭化から生ずる顔料のまわりのポリマーマトリック
スの暗着色によって起こり得、この場合含まれるのは主
として表面に近い顔料粒子のみであり、基質へのもっと
進行的な損傷は除外することができる。しかしながら、
色の変化は顔料自身内における変色によっても引き起こ
すことができる。最後に、視覚的変化は表面における泡
生成の結果であることもできる。これは特に炭化する傾
向がないか又は少ししかないプラスチックの場合の状況
である。後者の場合、明(light)から白のマーキ
ングが形成される。プラスチック、顔料及びレーザーの
型に依存して、白から灰色を経て黒までの範囲のマーキ
ングが可能である。
の間にプラスチックにおいてコントラスト−増加反応を
開始させる機能性顔料である。この種の色の変化は、部
分的炭化から生ずる顔料のまわりのポリマーマトリック
スの暗着色によって起こり得、この場合含まれるのは主
として表面に近い顔料粒子のみであり、基質へのもっと
進行的な損傷は除外することができる。しかしながら、
色の変化は顔料自身内における変色によっても引き起こ
すことができる。最後に、視覚的変化は表面における泡
生成の結果であることもできる。これは特に炭化する傾
向がないか又は少ししかないプラスチックの場合の状況
である。後者の場合、明(light)から白のマーキ
ングが形成される。プラスチック、顔料及びレーザーの
型に依存して、白から灰色を経て黒までの範囲のマーキ
ングが可能である。
【0010】レーザー添加物(レーザー−マーキング可
能なプラスチック)は例えばEP750 012、WO
95/30 546及びEP 718 378から既
知である。
能なプラスチック)は例えばEP750 012、WO
95/30 546及びEP 718 378から既
知である。
【0011】特に適したレーザー添加物の例は、Dar
mstadtのMerck社によりIriodinR
LS顔料(LS=レーザー−感受性)の商品名で販売さ
れているものである。さらに、これらを効果顔料(ef
fect pigments)、例えばIriodin
R パール光沢顔料と混合することにより、ある種の光
沢効果を得ることもできる。
mstadtのMerck社によりIriodinR
LS顔料(LS=レーザー−感受性)の商品名で販売さ
れているものである。さらに、これらを効果顔料(ef
fect pigments)、例えばIriodin
R パール光沢顔料と混合することにより、ある種の光
沢効果を得ることもできる。
【0012】PEラミネート層中への導入は配合物への
直接の添加により行うことができる。例えば10〜50
重量%の添加物含有率を有するマスターバッチとして添
加物を加えることもできる。レーザーによるコントラス
ト効果を達成するために、もっと少量の顔料活性成分の
添加量でも十分である。バンド幅として(as aba
nd width)、0.1〜2.0重量%の範囲を加
えることができる。添加は層マトリックスの材料の性質
に有意な影響を有していない。PE層を積層する時の流
動学も影響されない。流れすじ又は他の2次的効果も起
こらない。
直接の添加により行うことができる。例えば10〜50
重量%の添加物含有率を有するマスターバッチとして添
加物を加えることもできる。レーザーによるコントラス
ト効果を達成するために、もっと少量の顔料活性成分の
添加量でも十分である。バンド幅として(as aba
nd width)、0.1〜2.0重量%の範囲を加
えることができる。添加は層マトリックスの材料の性質
に有意な影響を有していない。PE層を積層する時の流
動学も影響されない。流れすじ又は他の2次的効果も起
こらない。
【0013】レーザーコーディングのための前提条件
は、その放射線が写真増感の波長領域の外側にあるレー
ザーを用いることである。1000nmより長い波長を
有するCO2レーザー及びYAGレーザーが特に適して
いる。
は、その放射線が写真増感の波長領域の外側にあるレー
ザーを用いることである。1000nmより長い波長を
有するCO2レーザー及びYAGレーザーが特に適して
いる。
【0014】この種のレーザーは高い出力能を有してい
る。それらは高い印刷速度及び、小規模の画像の場合で
も鮮鋭なエッジの画像を達成できるようにする。銘刻は
例えばあらかじめ並べられたマスクを介して与えること
ができ、動いている植字コピー上に、本発明の場合は移
動する写真ストリップの裏側に銘刻を与えることもでき
る。レーザービームをx−y方向で屈折させることによ
り、可変の印刷画像を与えることもできる。入力をコン
ピュータープログラムを介してプログラムすることがで
き、かくして高度の柔軟性を助長している。
る。それらは高い印刷速度及び、小規模の画像の場合で
も鮮鋭なエッジの画像を達成できるようにする。銘刻は
例えばあらかじめ並べられたマスクを介して与えること
ができ、動いている植字コピー上に、本発明の場合は移
動する写真ストリップの裏側に銘刻を与えることもでき
る。レーザービームをx−y方向で屈折させることによ
り、可変の印刷画像を与えることもできる。入力をコン
ピュータープログラムを介してプログラムすることがで
き、かくして高度の柔軟性を助長している。
【0015】本明細書に記載されているプロセスの詳細
なまとめは、プラスチックのレーザーマーキングのため
のIriodinR LSの話題に関するMerck社
のパンフレットに示されている。
なまとめは、プラスチックのレーザーマーキングのため
のIriodinR LSの話題に関するMerck社
のパンフレットに示されている。
【0016】
【実施例】Merckにより製造されるIriodin
R LS 825を、支持体として両側にPEがコーテ
ィングされた紙を含むカラーネガティブ印画紙の裏側の
PEラミネート中にマスターバッチとして導入した。導
入された製品はほとんど透明の顔料であり、写真材料の
裏側の視覚的印象は実質的に変化しないままである。適
用量はPEマトリックスに関して0.2;0.3;0.
4及び0.6重量%であった。文字をYAGレーザーを
用いてマーキングした。中程度のグレーの階調を有する
鮮鋭なエッジの読み易いプリント画像が得られた。前側
の感光層の写真性の損害がないと同様に、PEラミネー
トに損傷は起こらなかった。
R LS 825を、支持体として両側にPEがコーテ
ィングされた紙を含むカラーネガティブ印画紙の裏側の
PEラミネート中にマスターバッチとして導入した。導
入された製品はほとんど透明の顔料であり、写真材料の
裏側の視覚的印象は実質的に変化しないままである。適
用量はPEマトリックスに関して0.2;0.3;0.
4及び0.6重量%であった。文字をYAGレーザーを
用いてマーキングした。中程度のグレーの階調を有する
鮮鋭なエッジの読み易いプリント画像が得られた。前側
の感光層の写真性の損害がないと同様に、PEラミネー
トに損傷は起こらなかった。
【0017】本発明の主たる特徴及び態様は以下の通り
である。
である。
【0018】1.片側に少なくとも1つの感光性ハロゲ
ン化銀乳剤層及び他の側(裏側)にレーザー添加物を含
む少なくとも1つの層又は層領域を有する支持体を持つ
写真記録材料。
ン化銀乳剤層及び他の側(裏側)にレーザー添加物を含
む少なくとも1つの層又は層領域を有する支持体を持つ
写真記録材料。
【0019】2.支持体が両側にポリエチレンがコーテ
ィングされた紙であることを特徴とする上記1項に記載
の写真記録材料。
ィングされた紙であることを特徴とする上記1項に記載
の写真記録材料。
【0020】3.上記1項に記載の材料をCO2又はY
AGレーザーに基づくレーザーコーダーを用いて印刷す
ることを特徴とする写真記録材料の裏側を印刷するため
の方法。
AGレーザーに基づくレーザーコーダーを用いて印刷す
ることを特徴とする写真記録材料の裏側を印刷するため
の方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マンフレート・ペータース ドイツ51373レーフエルクーゼン・グーテ ンベルクシユトラーセ25
Claims (2)
- 【請求項1】 片側に少なくとも1つの感光性ハロゲン
化銀乳剤層及び他の側(裏側)にレーザー添加物を含む
少なくとも1つの層又は層領域を有する支持体を持つ写
真記録材料。 - 【請求項2】 請求項1に記載の材料をCO2又はYA
Gレーザーに基づくレーザーコーダーを用いて印刷する
ことを特徴とする写真記録材料の裏側を印刷するための
方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19716590A DE19716590A1 (de) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | Fotografisches Aufzeichnungsmaterial |
DE19716590.7 | 1997-04-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10301234A true JPH10301234A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=7827143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10122705A Pending JPH10301234A (ja) | 1997-04-21 | 1998-04-17 | 写真記録材料 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10301234A (ja) |
DE (1) | DE19716590A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006509099A (ja) * | 2002-12-04 | 2006-03-16 | デーエスエム アイピー アセッツ ベー. ヴェー. | レーザー光吸収添加剤 |
-
1997
- 1997-04-21 DE DE19716590A patent/DE19716590A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-04-17 JP JP10122705A patent/JPH10301234A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006509099A (ja) * | 2002-12-04 | 2006-03-16 | デーエスエム アイピー アセッツ ベー. ヴェー. | レーザー光吸収添加剤 |
JP4860157B2 (ja) * | 2002-12-04 | 2012-01-25 | メルク パテント ゲーエムベーハー | レーザー光吸収添加剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE19716590A1 (de) | 1998-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02188294A (ja) | 可逆性感熱記録媒体 | |
WO2005118309A1 (ja) | Idカード製造方法、およびidカード | |
FR2696372A1 (fr) | Matériau d'enregistrement thermosensible peu rigide. | |
JPH10301234A (ja) | 写真記録材料 | |
US5290346A (en) | Ink for printer | |
JPH01146784A (ja) | インクジェット記録用シート | |
US6027838A (en) | Photographic recording material | |
JPH03211080A (ja) | インクジェット記録方法 | |
JPH11105459A (ja) | 感熱記録用シート | |
JPH089705B2 (ja) | 可逆性感熱記録材料加筆用インク | |
JP5042488B2 (ja) | プリンタ用紙 | |
JP4334443B2 (ja) | インクジェット記録シート | |
JPH0470996B2 (ja) | ||
JP2595803Y2 (ja) | 印字用紙 | |
JP2000094664A (ja) | 改善された階調範囲を有するインキジェット法 | |
JP3341937B2 (ja) | インクジェット記録シート保存用ファイル | |
JPH0518156Y2 (ja) | ||
JP3870330B2 (ja) | インクジェット記録シート | |
JP2919477B2 (ja) | 感熱記録材料及び記録方法 | |
JP2000135855A (ja) | インクジェット用記録材料 | |
JP2002096586A (ja) | 個人認証媒体、及びその印刷方法 | |
JPH07149089A (ja) | インクジェット記録シート保存用ファイル | |
JPH03190793A (ja) | 感熱記録材料 | |
JP2009083274A (ja) | 筆記層付き印刷物及びその製造方法 | |
JPS59196288A (ja) | 電熱プリント媒体 |