JPH10299725A - ステッピングシリンダ - Google Patents

ステッピングシリンダ

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JPH10299725A
JPH10299725A JP11295697A JP11295697A JPH10299725A JP H10299725 A JPH10299725 A JP H10299725A JP 11295697 A JP11295697 A JP 11295697A JP 11295697 A JP11295697 A JP 11295697A JP H10299725 A JPH10299725 A JP H10299725A
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JP
Japan
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piston
spool
head
pressure
stepping
Prior art date
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Pending
Application number
JP11295697A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Itagaki
敏宏 板垣
Norihiro Mori
則宏 森
Shiro Murakami
志郎 村上
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Publication of JPH10299725A publication Critical patent/JPH10299725A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手動操作時の衝撃を防止すると共に位置情報
を保持するステッピングシリンダを提供する。 【解決手段】 油圧シリンダのピストン106内に形成
したスリーブ104に、ステッピングモータ101の回
転によって軸方向移動されるスプール103を収容し、
このスプール103がロッド側に位置するときには、ピ
ストン106をロッド側に移動させるべくヘッド圧を高
め、スプール103がヘッド側に位置するときには、ピ
ストン106をヘッド側に移動させるべくヘッド圧を低
めるようにしたステッピングシリンダにおいて、上記ヘ
ッド圧を検出するセンサ108を設け、上記ピストン1
06に軸方向の外力が印加されたとき、検出されるヘッ
ド圧が一定となるように上記ステッピングモータ101
を回転させる倣い制御系を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステッピングモー
タによる回転角変位を油圧シリンダの軸方向変位に変換
するステッピングシリンダに係り、特に、手動操作時の
衝撃を防止すると共に位置情報を保持するステッピング
シリンダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ステッピングシリンダは、ステッピング
モータによる回転角変位を油圧シリンダの軸方向変位に
変換すると共に油圧による強力な力を得ることができ
る。その構成は、油圧シリンダのピストン内に形成した
スリーブに、ステッピングモータの回転によって軸方向
移動されるスプールを収容し、スリーブとスプールとか
らなる弁を形成したものである。このスプールとスリー
ブとの相対位置によって弁を開閉させることにより、油
圧を切り替えてピストンを移動させる。スプールがロッ
ド側に位置するときには、ピストンをロッド側に移動さ
せるべくヘッド圧を高め、スプールがヘッド側に位置す
るときには、ピストンをヘッド側に移動させるべくヘッ
ド圧を低めるように油圧を切り替える。ステッピングモ
ータの回転角変位によりスプールを軸方向に変位させる
と、それと同じ方向へピストンを移動させるように弁が
開閉される。このようにして、ステッピングモータの回
転角変位がピストンの軸方向変位に変換される。
【0003】ステッピングモータの回転角変位は微小角
刻みで正確に与えることができるので、ピストンの位置
制御はオープンループにて、即ち位置センサがなくとも
精密に行うことができる。
【0004】この種のステッピングシリンダは、その位
置制御の正確さ、容易さから、種々の分野で使用され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の油圧
シリンダを使用していた設備では、油圧シリンダの運転
前に手動による位置合わせを行っていた。この設備に従
来の油圧シリンダに代えてステッピングシリンダを導入
しようとすると、手動による位置合わせが問題となる。
なぜなら、油圧が印加され、ステッピングモータが励磁
されていると手動でピストンを移動できないから、油圧
の印加を停止し、ステッピングモータの励磁を停止して
位置合わせを行うことになる。ところが、この手動によ
る位置合わせの後、油圧を印加し、ステッピングモータ
を励磁すると、このステッピングシリンダは急激にピス
トンを移動させようとする。このためピストンのロッド
を介して対象物に衝撃が及んでしまう。
【0006】また、ステッピングモータの励磁を停止し
てしまうと、位置情報が失われてしまうので、位置合わ
せ後に原点設定を行う必要が生じる。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、手動操作時の衝撃を防止すると共に位置情報を保持
するステッピングシリンダを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、油圧シリンダのピストン内に形成したスリ
ーブに、ステッピングモータの回転によって軸方向移動
されるスプールを収容し、このスプールがロッド側に位
置するときには、ピストンをロッド側に移動させるべく
ヘッド圧を高め、スプールがヘッド側に位置するときに
は、ピストンをヘッド側に移動させるべくヘッド圧を低
めるようにしたステッピングシリンダにおいて、上記ヘ
ッド圧を検出するセンサを設け、上記ピストンに軸方向
の外力が印加されたとき、検出されるヘッド圧が一定と
なるように上記ステッピングモータを回転させる倣い制
御系を設けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0010】本発明のステッピングシリンダは、自動モ
ードと手動モードとを有する。図1に示される倣い制御
系は、手動モードに使用されるものである。この倣い制
御系は、ヘッド圧検出圧力が設定値に近付くように回転
角を変位させるステッピングモータ101と、このステ
ッピングモータ101に連結されて回転されるボールネ
ジ102と、このボールネジ102に螺合し軸方向に変
位されるスプール103と、スプール103を収容した
スリーブ104と、このスリーブ104とスプール10
3との相対位置によって開閉される弁105と、スリー
ブ104と一体であり油圧により軸方向に変位されるピ
ストン106と、ピストン106のロッドに装着した手
動部材107と、ヘッド圧を検出する圧力センサ108
とからなる。
【0011】この倣い制御系は、メカニカルフィードバ
ック系110と圧力フィードバック系111とに分けら
れる。メカニカルフィードバック系110は、ピストン
106の変位がスリーブ104の変位になり、スリーブ
104とスプール103との相対位置が中立位置に戻る
ように働くものである。自動モードでは、メカニカルフ
ィードバック系110を用いた位置制御が行われる。圧
力フィードバック系111は、ヘッド圧が設定値に近付
くようにスプール103を軸方向に変位させるものであ
る。
【0012】図2は、倣い制御系の動作の一例を各部の
圧力及び位置の時間的変化で表したものである。横軸が
時間、縦軸が圧力及び位置を示している。縦軸の上側が
ピストン後進方向(ロッドを押し込む方向)、下側がピ
ストン前進方向(ロッドを引っ張る方向)に相当する。
また、縦軸の原点はバランス圧(圧力設定値)としてあ
る。実線が外力(手動部材107の操作量)201、一
点鎖線がピストン106(スリーブ104)の位置20
2、点線がステッピングモータ101(スプール10
3)の位置203、破線がヘッド圧204を示すもので
ある。
【0013】手動モード時に使用される手動操作機構
は、図3、図4に示すものを用いる。図3のものは、ス
テッピングシリンダ21のロッド22に、手動部材23
が装着されており、この手動部材23をステッピングシ
リンダ21の軸方向に移動させるてこ式手動具24が設
けられている。図4のものは、ステッピングシリンダ2
1のロッド22に、歯付きの手動部材33が装着されて
おり、この歯に噛み合わされた歯車(図示せず)と、こ
の歯車を回転させて手動部材33を移動させるハンドル
34とが設けられている。また、図3,図4はあくまで
も例であり、手動操作機構の詳細はこれらの限りではな
い。
【0014】ステッピングシリンダの構造は、図5に示
される。油圧シリンダ1にはピストン2が収容されてい
る。油圧シリンダ1内は、ピストン2によってロッド側
油室3とヘッド側油室4とに区画されている。ピストン
2内にはその軸心部にボールネジ収容部5とスリーブ6
とが形成されている。スリーブ6は、ピストン2のヘッ
ド部7の内面よりロッド側に所定の奥行きまで形成され
ており、そこから奥は径の細いボールネジ収容部5とな
っている。スリーブ6には、ロッド側油室3に連通する
油路8と、ヘッド側油室4に連通する油路9と、油圧シ
リンダ1外に連通する油路10とが開口されている。ス
リーブ6には軸方向移動自在にスプール11が収容され
ている。スプール11は、ロッド側の端部とヘッド側の
端部とがそれぞれスリーブ6の内径にほぼ等しい外径に
なっている。スプール11の移動位置(スリーブ6との
相対位置)に応じて、ロッド側油室3に連通する油路8
及び油圧シリンダ外に連通する油路10が開閉されるよ
うに構成されており、ヘッド側油室4に連通する油路9
はスプール11の移動位置によらず開くように構成され
ている。スプール11がロッド側油室3に連通する油路
8を開く位置にあると、ロッド側油室3がヘッド側油室
4に連通し、逆に、スプール11が油圧シリンダ1外に
連通する油路10を開く位置にあると、ヘッド側油室4
が油圧シリンダ1外に連通することになる。ロッド側油
室3がヘッド側油室4に連通したときには、ピストンの
受圧面積の相違によりピストンがロッド側に移動し、相
対的にスプール11がヘッド側に移動する。ヘッド側油
室4が油圧シリンダ1外に連通したときには、動作油が
排出されてピストン2がヘッド側に移動し、相対的にス
プール11がロッド側に移動する。図1には、スプール
11が中立のバランス位置にある状態が示されている。
油圧シリンダ1外には、ロッド側油室3に給油圧力PS
で油圧を印加するポンプ12が設けられていると共に、
排出圧力PT で動作油を排出するためのタンク13が設
けられている。
【0015】油圧シリンダには、駆動パルスに応じて微
小角刻みで回転するステッピングモータ14が取り付け
られている。このステッピングモータ14の回転軸には
ボールネジ15が連結されている。このボールネジ15
は、ピストン2に軸方向に挿通されている。このボール
ネジ15にはスプール11が螺合されているが、このス
プール11は回転が規制されている。従って、ボールネ
ジ15が回転するとスプール11が軸方向に移動するよ
うになっている。
【0016】ヘッド側油室4には、ヘッド圧を検出する
ための圧力センサ17が設けられている。
【0017】手動操作時における倣い制御系の動作を説
明する。図2に示されるように、まず最初(時間軸原
点)に、手動操作機構によりピストン前進方向(ロッド
を引っ張る方向)に外力201を加えると、ピストン位
置202が少し遅れて追従するように前進する。このと
きヘッド圧204は低下するが、やがて、ヘッド圧を一
定に保とうとする本発明の制御によりスプール位置20
3が前進を始める。外力201をピストン前進方向の所
定の位置で反転させると、ピストン位置202がスプー
ル位置203より後進の位置にくるのでヘッド圧204
は上昇し、本発明の制御によりスプール位置203が後
進する。その後、引き続いてピストン後進方向(ロッド
を押し込む方向)に外力201を加えると、ヘッド圧2
04が高く維持され、引き続きスプール位置203が後
進する。外力201をピストン後進方向の所定の位置で
反転させると、ピストン位置202がスプール位置20
3より前進の位置にくるのでヘッド圧204は下降し、
本発明の制御によりスプール位置203が前進する。最
終的に、手動操作機構を最初の位置に戻すと、少し遅れ
てスプール位置203が最初の位置に戻る。この例で
は、手動操作機構を動かし続けて最終的に最初の位置に
戻したが、実際には、手動操作機構をどの位置で止めて
も、スプール位置203がこれに追随し、ヘッド圧20
4はバランス圧に収束する。従って、手動操作が終了し
たとき、弁は閉じた状態となる。
【0018】このように倣い制御系の働きにより、手動
操作でロッドを引っ張るか押し込むかすると、スプール
もそれに倣って移動することになる。当然のことながら
手動時にも油圧は印加されたままなので、その後、自動
モードに切り替えても油圧の急激な印加による衝撃はな
いし、油圧回路の切り替えも不要である。また、当然の
ことながら手動時にもステッピングモータが励磁されて
おり、倣い制御によって回転角を変位させているので、
位置情報は保持される。自動モードに切り替えたときに
原点設定を行う必要がない。
【0019】本発明のステッピングシリンダを応用した
連続鋳造設備を図6に示す。溶融材料61を一時貯蔵す
る容器62の底部に払い出し口63が設けられ、その払
い出し口63に絞り64が設けられている。この絞り6
4は上下方向に移動することにより払い出し量を調節す
るものである。絞り64の基端部65にステッピングシ
リンダ66が連結されており、絞り64の上下位置を制
御することができる。払い出し口63の下には鋳型67
が設置されている。連続鋳造にあっては、鋳型67内の
湯面を安定に保つことが重要であり、この湯面制御のた
めに溶融材料61の払い出し量を調節する必要がある。
【0020】ところで、絞り64の基端部65とステッ
ピングシリンダ66との連結部に、これまでに説明した
手動操作機構が設けられており、絞り64の位置合わせ
或いは自動運転中の手動介入に用いられる。本発明のス
テッピングシリンダ66は、このような手動操作の後に
自動運転に切り替えても、急激な動作による衝撃がな
く、しかも位置情報を保持するので、継続的に自動運転
できる。
【0021】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0022】(1)手動操作時の衝撃が防止されるの
で、ステッピングシリンダ自体が衝撃にさらされないこ
とはもとより、対象物にも衝撃が及ばなくなる。
【0023】(2)手動操作時に位置情報を保持するの
で、原点設定をやり直す必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す倣い制御系の制御ブ
ロック図である。
【図2】図1の倣い制御系の動作特性図である。
【図3】手動操作機構の側面図である。
【図4】手動操作機構の側面図である。
【図5】本発明のステッピングシリンダの側断面図であ
る。
【図6】本発明のステッピングシリンダを応用した連続
鋳造設備の構成図である。
【符号の説明】
101 ステッピングモータ 102 ボールネジ 103 スプール 104 スリーブ 105 弁 106 ピストン 107 手動部材 108 圧力センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧シリンダのピストン内に形成したス
    リーブに、ステッピングモータの回転によって軸方向移
    動されるスプールを収容し、このスプールがロッド側に
    位置するときには、ピストンをロッド側に移動させるべ
    くヘッド圧を高め、スプールがヘッド側に位置するとき
    には、ピストンをヘッド側に移動させるべくヘッド圧を
    低めるようにしたステッピングシリンダにおいて、上記
    ヘッド圧を検出するセンサを設け、上記ピストンに軸方
    向の外力が印加されたとき、検出されるヘッド圧が一定
    となるように上記ステッピングモータを回転させる倣い
    制御系を設けたことを特徴とするステッピングシリン
    ダ。
JP11295697A 1997-04-30 1997-04-30 ステッピングシリンダ Pending JPH10299725A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN104454803A (zh) * 2014-10-30 2015-03-25 西安交通大学 一种用于空行程长压力行程短的机械与液压复合式节能缸

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