JPH10297774A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH10297774A
JPH10297774A JP12169497A JP12169497A JPH10297774A JP H10297774 A JPH10297774 A JP H10297774A JP 12169497 A JP12169497 A JP 12169497A JP 12169497 A JP12169497 A JP 12169497A JP H10297774 A JPH10297774 A JP H10297774A
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成弘 隠岐
Masaki Shimomura
正樹 下村
Keiichi Oshima
敬一 大島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホッパの給紙ローラに対する衝突音を確実に
低減させる。 【解決手段】 用紙と接触してこれを給送する給紙ロー
ラ10に向かって移動可能かつ離間可能なホッパ20の
動作をカム30を歯車列14,15で回転駆動する。カ
ム30は、ホッパを給紙ローラから離間させるための離
間用面31と、ホッパを給紙ローラに向けて緩やかに移
動させる移動用面33と、これら離間用面と移動用面と
の間にあって歯車列におけるバックラッシBを除去する
除去面32とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は給紙装置に関する。
例えば、プリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成
装置に用紙を給送するため給紙装置に関するもので、特
に、そのホッパカムの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙装置としては、例えば、図2
(a)に示すようなものが知られている(特開平5−3
01644号)。
【0003】図2(a)において、1は給紙ローラであ
り、図示しない用紙と接触してこれを給送する。なお、
この給紙ローラ1は前記公報の図には描かれてはいない
もので、本件出願人が付加したものである。
【0004】2はホッパであり、このホッパ上に給送さ
れるべき用紙(図示せず)が載置される。このホッパ2
は、ホッパバネ(圧縮バネ)3によって給紙ローラ1に
向けて常時付勢されているが、その作動は、ホッパ2の
一部(カムフォロア部)2aがカム4に当接しているこ
とによって規制されている。
【0005】カム4はカム軸5に固定されており、その
カム面として、ホッパ2を給紙ローラ1から離間させる
ための離間用面4aと、ホッパ2を給紙ローラ1に向け
て移動させる移動用面4bとを有している。
【0006】したがって、ホッパ2は、そのカムフォロ
ア部2aがカム4の離間用面4aに当接しているときに
は、給紙ローラ1に向かう移動が規制され、カム4が図
示矢印方向に回転してカムフォロア部2aが離間用面4
aから外れると、給紙ローラ1に向かって移動し、ホッ
パ上に載置された図示しない用紙(給送されるべき用
紙)を給紙ローラ1に向けてホッパバネ3の付勢力で圧
接する。さらに、カム4が回転すると、再び離間用面4
aに当接して押し下げられる(給紙ローラ1から離間さ
せられる)。すなわち、カム4は、ホッパの移動および
離間動作を規定している。
【0007】このような構造の給紙装置においては、ホ
ッパ2のカムフォロア部2aが離間用面4aから外れて
ホッパ2が急激に給紙ローラ1に向かって移動すると、
ホッパ2が用紙を介して給紙ローラ1に衝突したときの
その衝突音が大きくなるという問題がある。
【0008】そこで、この問題を解決すべく、図2
(a)に示した従来の装置では、ホッパ2を給紙ローラ
1に向けて移動させるカム4の移動用面4bに摩擦係数
の高い部材6を設け、これによりホッパ2の上昇速度を
制御するという手段が講ぜられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の給紙装置(図2(a))には次のような問題が
ある。
【0010】カム4を歯車列で駆動した場合、例えば、
図2(b)に模式的に示すように、カム軸5に歯車7を
固定し、これを駆動歯車8で駆動した場合、バックラッ
シBがあると、従来の装置では、ホッパ2のカムフォロ
ア部2aは離間用面4aから外れた後、引き続いてすぐ
に移動用面4bと当接を開始することとなるが、カムフ
ォロア部2aが移動用面4bと当接した途端に、ホッパ
バネ3の付勢力によってカム4が前記バックラッシB分
だけ図示矢印方向に回転してしまい、結果として、カム
フォロア部2aと移動用面4bとの確実な摺接が得られ
なくなってしまうおそれがある。
【0011】すなわち、従来の装置では、ホッパ2が急
激に給紙ローラ1に衝突してその衝突音が大きくなって
しまうおそれがある。
【0012】本発明の目的は、以上のような問題を解決
し、上記衝突音を確実に低減させることのできる給紙装
置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の給紙装置は、用紙と接触してこれを給
送する給紙ローラと、この給紙ローラに向かって移動可
能かつ離間可能に構成され、給紙ローラに向かって移動
したとき、給送されるべき用紙を給紙ローラに向けて圧
接するホッパと、このホッパの前記移動および離間動作
を規定するカムと、このカムのカム面と当接するカムフ
ォロア部と、前記カムを回転させる歯車列とを備え、前
記カムのカム面が、前記ホッパを前記給紙ローラから離
間させるための離間用面と、前記ホッパを前記給紙ロー
ラに向けて緩やかに移動させる移動用面と、これら離間
用面と移動用面との間にあって前記歯車列におけるバッ
クラッシを除去する除去面とを有していることを特徴と
する。
【0014】
【作用効果】請求項1記載の給紙装置によれば、用紙と
接触してこれを給送する給紙ローラと、この給紙ローラ
に向かって移動可能かつ離間可能に構成され、給紙ロー
ラに向かって移動したとき、給送されるべき用紙を給紙
ローラに向けて圧接するホッパと、このホッパの前記移
動および離間動作を規定するカムと、このカムのカム面
と当接するカムフォロア部と、前記カムを回転させる歯
車列とを備えているので、歯車列によって回転するカム
によってホッパが給紙ローラに向かって移動または離間
し、給紙ローラに向かって移動したとき、用紙が給紙ロ
ーラに向けて圧接されて、給送される。
【0015】そして、この請求項1記載の給紙装置によ
れば、前記カムのカム面が、前記ホッパを前記給紙ロー
ラから離間させるための離間用面と、前記ホッパを前記
給紙ローラに向けて緩やかに移動させる移動用面と、こ
れら離間用面と移動用面との間にあって前記歯車列にお
けるバックラッシを除去する除去面とを有しているの
で、カムフォロア部は、離間用面から外れた後、移動用
面と当接を開始する前に、除去面と当接することとな
り、この除去面との当接によって歯車列におけるバック
ラッシが除去されることとなる。
【0016】すなわち、この請求項1記載の給紙装置に
よれば、カムフォロア部が移動用面と当接する前に、バ
ックラッシが除去されるので、カムフォロア部と移動用
面との確実な当接(摺接)状態が得られ、移動用面はホ
ッパを給紙ローラに向けて緩やかに移動させる構成とな
っているので、ホッパは確実に緩やかに給紙ローラに向
けて移動することとなり、結果として、ホッパが給紙ロ
ーラに衝突する際のその衝突音を確実に低減させること
ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0018】図1(a)〜(c)および(b’),
(c’)は本発明に係る給紙装置の一実施の形態の要部
を示すで、作動を説明するための図でもある。
【0019】図において、10は給紙ローラで(図
(c)参照)、円弧部11と直線部12とを有する側面
視D形のローラであり、円弧部11が図示しない用紙と
接触することによってこれを給送する。この給紙ローラ
10は給紙ローラ軸13に固定されており、図(b’)
に示すような歯車列によって回転駆動される。図
(b’)に示すように、給紙ローラ軸13には歯車14
が固定されており、この歯車14(すなわち軸13)
が、駆動歯車15によって回転駆動される。
【0020】20はホッパであり、このホッパ20上
に、給送されるべき用紙(図示せず)が載置される。こ
のホッパ20は、ホッパバネ(圧縮バネ)21によって
給紙ローラ10に向けて常時付勢されているが、その作
動は、ホッパ20の端部(図1の紙面と直交する方向に
おいて両端部)に形成されたカムフォロア部22がカム
30に当接していることによって規制されている。
【0021】カム30は前記給紙ローラ軸13の両端部
に固定されており、そのカム面として、ホッパ20を給
紙ローラ10から離間させるための離間用面31と、ホ
ッパ20を給紙ローラ10に向けて緩やかに移動させる
移動用面33と、これら離間用面31と移動用面33と
の間にあって前記歯車列におけるバックラッシB(図
(b’)(c’)参照)を除去する除去面32とを有し
ている。この実施の形態では、離間用面31は給紙ロー
ラ軸(すなわちカム軸)13を中心とする円弧面で形成
され、移動用面33はホッパ20を給紙ローラ10に向
けて緩やかに移動させるような緩やかな湾曲面で形成さ
れている。そして、除去面32はこれら離間用面31と
移動用面33との間を円滑に連結する湾曲面で形成され
ている。
【0022】このような給紙装置の作動は次の通りであ
る。
【0023】(i)待機状態(非給紙動作時)において
は、図(a)に示すように、ホッパ20は、そのカムフ
ォロア部22がカム30の離間用面31に当接してい
る。したがって、ホッパ20は給紙ローラ10に向かう
移動が規制された状態で、給紙ローラ10から離間した
状態となっている。
【0024】(ii)給紙動作時には、図(b)に示す
ようにカム30が図示矢印方向に回転する。この場合、
カム30は、図(b’)に示すように、駆動歯車15に
より、歯車14および給紙ローラ軸13(カム軸)を介
して回転駆動されるから、歯車15と14との間には同
図に示すようにバックラッシBが生じる。
【0025】(iii)カム30がさらに回転して、図
(c)に示すように、カムフォロア部22が離間用面3
1から外れて除去面32と当接すると、ホッパバネ21
の付勢力によって、カム30は矢印aで示すように回転
する。この際、図(c’)に示すように、バックラッシ
B分だけ回転し、結果としてバックラッシBが除去され
ることとなる。
【0026】その後、カムフォロア部22が移動用面3
3と当接(摺接)し、ホッパ20が給紙ローラ10に向
けて緩やかに移動することとなる。
【0027】なお、図(c)に示した、カムフォロア部
22の除去面32との当接によるカム30の矢印a方向
へのバックラッシB分の回動は、駆動歯車15からの駆
動力によるものではなく、ホッパバネ21の付勢力によ
るものであるから、この時点以降、ホッパ20が給紙ロ
ーラ10に当接するまでのカム30の回転はカムフォロ
ア部22がカムに当接していることによって、ホッパバ
ネ21の付勢力によって得られることとなる。したがっ
て、このような状態においては、駆動歯車15は、カム
30の過回転を規制して、カムフォロア部22を移動用
面33に対して確実に当接させるように作用する。
【0028】ホッパ20が移動して給紙ローラ10に当
接した後(図示せず)、さらにカム30および給紙ロー
ラ10が駆動歯車15からの動力で回転することによっ
て、ホッパ20上に載置された図示しない用紙が給紙ロ
ーラ10に向けてホッパバネ21の付勢力で圧接され、
用紙が給紙ローラ10によって給送されることとなる。
【0029】さらなるカム30の回転により、再び離間
用面31がカムフォロア部22に当接することによっ
て、図(a)に示したようにホッパ20が給紙ローラ1
0から離間され、待機状態となる。
【0030】以上説明したように、この給紙装置によれ
ば、用紙と接触してこれを給送する給紙ローラ10と、
この給紙ローラ10に向かって移動可能かつ離間可能に
構成され、給紙ローラ10に向かって移動したとき、給
送されるべき用紙を給紙ローラ10に向けて圧接するホ
ッパ20と、このホッパ20の前記移動および離間動作
を規定するカム30と、このカム30のカム面と当接す
るカムフォロア部22と、カム30を回転させる歯車列
14,15とを備えているので、歯車列14,15によ
って回転するカム30によってホッパ20が給紙ローラ
10に向かって移動または離間し、給紙ローラ10に向
かって移動したとき、用紙が給紙ローラ10に向けて圧
接されて、給送される。
【0031】そして、この実施の形態の給紙装置によれ
ば、カム30のカム面が、ホッパ20を給紙ローラ10
から離間させるための離間用面31と、ホッパ20を給
紙ローラ10に向けて緩やかに移動させる移動用面33
と、これら離間用面31と移動用面33との間にあって
歯車列14,15におけるバックラッシBを除去する除
去面32とを有しているので、カムフォロア部22は、
離間用面31から外れた後、移動用面33と当接を開始
する前に、除去面32と当接することとなり、この除去
面32との当接によって歯車列14,15におけるバッ
クラッシBが除去されることとなる。
【0032】すなわち、この実施の形態の給紙装置によ
れば、カムフォロア部が移動用面33と当接する前に、
バックラッシBが除去されるので、カムフォロア部22
と移動用面33との確実な当接(摺接)状態が得られ、
移動用面33はホッパ20を給紙ローラ10に向けて緩
やかに移動させる構成となっているので、ホッパ20は
確実に緩やかに給紙ローラ10に向けて移動することと
なり、結果として、ホッパ20が給紙ローラ10に衝突
する際のその衝突音を確実に低減させることができる。
【0033】以上、本発明の一実施の形態について説明
したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるもので
はなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可
能である。
【0034】例えば、上記実施の形態では、除去面32
を湾曲面としたが、バックラッシを除去することができ
さえすればよいので、直線的な面であってもかまわな
い。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、ホッパが給紙ローラ
に衝突する際のその衝突音を確実に低減させることがで
きる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)および(b’),(c’)は本
発明に係る給紙装置の一実施の形態の要部を示すで、作
動を説明するための図でもある。
【図2】(a)(b)は従来技術の説明図である。
【符号の説明】
B バックラッシ 10 給紙ローラ 14,15 歯車列 20 ホッパ 22 カムフォロア部 30 カム 31 離間用面 32 除去面 33 移動用面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙と接触してこれを給送する給紙ロー
    ラと、 この給紙ローラに向かって移動可能かつ離間可能に構成
    され、給紙ローラに向かって移動したとき、給送される
    べき用紙を給紙ローラに向けて圧接するホッパと、 このホッパの前記移動および離間動作を規定するカム
    と、 このカムのカム面と当接するカムフォロア部と、 前記カムを回転させる歯車列とを備え、 前記カムのカム面が、前記ホッパを前記給紙ローラから
    離間させるための離間用面と、前記ホッパを前記給紙ロ
    ーラに向けて緩やかに移動させる移動用面と、これら離
    間用面と移動用面との間にあって前記歯車列におけるバ
    ックラッシを除去する除去面とを有していることを特徴
    とする給紙装置。
JP12169497A 1997-04-24 1997-04-24 給紙装置 Expired - Lifetime JP3591214B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014076907A (ja) * 2014-02-06 2014-05-01 Kyocera Document Solutions Inc 給紙装置及びそれを備えた画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014076907A (ja) * 2014-02-06 2014-05-01 Kyocera Document Solutions Inc 給紙装置及びそれを備えた画像形成装置

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