JPH10297563A - サドル - Google Patents

サドル

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JPH10297563A
JPH10297563A JP9124900A JP12490097A JPH10297563A JP H10297563 A JPH10297563 A JP H10297563A JP 9124900 A JP9124900 A JP 9124900A JP 12490097 A JP12490097 A JP 12490097A JP H10297563 A JPH10297563 A JP H10297563A
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JP
Japan
Prior art keywords
saddle
storage
cover
motorcycle
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP9124900A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Hikishima
義隆 疋島
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Original Assignee
Individual
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Publication of JPH10297563A publication Critical patent/JPH10297563A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二輪車などの車両のサドルを常に確実に風雨
や塵芥から保護することのできるサドルを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 サドルの下側に形成された空間部にサド
ルカバーの収納庫を着脱自在に設ける。この収納庫は、
サドルで覆われて下方以外からは見えないように配さ
れ、好ましくはサドルと同色に着色することにより、外
部からその存在が目だたず、盗難等の恐れがなく、サド
ルの美観も損なわない。サドルカバーは、サドルまたは
収納庫に対し着脱自在に取り付けられており、風等によ
る紛失がなく、汚れたり破損したときにはサドルあるい
は収納庫より取り外すことにより簡単に洗浄や交換をす
る事が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、オートバイなどの自動
二輪車や自転車、あるいは三輪車その他の各種車両(以
下二輪車と称する)のサドルおよびサドルカバーおよび
それを利用した二輪車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】二輪車を保管する場合、通常屋外に駐停
車して保管される。したがって、使用者が座るサドル部
分は風雨にさらされたり、塵芥等により汚れるので、使
用時に雑巾や紙で清掃しなければならない。この手間を
省くため、非使用時にサドルにビニール袋をかぶせた
り、サドルカバーを購入してかぶせたりしている。な
お、サドルの後部に収納袋や収納ケースをぶら下げるも
のとしては、実開昭56−35482号公報、実開昭5
6−150686号公報、実開昭58−52082号公
報、実開昭60−37483号公報、実開昭60−17
1789号公報、実開昭64−11891号公報、実開
平2−19695号公報、実開平5−44779号公
報、実開平7−17692号公報等において既に提案さ
れている。 また、自転車の本体に収納袋や収納ケース
を設けてその中にサドルカバーを保管する構成として
は、実開昭56−105491号公報、実開昭57−9
689号公報、実開平2−33792号公報、実開平4
−121292号公報、実開平6−44686号公報、
実開平7−9688号公報、特開平8−156858号
公報、特開平8−104271号公報等において既に提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通常二輪車は
物を保管したり、収納する機能を有していないので、こ
れらの雑巾、ビニール袋、サドルカバーなどは車両前部
のカゴに入れたり、荷台にくくりつけたりしている。と
ころが、これらの方法では、雑巾や、ビニール袋、サド
ルカバーなどが風で飛ばされたり、他人に持ち去られた
りして紛失し易く、いざ使用しようとする場合に使用で
きないことがしばしばあり、サドルの汚れや傷みを防ぐ
ための確実かつ十分な手だては無いのが現状である。な
お、既にサドルの後部や自転車の本体に収納袋や収納ケ
ースを設けてその中にサドルカバーを保管する構成も提
案されてはいるが、いずれもサドルの下側に形成される
凹部空間を有効に利用しようとする着想はなく、収納袋
や収納ケースが外部から丸見えのため、中に収納されて
いるサドルカバーを持ち去られたり、甚だしい場合は収
納袋や収納ケースごと盗難に遭ってしまうことも希では
ない。したがって、これらの収納袋や収納ケースを設け
る方法も十分とは言えない。
【0004】そこで本発明は、サドルの下側に形成され
る凹部空間を有効に利用して、サドルカバー等を収納す
る収納庫を設けることを特徴とする。また、本発明は、
二輪車のサドルを常に確実に風雨や塵芥から保護するこ
とのできるサドルを提供することを目的とする。また、
本発明は、サドルカバーが紛失したり盗難に遭いにくい
ようにするサドルを提供することを目的とする。また、
本発明は、洗浄や交換が簡単なサドルカバーを提供する
ことを目的とする。また、本発明は、前記のサドルを備
えた二輪車を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
サドルは、下側空間にサドルカバー等を収納する収納庫
を設けたことを特徴とする。請求項2記載の本発明のサ
ドルは、請求項1に記載のサドルにおいて、収納庫がサ
ドルで覆われて上方及び側方からは見えないように配さ
れたことを特徴とする。請求項3記載の本発明のサドル
は、請求項1に記載のサドルにおいて、収納庫がサドル
に対して着脱自在であることを特徴とする。請求項4記
載の本発明のサドルは、請求項1に記載のサドルにおい
て、収納庫に二輪車の進行方向に対して後方に開口を設
けたことを特徴とする。請求項5記載の本発明のサドル
は、請求項4に記載のサドルにおいて、開口に扉を設け
たことを特徴とする。請求項6記載の本発明のサドル
は、請求項1に記載のサドルにおいて、収納庫は二輪車
の進行方向に対して前方を閉塞したことを特徴とする。
請求項7記載の本発明のサドルは、請求項1に記載のサ
ドルにおいて、収納庫をサドルと同色にしたことを特徴
とする。請求項8記載の本発明のサドルは、請求項1に
記載のサドルにおいて、サドルカバーをサドルに対して
着脱自在に取り付ける手段を有することを特徴とする。
請求項9に記載の本発明のサドルカバーは、サドルの下
側面に対して、またはサドルの下側空間に設けた収納庫
に対してサドルカバーの一部を固定するとともに、前記
固定は着脱自在であることを特徴とする。請求項10記
載の本発明の二輪車は、サドルの下側空間に収納庫を設
けたことを特徴とする。請求項11記載の本発明の二輪
車は、請求項10に記載の二輪車において、収納庫がサ
ドルで覆われて上方及び側方からは見えないように配さ
れたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態のサド
ルは、その下側空間にサドルカバーの収納庫を設けたも
のである。このようにサドル下側の空間にサドルカバー
の収納庫を設けているために、二輪車などの車両のサド
ルを常に確実に風雨や塵芥から保護することができる。
また、収納庫はサドル下側の空間に設けられているの
で、サドル自体により風雨から保護される。また、本発
明の第2に実施の形態のサドルは、収納庫がサドルで覆
われて、下方からのぞき込まない限り外部から見えない
ので、他人にその存在を知られることがない。したがっ
て、サドルカバーはもちろん、収納庫も盗難に遭う恐れ
もない。また、本発明の第3の実施の形態のサドルは、
収納庫をサドルに対して着脱自在にしたので、収納庫が
傷んだとき簡単に交換することが出来るとともに、市販
の二輪車又はサドルに簡単に取り付けることが出来る。
また、本発明の第4の実施の形態のサドルは、収納庫に
二輪車の進行方向に対して後方に開口を設けているの
で、二輪車の走行時に収納庫に塵芥が浸入することを防
ぐことができる。また、本発明の第5の実施の形態のサ
ドルは、収納庫の開口に扉を設けているので、二輪車の
走行時に収納庫に塵芥が浸入することを一層確実に防ぐ
ことができる。また、本発明の第6の実施の形態のサド
ルは、収納庫に二輪車の進行方向に対して前方を閉塞し
ているので、二輪車の走行時に収納庫に塵芥が浸入する
ことを防ぐことができる。また、本発明の第7の実施の
形態のサドルは、収納庫をサドルと同色にしているの
で、収納庫の存在が目立たず、たとえ収納庫がサドルの
下側空間から若干はみ出したとしてもその存在を知られ
る可能性が少なく、しかも、サドル本来の美観を損なう
こともない。また、本発明の第8の実施の形態のサドル
は、サドルカバーを着脱自在に取り付けてる手段を有し
ているので、通常はサドルカバーがサドルに固定されて
風等により飛ばされて紛失する恐れがなく、サドルカバ
ーが汚れたときや傷んだときはサドルから取り外して簡
単に洗浄や交換をすることが出来る。また、本発明の第
9の実施の形態のサドルカバーは、サドルまたはサドル
の下側空間に設けた収納庫に対して着脱自在であるの
で、通常はサドルカバーがサドルに固定されて風等によ
り飛ばされて紛失する恐れがなく、サドルカバーが汚れ
たときや傷んだときはサドルから取り外して簡単に洗浄
や交換をすることが出来る。また、本発明の第10の実
施の形態の二輪車は、サドルの下側空間に収納庫を設け
たので、その収納庫内にサドルカバーや、スペアキーな
どの二輪車の運転に必要な小物を他人の目から隠ぺいし
て保管することが出来る。また、本発明の第11の実施
の形態の二輪車は、収納庫がサドルで覆われて、下方か
らのぞき込まない限り外部から見えないので、他人にそ
の存在を知られることがない。したがって、サドルカバ
ーはもちろん、収納庫も盗難に遭う恐れもない。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例について、二輪車が自転
車である場合を例に図面に基づいて説明する。図1は、
本発明の実施例におけるサドルを自転車に取り付けた状
態を示す側面図、図2はサドル部の拡大側面図である。
図1に示すように、サドル1は自転車本体2に取り付け
られており、その下側に形成された空間部3に収納庫4
が設けられる。収納庫4は、プラスチックや金属、木な
どで作られた箱状の物が好ましいが、比較的硬いプラス
チックや皮製の袋状の物であっても差し支えない。この
収納庫4は自転車本体2の進行方向に対して後方に向か
って開口5を有しており、内部にポリエステルやビニー
ルで作られたサドルカバー6を収納している。収納庫4
の開口5を自転車の進行方向の後方に開口させると、自
転車の走行時に収納庫4に塵芥が浸入する恐れがない。
なお、開口5に扉(図示せず)を設けて閉じるようにす
れば、塵芥の浸入は一層確実に確実に防ぐことが出来
る。
【0008】収納庫4は、図2に示すように、サドル1
の下側の空間部3に粘着テープやネジなどの固定具7に
より着脱自在に固定される。この場合、収納庫4はサド
ル下側の空間部3内に完全に納まって、サドル1で覆わ
れるように配され、下方からのぞき込まない限り、すな
わち、サドル1の側方や後方から見たときに外方からは
見えないように配することが好ましい。
【0009】一方サドルカバー6は、収納庫4に対して
マジックテープ(商品名)などの粘着テープやフック等
の固定具8により連結させて着脱自在に取り付けられ、
使用者が自転車を使用している状態では、収納庫4内に
収められている。したがって、サドルカバー6を紛失す
る恐れはない。また、サドルカバー6が汚れたり破損し
た場合には、サドルカバー6のみを収納庫4から外して
洗浄したり交換すれば良い。なお、サドルカバー6を収
納庫4ではなくサドル1自体に固定具8で連結させて着
脱自在に取り付け、収納庫4内に収納しても良いことは
もちろんである。次に、図3を用いて自転車の保管時の
様子を説明する。自転車の保管時は、サドルカバー6を
収納庫4から引き出し、サドル1の後方からサドル全体
をサドルカバー6で覆う。したがって、サドル1は風雨
や塵芥等による汚れや傷みから保護され、従来のように
雑巾やビニール袋、サドルカバーなどを特別に用意する
必要はない。なお、前述したように、サドルカバー6は
一部が収納庫4と連結しているので、強風等が吹いても
サドルから飛ばされる恐れはない。
【0010】このように、本発明によれば、自転車を使
用するときはサドルカバー6を収納庫4内に格納し、自
転車を保管するときにはいつでもサドルカバー6を収納
庫4から引き出してサドル1を簡単に覆うことが出来る
ので、サドル1を風雨や塵芥による汚れから保護し、い
つでも清潔な状態に保管、使用することが出来る。
【0011】上記実施例においては、収納庫4をサドル
1に対して着脱自在に取り付けているので、収納庫4が
破損したとき簡単に交換することが出来る。また、通常
の収納庫4を有しない市販の二輪車又はサドルに対して
も簡単に付加することが出来る。また、収納庫4をサド
ル下側の空間内に完全に納めてサドル1の横側や後方か
ら見たときに収納庫4が外方から見えないようにしてい
るので、他人がサドル1部分を見ても収納庫4の存在に
気がつかないので、盗難に遭う心配がない。この場合、
収納庫4およびサドルカバー6をサドル1と同色に着色
しておけば、収納庫4およびサドルカバー6の存在が目
だたないので、たとえ収納庫4がサドル1の下側空間か
ら若干はみ出したとしてもその存在を知られる可能性が
少ない。また、サドルの本来の美観を損なうことがな
い。なお、以上の説明では、二輪車として自転車を例に
説明したが、オートバイ等のその他の二輪車にも全く同
様に適用できる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、サドルの
下側に形成される凹部空間を有効に利用して、サドルカ
バー等を収納する収納庫を設けることができる。また、
二輪車のサドルを常に確実に風雨や塵芥から保護するこ
とができる。また、収納庫はサドル下側の空間に設けら
れているので、サドル自体により風雨から保護される。
また、収納庫がサドルで覆われて、下方からのぞき込ま
ない限り外部から見えないので、他人にその存在を知ら
れることがない。したがって、サドルカバーはもちろ
ん、収納庫も盗難に遭う恐れもない。また、収納庫をサ
ドルに対して着脱自在にしたので、収納庫が傷んだとき
に簡単に交換することが出来るとともに、市販の二輪車
又はサドルに簡単に取り付けることが出来る。また、収
納庫に二輪車の進行方向に対して後方に開口を設け、あ
るいはこの開口に扉を設けてているので、二輪車の走行
時に収納庫に塵芥が浸入することを防ぐことができる。
また、収納庫をサドルと同色にしているので、収納庫の
存在が他人に対してわかりにくくなり、たとえ収納庫が
サドルの下側空間から若干はみ出したとしてもその存在
を知られる可能性が少ない。また、サドルカバーを着脱
自在に取り付けてる手段を有しているので、通常はサド
ルカバーがサドルに固定されて風等により飛ばされて紛
失する恐れがなく、サドルカバーが汚れたときや傷んだ
ときはサドルから取り外して簡単に洗浄や交換をするこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるサドルを自転車に取
り付けた状態を示す側面図
【図2】同実施例におけるサドルの拡大側面図
【図3】同実施例における自転車の保管時の状態を示す
サドルの側面図
【符号の説明】
1 サドル 3 空間部 4 収納庫 5 開口 6 サドルカバー

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下側に形成された空間部にサドルカバー
    等を収納する収納庫を設けたことを特徴とするサドル。
  2. 【請求項2】 前記収納庫がサドルで覆われて上方及
    び側方からは見えないように配されたことを特徴とする
    請求項1記載のサドル。
  3. 【請求項3】 前記収納庫がサドルに対して着脱自在
    であることを特徴とする請求項1記載のサドル。
  4. 【請求項4】 前記収納庫に二輪車の進行方向に対して
    後方に開口を設けたことを特徴とする請求項1記載のサ
    ドル。
  5. 【請求項5】 前記開口に扉を設けたことを特徴とする
    請求項4記載にサドル。
  6. 【請求項6】 前記収納庫は二輪車の進行方向に対して
    前方を閉塞したことを特徴とする請求項1記載のサド
    ル。
  7. 【請求項7】 収納庫をサドルと同色にしたことを特徴
    とする請求項1記載のサドル。
  8. 【請求項8】 前記サドルカバーをサドルに対して着脱
    自在に取り付ける手段を有する請求項1記載のサドル。
  9. 【請求項9】 サドルの下側面に対して、またはサドル
    の下側に形成された空間部に設けられた収納庫に対して
    サドルカバーの一部を固定するとともに、前記固定は着
    脱自在であることを特徴とするサドルカバー。
  10. 【請求項10】 サドルの下側に形成された空間部にサ
    ドルカバー等を収納する収納庫を有することを特徴とす
    る二輪車。
  11. 【請求項11】 前記収納庫がサドルで覆われて上方及
    び側方からは見えないように配されたことを特徴とする
    請求項10記載の二輪車。
JP9124900A 1997-04-28 1997-04-28 サドル Pending JPH10297563A (ja)

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JP9124900A JPH10297563A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 サドル

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102837769A (zh) * 2011-08-11 2012-12-26 南通天华和睿科技创业有限公司 一种防雨车座
CN105329342A (zh) * 2014-08-14 2016-02-17 陈俊 具有储物功能的自行车坐垫
WO2018025229A1 (en) * 2016-08-04 2018-02-08 Selle Smp Sas Di M. Schiavon Bycicle saddle cover

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