JPH10297369A - バックミラー - Google Patents

バックミラー

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JPH10297369A
JPH10297369A JP9113156A JP11315697A JPH10297369A JP H10297369 A JPH10297369 A JP H10297369A JP 9113156 A JP9113156 A JP 9113156A JP 11315697 A JP11315697 A JP 11315697A JP H10297369 A JPH10297369 A JP H10297369A
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JP
Japan
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rearview mirror
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indoor
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discrimination means
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JP9113156A
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English (en)
Inventor
Yukio Tsujimoto
行男 辻本
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NISHI NIPPON SERVICE KYODO KUM
NISHI NIPPON SERVICE KYODO KUMIAI
Original Assignee
NISHI NIPPON SERVICE KYODO KUM
NISHI NIPPON SERVICE KYODO KUMIAI
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】有人の料金所の代わりに、情報識別手段を介し
て、自動的に有料道路の支払いを行うシステム等におい
て、非接触の外部情報識別手段との間で情報交換を正確
に行うことができるバックミラーの提供を目的としてい
る。 【解決手段】自動車のバックミラー1において、自動車
の室外に設けられた非接触型の室内側情報識別手段3を
備えている構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のバックミ
ラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【0003】昨今、我が国では、有料道路網が全国的規
模で整備されつつあり、この有料道路を利用すること
で、車で目的地まで出掛けることが容易にできるように
なってきている。しかし、上記有料道路は通行料金を有
人の料金所で支払うシステムになっているため、どうし
ても料金所において通行料金の支払いに処理時間を要し
てしまい、車の通行量が多くなると、この料金所での処
理時間の遅さが、交通渋滞を招く原因にもなっていた。
【0004】そこで、料金所が原因となる渋滞の解消を
目的として、有人の料金所の代わりに、情報識別手段を
介して、自動的に有料道路の支払いを行うシステムが実
用化されつつある。上記システムは、アンテナや制御装
置等からなる外部情報識別手段を有料道路の入口や出口
の道路上に設置しておくと同時に、この外部情報識別手
段との間で情報交換可能な、いわゆるICカードやID
カードと称される非接触型の情報識別カードを室内側情
報識別手段として自動車の室内に置いておき、外部情報
識別手段と情報識別カードとの間でこの有料道路を利用
している自動車の通行情報の交換を行うことで、たとえ
ば、有料道路の通行料金を精算したりする仕組みになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記システム
において、情報識別カードを自動車の室内に保持してお
くにも適当な場所がない。たとえば、ダッシュボードの
上に情報識別カードを置いておくと、自動車の走行中の
振動等で情報識別カードがダッシュボードの上から落ち
てしまったり、ダッシュボードの上を自動車の揺れに合
わせて移動してしまったりすることで、情報識別カード
と外部情報識別手段との間で上手く情報交換が行えない
恐れがある。
【0006】また、自動車の運転手や同乗者が情報識別
カードをポケットや鞄の中に所持しておくことも考えら
れるが、外部情報識別手段からの情報識別媒体が光学的
性質を利用したものである場合、一々情報識別カードを
ポケットや鞄の中から取り出して、情報識別カードの光
学情報入出力部を情報識別媒体に臨ませなければならな
く面倒である。
【0007】さらに、運転手が情報識別カードを所持し
ていた場合、上記操作を行う際、運転に対する注意力が
散漫となり、安全面からも問題がある。
【0008】そこで、本発明は、上記問題点を鑑みて、
有人の料金所の代わりに、情報識別手段を介して、自動
的に有料道路の支払いを行うシステム等において、非接
触の外部情報識別手段との間で情報交換を正確に行うこ
とができるバックミラーの提供を目的としてなされたも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における請求項1に記載の発明にかかるバッ
クミラー(以下、「請求項1のバックミラー」と記
す。)は、自動車のバックミラーにおいて、自動車の室
外に設けられた非接触型の外部情報識別手段との間で情
報交換可能な非接触型の室内側情報識別手段を備えてい
る構成とした。
【0010】なお、上記構成において、室内側情報識別
手段は、バックミラーと着脱自在であっても、バックミ
ラーと一体化されていても構わなく、特に限定されな
い。また、室内側情報識別手段の搭載位置は、バックミ
ラーのどの部分でも構わなく特に限定されない。但し、
室内側情報識別手段が、バックミラーの背面側に搭載さ
れ、かつ、フロントガラス越しに外部に臨むようになっ
ていると、外部情報識別手段との情報伝達媒体として、
電波や電磁波だけでなく、光等も利用することができ
る。
【0011】また、請求項2に記載の発明にかかるバッ
クミラー(以下、「請求項2のバックミラー」と記
す。)は、非接触型の情報識別カードを、自動車の室外
に設けられた非接触型の外部情報識別手段によって情報
交換できる位置に保持可能な保持手段を備えている構成
とした。上記構成における情報識別カードとは、車外の
情報識別手段と非接触で情報交換可能であれば、特に限
定されないが、たとえば、ICカードやIDカード等の
公知のものが挙げられる。
【0012】さらに、請求項3に記載の発明にかかるバ
ックミラー(以下、「請求項3のバックミラー」と記
す。)は、請求項1または請求項2のバックミラーの構
成に加えて、自動開閉式のゲートを開閉する無線式の開
閉操作手段をも備えている構成とした。上記自動開閉式
のゲートとは、無線信号を受けて開閉が自在にできるも
のであれば特に限定されないが、たとえば、電動シャッ
ターや、遮断器等が挙げられる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかるバックミ
ラーの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図
1は、請求項1のバックミラーの実施の形態を示した斜
視図である。図1に示すように、バックミラー1は、バ
ックミラー本体2と、室内側情報識別手段3とを備えて
いる。
【0014】室内側情報識別手段3は、バックミラー本
体2の背面に設けられた凹部に着脱自在になっていて、
外部に内蔵された半導体メモリー(図示せず)への信号
入出力部となるアンテナ31が露出している。
【0015】以上の構成となっているバックミラー1
は、バックミラー本体2が従来のバックミラーと同様に
自動車の後方を確認するための鏡としての役割を発揮す
るとともに、室内側情報識別手段3がバックミラー本体
2の背面に一体に設けられているので、室内側情報識別
手段3が常にフロントガラス越しに外部から臨める位置
に固定された状態となり、外部情報識別手段との間で正
確に情報交換することができる。
【0016】もちろん、自動車が、外部情報識別手段の
設置位置を通るたびに、運転者や同乗者がポケットから
情報識別カードを取り出さなければならないといった問
題も解消できる。
【0017】また、従来、自動車内のデッドスペースで
あったバックミラー本体2の背面に、室内側情報識別手
段3が一体化されているので、室内空間を有効に利用す
ることもできる。さらに、室内側情報識別手段3がバッ
クミラー本体2に着脱自在となっているため、自動車か
ら容易に持ち出せ、セキュリティー面等でも優れてい
る。
【0018】図2(a)、図2(b)は、請求項2のバ
ックミラーの実施の形態を示した斜視図である。図2
(a)に示すようにバックミラー1aは、バックミラー
本体2aの背面に、蓋5を備えた凹部6が形成され、凹
部6の内部に保持手段としての係止溝60を備えてい
る。
【0019】すなわち、係止溝60は、図2(b)に示
すように、凹部6の下端面とこの両側面に沿ってコ字形
に設けられていて、上面側が開口しており、情報識別カ
ード4の下端を上面側の開口に臨ませ、下方にスライド
させることによって情報識別カード4の下端縁および両
側縁が係止溝60内に嵌まり込み、情報識別カード4を
バックミラー本体2aの背面に略平行に保持できるよう
になっている。
【0020】また、情報識別カード4は、上方にスライ
ドさせれば、簡単に取り出せるようになっている。蓋5
は、透明樹脂で形成されていて、ヒンジを介してバック
ミラー本体2aに回動自在に支持されている。
【0021】このバックミラー1aは、以上のように、
蓋5を開けて、情報識別カード4の下端を係止溝60の
上面側の開口に臨ませ、下方にスライドさせるだけで、
情報識別カード4の下端縁および両端縁が係止溝60内
に嵌まり込み、情報識別カード4をバックミラー本体2
aの背面に略平行に保持できる。すなわち、情報識別カ
ード4を常にフロントガラス越しに外部から望める位置
に固定された状態に保持することができるようになり、
外部情報識別手段との間で正確に情報交換することがで
きる。
【0022】もちろん、自動車が、外部情報識別手段の
設置位置を通るたびに、運転者や同乗者がポケットから
情報識別カードを取り出さなければならないといった問
題も解消できる。また、従来、自動車内のデッドスペー
スであったバックミラー本体2aの背面に情報識別カー
ド4が保持されているので、室内空間を有効に利用する
ことができる。
【0023】さらに、情報識別カード4がバックミラー
本体2aから着脱自在となっているため、自動車から容
易に持ち出せ、セキュリティー面等でも優れている。ま
た、蓋5が透明であるため、情報識別手段の情報伝達媒
体が光学的性質を有する媒体であっても使用することが
できる。
【0024】図3は、請求項3のバックミラーの実施の
形態を示した斜視図である。バックミラー10は、図3
に示されるように、自動開閉式のゲートを開閉する無線
式の開閉操作手段7をも備えている以外は、図2のバッ
クミラー1と同じ構造をしている。すなわち、開閉操作
手段7は、スイッチ70を操作することによって、発信
機71から自動開閉式ゲート(図示せず)の開閉操作信
号が発信されるようになっている。
【0025】このバックミラー10は、以上のように、
開閉操作手段7を一体に備えているため、従来のよう
に、自動開閉式のゲートを開閉するための開閉操作手段
を持ち歩く必要がなくなり、開閉操作手段が紛失してし
まう恐れがなくなる。
【0026】なお、本発明にかかるバックミラーは、上
記した実施の形態に限定されるものではない。たとえ
ば、請求項2のバックミラー1aの蓋62は透明な樹脂
で形成されていたが、開閉扉が、半透明や不透明な樹脂
で形成されていても構わない。但し、不透明な樹脂で形
成された開閉扉が備わったバックミラーを用いたとき、
情報識別カード4を非接触情報識別手段によって情報交
換できる状態にするために、図2(b)に示したよう
に、蓋62を開放させておく必要がある。
【0027】また、バックミラー1aにおける蓋62の
設けられている位置が、図2(a)、図2(b)の記載
では、右ハンドルの運転席側であったが、助手席側に設
けられていても構わない。
【0028】図4、図5、図6は、請求項2のバックミ
ラーの別の実施の形態を示した斜視図である。図4に示
したバックミラー1bは、図2に示したバックミラー1
aと基本的に略同じ構成をしているが、背面構造に若干
の違いがある。すなわち、バックミラー1aでは、バッ
クミラー本体2aの背面に蓋5を備えた凹部6が形成さ
れ、凹部6の内部に保持手段としての係止溝60を備え
ているのに対して、バックミラー1bでは、バックミラ
ー本体2bの背面に、保持手段として情報識別カード4
を収納することができるカードケース6bが設けられて
いる。
【0029】カードケース6bは、一側部が開口してい
て、この開口が、情報識別カード4をカードケース6b
内に挿入するためのカード挿入口(図示せず)となって
いる。情報識別カード4は、情報識別カード4の側縁を
カード挿入口に臨ませ、側方にスライドさせることによ
って、カードケース6b内に収納される。
【0030】また、カードケース6bは、バックミラー
本体2bの背面に略平行に嵌合可能になっている。因み
に、図4は、情報識別カード4を挿入したカードケース
6bをバックミラー本体2bの背面に嵌合させた状態を
示している。なお、カードケース6bのバックミラー本
体2bへの嵌合手段としては、図示していないが、バッ
クミラー本体2bに設けられているカードケース6bの
大きさに合わせた凹部にカードケース6bを嵌め込み、
爪等の凹凸手段を設けて、簡単に取り外れないようにし
てある。
【0031】また、カード収納部6bは、カード収納部
6bの一側部に設けられた把手65を引っ張ると、バッ
クミラー本体2bの背面から取り外せるようになってい
る。さらに、カード収納部6bは、周縁を除いて外方に
臨んでいる側が透明な材質で形成されている。以上のよ
うな構成をしているバックミラー1bは、バックミラー
1aのように一々蓋5を開けて、直接バックミラー本体
2aの背面の凹部6内の係止溝60に情報識別カード4
を保持させなくても、情報識別カード4を装着したカー
ドケース6bをバックミラー本体2bの背面に嵌合させ
るだけの操作で、バックミラー1bに情報識別カード4
をバックミラー本体2bの背面に略平行に保持させるこ
とができる。
【0032】なお、カード収納部6bをバックミラー本
体から取り外すときは、カード収納部6bの把手65
を、バックミラー本体2bの背面から垂直外側に引っ張
れば良い。以上の構成をしているバックミラー1bは、
蓋を開閉することなく、側方から情報識別カード4をカ
ード収納部6b内に差し込んだ後に、カード収納部6b
をバックミラー本体2bに嵌合させて装着するため、情
報識別カード4のバックミラーへの装着がより容易なも
のとなる。
【0033】また、カード収納部6bは、バックミラー
本体2bから取り外すことができるため、このカード収
納部6bをカードケースとして利用することもできる。
【0034】図5は、カードケース6bの形態がカード
ケース6cとなっていることを除いて、図4に示したバ
ックミラー1bと同様の構造・性質をしている。カード
ケース6cは、情報識別カード4の情報入出力部41が
臨む位置にセンサー窓62cが備わった外方壁61cを
備え、バックミラー1cから着脱自在となっている。
【0035】カードケース6cは、着脱スイッチ66を
押した状態で、バックミラー本体2cの背面に対して垂
直方向に引っ張ると簡単に取り外すことができるように
なっている。
【0036】上記構成をしていると、カードケース6c
の着脱がより確実に、かつ容易にできるようになる。図
6は、カードケース6dを、バックミラー本体2dの背
面でなく、バックミラー1dの取り付け部8dに設けた
以外は、図4に示したバックミラー1bと同様の構造・
性質をしている。
【0037】すなわち、バックミラー1dは、バックミ
ラー本体2dに、保持手段としてのカードケース6dが
アーム9dによって係着されている。アーム9dは、こ
の一方91dが吸盤状となっており、カードケース6d
の背面側に吸着し、他方92dがバックミラー1dの取
り付け部3dに揺動自在に枢止されている。
【0038】上記構成をしている、バックミラー1d
は、カード収納部6dの方向を自由に変えることができ
るため、より正確に情報識別カード4の向きを調節し
て、光等の情報識別媒体を発信する発振装置に垂直に面
させることが可能となる。なお、図3に示した、請求項
3の無線式の開閉操作手段7を備えた形態は、図1、図
2あるいは、図4〜〜図6の何れのバックミラーと併用
させても構わない。
【0039】
【発明の効果】以上のことより、本発明にかかる請求項
1に記載のバックミラーは、有人の料金所の代わりに、
非接触型の外部情報識別手段を介して、自動的に有料道
路の支払いを行うシステム等において、外部情報識別手
段との間で情報交換を正確に行うことができるため、自
動車が、外部情報識別手段の設置位置を通るたびに、運
転者や同乗者がポケットから情報識別カードを取り出さ
なければならないといった問題も解消できる。
【0040】また、従来、自動車内のデッドスペースで
あったバックミラー本体の背面に、室内側情報識別手段
が一体化されているので、室内空間を有効に利用するこ
ともできる。また、本発明にかかる請求項2に記載のバ
ックミラーは、上記効果に加えて、外部情報識別手段を
介して、自動的に有料道路の支払いを行うシステム等に
用いる非接触型の情報識別カードを、自動車の室内の邪
魔にならない位置に備えることができる。
【0041】さらに、本発明にかかる請求項3に記載の
バックミラーは、上記効果に加えて、自動開閉式のゲー
トを開閉する無線式の開閉操作手段をも備えているた
め、ゲートを開閉する開閉操作手段を一々持ち歩かなく
てもよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1のバックミラーの実施の形態を示した
斜視図である。
【図2】請求項2のバックミラーの実施の形態を示した
斜視図である。
【図3】請求項3のバックミラーの実施の形態を示した
斜視図である。
【図4】本発明にかかるバックミラーの別の実施の形態
を示した斜視図である。
【図5】本発明にかかるバックミラーの別の実施の形態
を示した斜視図である。
【図6】本発明にかかるバックミラーの別の実施の形態
を示した斜視図である。
【符号の説明】
1、1a、1b、1c、1d バックミラー 3 室内型情報識別手段 4 情報識別カード 60 係止溝(保持手段) 6b、6c、6d カードケース(保持手
段) 7 開閉操作手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のバックミラーにおいて、自動車の
    室外に設けられた非接触型の外部情報識別手段との間で
    情報交換可能な非接触型の室内側情報識別手段を備えて
    いることを特徴とする自動車のバックミラー。
  2. 【請求項2】非接触型の情報識別カードを、自動車の室
    外に設けられた非接触型の外部情報識別手段によって情
    報交換できる位置に保持可能な保持手段を備えているこ
    とを特徴とする自動車のバックミラー。
  3. 【請求項3】自動開閉式のゲートを開閉する無線式の開
    閉操作手段をも備えている請求項1または請求項2に記
    載のバックミラー。
JP9113156A 1997-04-30 1997-04-30 バックミラー Pending JPH10297369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9113156A JPH10297369A (ja) 1997-04-30 1997-04-30 バックミラー

Applications Claiming Priority (1)

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JP9113156A JPH10297369A (ja) 1997-04-30 1997-04-30 バックミラー

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ID=14604990

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JP9113156A Pending JPH10297369A (ja) 1997-04-30 1997-04-30 バックミラー

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