JP2004102770A - 路車間通信用車載機 - Google Patents

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JP2004102770A JP2002265243A JP2002265243A JP2004102770A JP 2004102770 A JP2004102770 A JP 2004102770A JP 2002265243 A JP2002265243 A JP 2002265243A JP 2002265243 A JP2002265243 A JP 2002265243A JP 2004102770 A JP2004102770 A JP 2004102770A
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Mitsusachi Sakano
阪野 光幸
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Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】本発明は、路車間通信用車載機に関し、車室内天井に設置された車載機本体とその車載アンテナとの間の伝送損失を低減することを目的とする。
【解決手段】ETCシステムを構成する車載機10は、路側機の路側アンテナとの間で信号の送受信を行うETCアンテナ72と、ETCアンテナ72から外部へ送信すべき信号およびETCアンテナ72で受信された信号を処理する制御部34を有する車載機本体30と、を備える。車載機本体30を車室内天井に取り付けられたオーバヘッドコンソールに配設する。車室内天井に対して固定された部位に取り付けられた制御部34の制御基板上にETCアンテナ72を取り付ける。そして、ETCアンテナ72を、制御基板上に形成された伝送経路74を介して高周波部40の受信部66及び送信部68に接続する。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、路車間通信用車載機に係り、特に、車載アンテナを用いて路側アンテナと信号の送受信を行ううえで好適な路車間通信用車載機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、路側アンテナとの間で信号の送受信を行う車載アンテナと、その車載アンテナに接続し、車載アンテナから送信すべき信号および車載アンテナで受信された信号を処理する制御部と、を備える車載機が知られている(例えば、特許文献1参照)。この車載機において、制御部は、耐久性等の低下を防止すべく直射日光に曝されない車室内天井に配設されている。また、車載アンテナは、室内ミラー等の路側アンテナとの間の電波送受を行い易い部位に配置されている。そして、車載アンテナは、制御部とは別体とされており、アンテナ線およびコネクタを介して制御部本体の高周波部に接続されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−175899号公報。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の車載機では、車載アンテナが制御部と別体とされると共に、両者がアンテナ線およびコネクタを介して接続されているので、アンテナ線およびコネクタにおける伝送損失が増大する。このため、路側アンテナ側と車載機との間の高周波信号の送受が適切に行われず、通信不良を招くおそれがあった。
【0005】
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、車室内天井に設置された車載機本体とその車載アンテナとの間の伝送損失を低減することが可能な路車間通信用車載機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的は、請求項1に記載する如く、路側アンテナとの間で信号を送信又は受信する車載アンテナと、車室内天井に設置された、前記車載アンテナから送信すべき信号或いは前記車載アンテナで受信された信号を処理する制御部を有する車載機本体と、を備える路車間通信用車載機であって、
前記車載アンテナが、前記車載機本体の前記制御部に一体化されている路車間通信用車載機により達成される。
【0007】
本発明において、路側アンテナとの間で通信を行う車載アンテナは、車室内天井に設置された車載機本体の信号処理を行う制御部に一体化されている。かかる構成においては、車載アンテナと制御部とを接続するためのアンテナ線及びコネクタを設けることは不要である。このため、アンテナ線及びコネクタを設けることによる伝送損失は発生しない。
【0008】
また,上記の目的は、請求項2に記載する如く、請求項1記載の路車間通信用車載機において、前記車載アンテナが、前記制御部の回路基板上において該制御部の高周波部に基板伝送線路を介して接続する路車間通信用車載機により達成される。
【0009】
本発明において、車載アンテナは、制御部の回路基板上において高周波部に基板伝送線路を介して接続される。かかる構成においては、車載アンテナと制御部の高周波部とがアンテナ線及びコネクタを用いて接続されないので、アンテナ線及びコネクタを設けることによる伝送損失は発生しない。
【0010】
尚、請求項3に記載する如く、請求項1又は2記載の路車間通信用車載機において、前記車載アンテナが、車両ガラスに面するように配置されていることとすれば、車体ボディによる電波の遮断が抑制され、車載アンテナの送受信感度が確保される。
【0011】
これらの場合、請求項4に記載する如く、請求項1乃至3の何れか一項記載の路車間通信用車載機において、前記車載アンテナは、自動料金収受用アンテナであり、前記車載機本体は、車両に対する料金収受処理を実行することとすればよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施例である路車間通信用車載機(以下、単に車載機と称す)10を用いたシステムを説明するための図を示す。本実施例のシステムは、車両12に搭載された車載機10と道路14に設置された路側機16との路車間通信により、車両が有料道路等を走行する際の通行料金や駐車場等における駐車料金等をノンストップで自動的に収受するシステム(以下、ETC(ElectronicToll Collection)システムと称す)である。
【0013】
路側機16は、フラットアンテナからなる路側アンテナ18、及び、路側アンテナ18に接続された制御装置20を備えている。路側アンテナ18は、道路14の分離帯22と24との間に形成された1つのレーン26を跨ぐように設けられたアーチ28の、レーン26の直上に取り付けられている。路側アンテナ18は、レーン26の幅方向に所定の通信可能領域を有しており、レーン26を走行する車両12の車載機10と電波による情報の送受信を行う。また、制御装置20は、分離帯22に配設されている。制御装置20は、路側アンテナ18から車載機10へ送信すべき信号を処理すると共に、路側アンテナ18で受信された信号を処理する。
【0014】
路側機16は、入口ゲートや出口ゲート,途中経路上等の各所に設置されている。各路側機16の制御装置20は、中央センタ(図示せず)を介して互いに接続されている。各制御装置20は、路側アンテナ18を介して受信した有料道路の入口ゲートや出口ゲート,途中地点を通過した車両に関する情報を中央センタに送信し、また、中央センタから送られた料金情報を路側アンテナ18を介してレーン26を通過する車両12の車載機10に送信する。中央センタは、有料道路に進入した車両に関する入口ゲートや日時等の情報、通過経路情報、及び進入車両に対する課金情報を統括管理する。
【0015】
図2は、本実施例の車載機10のブロック構成図を示す。図3は、本実施例の車載機10の有する制御部の斜視図を示す。図4は、本実施例の車載機10を車両12に搭載した状態を車室内から見た斜視図を示す。また、図5は、図4に示す車載機10の側断面図を示す。
【0016】
本実施例の車載機10は、車載機本体30を備えている。車載機本体30は、車室内天井31に取り付けられたオーバヘッドコンソール32に配設されている。車載機本体30は、制御部34と表示&カード挿入部36とにより構成されている。制御部34は、車室内天井31に対して固定された部位に取り付けられた制御基板38を有している。制御基板38上には、外部との通信機能を担当する高周波部40、各種の情報処理を行うETC処理部42、及び、カード情報を処理するセキュリティモジュール部44が形成されている。
【0017】
また、表示&カード挿入部36は、車室内天井31に対してメガネをオーバヘッドコンソール32内に収納するために可動するメガネホルダ部46に取り付けられている。表示&カード挿入部36は、ヒューマンマシンインタフェース部48及びICカードインタフェース部50を有している。ヒューマンマシンインタフェース部48は、料金情報や日付情報,ETC利用可能有無等を表示する表示部52、及び、ETC利用履歴等を表示部52に表示させるべく車両乗員により操作される操作スイッチ部54を有している。表示部52及び操作スイッチ部54は、メガネホルダ部46が閉状態にある際に車両乗員に向くように配置されている。
【0018】
また、ICカードインタフェース部50は、料金収受に必要なクレジットカード番号等の情報やETC利用履歴等の情報が格納された情報カードとしてのICカード56が着脱可能なカード挿入部58を有している。カード挿入部58は、メガネホルダ部46が開状態にある際に車室内から視認可能に現れ、ICカード56の着脱を可能とする。
【0019】
表示&カード挿入部36のヒューマンマシンインタフェース部48には、ケーブル配線60を介して上記した制御部34のETC処理部42が接続されている。また、ICカードインタフェース部50には、ケーブル配線62を介して上記したセキュリティモジュール部44が接続されている。セキュリティモジュール部44は、ETC処理部42に接続されており、カード挿入部58に装着されたICカード56に書き込まれている情報を読み出しETC処理部42に送信すると共に、ETC処理部42から送られた情報をICカード56に書き込む。ETC処理部42は、操作スイッチ部54の操作有無を検知し、表示部52の制御を行うと共に、ICカード56の読み出し/書き込み等の処理を行い、また、通行料金等の収受に関して必要な処理を実行する。
【0020】
ETC処理部42には、高周波部40の有する変復調部64が接続されている。高周波部40は、また、変復調部64に接続する受信部66及び送信部68を有している。受信部66及び送信部68には、切替部70を介して車載機10の有するETCアンテナ72が接続されている。ETCアンテナ72は、路側機16の路側アンテナ18との間で信号の送受信を行う。ETC処理部42は、車載機10のETCアンテナ72から路側機16の路側アンテナ18へ向けて送信する情報を生成する。変復調部64は、送信部68からETCアンテナ72を介して無線送信すべきETC処理部42の生成情報を電波信号に変調する。また、変復調部64は、ETCアンテナ72を介して受信部66に受信された電波信号を復調する。ETC処理部42は、ETCアンテナ72に受信され変復調部64で復調された情報を処理する。
【0021】
ETCアンテナ72は、高周波部40が形成されている制御部34の制御基板38上に取り付けられている。ETCアンテナ72は、制御基板38に形成された高周波部40の受信部66及び送信部68に伝送線路74を介して接続されている。すなわち、ETCアンテナ72は、車載機本体30の制御部34に一体に構成されている。
【0022】
上記したオーバヘッドコンソール32は、その一部が車両12のフロントガラス76に面するような筐体構造を有し、車載機10と路側機16との間で使用される無線電波を透過し易い樹脂材で形成されている。制御部34の制御基板38は、オーバヘッドコンソール32内において車室内天井31に面する位置から車室内インナミラー78近傍のフロントガラス76に面する位置にかけて延在している。ETCアンテナ72は、制御基板38上において車両12のフロントガラス76に面するように配置されている。一方、高周波部40、ETC処理部42、及びセキュリティモジュール部44は、制御基板38上において車室内天井31に面するように配置されている。ETCアンテナ72は、車両12が路側アンテナ18の直下を通過する際にその路側アンテナ18と通信可能となる通信領域を有している。
【0023】
本実施例においては、上記の如く、ETCアンテナ72が、車載機本体30の制御部34に一体に構成されている。具体的には、ETCアンテナ72が制御部34の制御基板38上に取り付けられていると共に、制御基板38に形成された高周波部40の受信部66及び送信部68に伝送線路74を介して接続されている。この場合、ETCアンテナ72と制御部34の高周波部40とを接続するうえで、同軸ケーブルからなるアンテナ線、及び、アンテナ線をETCアンテナ72又は制御部34に連結するためのコネクタを設けることは不要である。
【0024】
このため、本実施例の車載機10においては、ETCアンテナ72と高周波部40との間に同軸ケーブルからなるアンテナ線やコネクタを設けることに起因する伝送損失が発生することはなく、両者間の伝送損失の低減を図ることができる。また、組み付け時におけるコネクタの接続忘れ・締付忘れや車両振動に起因するコネクタの緩み等が生ずることはあり得ず、ETCアンテナ72と高周波部40との接続不良、ひいては、車載機10と路側機16との路車間無線通信の不良を防止することができる。従って、本実施例によれば、路車間無線通信の信頼性の向上を図ることができ、自動料金収受システム(ETCシステム)を信頼性よく実現することが可能となっている。
【0025】
また、本実施例においては、上記の如く、ETCアンテナ72が車載機本体30の制御部34に一体化されているので、ETCアンテナ72と制御部34の高周波部40との間の取付構造が簡素である。また、ETCアンテナ72と高周波部40とを接続するための同軸ケーブルからなるアンテナ線およびそのコネクタを設けることが不要であるので、車載機10の構成部品点数が削減される。従って、本実施例によれば、車載機10をオーバヘッドコンソール32に取り付けるのに必要な作業時間を低減することができ、取付作業性の容易化を図ることが可能となっている。
【0026】
更に、本実施例においては、上記の如く、ETCアンテナ72が制御部34の制御基板38上においてフロントガラス76に面するように配置されている。この場合には、ETCアンテナ72が車室内天井31に面するように配置されている場合と異なり、車載機10と路側機16との間の路車間無線通信における電波が車両のボディで遮断され易くなるのは回避される。このため、本実施例の構成によれば、ETCアンテナ72の送受信感度の低下を防止でき、その送受信感度を高く維持することができ、これにより、路車間無線通信を効率よく行うことが可能となっている。
【0027】
一方、高周波部40、ETC処理部42、及びセキュリティモジュール部44は、制御基板38上において車室内天井31に面するように配置されている。この場合には、それらがフロントガラス76に面するように配置されている場合と異なり、直射日光に曝されない。このため、本実施例の構成においては、制御部34の熱環境を比較的快適に維持することができ、その耐久性の向上を図ることが可能となっている。
【0028】
尚、上記の実施例においては、ETCアンテナ72が特許請求の範囲に記載した「車載アンテナ」及び「自動料金収受用アンテナ」に、制御部34の制御基板38が特許請求の範囲に記載した「回路基板」に、伝送線路74が特許請求の範囲に記載した「基板伝送線路」に、フロントガラス76が特許請求の範囲に記載した「車両ガラス」に、それぞれ相当している。
【0029】
ところで、上記の実施例においては、情報カードとしてICカードを用いることとしているが、情報の読み出し/書き込みが可能なクレジットカードやプリペイドカード等を用いる構成に適用することも可能である。
【0030】
また、上記の実施例は、車載アンテナとしてETCシステムに用いるETCアンテナ72を用いたものであるが、ETCシステム以外にVICS(道路交通情報通信システム)やGPS受信システム等に用いるアンテナに適用することも可能である。
【0031】
【発明の効果】
上述の如く、請求項1、2、及び4記載の発明によれば、車室内天井に設置された車載機本体に車載アンテナを一体化することにより、車載機本体と車載アンテナとの間の伝送損失を低減することができる。
【0032】
また、請求項3記載の発明によれば、車載機本体と車載アンテナとの間の伝送損失を低減すると共に、車載アンテナの送受信感度を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である路車間通信用車載機を用いたシステムを説明するための図である。
【図2】本実施例の路車間通信用車載機のブロック構成図である。
【図3】本実施例の路車間通信用車載機の有する制御部の斜視図である。
【図4】本実施例の路車間通信用車載機を車両に搭載した状態を車室内から見た斜視図である。
【図5】図4に示す路車間通信用車載機の側断面図である。
【符号の説明】
10 路車間通信用車載機
12 車両
18 路側アンテナ
30 車載機本体
31 車室内天井
34 制御部
38 制御基板
40 高周波部
72 ETCアンテナ
76 フロントガラス

Claims (4)

  1. 路側アンテナとの間で信号を送信又は受信する車載アンテナと、車室内天井に設置された、前記車載アンテナから送信すべき信号或いは前記車載アンテナで受信された信号を処理する制御部を有する車載機本体と、を備える路車間通信用車載機であって、
    前記車載アンテナが、前記車載機本体の前記制御部に一体化されていることを特徴とする路車間通信用車載機。
  2. 前記車載アンテナが、前記制御部の回路基板上において該制御部の高周波部に基板伝送線路を介して接続することを特徴とする請求項1記載の路車間通信用車載機。
  3. 前記車載アンテナが、車両ガラスに面するように配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の路車間通信用車載機。
  4. 前記車載アンテナは、自動料金収受用アンテナであり、
    前記車載機本体は、車両に対する料金収受処理を実行することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項記載の路車間通信用車載機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005309654A (ja) * 2004-04-20 2005-11-04 Yazaki Corp 自動料金収受システム用車載器
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