JPH1029196A - フレキシブル基板のパンチ装置 - Google Patents

フレキシブル基板のパンチ装置

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JPH1029196A
JPH1029196A JP18503496A JP18503496A JPH1029196A JP H1029196 A JPH1029196 A JP H1029196A JP 18503496 A JP18503496 A JP 18503496A JP 18503496 A JP18503496 A JP 18503496A JP H1029196 A JPH1029196 A JP H1029196A
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JP
Japan
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flexible substrate
fixed
winding
base board
flexible base
Prior art date
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Pending
Application number
JP18503496A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Kumanomidou
勉 熊埜御堂
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Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】加工後の巻き取り時におけるフレキシブル基板
の表面の損傷を防止し、品質品質を向上させられるフレ
キシブル基板のパンチ装置を提供する。 【解決手段】ロール状に巻かれたフレキシブル基板1を
供給する供給手段と、供給手段から供給されたフレキシ
ブル基板1に穴明けを行なうパンチ手段23と、穴明け
されたフレキシブル基板1を巻き取る巻き取り手段とを
備えたフレキシブル基板のパンチ装置において、前記巻
き取り手段側に、ロール状に巻かれた緩衝材55を供給
する緩衝材供給手段を設け、巻き取り手段でフレキシブ
ル基板1と緩衝材55を重ねて巻き取るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状に巻かれ
たフレキシブル基板に穴明けを行なうためのフレキシブ
ル基板のパンチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フレキシブル基板に穴明けを行なうため
のパンチ装置として、たとえば、特開平5−31839
5号公報に開示されたパンチ装置が提案されている。こ
のパンチ装置は、支持軸にロール状に巻かれたフレキシ
ブル基板を支持し供給する供給手段と、供給手段から引
き出されたフレキシブル基板の加工位置周辺を固定する
基板固定装置と、フレキシブル基板に穴明けを行なう複
数台のパンチ装置と、フレキシブル基板をその長手方向
に所定量づつ間歇移動させる送り装置と、加工されたフ
レキシブル基板をロール状に巻き取る巻き取り手段とを
備え、フレキシブル基板1を切断することなく、連続し
た状態で加工するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなパンチ装置
においては、穴明け加工によってフレキシブル基板の裏
面に返りが発生していると、巻き取り手段で巻き取られ
た時、返りによってフレキシブル基板の表面を傷つけ、
製品の品質低下の原因になる。
【0004】上記の事情に鑑み、本発明の目的は、加工
後の巻き取り時におけるフレキシブル基板の表面の損傷
を防止し、品質を向上させられるようにしたフレキシブ
ル基板のパンチ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、フレキシブル基板のパンチ装置
において、巻き取り手段側に、ロール状に巻かれた緩衝
材を供給する緩衝材供給手段を設け、巻き取り手段でフ
レキシブル基板と緩衝材を重ねて巻き取るようにしたこ
とを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明によるフレキシブ
ル基板のパンチ装置の正面図、図2は、図1の平面図、
図3は、図1のA−A矢視図、図4は、図1における基
板固定装置の側面断面図である。同図において、1はフ
レキシブル基板。2はパンチ装置のベッドである。
【0007】フレキシブル基板1の供給装置は、図1、
図2に示すように、ベッド2の一方の側面に所定の間隔
で固定されたフレーム3と、前記フレキシブル基板1が
ロール状に巻き付けられ、フレーム3の間に回転可能に
支持され、かつ、ブレーキ装置(図示せず)により、所
定の制動力が付与された支持軸4と、前記フレーム3に
回転可能に支持されたガイドローラ5と、前記支持軸4
とガイドローラ5の間に位置するように、前記フレーム
3に回転および昇降可能に支持されたテンションローラ
6とによって構成されてる。
【0008】フレキシブル基板1の巻き取り装置は、図
1、図2に示すように、ベッド2の他方の側面に所定の
間隔で固定されたフレーム7と、フレーム7に回転可能
に支持され、回転駆動装置(図示せず)によって間歇的
に回転駆動される支持軸8と、フレーム7に回転可能に
支持されたガイドローラ9と、支持軸8とガイドローラ
9の間に位置するように、フレーム7に回転および昇降
可能に支持されたテンションローラ10とによって構成
されている。
【0009】図1ないし図3に示すように、11はガイ
ドレールで、ベッド2にフレキシブル基板1の送り方向
(Y方向)と直交するX方向に向けて固定されている。
12はベアリングで、ガイドレール11に移動可能に支
持されている。13はXテーブルで、ベアリング11に
固定支持されている。14はブラケットで、Xテーブル
の一端と対向するようにベッド2に固定されている。1
5はモータで、ブラケット14に支持されている。16
は送りねじで、Xテーブル13に固定されたナット(図
示せず)に螺合し、ベッド2に回転可能に支持され、か
つ、モータ15に結合されている。したがって、モータ
15の作動により、Xテーブル13は、ガイドレール1
1に沿ってX方向に移動する。
【0010】17はガイドレール(この実施の形態では
3対)で、Xテーブル13上に所定の間隔でX方向に向
けて固定されている。18はベアリングで、各ガイドレ
ール17に移動可能に支持されている。19はテーブル
(この実施の形態では3台)で、各々ベアリング18に
固定されている。20はブラケット(この実施の形態で
は3個)で、それぞれテーブル19の一端と対向するよ
うにXテーブル13に固定されている。21はモータ
(この実施の形態では3台)で、それぞれブラケット2
0に支持されている。22は送りねじ(この実施の形態
では3本)で、それぞれテーブル19に固定されたナッ
ト(図示せず)に螺合し、Xテーブル13に回転可能に
支持され、かつ、モータ21に結合されている。したが
って、各モータ21に作動により、テーブル19がガイ
ドレール17に沿ってそれぞれ独自にX方向に移動す
る。
【0011】23はパンチ装置(この実施の形態では3
台)で、図1ないし図3に示すように、それぞれテーブ
ル19に支持されている。24はダイセットの下面プレ
ートで、テーブル19に固定され、所定の間隔で複数の
穴が形成されたダイ(図示せず)を固定支持している。
25はガイドポストで、下面プレート24に固定されて
いる。26はダイセットの上面プレートで、ガイドポス
ト25に摺動可能に嵌合している。27はパンチピン駆
動装置で、複数の駆動コイル(図示せず)とその中を移
動可能に貫通する複数の駆動軸が所定の間隔で配置さ
れ、上面プレート26上に載置固定されている。28は
ポンチホルダで、前記駆動軸と接離可能に形成された複
数のポンチがその軸方向に移動可能に、かつ所定の間隔
で配置され、上面プレート24の下面に固定されてい
る。
【0012】29はガイドレールで、ガイドレール11
の両側に位置するように、ベッド2にY方向に向けて固
定されている。30はベアリング(この実施の形態では
4個)で、ガイドレール29に移動可能に支持されてい
る。31はサポートで、ベアリング30に固定されてい
る。32はYテーブルで、額縁状に形成され、その上面
が前記ダイの上面と同じ高さになるように、サポート3
1に固定されている。このYテーブル32の4隅には、
図4に示すように、位置決め用の穴33が形成され、位
置決め用のパンチのダイを兼ねている。また、少なくと
も、Y方向と並行な上面には、真空吸着用の穴34が形
成されている。35はガイドで、Yテーブル32の上面
にY方向と並行に固定され、フレキシブル基板1を通過
させるための溝36を形成している。
【0013】37はブラケットで、図1に示すように、
ベッド2の一端に固定されている。38はモータで、ブ
ラケット37に支持されている。39は送りねじで、サ
ポート31に固定されたナット(図示せず)に螺合し、
ベッド2に回転可能に支持され、かつ、モータ38に結
合されている。したがって、モータ38の作動により、
Yテーブル32がY方向に移動する。
【0014】40は基板固定装置で、図4に示すよう
に、Yテーブル32上の4隅に位置するようにガイド3
5上に載置固定されている。41はブッシュで、Yテー
ブル32に形成された穴33と対向するようにガイド3
5に形成された穴に挿入固定されている。42はブラケ
ットで、ブッシュ41に固定されている。43はエアシ
リンダで、ブラケット42に固定されている。44は位
置決め固定用のパンチピンで、ブッシュ41に摺動可能
に嵌合する大径の固定部45と、Yテーブル32に形成
された穴33と嵌合する小径のパンチ部46により構成
され、エアシリンダ43に支持されている。
【0015】47はベアリングで、図1、図2に示すよ
うに、ガイドレール29に移動可能に支持されている。
48はサポートで、ベアリング47に固定されている。
49はクランプベースで、その上面がYテーブル32の
上面と同じ高さになるようにサポート48に固定されて
いる。50はガイドで、フレキシブル基板1を通過させ
る溝を形成するようにクランプベース40に固定されて
いる。
【0016】51はクランプ装置で、ガイド50に載置
固定されている。52はエアシリンダで、ガイド50に
固定されている。このエアシリンダ52には、フレキシ
ブル基板1をはさんでクランプベース49と対向するよ
うにパッド(図示せず)を支持している。53はモータ
で、ブラケット37に支持されている。54は送りねじ
で、サポート48に固定されたナット(図示せず)と螺
合し、ベッド2に回転可能に支持され、かつ、モータ5
3に結合されている。したがって、モータ53の作動に
より、クランプ装置51がY方向に移動する。
【0017】緩衝材供給手段は、図1、図2に示すよう
に、紙、フエルトシートなどで形成された緩衝材55を
ロール状に巻き、フレーム7の間に回転可能に支持され
た支持軸56と、フレーム7に回転可能に支持されたガ
イドローラ57により構成されている。
【0018】このような構成で、支持軸4から引き出し
たフレキシブル基板1を、ガイドローラ5、Yテーブル
32、クランプ装置51、ガイドローラ9を通して支持
軸8に導き、その先端を支持軸8に固定し巻き付ける。
この時、支持軸56から引き出された緩衝材55を、ガ
イドローラ57を通して支持軸8に導き、その先端をフ
レキシブル基板1と同時に重ねて巻き付ける。なお、フ
レキシブル基板1には、テンションローラ6、10によ
って所要の張力が付与されている。
【0019】パンチ装置23による加工が終了すると、
エアシリンダ52が作動してパッドを下降させ、フレキ
シブル基板1をクランプベース49に押しつけて固定す
る。すると、エアシリンダ43が作動してパンチピン4
4を上昇させ、Yテーブル32上でのフレキシブル基板
1の固定を解除する。
【0020】ついで、モータ53が作動して、クランプ
ベース49を巻き取り手段側に所定量移動させ、フレキ
シブル基板1を所定量巻き取り手段側に送る。
【0021】所定量のフレキシブル基板1が送られる
と、モータ53が停止し、エアシリンダ43が作動し
て、パンチピン44を下降させ、フレキシブル基板1に
基準穴を加工するとともに、フレキシブル基板1をYテ
ーブル32上に固定する。
【0022】エアシリンダ52が作動してパッドを上昇
させ、フレキシブル基板1を開放する。
【0023】この状態で、モータ15、21、38を作
動させ、フレキシブル基板1とパンチ装置23の位置決
めを行ない、駆動装置27を作動させてフレキシブル基
板1の穴明け加工を行なう。
【0024】一方、巻き取り手段は、支持軸8を回転さ
せ、クランプベース49によって送り出されたフレキシ
ブル基板1を巻き取る。この時、緩衝材55を同時に巻
き込むことにより、穴明け加工され既に支持軸8に巻き
取られているフレキシブル基板1と、新たに支持軸8に
巻き取られるフレキシブル基板1とが直接接触するのを
防止することができる。
【0025】なお、支持軸8の回転量は、たとえば、光
電管などを用いてテンションローラ10の位置を検出し
て、テンションローラ10が一定の位置に来るように制
御する。
【0026】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、フ
レキシブル基板のパンチ装置の巻き取り手段側に、ロー
ル状に巻かれた緩衝材を供給する緩衝材供給手段を設
け、巻き取り手段でフレキシブル基板と緩衝材を重ねて
巻き取るようにしたので、穴明け後のフレキシブル基板
を巻き取っても、フレキシブル基板が相互に直接接触す
ることがなく、フレキシブル基板の損傷を防止し、その
品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフレキシブル基板のパンチ装置の
正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1のA−A矢視図.
【図4】図1における基板固定装置の側面断面図。
【符号の説明】
1 フレキシブル基板 3 フレーム 4 支持軸 5 ガイドローラ 6 テンションローラ 7 フレーム 8 支持軸 9 ガイドローラ 10 テンションローラ 23 パンチ手段 55 緩衝材 56 支持軸56 57 ガイドローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール状に巻かれたフレキシブル基板を供
    給する供給手段と、供給手段から供給されたフレキシブ
    ル基板に穴明けを行なうパンチ手段と、穴明けされたフ
    レキシブル基板を巻き取る巻き取り手段とを備えたフレ
    キシブル基板のパンチ装置において、前記巻き取り手段
    側に、ロール状に巻かれた緩衝材を供給する緩衝材供給
    手段を設け、巻き取り手段でフレキシブル基板と緩衝材
    を重ねて巻き取るようにしたことを特徴とするフレキシ
    ブル基板のパンチ装置。
JP18503496A 1996-07-15 1996-07-15 フレキシブル基板のパンチ装置 Pending JPH1029196A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002103290A (ja) * 2000-09-22 2002-04-09 Takeshi Yano パンチング装置およびパンチングシステム
JP2011255501A (ja) * 2011-08-22 2011-12-22 Takeshi Yano パンチング装置およびパンチングシステム
CN112558433A (zh) * 2020-12-30 2021-03-26 合肥芯碁微电子装备股份有限公司 一种光刻机主动辊式压板机构
JP2022539065A (ja) * 2019-06-25 2022-09-07 ドゥーサン コーポレイション 複合基板の製造システム及び製造方法

Cited By (5)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040323

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02