JPH10291915A - マニキュア見本ディスプレイ及びその製造方法 - Google Patents
マニキュア見本ディスプレイ及びその製造方法Info
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- JPH10291915A JPH10291915A JP10461897A JP10461897A JPH10291915A JP H10291915 A JPH10291915 A JP H10291915A JP 10461897 A JP10461897 A JP 10461897A JP 10461897 A JP10461897 A JP 10461897A JP H10291915 A JPH10291915 A JP H10291915A
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Abstract
単に成形し、見本色を優れた色艶にして、色落ち、色褪
せを防止する。 【解決手段】 非晶質ポリエステル樹脂が配合された透
明樹脂シートの裏面の所定箇所に所望のマニキュアの見
本色Cを爪形状に塗布し、更に透明樹脂シートの裏面全
体に白色インキのベタ印刷あるいは白色フィルムのラミ
ネート加工を施した後に、熱プレス成形する。これによ
り、板状の基部1と、基部1の縁部において一体となる
ように並設された複数の爪形状として立体形成されてそ
の裏面に所望のマニキュアの見本色Cが塗布されている
とともに表面に光沢を有した見本部材2と、基部1及び
見本部材2の裏面全体に施された白色層3とを備えたマ
ニキュア見本ディスプレイをなす。
Description
として陳列する際に用いられるマニキュア見本ディスプ
レイ及びその製造方法に関するものである。
する際、陳列するマニキュアの色と対応する見本色が塗
布されたマニキュア見本ディスプレイが用いられてい
る。この種のマニキュア見本ディスプレイは、陳列棚に
配置される板状の取付部の所望の縁部に対し、見本色が
塗布された爪形の見本部材が所定間隔を置いて着脱自在
に取り付けられたものである。また、見本色は、見本部
材の表面に塗布されており、指爪を見本部材の下側に沿
わせて重ね合わせることにより、実際に指爪にマニキュ
アの色が塗布されているかの如く見せてマニキュアの選
択が行われる。また、新色のマニキュアが入荷した際に
は、新色の見本色が塗布された見本部材を以前のものと
取り替えるようにしている。
た従来のマニキュア見本ディスプレイでは、新色のマニ
キュアが入荷した際に、新色の見本色が塗布された見本
部材を以前のものと取り替えることができるように、取
付部に対して見本部材を着脱可能としてるが、見本部材
の取付部に対する着脱構造が主に嵌挿構造とされている
ので、その構成とするための製造コストが高くなってし
まうという問題があった。また、一般に新色のマニキュ
アが入荷する場合は、陳列されるマニキュアを全て交換
することが多く、それらのマニキュアに対応して、それ
ぞれ見本部材を取り替えるには、作業に手間がかかって
しまうという問題も生じる。
マニキュアの色が見本色として塗布されていることが多
く、これでは色艶にムラが生じるおそれがあるととも
に、時間の経過とともに、色が落ちたり、色が褪せてし
まい、見本ディスプレイとして使い物にならなくなって
しまうという問題がある。
に、安価で簡単に成形できるとともに、優れた色艶を備
えて、色落ち、色褪せすることがないマニキュア見本デ
ィスプレイ及びその製造方法を提供することを目的とし
ている。
本発明によるマニキュア見本ディスプレイは、透明樹脂
シートによりなる板状の基部1と、該基部1と共に透明
樹脂シートによりなり、前記基部1の縁部において一体
となるように並設された複数の爪形状として立体形成さ
れ、その裏面に所望のマニキュアの見本色Cが塗布され
た見本部材2と、前記基部1及び見本部材2の裏面全体
に施され、白色インキのベタ印刷あるいは白色フィルム
のラミネート加工による白色層3と、を備えたことを特
徴としている。
ステル樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリスチレン系樹脂か
らなることを特徴としている。
レフタル酸単位を主体とするジカルボン酸単位と、1,
4−シクロヘキサンジメタノール単位10〜40モル%
及びエチレングリコール単位60〜90モル%を主体と
するジオール単位とから構成される共重合ポリエステル
樹脂からなることを特徴としている。
の製造方法は、透明樹脂シートの裏面の所定箇所に所望
のマニキュアの見本色Cを爪形状に塗布し、更に前記透
明樹脂シートの裏面全体に白色インキのベタ印刷あるい
は白色フィルムのラミネート加工を施した後に、熱プレ
ス成形したことを特徴としている。
ートは、非晶質ポリエステル樹脂が配合されてなり、該
非晶質ポリエステル樹脂が、テレフタル酸単位を主体と
するジカルボン酸単位と、1,4−シクロヘキサンジメ
タノール単位10〜40モル%及びエチレングリコール
単位60〜90モル%を主体とするジオール単位とから
構成される共重合ポリエステル樹脂からなることを特徴
としている。
を参照して具体的に説明する。図1(a)は本発明によ
るマニキュア見本ディスプレイを示す平面図、図1
(b)は図1(a)におけるA−A線拡大断面図、図2
は同マニキュア見本ディスプレイの使用状態を示す斜視
図である。
に取り付けられる基部1と、陳列棚4に陳列されたマニ
キュアの色に対応するように、見本色Cが塗布された見
本部材2を備えている。
る。見本部材2は、図1(a)、図1(b)にて示すよ
うに、指先の爪の形状をなすように膨出して複数形成さ
れており、基部1の縁部に対して基部1と一体に並設さ
れている。
透明樹脂シートにより形成されている。この透明樹脂シ
ートは、非晶質ポリエステル樹脂、塩化ビニル系樹脂、
ポリエスチレン系樹脂からなり、表面に優れた光沢感を
備えている。
ステル樹脂は、テレフタル酸単位を主体とするジカルボ
ン酸単位と、1,4−シクロヘキサンジメタノール単位
10〜40モル%及びエチレングリコール単位60〜9
0モル%を主体とするジオール単位とから構成される共
重合ポリエステル樹脂からなるものである。
成により凹状とされ、その凹面部分には、所望のマニキ
ュアの色をあらわす見本色Cが塗布されている。さら
に、基部1及び見本部材2の裏面全体には、白色インキ
のベタ印刷、あるいは白色フィルムのラミネート加工に
よる白色層3が形成されている。
は、マニキュアSが陳列される陳列棚4に対し、該マニ
キュアの色と見本色Cとを対応するようにして図2に示
すように陳列されるべきマニキュアSの前側部分に装着
される。マニキュア見本ディスプレイにおける陳列棚4
への装着の際、この実施の形態では基部1を折曲させ
て、折曲された部分を陳列されるべきマニキュアSの前
側部分に嵌挿するようにしている。
て重ね合わせれば、実際に指爪にマニキュアの色が塗布
されているかの如く見せて、マニキュアSの選択を容易
とする。また、陳列棚4に関し、図2に示すように見本
部材2の下側に指先が挿入載置できる凹部4aを設けて
おけば、指爪と見本部材2との対応がさらにし易くな
る。
ュア見本ディスプレイは、薄板状の基部1と、基部1の
縁部に複数形成された爪形状の見本部材2とを、共に透
明樹脂シートにより一体に形成し、見本部材2の裏面に
見本色Cを塗布したので、透明樹脂シートによる高い光
沢感によって見本色Cを艶のある鮮やかな色彩としてあ
らわすことができる。
脂シートの裏面全体に白色層3が形成されていることに
より、透明なシートを半透明あるいは不透明とするの
で、見本部材2に塗布された見本色Cを浮き上がらせる
ようにして引き立てることができる。
れた見本色Cを被覆することとなるので、見本色Cが白
色層3に保護されて、色落ち、色褪せするようなことが
ない。
の製造方法を以下に説明する。図3(a)乃至図3
(c)は本発明によるマニキュア見本ディスプレイの製
造過程を示す図である。
箇所(一点鎖線で示す見本部材2となるべき箇所)の裏
面にマニキュアの見本色Cを爪形状に塗布する。〔図3
(a)〕
透明樹脂シートの裏面全体に、白色インキのベタ印刷、
あるいは白色フィルムのラミネート加工による白色層3
を形成する。〔図3(b)〕
本色Cが塗布された箇所を爪形状に膨出させて見本部材
2を得るとともに、見本部材2が薄板状の基部1の縁部
から一部突出するように打ち抜くことにより、爪形状の
見本部材2を複数有したマニキュア見本ディスプレイを
得る。〔図3(c)〕
ィスプレイの製造方法では、図3(a)乃至図3(c)
にて示すように、二個のマニキュア見本ディスプレイを
同時に成形するようにしたものである。
非晶質ポリエステル樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリエス
チレン系樹脂からなり、さらに非晶質ポリエステル樹脂
は、テレフタル酸単位を主体とするジカルボン酸単位
と、1,4−シクロヘキサンジメタノール単位10〜4
0モル%及びエチレングリコール単位60〜90モル%
を主体とするジオール単位とから構成される共重合ポリ
エステル樹脂からなるものである。
スプレイの製造方法によれば、板状の透明樹脂シートの
裏面に見本色Cを塗布し、さらに裏面全体に白色層3を
形成した後に、熱プレス成形する簡素な工程で、上述し
た見本部材2及び基部1が成形されるので、マニキュア
見本ディスプレイを低コストで簡単に得ることができ
る。
イの製造方法では、二個のマニキュア見本ディスプレイ
を同時に成形するので、短時間で多数のマニキュア見本
ディスプレイを得ることができる。
見本ディスプレイにおいては、見本色Cの配色を同じと
した同種のマニキュア見本ディスプレイとしてもよい
し、見本色Cの配色または色が異なる異種のマニキュア
見本ディスプレイとしてもよい。また、二個に限らず多
数のマニキュア見本ディスプレイを成形するようにして
もよい。
明樹脂シートをなす非晶質ポリエステル樹脂は、上記の
ように構成された共重合ポリエステル樹脂からなるの
で、プレス成形性に優れ、爪形状の立体成形を容易にす
ることができる。
ュア見本ディスプレイを採用した場合、新色のマニキュ
アが入荷した際には、それらのマニキュアと対応するマ
ニキュア見本ディスプレイを用意し、マニキュアと共に
マニキュア見本ディスプレイ自体を交換すればよく、こ
れによれば手間がかかることなく簡単に陳列作業を行う
ことができる。
ュア見本ディスプレイは、薄板状の基部と、基部の縁部
に複数形成された爪形状の見本部材とを、共に透明樹脂
シートにより一体に形成し、見本部材の裏面に所望に見
本色が塗布された構成なので、透明樹脂シートによる光
沢感によって見本色を色艶のある色彩としてあらわすこ
とができる。
裏面全体に白色層3を形成したことにより、透明なシー
トが半透明あるいは不透明とされるので、見本部材に塗
布された見本色を浮き上がらせるようにして引き立てる
ことができる。
よって被覆されるので、見本色が白色層に保護されて、
色落ち、色褪せするようなことがない。
リエステル樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリエスチレン系
樹脂からなるので、より優れた光沢感を得ることがで
き、見本色をより鮮やかな色艶のある色彩としてあらわ
すことができる。
プレイの製造方法は、板状の透明樹脂シートの裏面の所
定箇所に見本色を塗布し、さらに裏面全体に白色層を形
成した後に、熱プレス成形する簡素な工程で成形される
ので、マニキュア見本ディスプレイを低コストで簡単に
得ることができる。
本ディスプレイを同時に成形できるので、同時に多数の
マニキュア見本ディスプレイを得ることができる。
樹脂が、テレフタル酸単位を主体とするジカルボン酸単
位と、1,4−シクロヘキサンジメタノール単位10〜
40モル%及びエチレングリコール単位60〜90モル
%を主体とするジオール単位とから構成される共重合ポ
リエステル樹脂からなるものなので、プレス成形性に優
れ、爪形状の立体成形が容易となって、マニキュア見本
ディスプレイの成形をより簡単にすることができ、さら
にコストが低減される。
イを示す平面図。 (b)図1(a)におけるA−A線拡大断面図。
す斜視図。
イの製造過程を示す裏面図。 (b)本発明によるマニキュア見本ディスプレイの製造
過程を示す裏面図。 (c)本発明によるマニキュア見本ディスプレイの製造
過程を示す平面図。
a…凹部、C…見本色。
Claims (5)
- 【請求項1】 透明樹脂シートによりなる板状の基部
と、 該基部と共に透明樹脂シートによりなり、前記基部の縁
部において一体となるように並設された複数の爪形状と
して立体形成され、その裏面に所望のマニキュアの見本
色が塗布された見本部材と、 前記基部及び見本部材の裏面全体に施され、白色インキ
のベタ印刷あるいは白色フィルムのラミネート加工によ
る白色層と、 を備えたことを特徴とするマニキュア見本ディスプレ
イ。 - 【請求項2】 前記透明樹脂シートが非晶質ポリエステ
ル樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリスチレン系樹脂からな
ることを特徴とする請求項1に記載のマニキュア見本デ
ィスプレイ。 - 【請求項3】前記非晶質ポリエステル樹脂は、テレフタ
ル酸単位を主体とするジカルボン酸単位と、1,4−シ
クロヘキサンジメタノール単位10〜40モル%及びエ
チレングリコール単位60〜90モル%を主体とするジ
オール単位とから構成される共重合ポリエステル樹脂か
らなることを特徴とする請求項2に記載のマニキュア見
本ディスプレイ。 - 【請求項4】 透明樹脂シートの裏面の所定箇所に所望
のマニキュアの見本色を爪形状に塗布し、更に前記透明
樹脂シートの裏面全体に白色インキのベタ印刷あるいは
白色フィルムのラミネート加工を施した後に、熱プレス
成形したことを特徴とするマニキュア見本ディスプレイ
の製造方法。 - 【請求項5】上記熱プレス成形される透明樹脂シート
は、非晶質ポリエステル樹脂が配合されてなり、該非晶
質ポリエステル樹脂が、テレフタル酸単位を主体とする
ジカルボン酸単位と、1,4−シクロヘキサンジメタノ
ール単位10〜40モル%及びエチレングリコール単位
60〜90モル%を主体とするジオール単位とから構成
される共重合ポリエステル樹脂からなることを特徴とす
る請求項4に記載のマニキュア見本ディスプレイの製造
方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP10461897A JP3393174B2 (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | マニキュア見本ディスプレイ |
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-
1997
- 1997-04-22 JP JP10461897A patent/JP3393174B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN114424269A (zh) * | 2019-09-16 | 2022-04-29 | 欧莱雅 | 比色卡和用于制造这种比色卡的方法 |
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