JPH10290942A - 電動スプレー装置 - Google Patents

電動スプレー装置

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JPH10290942A
JPH10290942A JP10295597A JP10295597A JPH10290942A JP H10290942 A JPH10290942 A JP H10290942A JP 10295597 A JP10295597 A JP 10295597A JP 10295597 A JP10295597 A JP 10295597A JP H10290942 A JPH10290942 A JP H10290942A
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JP
Japan
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button
unit
grip
container
motor
Prior art date
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Application number
JP10295597A
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English (en)
Inventor
Noriaki Akai
徳明 赤井
Hiroshi Suzuki
弘 鈴木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衣類等のアイロン掛け時に使用する電動スプ
レー装置において、釦部が誤って押圧される誤操作を防
止し、不用意に霧が噴出するのを防止して、使い勝手と
操作性を向上する。 【解決手段】 容器1内の液体を霧状にして噴出するた
めのポンプ装置2と、このポンプ装置2を駆動するモー
タ7およびギヤ8等から構成された駆動部6を有し、こ
の駆動部6の駆動を制御する操作部12を握り部14に
設け、操作部12は、握り部14の容器1側に形成した
傾斜部13に臨ませて設けた釦部15と、握り部14内
に収容し釦部15により動作させるスイッチ16を有
し、釦部15の下方近傍に突起部17を設けたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類のアイロン掛
けを行う際等に用いる電動スプレー装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電動スプレー装置は、図
4に示すように構成されていた。以下、その構成につい
て説明する。
【0003】図に示すように、握り部1を有する本体2
に水を蓄える容器3を着脱自在に設けるとともに、前記
本体2内に設けた電動ポンプ(図示せず)により、容器
3内の水を霧状にして噴出する噴霧部4を有し、前記電
動ポンプは握り部1に設けたスイッチ5の押圧操作によ
り駆動する。握り部1は本体2の下方に設けた容器3と
ほぼ平行となるように配設し、スイッチ5は握り部1の
容器3側に突出するように設けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構造のものでは、次のような問題点を有していた。
すなわち、作業者が電動スプレー装置を使用するとき
は、容器3から離れた側方に位置する握り部1を把持す
るため、本体2と水を蓄えた容器3の重みを支えるべ
く、握り部1を把持している手の力を強める必要があ
り、手に負担がかかって持ち難く、容器3の大きさに比
例して重さも増加し、使い勝手が悪いという問題があっ
た。
【0005】また、握り部1を把持している手に力が入
ると、握り部1から突出して設けられているスイッチ5
に誤って触れることが多くなり、不用意に電動ポンプを
駆動させて、容器3内に収容している水を不必要な場所
へ誤って噴霧するという問題があった。
【0006】そして、握り部を持ちやすくする手段とし
て、握り部を実質的に本体側へ近づけるべく、握り部の
本体との連結部分を本体側へ傾斜させることにより、持
ちやすくすることができる。しかしながら、この場合は
握り部の傾斜した上方部を把持することになるため、操
作しやすい傾斜部分に配置されるスイッチの誤操作は解
決されず、むしろスイッチの不用意な動作が増加して使
い勝手が悪いという問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、電動スプレー装置を持ちやすく、使い勝手をよくす
るとともに、誤操作を防止して操作性を向上するもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、容器内の液体を霧状にして噴出するため
のポンプ装置と、このポンプ装置を駆動するモータおよ
びギヤ等から構成された駆動部を有し、この駆動部の駆
動を制御する操作部を握り部に設け、操作部は、握り部
の容器側に形成した傾斜部に臨ませて設けた釦部と、前
記握り部内に収容し釦部により動作させるスイッチを有
し、前記釦部の下方近傍に突起部を設けたものである。
【0009】これにより、作業者が電動スプレー装置を
使用しようとして握り部を持った場合、誤って釦部が押
圧されるという誤操作を防止し、不用意に駆動部が駆動
して霧が噴出するのを防止することができ、使い勝手と
操作性を向上することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、液体を蓄える容器と、この容器内の液体を霧状にし
て噴出する噴霧部と、この噴霧部に前記容器内の液体を
供給するポンプ装置と、このポンプ装置を駆動するモー
タおよびギヤ等から構成された駆動部と、この駆動部を
動作させる電池等で構成した電源部と、前記駆動部の駆
動を制御する操作部と、この操作部を設けた握り部とを
具備し、前記操作部は、握り部の容器側に形成した傾斜
部に臨ませて設けた釦部と、前記握り部内に収容し釦部
により動作させるスイッチを有し、前記釦部の下方近傍
に突起部を設けたものであり、作業者が握り部を持った
ときに、釦部に指が触れた場合でも、突起部によって釦
部の押圧を規制することができ、不用意に駆動部が駆動
して霧が噴出するのを防止することができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、突起部は、釦部を押圧したとき、
駆動部が駆動する位置より外方へ突出させたものであ
り、作業者が握り部を持ったときに、釦部に指が触れた
場合でも、釦部が駆動部が駆動する位置まで変位するの
を防止し、不用意に駆動部が駆動して霧が噴出するのを
防止することができる。
【0012】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、釦部は、その回動支点を
突起部と反対側に設けるとともに、握り部に形成した傾
斜部の外面より内方に設定したものであり、作業者が握
り部を持ったときに、釦部に指が触れる位置が突起部か
ら離れるにしたがって、釦部を変位させるために必要な
押圧力を強くすることができ、不用意な釦部の押圧を確
実に防止して、不必要な霧の噴出を防止することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1〜図3に示すように、1は水
等の液体を蓄える透明または半透明の合成樹脂製の容器
で、ポンプ装置2を内蔵した本体3の下方に着脱自在に
構成している。4はこの容器1内の液体を霧状にして噴
出する噴霧部で、本体3の前部に設けた開口部5に上下
動自在に臨ませている。
【0014】駆動部6は本体3の上部に内装し、前記噴
霧部4に容器1内の液体を供給するためのポンプ装置2
を駆動するモータ7およびギヤ8等で構成し、モータ7
の回転をギヤ8により減速するとともに、モータ7に連
結し作動部10と直交するように配設した軸部9の回転
運動を、作動部10で往復運動に変換してポンプ装置2
に伝達する。
【0015】モータ7は電池等で構成した電源部11に
より動作し、このモータ7の駆動を制御する操作部12
は、容器1との間に空間を形成するようにその側方に形
成するとともに、容器1と対向する面に下方へ広がる傾
斜部13を形成した握り部14に設けてあり、操作部1
2は傾斜部13に設けている。
【0016】操作部12は、握り部14の容器1側に形
成した傾斜部13に臨ませて設けた釦部15と、握り部
14内に収容し釦部15により動作させるスイッチ16
を有し、釦部15の下方近傍の握り部14に突起部17
を形成している。この突起部17は、釦部15を押圧し
たとき、駆動部6が駆動する位置より外方へ突出させて
いる。
【0017】また、釦部15は、その回動支点15aを
突起部17と反対側とし、握り部14に形成した傾斜部
13の外面より内方に設け、バネ18により握り部14
から突出する方向へ付勢している。
【0018】握り部14は、その下部を容器1の底部ま
で延設して本体3が設置できるようにしてあり、設置面
近傍の底部に電源部11を交換可能に内蔵し、本体3が
安定して設置できるようにしている。
【0019】上記構成において動作を説明する。まず、
衣類等のしわ伸ばしを行うアイロン掛け等の作業時に電
動スプレー装置を使用する場合は、水を入れた容器1を
本体3に装着し、握り部14を把持して噴霧部4を噴霧
したい方向、あるいは、対象物に向けて釦部15を押
す。
【0020】釦部15は、バネ18の付勢力に抗して、
突起部17と反対側に設けた回動支点15aを中心に、
握り部14の内方に向かって回動してスイッチ16をオ
ンし、電源部11からの電力が駆動部6を構成するモー
タ8に供給されて回転すると、それに機械的に接続され
た複数のギヤ8が従動し、軸部9の回転運動を作動部1
0で往復運動に変換してポンプ装置2が駆動される。
【0021】したがって、容器1内の水は揚水管19を
通して噴霧部4へ送られ、細かな霧状にして噴出され
る。釦部15を押しているときは霧を噴出させることが
でき、釦部15から指を離して押圧を解除すればスイッ
チ16がオフになり、モータ8の駆動を停止する。作業
者は、この釦部15の押圧操作を繰り返すことによっ
て、必要な任意の部位に必要量の霧を噴霧することがで
きる。
【0022】ここで、作業者が電動スプレー装置を使用
するときは、その重さにより手にかかる負担を軽くして
把持するために、手は必然的に握り部14の上方、すな
わち、操作部12が位置する傾斜部13を把持する。こ
のとき、握り部14を把持している手の力を強めて釦部
15に指が触れた場合でも、その近傍に位置する突起部
17によって釦部15が押圧されるのを妨げることがで
き、不用意に霧が噴出するのを防止することができる。
【0023】また、釦部15を押圧してスイッチ16を
オンにしたときは、釦部15が突起部17より内方に入
り込むようにしてある。つまり、突起部17は、釦部1
5を押圧したとき、スイッチ16がオンになる位置より
外方へ突出させているため、作業者が握り部14を持っ
たときに、釦部15に指が触れた場合でも、駆動部6が
駆動する位置まで変位するのを防止することができ、不
用意に霧が噴出するのを防止することができる。
【0024】また、釦部15は、その回動支点15aを
突起部17と反対側にして回動動作するようにするとと
もに、握り部14に形成した傾斜部13の外面より内方
に配置しているため、作業者が握り部14を持ったとき
に、釦部15に指が触れる位置が突起部17から離れる
にしたがって、釦部15を変位させるために必要な押圧
力を強くすることができる。
【0025】したがって、突起部17から離れた押され
やすい釦部15の上部を誤って押圧された場合は、回動
支点15aに近いため釦部15は回動動作せず、突起部
17に近い釦部15を作業者が意図して押圧した場合に
限りスイッチ16をオンすることができるもので、不用
意な釦部15の押圧を確実に防止することができるもの
である。
【0026】なお、容器1には水のほか、はっ水材やア
イロン仕上げ材等、任意の液体を入れた専用の容器を複
数備え、これらの容器を用途に応じて選択して本体3に
装着することにより、所望の液体を霧にして噴出するこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、液体を蓄える容器と、この容器内の液体
を霧状にして噴出する噴霧部と、この噴霧部に前記容器
内の液体を供給するポンプ装置と、このポンプ装置を駆
動するモータおよびギヤ等から構成された駆動部と、こ
の駆動部を動作させる電池等で構成した電源部と、前記
駆動部の駆動を制御する操作部と、この操作部を設けた
握り部とを具備し、前記操作部は、握り部の容器側に形
成した傾斜部に臨ませて設けた釦部と、前記握り部内に
収容し釦部により動作させるスイッチを有し、前記釦部
の下方近傍に突起部を設けたから、作業者が握り部を持
ったときに、釦部に指が触れた場合でも、突起部によっ
て釦部の押圧を規制することができ、不用意に霧が噴出
するのを防止することができるとともに、把持しやすく
霧を噴出させる任意に場所への機器の移動が容易で操作
性を向上させることができる。
【0028】また、請求項2に記載の発明によれば、突
起部は、釦部を押圧したとき、駆動部が駆動する位置よ
り外方へ突出させたから、作業者が握り部を持ったとき
に、釦部に指が触れた場合でも、釦部が駆動部が駆動す
る位置まで変位するのを防止することができ、不用意に
駆動部が駆動するのを防止して、霧が不必要な場所に噴
出するの防止することができる。
【0029】また、請求項3に記載の発明によれば、釦
部は、その回動支点を突起部と反対側に設けるととも
に、握り部に形成した傾斜部の外面より内方に設定した
から、作業者が握り部を持ったときに、釦部に指が触れ
る位置が突起部から離れるにしたがって、釦部を変位さ
せるために必要な押圧力を強くすることができ、不用意
な釦部の押圧を確実に防止して、不必要な霧の噴出を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動スプレー装置の斜視図
【図2】同電動スプレー装置の要部断面図
【図3】同電動スプレー装置の操作部の要部断面図
【図4】従来の電動スプレー装置の斜視図
【符号の説明】
1 容器 2 ポンプ装置 4 噴霧部 6 駆動部 11 電源部 12 操作部 13 傾斜部 14 握り部 15 釦部 16 スイッチ 17 突起部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を蓄える容器と、この容器内の液体
    を霧状にして噴出する噴霧部と、この噴霧部に前記容器
    内の液体を供給するポンプ装置と、このポンプ装置を駆
    動するモータおよびギヤ等から構成された駆動部と、こ
    の駆動部を動作させる電池等で構成した電源部と、前記
    駆動部の駆動を制御する操作部と、この操作部を設けた
    握り部とを具備し、前記操作部は、握り部の容器側に形
    成した傾斜部に臨ませて設けた釦部と、前記握り部内に
    収容し釦部により動作させるスイッチを有し、前記釦部
    の下方近傍に突起部を設けた電動スプレー装置。
  2. 【請求項2】 突起部は、釦部を押圧したとき、駆動部
    が駆動する位置より外方へ突出させた請求項1記載の電
    動スプレー装置。
  3. 【請求項3】 釦部は、その回動支点を突起部と反対側
    に設けるとともに、握り部に形成した傾斜部の外面より
    内方に設定した請求項1または2記載の電動スプレー装
    置。
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