JPH10289389A - 監視警報システム - Google Patents
監視警報システムInfo
- Publication number
- JPH10289389A JPH10289389A JP11523597A JP11523597A JPH10289389A JP H10289389 A JPH10289389 A JP H10289389A JP 11523597 A JP11523597 A JP 11523597A JP 11523597 A JP11523597 A JP 11523597A JP H10289389 A JPH10289389 A JP H10289389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- monitor
- monitoring
- monitoring target
- place
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視対象場所に警備員や警察官が出動し、こ
の警備員等が監視対象場所に到着するまでの間は、積極
的に侵入者を退散させ、被害をできるだけ被ることがな
いようにした監視警報システム技術の提供。 【解決手段】 センサー1により監視対象場所Aの異常
を感知して監視カメラ2が作動する撮像手段と、この撮
像手段の映像情報を受信する監視センターBとを備え、
この監視センターには前記監視対象場所に警報信号を発
信する警報ボタン52を有し、前記監視対象場所には警
報信号を受信して作動する警報ランプ70及び警報ブザ
ー71が設置されている。
の警備員等が監視対象場所に到着するまでの間は、積極
的に侵入者を退散させ、被害をできるだけ被ることがな
いようにした監視警報システム技術の提供。 【解決手段】 センサー1により監視対象場所Aの異常
を感知して監視カメラ2が作動する撮像手段と、この撮
像手段の映像情報を受信する監視センターBとを備え、
この監視センターには前記監視対象場所に警報信号を発
信する警報ボタン52を有し、前記監視対象場所には警
報信号を受信して作動する警報ランプ70及び警報ブザ
ー71が設置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に防犯警備に使
用される監視警報システムに関する。
用される監視警報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、防犯警備等のセキュリティーサー
ビスに関し、サービス受給側に発生した異常事態を所定
のサービス提供側に連絡する監視システムとしては、例
えば、センサーが異常を感知すると監視カメラが作動す
る撮像手段がサービス受給側である監視対象場所に設置
され、一方、この撮像手段の映像情報を受信する監視セ
ンターがサービス提供側に設置されたものとなってい
る。
ビスに関し、サービス受給側に発生した異常事態を所定
のサービス提供側に連絡する監視システムとしては、例
えば、センサーが異常を感知すると監視カメラが作動す
る撮像手段がサービス受給側である監視対象場所に設置
され、一方、この撮像手段の映像情報を受信する監視セ
ンターがサービス提供側に設置されたものとなってい
る。
【0003】従って、サービス提供側では、監視センタ
ーで受信した映像情報を基に状況を判断し、監視対象場
所に警備員を出動させると共に、警察への連絡等を行な
い、防犯に努めることになる。
ーで受信した映像情報を基に状況を判断し、監視対象場
所に警備員を出動させると共に、警察への連絡等を行な
い、防犯に努めることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
監視システムでは、監視センターで受信したのち、監視
対象場所に警備員や警察官が出動し、この警備員が監視
対象場所に到着するまでの間は、手をこまねいて異常事
態を監視することしかできず、積極的に侵入者を退散さ
せることができない。このため、警備員等が到着したと
きには時既に遅しの状態で、被害を受けたあとになり、
サービス受給側にとっては割り切れない不満が残る結果
になるという問題があった。
監視システムでは、監視センターで受信したのち、監視
対象場所に警備員や警察官が出動し、この警備員が監視
対象場所に到着するまでの間は、手をこまねいて異常事
態を監視することしかできず、積極的に侵入者を退散さ
せることができない。このため、警備員等が到着したと
きには時既に遅しの状態で、被害を受けたあとになり、
サービス受給側にとっては割り切れない不満が残る結果
になるという問題があった。
【0005】本発明は、上述のような従来の問題を解決
するためになされたもので、監視対象場所に警備員や警
察官が出動し、この警備員等が監視対象場所に到着する
までの間は、積極的に侵入者を退散させ、被害をできる
だけ被ることがないようにした監視警報システムを提供
することを課題としている。
するためになされたもので、監視対象場所に警備員や警
察官が出動し、この警備員等が監視対象場所に到着する
までの間は、積極的に侵入者を退散させ、被害をできる
だけ被ることがないようにした監視警報システムを提供
することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の監視警報システムは、センサーにより監視
対象場所の異常を感知して監視カメラが作動する撮像手
段と、この撮像手段の映像情報を受信する監視センター
とを備え、この監視センターには前記監視対象場所に警
報信号を発信する警報発信手段を有し、前記監視対象場
所には警報発信手段からの警報信号を受信して作動する
警報器が設置されている。
に、本発明の監視警報システムは、センサーにより監視
対象場所の異常を感知して監視カメラが作動する撮像手
段と、この撮像手段の映像情報を受信する監視センター
とを備え、この監視センターには前記監視対象場所に警
報信号を発信する警報発信手段を有し、前記監視対象場
所には警報発信手段からの警報信号を受信して作動する
警報器が設置されている。
【0007】従って、この監視警報システムでは、サー
ビス受給側である監視対象場所の異常をセンサーが感知
すると、監視カメラが作動し、その異常を撮影する。こ
の監視カメラで撮影された映像情報は、一般のNTT回
線やISDNによって監視センターに送信される。
ビス受給側である監視対象場所の異常をセンサーが感知
すると、監視カメラが作動し、その異常を撮影する。こ
の監視カメラで撮影された映像情報は、一般のNTT回
線やISDNによって監視センターに送信される。
【0008】そして、監視センターでは、受信した映像
情報を基に状況を判断し、監視対象場所に警備員を出動
させると共に、警察への連絡等を行なう。又、侵入者を
確認した場合には、同時に監視対象場所に警報信号を発
信する。
情報を基に状況を判断し、監視対象場所に警備員を出動
させると共に、警察への連絡等を行なう。又、侵入者を
確認した場合には、同時に監視対象場所に警報信号を発
信する。
【0009】このような監視センターでの対処に応じ
て、警備員及び警察官が監視対象場所に出動する。又、
監視対象場所では、監視センターからの警報信号を受信
して警報器が作動する。
て、警備員及び警察官が監視対象場所に出動する。又、
監視対象場所では、監視センターからの警報信号を受信
して警報器が作動する。
【0010】この警報器が作動することによって侵入者
を驚かせ、退散させることができる。このように、警備
員等が監視対象場所に到着するまでの間は、警報器によ
って積極的に侵入者を退散させ、被害を防止することが
できる。尚、警報器としては、警報音や警報光を利用す
る。
を驚かせ、退散させることができる。このように、警備
員等が監視対象場所に到着するまでの間は、警報器によ
って積極的に侵入者を退散させ、被害を防止することが
できる。尚、警報器としては、警報音や警報光を利用す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図1は本発明に係る監視警報システム
の実施の一形態を示すブロック図である。
により説明する。図1は本発明に係る監視警報システム
の実施の一形態を示すブロック図である。
【0012】撮像手段を構成するセンサー1及び監視カ
メラ2は、サービス受給側である監視対象場所Aに設置
され、センサー1が異常を感知すると、監視カメラ2が
作動し、撮影を開始する。尚、撮像手段には、図示して
いないが撮像記憶部が含まれる。
メラ2は、サービス受給側である監視対象場所Aに設置
され、センサー1が異常を感知すると、監視カメラ2が
作動し、撮影を開始する。尚、撮像手段には、図示して
いないが撮像記憶部が含まれる。
【0013】又、監視対象場所Aには送受信部3が設置
され、この送受信部3は、前記監視カメラ2による映像
情報をNTT回線4やISDNを利用して監視センター
Bに送信すると共に、逆に、監視センタBーからの信号
を受信する機能を有する。
され、この送受信部3は、前記監視カメラ2による映像
情報をNTT回線4やISDNを利用して監視センター
Bに送信すると共に、逆に、監視センタBーからの信号
を受信する機能を有する。
【0014】また、この監視対象場所Aには、警報手段
を構成する警報ランプ(警報器)70及び警報ブザー
(警報器)71が設置されている。警報器としては警報
音と警報光を同時に発するものを使用してもよい。
を構成する警報ランプ(警報器)70及び警報ブザー
(警報器)71が設置されている。警報器としては警報
音と警報光を同時に発するものを使用してもよい。
【0015】前記監視センターBには、コントロールユ
ニット5が設置され、このコントロールユニット5に
は、モニター50、プリンター51、警報ボタン52、
その他図示していないが、受信を知らせるためのパトラ
ンプ、監視カメラ2の切替操作部、記憶部、録画部等が
接続されている。
ニット5が設置され、このコントロールユニット5に
は、モニター50、プリンター51、警報ボタン52、
その他図示していないが、受信を知らせるためのパトラ
ンプ、監視カメラ2の切替操作部、記憶部、録画部等が
接続されている。
【0016】前記警報ボタン52は、監視対象場所Aに
警報信号を発信する警報発信手段を構成するもので、こ
の警報ボタン52を押すことによって、コントロールユ
ニット5から警報信号が発信される。この警報信号は、
NTT回線4やISDNを介して前記送受信部3で受信
される。そして、この送受信部3からの指令を受けて監
視対象場所Aに設置された警報ランプ70及び警報ブザ
ー71が作動するように制御されている。
警報信号を発信する警報発信手段を構成するもので、こ
の警報ボタン52を押すことによって、コントロールユ
ニット5から警報信号が発信される。この警報信号は、
NTT回線4やISDNを介して前記送受信部3で受信
される。そして、この送受信部3からの指令を受けて監
視対象場所Aに設置された警報ランプ70及び警報ブザ
ー71が作動するように制御されている。
【0017】又、監視センターBには、警備員及び警察
への連絡用電話機6が設置され、この電話機6には会話
録音機能が設けられている。
への連絡用電話機6が設置され、この電話機6には会話
録音機能が設けられている。
【0018】従って、この監視警報システムでは、サー
ビス受給側である監視対象場所Aの異常をセンサー1が
感知すると、監視カメラ2が作動し、その異常を撮影す
る。この監視カメラ2で撮影された映像情報は、NTT
回線4やISDNによって監視センターBに送信され
る。
ビス受給側である監視対象場所Aの異常をセンサー1が
感知すると、監視カメラ2が作動し、その異常を撮影す
る。この監視カメラ2で撮影された映像情報は、NTT
回線4やISDNによって監視センターBに送信され
る。
【0019】そして、監視センターBでは、受信した映
像情報をモニター50で監視しながら、これを基に状況
を判断し、連絡用電話機6で監視対象場所Aに警備員を
出動させると共に、警察への連絡等を行なう。又、侵入
者を確認した場合には、警報ボタン52を押す。
像情報をモニター50で監視しながら、これを基に状況
を判断し、連絡用電話機6で監視対象場所Aに警備員を
出動させると共に、警察への連絡等を行なう。又、侵入
者を確認した場合には、警報ボタン52を押す。
【0020】このような監視センターBでの対処に応じ
て、警備員及び警察官が監視対象場所Aに出動する。
又、監視対象場所Aでは、監視センターBからの警報信
号を送受信部3で受信し、この送受信部3からの指令を
受けて警報ランプ70及び警報ブザー71が作動する。
て、警備員及び警察官が監視対象場所Aに出動する。
又、監視対象場所Aでは、監視センターBからの警報信
号を送受信部3で受信し、この送受信部3からの指令を
受けて警報ランプ70及び警報ブザー71が作動する。
【0021】こうして警報ランプ70及び警報ブザー7
1を作動させることによって侵入者を驚かせ、退散させ
ることができる。このように、警備員等が監視対象場所
Aに到着するまでの間は、警報ランプ70及び警報ブザ
ー71によって積極的に侵入者を退散させ、被害を防止
することができる。
1を作動させることによって侵入者を驚かせ、退散させ
ることができる。このように、警備員等が監視対象場所
Aに到着するまでの間は、警報ランプ70及び警報ブザ
ー71によって積極的に侵入者を退散させ、被害を防止
することができる。
【0022】尚、これら異常事態の状況は記憶部や録画
部によって保存され、侵入者が退散したのちも事件の検
証に役立つものである。
部によって保存され、侵入者が退散したのちも事件の検
証に役立つものである。
【0023】以上、本発明の実施の形態を図面により説
明してきたが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態
に限定されるものではない。例えば、サービス業務の内
容については、防犯警備に限られるものではなく、仮に
監視対象場所に火災の発生を確認した場合、警報手段に
よって消防車が到着する前に近隣住民にいち早く警報を
発するようにすることもできる。
明してきたが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態
に限定されるものではない。例えば、サービス業務の内
容については、防犯警備に限られるものではなく、仮に
監視対象場所に火災の発生を確認した場合、警報手段に
よって消防車が到着する前に近隣住民にいち早く警報を
発するようにすることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の監視
警報システムにあっては、監視対象場所を監視するだけ
でなく、監視センターからの操作で監視対象場所に警報
を発し、警備員等が監視対象場所に到着するまでの間
は、手をこまねいて見るだけでなく、積極的に侵入者を
退散させ、被害をできるだけ被ることがないようにでき
るという効果が得られる。
警報システムにあっては、監視対象場所を監視するだけ
でなく、監視センターからの操作で監視対象場所に警報
を発し、警備員等が監視対象場所に到着するまでの間
は、手をこまねいて見るだけでなく、積極的に侵入者を
退散させ、被害をできるだけ被ることがないようにでき
るという効果が得られる。
【図1】本発明に係る監視警報システムの実施の一形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
A 監視対象場所 B 監視センター 1 センサー(撮像手段) 2 監視カメラ(撮像手段) 3 送受信部 5 コントロールユニット 52 警報ボタン(警報発信手段) 70 警報ランプ(警報器) 71 警報ブザー(警報器)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 11/04 H04M 11/04 H04N 7/18 H04N 7/18 D
Claims (1)
- 【請求項1】 センサーにより監視対象場所の異常を感
知して監視カメラが作動する撮像手段と、 この撮像手段の映像情報を受信する監視センターとを備
え、 この監視センターには前記監視対象場所に警報信号を発
信する警報発信手段を有し、 前記監視対象場所には警報発信手段からの警報信号を受
信して作動する警報器が設置されていること特徴とした
監視警報システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11523597A JPH10289389A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 監視警報システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11523597A JPH10289389A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 監視警報システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10289389A true JPH10289389A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14657695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11523597A Pending JPH10289389A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | 監視警報システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10289389A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004128835A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Nec Fielding Ltd | 留守宅監視システム、監視端末装置および留守宅来訪者応対方法 |
JP2008242886A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 災害発生時における工事現場通信システム |
-
1997
- 1997-04-16 JP JP11523597A patent/JPH10289389A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004128835A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Nec Fielding Ltd | 留守宅監視システム、監視端末装置および留守宅来訪者応対方法 |
JP2008242886A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 災害発生時における工事現場通信システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5448320A (en) | Automatic surveillance camera equipment and alarm system | |
JP4750927B2 (ja) | 遠隔監視方法および監視制御サーバ | |
WO2006045025A2 (en) | System and method for vision-based security | |
US20040168194A1 (en) | Internet tactical alarm communication system | |
KR200448955Y1 (ko) | 이동 가능한 감시시스템 | |
JP2611092B2 (ja) | 遠隔監視警備システム | |
JP2003041858A (ja) | It機能付き金庫 | |
JPH1021484A (ja) | 複数の安全監視モデムを具備するテレコミュニティ警報装置及び安全監視モデム | |
KR100316268B1 (ko) | 영상 전송용 보안 시스템 | |
GB2202954A (en) | Security device | |
KR20040019539A (ko) | 인공지능 방범시스템 | |
JPH11120464A (ja) | 監視システム | |
JPH10289389A (ja) | 監視警報システム | |
JP2004110234A (ja) | 非常報知器および非常報知システム | |
KR101057149B1 (ko) | 순찰용 안전모자 및 그러한 안전모자를 이용한 순찰자 관리장치 | |
US8179439B2 (en) | Security system | |
JP2004302605A (ja) | 自動販売機の防盗システム | |
JP2003058970A (ja) | 異常通報システム及び異常通報方法 | |
JP2000078562A (ja) | 遠隔監視システム | |
JP4086139B2 (ja) | 防犯システム | |
JP3969839B2 (ja) | 画像監視装置 | |
KR100321417B1 (ko) | 침입자 퇴치 기능을 가지는 감시 시스템 및 그 제어 방법 | |
JP2004070564A (ja) | セキュリティシステム | |
KR20040031836A (ko) | 자동차용 화상 안전 시스템 | |
JP2000003493A (ja) | 防犯・防災監視システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051122 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060316 |