JP2004302605A - 自動販売機の防盗システム - Google Patents

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Morihisa Shiotani
守久 塩谷
Toru Arai
新井  亨
Yoshiaki Kurihara
佳明 栗原
Shigeo Hakoda
茂雄 箱田
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Abstract

【課題】遠隔地で自動販売機の管理を確実に行うことを可能にするとともに、異常発生時には、その当時の情報を効率よく記録して自動販売機の犯罪の防止と犯罪の追跡を行う防盗システムを提供する。
【解決装置】自動販売機1に設置されたセンサ25が衝撃による振動を検知するとカメラ21が撮影を、マイク22は録音を開始する。撮影された映像は画像データとして、録音された音声は音声データとして自動販売機1を管理する管理装置30に送信される。管理装置30をモニターする管理者が受信した映像で犯罪を確認すると、自動販売機1に警告の音声データを送信し、自動販売機1の発生器23から外部に音声を発生させて警告し、犯人を威嚇する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の金銭等の盗難といった異常事態を防ぐ自動販売機の防盗システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動販売機の内部にある金銭や商品が盗まれるのを防止するため、自動販売機に監視装置を設置し、自動販売機の管理者側に管理装置を設置し、監視装置と管理装置とを通信させて、自動販売機に異常があると検知すると、自動販売機に設置されたブザーを作動させるとともに、監視装置から管理装置に警報信号を送信して、管理者に確実に報知することを可能にする異常警報装置が知られている(特許文献1参照)。
【0003】
また、自動販売機にビデオカメラを設置し、常時自動販売機を撮影して、その映像を画像メモリへの画像データの書き込みを行って画像データを更新し続け、自動販売機に異常が発生したことを検知すると、画像メモリへの書き込みを禁止することで犯人の映像を記録して、犯人の特定又は逮捕の手がかりを得ることを可能にする自動販売機の防盗装置が知られている(特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−208132号公報。
【特許文献2】
特開平10−228568号公報。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1の異常警報装置は、管理者に自動販売機の異常が報知された後、管理者が自動販売機に駆けつけるまでに犯人が逃走してしまった場合には、何の手がかりを得ることもできなかった。
【0006】
また、特許文献2の自動販売機の防盗装置は、ビデオカメラで常時自動販売機の映像を撮影しているため、消費電力が多くなるという問題があった。また、画像データを更新し続けているため、犯人の特定のために必要なデータが誤って失われてしまう可能性があった。
【0007】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、遠隔地で自動販売機の管理を確実に行うことを可能にするとともに、異常発生時には、その当時の情報を効率よく記録して自動販売機の犯罪の防止と犯罪の追跡を行う防盗システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、自動販売機を遠隔地で管理する管理手段と、該管理手段とネットワークを介して通信が可能な通信手段と、自動販売機に外部から加えられた振動を検知するセンサと、自動販売機の周囲を撮影する撮影手段とを備えた監視手段とを有する自動販売機の防盗システムにおいて、前記監視手段は前記センサが自動販売機の衝撃による振動が所定の衝撃力又は所定時間継続して検知した後、前記撮影手段に撮影を開始させて、撮影された画像を画像データとして管理装置に前記通信手段を介して送信する制御手段を有している。
【0009】
これにより、自動販売機内にある金品が盗難される危険が発生したとき、その様子を映像として記憶させて、後の犯人の追跡に利用することができる。
【0010】
また、請求項2の発明は、請求項1の自動販売機の防盗システムにおいて、前記監視手段は、前記画像データを受信した管理装置が自動販売機に送信した自動販売機の加害者への警告に関するデータを外部に出力する出力手段を有している。
【0011】
これにより、犯罪が確認された場合には、自動販売機から離れた管理装置から直接犯人に警告することができる。
【0012】
また、請求項3の発明は請求項1又は2の自動販売機の防盗システムにおいて、自動販売機の周囲の音声を録音可能なマイクを備え、前記制御手段は前記センサが自動販売機の異常を検知すると該マイクに録音を開始させ、録音された音声を音声データとして管理装置に送信するようにしている。
【0013】
これにより、自動販売機の金品は盗難される危険が発生したとき、その様子を映像に加えて音声も記憶させることができる。
【0014】
また、請求項4の発明は、請求項1,2又は3の自動販売機の防盗システムにおいて、撮影及び録音が可能な携帯通信端末を備えている。
【0015】
これにより、携帯通信端末1台で撮影及び録音が可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1乃至図5は本発明の第1の実施形態を示している。図1は自動販売機の正面図、図2は本実施形態における自動販売機の防盗システムの構造を示すブロック図、図3は、本発明の要旨であるセンサとカメラとマイクの動作関係を示す図、図4及び図5は本発明の監視装置と管理装置の制御を示すフローチャートである。
【0017】
図1に示すように、この自動販売機の防盗システムは、自動販売機1の本体ケース(図示せず)の前面に開閉自在に設けられた外扉2を備えている。外扉2は前面から見たときに右端部を本体ケースに回動自在に軸支され、その内側にコインや紙幣がストックされている。外扉2の上部には、商品サンプル3を展示した商品展示室4と、それぞれの商品に対応する選択ボタン5が設けられている。また、外扉2の下部には、専用キーにより開け閉め操作を可能とした外扉用のロック6、コイン投入口7、紙幣挿入・返却口8、金額表示部9、返却レバー10、コイン返却口11、広告パネル12、商品取出口13が設けられている。自動販売機1の上面には、監視装置20が設置されている。また、この自動販売機1は、遠隔地に設置された管理装置30と通信されることで遠隔管理されている。
【0018】
監視装置20の中には、動画の撮影を行うカメラ21と、音声を録音するマイク22と、管理装置30から受信した音声を増幅させる発生器23と、管理装置30と通信するためのネットワーク40のインターフェースである通信装置24とが設置されている。また、この監視装置20の外には、外扉2の内側に設置されるセンサ25が設置されている。これらの各機器は監視装置20内に設けられた制御装置26に接続されこの制御装置26によって制御されている。
【0019】
管理装置30には、ネットワーク40のインターフェースである通信装置31と、自動販売機1から受信した画像データ及び音声データを記憶する記憶装置32と、画像データと表示する表示装置33と、音声データを発生させるスピーカ34と、これらを制御する制御装置35とを備えている。通信装置31は、自動販売機1の映像データ及び音声データの受信を行うとともに、自動販売機1に対して音声などのデータの送信が可能となっている。また、この管理装置30は、自動販売機1を運営するオペレータ若しくは自動販売機1の警備を行う警備会社等により利用され、自動販売機1が遠隔地で監視できるようになっている。
【0020】
このように構成された自動販売機1の防盗システムにおいて、監視装置20のセンサ25は、例えば、振動を検出する振動検出センサ等である。このセンサ25によって自動販売機1に加えられた衝撃により発生する振動が検出される。ここで、振動による衝撃力が所定以上であるとき、又は所定時間継続したとき、制御装置26が自動販売機1に犯罪に関する異常が起こったと判断し、通信装置24を介して管理装置30に異常警報を送信するようになっている。カメラ21は、鮮明に動画を撮影可能なデジタルビデオカメラ等であり、自動販売機1の周囲を継続して撮影することが可能であるとともに、撮影した画像を画像データとして送信可能となっている。画像データは通信装置24を介して管理装置30に送信され、記憶装置32の画像データベース(図示せず)に記憶される。マイク22は、自動販売機1の周囲で生じた音声を録音可能になっており、録音された音声は、音声データとして画像データ同様に管理装置30に送信され、記憶装置32の音声データベース(図示せず)に記憶される。発生器23は、周知のスピーカー等であり、通信装置24によって管理装置30から受信した音声データを増幅して外部に発生させることができるようになっている。すなわち、管理装置30をモニターする管理者等が、自動販売機1の異常警報を受けて犯罪を確認し、自動販売機1に送った声、例えば、「ドロボー」等を音声を増大させて伝え、自動販売機1の周囲に人の肉声を伝えて、犯罪者を威嚇することができるようになっている。
【0021】
この監視装置20において、センサ25とカメラ21及びマイク22との制御関係は、図3に示すようになっている。すなわち、センサ25が自動販売機1の振動を所定時間継続して検知すると、カメラ21とマイク22とが同時に作動する。また、管理装置30から監視員の音声データが送信されて、自動販売機1の発生器23から外部に音声が発生されて警告があると、センサ25は停止する。カメラ21及びマイク22はセンサ25停止後も撮影及び録音を続けて音声が発生された後の自動販売機1の様子を記録し、それぞれ画像データと音声データを送信した後、所定時間経過してから停止するようになっている。
【0022】
以下、図4を参照して本実施形態における自動販売機1の防盗システムの異常事態発生から管理装置への通報までの動作を説明する。まず、何者かが自動販売機1を破壊しようとして衝撃を加えると、その振動をセンサ25が検知する(ステップS1)。破壊行動が続けられて、センサ25が振動を検知した状態が所定時間経過するまで継続した場合には(ステップS2)、異常事態発生と判断し、管理装置30に異常警報を通報すると同時に、カメラ21及びマイク22が作動して撮影及び録音を開始する(ステップS3)。また、随時、送信装置24により異常警報とカメラ21により撮影された画像データ及びマイク22により録音された音声データが管理装置30に送信される(ステップS4)。なお、ステップS2において、センサ25が振動を検知しても、それが所定時間継続して検知されなければ、犯罪に関するような異常事態ではないと判断し、管理装置30への通報は行わない。なお、振動による衝撃力が所定以上のときも、ステップS3で異常事態発生と判断して撮影及び録音するようにしてもよい。
【0023】
次に、図5を参照して知らせを受けた管理装置30の対応に関する動作を説明する。まず、自動販売機1からの異常警報を受信し(ステップS11)、その後送られてくる画像データ及び音声データを受信すると(ステップS12)、それらのデータを表示装置33で表示する(ステップS13)。表示装置33をモニターした結果、何者かによって自動販売機1の金品の盗難行為が行われていることが確認されると(ステップS14)、通信装置31から自動販売機1に警告する旨の音声を送り、犯人に対して威嚇する(ステップS15)。
【0024】
このように、本実施形態の防盗システムによれば、自動販売機1に所定の衝撃力が加わったとき又は所定時間継続して衝撃が加えられた後で撮影及び録音が開始されるので、常時自動販売機1を撮影したり、録音したりする場合と比べて消費電力を少なくすることができる。また、犯罪が確認されるとすぐに犯人に対して警告することができるので、犯罪を防止することができる。
【0025】
図6は本発明の第2の実施形態を示すもので、図6は防盗システムの構造を示すブロック図である。本実施形態では、監視装置の構造のみが第1の実施例と異なるため、他の構成及び制御については説明を省略する。
【0026】
本実施形態において、監視装置20には、携帯通信端末50が設置されている。この携帯通信端末50は、周知の携帯電話等で、動画撮影カメラ51及び録音マイク52を有している。また、この携帯通信端末50には、ネットワーク40と通信するインターフェースである通信手段53も内蔵されている。つまり、この携帯通信端末1台で撮影及び録音を行い、画像データ及び音声データを管理装置30に対して送信可能になっている。また、この携帯通信端末50は、管理装置30から受信した音声等のデータが出力可能となっている。出力された音声等のデータは発生器23により増幅されて、自動販売機1の外部に発生されるようになっている。
【0027】
このように、本実施形態によれば携帯通信端末1台でカメラ及びマイクの機能を有しているので監視装置20の省スペース化することができる。
【0028】
なお、前記実施形態においては、管理装置30から自動販売機1に送られる警告として警備員の肉声のものを示したが、サイレンやベル、また、光や振動等でもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上詳述したように、請求項1の発明によれば、自動販売機内の金品が盗難される危険が発生したとき、その様子を映像として記憶させて、後の犯人の追跡に利用することができるので、犯罪検証の信頼性を高めて自動販売機の盗難件数の削減を図ることができる。犯罪が生じてから撮影が開始されるので、常時撮影している場合と比較して消費電力を小さくすることができる。
【0030】
また、請求項2の発明によれば、請求項1の効果に加え、犯罪が確認された場合には、管理装置から直接犯人に警告して警備員等が自動販売機の設置場所に直行せずに犯罪を防止する装置を講じることができるので、コストをかけずに自動販売機を管理して、犯罪の未然防止を図ることができる。
【0031】
また、請求項3の発明によれば、請求項1又は2の効果に加え、自動販売機の金品は盗難される危険が発生したとき、その様子を映像に加えて音声でも記憶することができるので、より確実に犯罪検証の信頼性を高めて、盗難件数の削減を図ることができる。
【0032】
また、請求項4の発明によれば、請求項1,2又は3の効果に加え、携帯通信端末1台で撮影及び録音が可能となるので、設置コストを低く抑えることができるので、より多くの自動販売機に防盗システムを設置して犯罪の未然防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機の正面図
【図2】第1の実施形態に係る自動販売機の防盗システムの構造を示すブロック図
【図3】センサとカメラとマイクの動作関係を示す図
【図4】監視装置の制御を示すフローチャート
【図5】管理装置の制御を示すフローチャート
【図6】第2の実施形態に係る自動販売機の防盗システムの構造を示すブロック図
【符号の説明】
1…自動販売機、2…外扉、20…監視措置、21…カメラ、22…マイク、25…センサ、30…管理装置、50…携帯通信端末。

Claims (4)

  1. 自動販売機を遠隔地で管理する管理手段と、該管理手段とネットワークを介して通信が可能な通信手段と、自動販売機に外部から加えられた振動を検知するセンサと、自動販売機の周囲を撮影する撮影手段とを備えた監視手段とを有する自動販売機の防盗システムにおいて、
    前記監視手段は前記センサが自動販売機の衝撃による振動が所定の衝撃力又は所定時間継続して検知した後、前記撮影手段に撮影を開始させて、撮影された画像を画像データとして管理装置に前記通信手段を介して送信する制御手段を有する
    ことを特徴とする自動販売機の防盗システム。
  2. 前記監視手段は、前記画像データを受信した管理装置が自動販売機に送信した自動販売機の加害者への警告に関するデータを外部に出力する出力手段を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機の防盗システム。
  3. 自動販売機の周囲の音声を録音可能なマイクを備え、前記制御手段は前記センサが自動販売機の異常を検知すると該マイクに録音を開始させ、録音された音声を音声データとして管理装置に送信する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の自動販売機の防盗システム。
  4. 撮影及び録音が可能な携帯通信端末を備えた
    ことを特徴とする請求項1,2又は3記載の自動販売機の防盗システム。
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