JPH10289211A - 小型電子機器 - Google Patents

小型電子機器

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JPH10289211A
JPH10289211A JP9095385A JP9538597A JPH10289211A JP H10289211 A JPH10289211 A JP H10289211A JP 9095385 A JP9095385 A JP 9095385A JP 9538597 A JP9538597 A JP 9538597A JP H10289211 A JPH10289211 A JP H10289211A
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JP
Japan
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format
display
line
buffer
textbook
Prior art date
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Pending
Application number
JP9095385A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Satou
招良 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP9095385A priority Critical patent/JPH10289211A/ja
Priority to US09/058,285 priority patent/US6243726B1/en
Publication of JPH10289211A publication Critical patent/JPH10289211A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/0225User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の数式をテキストブック形式で同一画面
内に入力・表示することを可能とする。また、複数の数
式をテキストブック形式と1行形式での入力・表示を可
能とする。 【解決手段】 キーボード2によりテキストブック形式
又は1行形式で入力された複数の数式を、データ格納R
AMメモリー4上の式記憶用バッファに記憶する。記憶
した複数の数式を、データ格納RAMメモリー4上の表
示作成用バッファのメインバッファとサブバッファに展
開し、2つの表示作成バッファを合成したイメージを、
プログラムROM3上のCGデータを用いて、データ格
納RAMメモリー4上のVRAMに作成し、液晶ドライ
バー5を介して、液晶ディスプレイ6上に表示する。こ
れらの処理を、プログラムROM3上のプログラムに従
い、CPU1が動作することにより行うシステムを有す
る小型電子機器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は数式をテキストブッ
ク形式で入力表示できる関数電卓等の小型電子機器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、特開平4−2535
1号公報、特開平5−35685号公報および特開平6
−202989号公報等に記載されたものがある。
【0003】まず、特開平4−25351号公報には、
テキストブック形式での式入力についての開示がある。
また、特開平5−35685号公報には、テキストブッ
ク形式での入力編集処理で、特に、分数についての開示
がある。また、特開平6−202989号公報には、簡
易テキストブック形式での式の入力編集についての開示
がある。
【0004】従来の技術では、上記公開公報に記載のよ
うに、小型電子機器において、数式をテキストブック形
式で、入力表示する場合は、1個のみの数式を対象にし
ており、複数の数式を同一画面内で入力表示することが
できなかった。
【0005】また、数式をテキストブック形式で表示す
る場合は、図9(a)のように式の概要が一見して分か
り易い特長があるが、横一列の表示となるため、画面の
横幅が少ない表示装置しか持たない小型電子機器では、
数式の長さが長くなると、図10(a1)のように画面
内に式を表示しきれず、図10(a2)のように画面を
スクロールしなければ式全体を見ることができない。
【0006】一方、1行形式では図10(b)のように
長い式でも式全体を見ることができるが、複雑な式にな
ると図9(b)のように式の概要が分かり難い欠点があ
る。また、従来の技術では、この2つの異なる形式が混
在した状態で、同一画面内で、数式の入力編集を行うこ
とはできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、1行
形式でしか複数の数式を同一画面内に入力表示すること
ができず、テキストブック形式では、1式ずつしか同一
画面内で入力表示できなかった。
【0008】そこで、本発明は、テキストブック形式
で、複数の数式を同一画面内おいて入力表示可能にす
る。
【0009】また、従来の技術では、同一画面内での数
式の表示はテキストブック形式と1行形式のどちらか一
方しか選択できず、両方の形式を混在させることはでき
なかった。
【0010】そこで、本発明は、テキストブック形式の
数式の概要が分かり易い特長と、1行形式の数式全体が
一見できる特長の両方を生かすため、両方の形式を混在
させ、複数の数式を入力表示させる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたものであって、請求項1記載の発
明は、数式をテキストブック形式又は1行形式で入力及
び表示する機器において、複数の数式をテキストブック
形式で同一画面内に入力表示させることを特徴とする小
型電子機器である。
【0012】また、請求項2記載の発明は、数式をテキ
ストブック形式又は1行形式で入力及び表示する機器に
おいて、複数の数式をテキストブック形式と1行形式で
の入力表示を混在させることを特徴とする小型電子機器
である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図をもとに本発明について
説明する。なお、これによって本発明は限定されるもの
ではない。
【0014】図1は本発明を採用した装置のシステムブ
ロック図である。本装置は、システムの制御を行ってい
るCPU1と、CPU1に接続し、入力を行うキーボー
ド2と、プログラムを記憶するプログラムROM3と、
プログラム作業時に数式データ等を記憶するデータ格納
RAMメモリー4と、液晶ドライバー5と、液晶ドライ
バー5を介して、表示を行う液晶ディスプレイ6とから
構成される。
【0015】また、プログラムROM3は表示を行うた
めのキャラクタジェネレータデータ(CGデータ)をも
記憶している。
【0016】また、データ格納RAMメモリー4は式記
憶バッファと表示作成バッファ(サブ、メイン)とVR
AMとを有する。
【0017】[実施例1]図2のように表示作成バッフ
ァとして、メインバッファとサブバッファの2つのバッ
ファを用意し、図2(a)のようにメインバッファに編
集していない数式(式Y1と式Y3)の表示データを格
納し、図2(b)のようにサブバッファに編集中の数式
(式Y2)の表示データを格納する。
【0018】この2つのバッファをもとに、図2(c)
のように式Y1と式Y3の間に式Y2を挟み込むように
合成し、液晶ディスプレイ6上に展開することにより、
図2(d)のように実際の表示を作成する。
【0019】以下、実施例1について、図3〜図5をも
とに説明する。なお、複数の数式が表示されている場
合、カーソルが各式間を移動することにより、編集対象
の式を変更できるものとする。また、図3に示すY1か
らY5の5式が入力されているとする。表示行数は、7
行と仮定し、反行改行イメージで表示を作成するため、
表示データ用バッファ(VRAM)では13行分のデー
タを扱うことになる。
【0020】カーソルがY2の式上にあり、Y2が編集
されている場合の表示作成手順を図4をもとに説明す
る。
【0021】まず、Y1の表示データを図4(a)のよ
うにメインバッファ上の1行目から6行目までに作成す
る。次に、メインバッファ上のY2が表示されるはずの
行(8行目)と上下の式との重なりを防ぐための行(7
行目と9行目)の合わせて3行を空白行とする。次に、
図4(b)のようにサブバッファ上にY2の表示データ
を作成する。引き続き、メインバッファの空白行の下か
ら順次、図4(c)のようにY3(10行目〜11行
目)、1行の空白行(12行目)、図4(d)のように
Y4(13行目)の順番でメインバッファの一番下の行
まで表示データを作成する。
【0022】2つのバッファに作成したデータをもと
に、まず、図5(a)のようにメインバッファの空白行
(7行目)までを液晶ディスプレイ6上に半行改行イメ
ージで展開する。
【0023】次に、図5(b)のようにメインバッファ
の8行目の代わりに、サブバッファのY2の表示データ
(1行目〜3行目)を半行改行イメージで展開する。最
後にメインバッファの空白行(9行目)よりも下の行を
同様に半行改行イメージで展開することにより、図5
(c)のように複数の式をテキストブック形式で液晶デ
ィスプレイ6上に表示できる。
【0024】複数の数式を同一画面内で表示しながら編
集する場合は、編集している数式が変更されることによ
り、その式の表示行数が変更された場合は、編集を行っ
ていない上下の数式の表示にも影響するため、編集を行
っていない数式の表示までも再構成する必要があった。
特に、テキストブック形式で数式を表示している場合
は、上下の行を重ね合わせたイメージ(半行改行のイメ
ージ)で表示を構成するため、画面の表示行数分の表示
を構成するのが困難であり、小型電子機器では実現でき
ていなかった。
【0025】そこで、表示用データのバッファを2個用
意し、メインバッファに編集していない数式の表示を格
納し、サブバッファに編集中の数式の表示を格納するこ
とにより、2個のバッファを合成したイメージで、実際
の表示装置上の表示を行う。この時、メインバッファ上
には、編集中の数式の要素がなくなった場合を想定し、
可能な限り数多くの数式の表示データを作成する。これ
により、編集していない数式の表示データを変更するこ
となく、サブバッファ上の編集中である数式の表示デー
タのみを変更するだけで、同一表示画面内で複数の数式
を表示しながら編集を行えるようになるため、テキスト
ブック形式でも複数の数式を表示しながら編集すること
が容易になった。
【0026】[実施例2]実施例2では、入力した数式
を計算機内部で記憶する際に、入力時の形式(テキスト
ブック形式、1行形式)を数式の属性として記憶し、記
憶した属性に従い、数式の表示及び再編集を行うように
する。
【0027】通常、テキストブック形式で数式を表示す
るためには、図6(a)のように上下の行を半分程度重
ねるように表示する(反行改行する)ことにより、テキ
ストブック形式で表示することを実現しているため、1
行形式で数式を表示するためには、図6(b)のように
1行おきに表示データを作成し、図6(c)のように混
合表示を作成する。
【0028】以下、実施例2について、図3、図7およ
び図8をもとに説明する。なお、図3においてY1、Y
2、Y3、Y5がテキストブック形式で、Y4が1行形
式であるとする。
【0029】Y2の式が先頭に表示されており、カーソ
ルがY4の式上にあり、Y4が編集されている場合の表
示作成手順を図7をもとに説明する。
【0030】まず、Y2の表示データを図7(a)のよ
うにメインバッファ上の1行目から3行目までに作成す
る。4行目を空白にし、Y3の表示データを図7(b)
のように5行目から6行目までに作成する。次に、メイ
ンバッファ上のY4が表示されるはずの行(8行目)と
上下の式との重なりを防ぐための行(7行目と9行目)
の合わせて3行を空白行とする。次に、サブバッファ上
にY4の表示データを作成する。この時、Y4は1行形
式であるので、図7(c)のように1行おきに表示デー
タを作成する。引き続き、メインバッファの10行目か
ら図7(d)のようにY5の表示データを作成する。
【0031】2つのバッファに作成したデータをもと
に、まず、図8(a)のようにメインバッファの空白行
(7行目)までを液晶ディスプレイ6上に半行改行イメ
ージで展開する。
【0032】次に、図8(b)のようにメインバッファ
の8行目の代わりに、サブバッファのY4の表示データ
(1行目〜3行目)を半行改行イメージで展開する。最
後にメインバッファの空白行(9行目)よりも下の行を
同様に半行改行イメージで展開することにより、図8
(c)のように複数の式をテキストブック形式で液晶デ
ィスプレイ6上に表示できる。
【0033】式を入力する際に、式の入力時に表示形式
をテキストブック形式と1行形式から選択し、その表示
形式を式の属性として記憶することにより、常にその数
式に適した表示形式で、表示及び編集できるようにす
る。また、テキストブック形式の表示作成時の半行改行
イメージを、1行形式にも適用し、1行おきに表示デー
タを作成することにより、テキストブック形式と1行形
式の表示が混合した状態で、複数の数式を入力表示でき
るようになった。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1記載の発明で
は、数式をテキストブック形式で入力表示する場合で
も、同一画面内で複数の式を扱うことが容易となるもの
である。
【0035】また、請求項2記載の発明では、同一画面
内で、複数の数式を、テキストブック形式と1行形式の
表示形式を混在させて表示できるため、個々の数式に合
った表示形式を自由に選択できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用した装置のシステムブロック図で
ある。
【図2】実施例1の表示作成例を示す図である。
【図3】数式の具体例を示す図である。
【図4】実施例1の各バッファの記憶例を示す図であ
る。
【図5】実施例1の表示ステップを示す図である。
【図6】実施例2の表示作成例を示す図である。
【図7】実施例2の各バッファの記憶例を示す図であ
る。
【図8】実施例2の表示ステップを示す図である。
【図9】従来の技術の複雑な式のテキストブック形式と
1行形式の表示例を示す図である。
【図10】従来の技術の長い式のテキストブック形式と
1行形式の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 キーボード 3 プログラム 4 データ格納RAMメモリー 5 液晶ドライバー 6 液晶ディスプレイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数式をテキストブック形式又は1行形式
    で入力及び表示する機器において、複数の数式をテキス
    トブック形式で同一画面内に入力表示させることを特徴
    とする小型電子機器。
  2. 【請求項2】 数式をテキストブック形式又は1行形式
    で入力及び表示する機器において、複数の数式をテキス
    トブック形式と1行形式での入力表示を混在させること
    を特徴とする小型電子機器。
JP9095385A 1997-04-14 1997-04-14 小型電子機器 Pending JPH10289211A (ja)

Priority Applications (2)

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JP9095385A JPH10289211A (ja) 1997-04-14 1997-04-14 小型電子機器
US09/058,285 US6243726B1 (en) 1997-04-14 1998-04-10 Electronic calculating apparatus utilizing input and display of expressions in textbook and single line formats

Applications Claiming Priority (1)

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JP9095385A JPH10289211A (ja) 1997-04-14 1997-04-14 小型電子機器

Publications (1)

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JPH10289211A true JPH10289211A (ja) 1998-10-27

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ID=14136190

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JP9095385A Pending JPH10289211A (ja) 1997-04-14 1997-04-14 小型電子機器

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US6243726B1 (en) 2001-06-05

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Effective date: 20040203