JPH10288683A - El発光装置 - Google Patents

El発光装置

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JPH10288683A
JPH10288683A JP32744597A JP32744597A JPH10288683A JP H10288683 A JPH10288683 A JP H10288683A JP 32744597 A JP32744597 A JP 32744597A JP 32744597 A JP32744597 A JP 32744597A JP H10288683 A JPH10288683 A JP H10288683A
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light
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gradually
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Shigehiko Aoki
繁彦 青木
Koji Hirose
孝二 広瀬
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Seiko Precision Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時計の文字板等のデザインに多様性を持たせ
ることができるEL発光装置を提供する。 【解決手段】 文字板2の背後にはEL素子4が設けて
ある。文字板2の内照部2cにはストライプパターン6
が形成してある。ストライプパターン6は、EL素子4
からの光を遮光可能な例えば黒色のインクで形成された
縦状の細線からなる遮光部2d及び遮光部2d間に形成
される透光性の透光部2eによって構成されている。遮
光部2dのピッチは、文字板2の内照部2cの両側部の
短線の部分では小さく、内照部2cの中央部の長線の部
分に変わるに従って徐々に大きくなっている。すなわ
ち、遮光部2dのピッチが内照部2cの両側部から中央
部にかけて漸次増加するように変化し、遮光部2dのピ
ッチの変化により内照部2cの両側部から中央部にかけ
て徐々に明るくなるように内照部2cの発光明度が漸次
変化するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、EL素子を光源と
して発光するEL発光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】掛時計や目覚まし時計等には、EL素子
を光源として発光するEL発光装置が適用されているも
のがある。例えば、掛時計や目覚まし時計では、文字板
を透明板または半透明板で構成するとともに文字板の背
後にEL素子を配設し、EL素子をバックライトとして
文字板をその裏側から照明して暗所でも時刻が視認でき
るようにしたものがある。そして、最近では、単に暗所
で時刻を視認できるだけでなく、文字板の被照明部にス
トライプ状等の遮光部を設け、当該遮光部を非発光部と
して文字板をストライプ状等に発光させ、明暗によって
文字板のデザインに変化を持たせたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来構
造では、文字板が遮光部を非発光部として一定の輝度で
発光し、単に明暗によって文字板のデザインに変化を持
たせたものであり、デザインの変化が単調であった。
【0004】本発明の目的は、時計の文字板等のデザイ
ンに多様性を持たせることができるEL発光装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、EL素子を
光源として発光するEL発光装置において、EL素子の
発光路上に発光輝度を漸次変化させるものを設けること
としている。そして、発光輝度の変化により、一定輝度
で発光する安価なEL素子を使用してグラデーション表
現を可能として時計の文字板等のデザインに多様性を持
たせることができるようにする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、EL素子を光源として
発光するEL発光装置であって、EL素子の発光路上に
発光輝度を漸次変化させる所定の調整パターンを設けた
ことを特徴としている。
【0007】
【実施例】図1および図2には、本発明に係るEL発光
装置が適用された内照式時計が示されている。この内照
式時計では、枠体1に形成された円形の窓穴1aに円板
状の文字板2を嵌め込み、その前面に同じく円板状の前
面カバー3を被せるようにしてある。文字板2の背後に
は、光源となる円板状のEL素子4が設けてある。文字
板2及びEL素子4の中心部には、図示しない時計機械
体に設けてある指針軸1bが貫通する透孔2a,4aが
設けてある。文字板2の前面には、指針5が指針軸1b
に結合して回転可能に設けられている。文字板2は円板
状の透明体からなり、その前面は中心から所定半径の円
で区分して周囲を所定の色彩に着色した着色部2bとし
てある。着色部2bの内側の円形部分からなる内照部2
cには、調整パターンとしてのストライプパターン6が
形成してある。
【0008】ストライプパターン6は、EL素子4から
の光を遮光可能な例えば黒色のインクで形成された縦状
の細線からなる遮光部2d及び遮光部2d間に形成され
る透光性の透光部2eによって構成されている。遮光部
2dのピッチは、文字板2の内照部2cの両側部の短線
の部分では小さく、内照部2cの中央部の長線の部分に
変わるに従って徐々に大きくなっている。すなわち、遮
光部2dのピッチが内照部2cの両側部から中央部にか
けて漸次増加するように変化し、遮光部2dのピッチの
変化により内照部2cの両側部から中央部にかけて徐々
に明るくなるように内照部2cの発光輝度が漸次変化す
るようになっている。透光部2eの幅は、遮光部2dの
ピッチに比例して変化している。
【0009】なお、枠体1の正面右下部には、光センサ
の一例としてのCdSセンサ7が設けてあり、時計の周
囲が所定の暗さになったときに、EL素子4の回路がオ
ンしてEL素子4が発光し、周囲が明るい時には、EL
素子4の回路をオフにしてEL素子4が発光しないよう
にしてある。
【0010】上記構成によれば、EL素子4が発光する
と、EL素子4をバックライトとして文字板2の内照部
2cが発光し、この発光により暗所でも指針5が視認可
能となり、時刻を視認できる。そして、内照部2cの発
光時にはストライプパターン6により内照部2cの発光
輝度が漸次変化してグラデーション表現が可能となり、
内照部2cのデザインに多様性を持たせることができ
る。すなわち、透光部2eにはEL素子4の光が透過す
るが、遮光部2dにはEL素子4の光が透過せず、遮光
部2dを非発光部として内照部2cがストライプ状に発
光し、明暗によって内照部2cのデザインが変化する。
また、遮光部2dのピッチの変化により、内照部2cの
両側部から中央部にかけて徐々に明るくなるように内照
部2cの発光輝度が漸次変化し、単に明暗によって内照
部2cのデザインが変化するのみならず、発光輝度の変
化によってグラデーション表現が可能となり、内照部2
cのデザインに多様性を持たせることができる。
【0011】なお、上記構造では、遮光部を細線からな
るものとし、透光部を遮光部間に形成される透光性のも
のとするとともに、遮光部のピッチを漸次変えてこの遮
光部のピッチに比例させて透光部の幅を変えてあるが、
これに限るものではなく、透光部を透光性の細線からな
るものとし、遮光部を透光部間に形成される遮光性のも
のとするとともに、透光部のピッチを漸次変えてこの透
光部のピッチに比例させて遮光部の幅を変えてもよい。
【0012】図3及び図4、図5、図6、図7、図8に
は、それぞれ他の調整パターンが適用された内照式時計
が示されている。図3及び図4に図示の内照式時計で
は、直方体の枠体11に設けられた長方形の窓穴11a
には文字板12が嵌め込まれ、その前面には前面カバー
13が設けてある。文字板12の背後には、この文字板
とほぼ同じ大きさの長方形のEL素子14が位置するよ
うにしてある。EL素子14は縦方向に異なる色で例え
ば、黄色部14a、緑色部14b、橙色部14cの3色
に区分したものを採用している。文字板12は透明体か
らなり、縦方向に遮光部12dと透光部12eとを設け
てあり、遮光部12dのピッチが漸次増加または減少す
る調整パターンとしてのストライプパターン16が繰り
返し形成してある。遮光部12dが形成されている領域
は小さく、それ以外の文字板の表面の大部分は透光部1
2eとなっている。遮光部12dは、枠体11との境界
側のピッチが小さくなり、文字板の内側に進むほど大き
くなってゆき、所定の幅の所で最大となりそこから漸次
ピッチが小さくなりやがて最小となり、ここから再び漸
次ピッチが大きくなりこれらが繰り返されている。文字
板12の内側には、EL素子14の色区分の境界部分と
遮光部12dのピッチが最小となる部分が対応するよう
に設けてある。このため、枠体との境界及びEL素子の
色違いの境界をあまり感じさせず、かつ文字板12の発
光時には遮光部12dのピッチの変化により発光輝度が
漸次変化してグラデーション表現が可能となり、文字板
12のデザインに多様性を持たせることができる。
【0013】図5に図示の内照式時計では、文字板22
の円形の内照部22cには調整パターンとしてのリング
パターン26が形成してある。リングパターン26は透
光部22eを同心円のリング状の黒色の細線からなる遮
光部22dで仕切った構成となっている。遮光部22d
のピッチは、周囲の着色部22bとの境界部付近では小
さくしてあり、中心部に近付くに従って漸次大きくなっ
ている。このため、着色部22bと内照部22cとの境
界が判断しにくく、かつ内照部22cの発光時には遮光
部22dのピッチの変化により内照部22cの発光輝度
が漸次変化してグラデーション表現が可能となり、文字
板22の内照部22cのデザインに多様性を持たせるこ
とができる。他の形状は図1及び図2に図示の構造と同
様であるので、これらは図1及び図2に図示の符号に2
0をプラスした符号を付け、説明は省略する。なお、光
源となるEL素子(図示せず。)は、文字板22の背後
に設けてある。
【0014】図6に図示の内照式時計では、文字板32
の円形の内照部32cには調整パターンとしての面積パ
ターン36が形成してある。面積パターン36は透光部
32eの地に遮光部32dを形状が同じに形成された複
数の面積体の一例としての正方形の面積が中心部から外
方に向かって漸次減少するように形成された構成となっ
ている。このため、内照部32cの発光時には、遮光部
32dの面積変化により内照部32cの発光輝度が漸次
変化してグラデーション表現が可能となり、文字板32
の内照部32cのデザインに多様性を持たせることがで
きる。逆に遮光部32dの地に透光部32eを形状が同
じに形成された複数の正方形の面積が中心部から外方に
向けて漸次減少するように形成してもよく、この場合に
も遮光部32dの面積変化により内照部32cの発光輝
度が漸次変化してグラデーション表現が可能となり、文
字板32の内照部32cのデザインに多様性を持たせる
ことができる。光源となるEL素子(図示せず。)は、
文字板32の背後に設けてあり、他の形状は図1及び図
2に図示の構造と同様であるので、これらは図1及び図
2に図示の符号に30をプラスした符号を付け、説明は
省略する。なお、面積体は正方形としたが、これに限る
ものではなく、面積を有するものであればどのような形
状のものであってもよい。
【0015】図7に図示の内照式時計では、文字板42
の円形の内照部42cには、所定の色(例えば黒色)の
遮光部42dと透光性の透光部42eとからなる調整パ
ターンとしての市松模様46が設けてあり、中心部から
外方に向かって市松模様の構成要素である各矩形の面積
が漸次減少するように形成されている。このため、内照
部42cの発光時には、遮光部42dの面積変化により
内照部42cの発光輝度が漸次変化してグラデーション
表現が可能となり、文字板42の内照部42cのデザイ
ンに多様性を持たせることができる。光源となるEL素
子(図示せず。)は、文字板42の背後に設けてあり、
他の形状は図1及び図2に図示の構造と同様であるの
で、これらは図1及び図2に図示の符号に40をプラス
した符号を付け、説明は省略する。なお、市松模様を構
成する各矩形の面積が中心部から外方に向かって漸次減
少するように形成したが、これに限るものではなく、漸
次増加するように形成してもよい。この場合にも遮光部
42dの面積変化により内照部42cの発光輝度が漸次
変化してグラデーション表現が可能となり、文字板42
の内照部42cのデザインに多様性を持たせることがで
きる。
【0016】図8に図示の内照式時計では、文字板52
の円形の内照部52cには、調整パターンとしての濃度
パターン56が形成してある。濃度パターン56は遮光
部52dと透光部52eとからなり、上下方向が一様な
濃度で中央部から左右に移るにしたがって所定の色(例
えば黒色)が漸次濃くなるパターンとなっている。この
ため、内照部52cの発光時には濃度パターン56の濃
淡変化により内照部52cの発光輝度が漸次変化してグ
ラデーション表現が可能となり、文字板52の内照部5
2cのデザインに多様性を持たせることができる。光源
となるEL素子(図示せず。)は、文字板52の背後に
設けてあり、他の形状は図1及び図2に図示の構造と同
様であるので、これらは図1及び図2に図示の符号に5
0をプラスした符号を付け、説明は省略する。なお、濃
度パターンを上下方向が一様な濃度で中央部から左右に
移るにしたがって所定の色が漸次濃くなるように形成し
たが、これに限るものではなく、中心部を淡く、外周部
を濃くした放射状の濃度パターンでもよく、濃淡が漸次
増加または減少するように形成されたものであればどの
ようなものでもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るEL発
光装置によれば、EL素子の発光路上に発光輝度を漸次
変化させる所定の調整パターンを設け、調整パターンに
より発光輝度が漸次変化するようにしたから、一定輝度
で発光する安価なEL素子を使用してグラデーション表
現が可能となり、時計の文字板等のデザインに多様性を
持たせることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るEL発光装置が適用された内照式
時計の展開斜視図である。
【図2】図1の内照式時計の正面図である。
【図3】調整パターンの変形例を示した内照式時計の展
開斜視図である。
【図4】図3の内照式時計の正面図である。
【図5】調整パターンの変形例を示した内照式時計の正
面図である。
【図6】調整パターンの変形例を示した内照式時計の正
面図である。
【図7】調整パターンの変形例を示した内照式時計の正
面図である。
【図8】調整パターンの変形例を示した内照式時計の正
面図である。
【符号の説明】
4,14 EL素子 6,16 ストライプパターン(調整パターン) 26 リングパターン(調整パターン) 36 面積パターン(調整パターン) 46 市松模様(調整パターン) 56 濃度パターン(調整パターン)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09F 13/22 G09F 13/22 L H05B 33/22 H05B 33/22 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 EL素子を光源として発光するEL発光
    装置であって、 上記EL素子の発光路上に発光輝度を漸次変化させる所
    定の調整パターンを設けたことを特徴とするEL発光装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006184881A (ja) * 2004-12-02 2006-07-13 Asulab Sa 照射と絵画的画像形成の二重機能を具備する光学装置
JP2017092146A (ja) * 2015-11-05 2017-05-25 株式会社小糸製作所 発光装置

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US10643972B2 (en) 2015-11-05 2020-05-05 Koito Manufacturing Co., Ltd. Light emitting device having a plurality of light emitting parts with brightnesses decreased in a direction

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