JP2000347603A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2000347603A
JP2000347603A JP11155327A JP15532799A JP2000347603A JP 2000347603 A JP2000347603 A JP 2000347603A JP 11155327 A JP11155327 A JP 11155327A JP 15532799 A JP15532799 A JP 15532799A JP 2000347603 A JP2000347603 A JP 2000347603A
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display
light
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special phosphor
ultraviolet
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JP11155327A
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Inventor
Mitsukuni Ota
光國 太田
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Seiko Instruments Inc
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Seiko Instruments Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常の可視光範囲のライト付き表示装置に特
殊蛍光体層と近紫外線光源を組み合わせた表示装置を得
られるようにすること。 【解決手段】 通常可視光ライト付き表示装置(例、屋
外看板)に特殊蛍光体層と近紫外線光源、その光の遮
断、通過機構を構成することによって、表示面に特殊蛍
光体層の部分の図柄が出現したり、消えたりする表示装
置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 〔発明の詳細な説明〕本発明は、表示面に、可視光線で
受光し表示する部分と、近紫外線光線を受光し、蛍光発
光し、表示する部分を併せ持った表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、基板に、塗料等で、表示内容を書
き込み、昼間の間だけ、表示の視認性を可能とした表示
装置、図11は正面図であり、図12はその断面図であ
る。看板、行き先案内板などがある。また、可視光源
(蛍光灯、水銀灯投光器等)を設置した、表示装置図1
3は正面図であり、図14はその断面図である。これ
は、昼間は、自然光を受光して、表示内容を視認出来
る、夜間は、可視光源からの可視光線を受光する事によ
って、表示内容を視認する。この際、表示板の任意の個
所に、図15に示す点滅ランプ4を追加し、一定間隔で
点滅をするタイプの表示装置、図15は正面図であり、
図16はその断面図である。また、近紫外線光源を設置
し、特殊蛍光体樹脂シート等が近紫外線を受光して、蛍
光発光し表示する表示装置、図17は正面図であり、図
18はその断面図である。なお図11から図16までに
おいて1は、ベース基板であり、2は、通常の自然光下
で見える塗料や、色調のある樹脂シート等であり、3
は、通常のランプであり、4は、点滅ランプである。そ
の外に、LED表示装置、LCD表示装置、EL表示装
置、プラズマ表示装置、ネオン管表示装置、などがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の表示装置では、以下のような問題点があった。 (1) 図11の表示装置では、夜間は、判読出来な
い。 (2) 図13の表示装置は、夜間に照明器具を点灯す
ることによって、昼夜判読が可能である、しかし変化が
なく、人に興味を与えない。 (3) 図13の改善をしたもので、図15の表示装置
は、点滅ランプ4が規則的に点滅することによって、人
の興味をひきつける。しかし点滅ランプでの表示表現
は、ランプの点灯時の瞬時の明かりだけで、図柄、と
か、文字等の表現はできず、人の興味を引き付けるのに
限界がある。 (4) 図17の表示装置は、図13と同じ様に、昼夜
判読が可能である。但し、図13と異なる点は、照明器
具として、近紫外線光源のブラックライトを使用する
事、また近紫外線の受光で、蛍光発光する、特殊蛍光体
含有樹脂シート等、を構成していることである。特殊蛍
光体含有樹脂シート等の種類を組み合わせれば、昼間と
夜間の表示の色調を変えることができる。しかし、昼間
と夜間を同時に見る人は少なく、昼間だけ、又は、夜間
だけ見る人は、図13の表示装置と区別が困難で、特に
人の興味を引き付けない。 (5) その外、LED表示装置、LCD表示装置、E
L表示装置、プラズマ表示装置、ネオン管表示装置等が
ある。これらの表示装置のある物は、美的観点から、又
は、表示の動的観点から、又は、ソフトによって任意な
意志伝達機能によって、見る人の興味を引く表示装置で
ある。しかし、サイズが同等の物とし価格を比較する
と、図11、図13、図15、図17、の方式の表示装
置に比べ、格段に高価である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの問題
を解決するために、 (1) 図13の表示装置をベースとして、その表示板
上の一部に、近紫外線の受光で、蛍光発光する特殊蛍光
体含有樹脂、又は、特殊蛍光体含有樹脂シート、又は、
塗料等(これ以降、特殊蛍光体層と称す)を構成する。 (2) この際、特殊蛍光体層は、通常の可視光線の条
件下では、図1の表示板1上の書き込まれる背後の表示
板の色調と同色になるように配色し、そして近紫外線を
受光した際に、表示板上の背景色の色調とは異なる色調
になる様に、構成する。 (3) 図1で示した表示板に、図1にある通常の照明
器具3とは別に、通称、ブラックライトと称する近紫外
線光源6を設置する。このブラックライトには、蛍光灯
タイプと、水銀灯投光器タイプなどがある。そして、こ
の際、ブラックライトの光の的は、特殊蛍光体層5に当
てる。ブラックライトの出力と、表示板との距離、及
び、特殊蛍光体層の発光輝度特性を考慮して、特殊蛍光
体層の発光輝度が、2、5cd/m2以上になる様に設
定する。この際、特殊蛍光体層にあたる通常ライトの照
度の設定は、特殊蛍光体層の表面の照度が、50ルクス
から550ルクスになるように設定する。50ルクス以
下だと、通常ライトで照らされる表示部分が暗くて、視
認し難く、また、550ルクス以上だと、特殊蛍光体層
の輝度を2、5cd/m2以上にしても、視認し難くな
る。 (4) (3)で設置した、近紫外線光源用のブラック
ライトの光の遮断及び、通過(ON、OFF)を、電気
的に、又は機械的に行う。この際、設定されたある一定
間隔で、近紫外線光線の遮断、通過(ON、OFF)を行
う。
【0005】このように構成された、本発明の表示装置
は、昼間は、図13に示すタイプの表示装置として機能
し、夜間は、その表示表面に、特殊蛍光体層で構成され
た、図柄、又は文字等が、出現したり消えたりする。可
視光線下では、通常視認出来ない表示面に、突然に図柄
や文字が、出現したり消えたりするので、人の興味を引
く、そして安価である。そのような表示装置を提供でき
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1、図2、図3、図4、図5、図6
は、本発明による表示装置の第一実施例である。図1
は、全体正面図、図2は、その断面図、図3は、通常ラ
イトによる照明のとき、及び、昼間の自然光での視認で
きる表示パターンを示し、図4は、ブラックライト投光
器を点灯し、投光器からの近紫外線が遮断板からすり抜
けて、特殊蛍光体層に到達した時のパターンを示す。
図5、図6は、ブラックライト投光器からの近紫外線
を、遮断したり、通したりする装置(以下、光遮断装置
と称す。)である。図5の12は遮断板を回すモータ
ー、7は光遮断板、遮断板上にある8は、6ブラックラ
イト投光器から照射される近紫外線が通り抜ける穴、1
2モーターで9軸をかいして遮断板を回し穴のあいてな
い部分で近紫外線を遮断し穴の部分は近紫外線を通す。
図6の10は、光り遮断板、12モーターから9軸を1
0遮断板の中心より外側にずらし回転運動を偏心させ
る、偏心した板の通過によって、近紫外線が通り抜け、
板が投光器の上に位置するところで、近紫外線が遮断さ
れる。図1の1は、ベース基板、2は、通常の自然光下
で見える塗料や、色調のある樹脂シート等である。3
は、蛍光灯や水銀灯投光器等通常のランプであり、5
は、特殊蛍光体層である。この際、特殊蛍光体層5の選
択は、背景になっているベース基板1の色調に合わせ
る。例えば、白であれば、通常光線の条件下では、白く
みえる種類を選択する、背後にあるベース基板1が白色
であれば、白とする。6は、近紫外線照明器具である。
この第一実施例は、昼間は、本表示装置は、図3のパタ
ーンを表示している。これは、現在一般的によく見かけ
る。しかし、夜間は、図3と図4とのパターンが定期的
に出現する。この例では、特殊蛍光体層5は、通常光の
条件下では、背後のベース基板1と同じ白色、しかし、
近紫外線を受光すると、一例としては、朱色になる等、
白色とは異なる色調に発光する。この際、特殊蛍光体層
5の表面の発光輝度は、2、5cd/m2、そして特殊
蛍光体層付近の通常光ランプによる照度は、50から5
50ルクスに設定する。一般に、通常光で照らした条件
下で、さらに通常光タイプなど、同タイプの波長の照明
器具を追加するとバランスをとらない限り、表示表面に
照度ムラができる。しかし、近紫外線は、人の目で視認
し難い光の波長域で、ブラックライト水銀投光器等によ
り、近紫外線を、同時に同一表示面に照射しても、また
特別に照度のバランスをとらなくても、通常光線条件下
で認識できるパターンは、影響を受けないしまた表示面
の照度ムラも生じない。すなわち、人の目には、特殊蛍
光体層の朱色(例)の部分が、一定間隔で、出現した
り、消えたりするように見える。
【0007】図7、図8、図9、図10は、本発明によ
る表示装置の第二実施例である。図7は、全体図で、1
は、ベース基板、2は、通常の光の下で視認できる塗料
等、3は、通常光線タイプのライト、5は、特殊蛍光体
層、11は、近紫外線蛍光灯、図8は、その断面図、図
9は、昼間の時間帯で自然光の条件下、又は、夜間の時
間帯で、通常ライトを点灯し、ブラックライトを消灯し
た条件下で、視認できるパターンの例、図10は、夜間
の時間帯で、通常ライトを点灯し、ブラックライトも点
灯している条件下で、視認できるパターンの例。第二実
施例は、第一実施例に比べて、ブラックライトの点滅を
電気的に行った例である。ブラックライトのなかで水銀
灯タイプの投光器は、電気的信号によるON,OFFは、困難
である、蛍光灯タイプの物は、電気的に、ON,OFFが、比
較的に簡単に可能である。投光器タイプの利用は、デザ
イン上、表示ベース基板の中央付近に、特殊蛍光体層を
構成するときに使用する。このタイプの照明機器は、出
力が大きく遠い距離まで照射可能である。一例として、
市販されている投光器250Wの水銀灯タイプの投光器
は、1/10・照射角25°の狭角タイプで、ランプか
ら7mの距離において中心の近紫外線強度は、0,376m
W/cm2である。一般に、近紫外線強度0,3mW/cm
2あれば、ほとんどの種類の特殊蛍光体層は、2,5cd/
2以上の輝度が得られる。この輝度は、特殊蛍光体層
を美しく発光させるのに大変重要である。しかし、投光
器タイプは、必要な紫外線強度を得る範囲が狭くスポッ
ト的にある範囲の特殊蛍光体層を表示するのに適してい
るが、距離的に長いパターンのデザインを特殊蛍光体層
で表示するには、不向きである。そこで蛍光灯タイプの
近紫外線光源を利用する。蛍光灯タイプのブラックライ
トは、デザイン上表示ベース基板の上部又は下部に、特
に下部又は上部の縁の端から端迄において、特殊蛍光体
層を構成する時に利用する。一例として、市販されてい
る40W(長さ120cm/1本)の蛍光管タイプのブ
ラックライトをダブルにして2本にして使用したとき、
ライトの表示板との距離(直角)を30cmにしたと
き、長さ120cm,そして表示板の下部、又は上部の
端から中央に向かって50cmまでの範囲で、近紫外線
強度0,3mW/cm2が可能である。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、通常光ライトと、
近紫外線ライトの両方を利用し、また、特殊蛍光体層を
使う事によって、人の興味を引き付ける安価な表示装置
が提供できる。特に図12に示す屋外のライト付き看板
などには簡単に、追加加工が可能で、看板として改善さ
れ、人目を引きつける効果がある。
【0009】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による表示装置の第一実施例の正面図で
ある。
【図2】図1の断面図である。
【図3】本発明による表示装置の通常ライトによる照明
のとき、及び、昼間の自然光の条件下で、視認できる表
示パターンを示す図である。
【図4】本発明による表示装置のブラックライト水銀灯
投光器等の、近紫外線照明器具を点灯し、その近紫外線
が光遮断板からすり抜けて、特殊蛍光体層に到達した時
のパターンを示す図である。
【図5】ブラックライト投光器からの近紫外線を、遮断
したり、通したりする装置、を示す図である。
【図6】図5と同様の機能を持った、タイプの異なる、
近紫外線光遮断装置を示す図である。
【図7】本発明の表示装置の第二実施例の正面図であ
る。
【図8】図8の断面図である。
【図9】第二実施例の通常ライトによる照明の条件下、
又は、昼間の自然光の条件下のどちらかで、ブラックラ
イトの点灯していない時のパターンを示す図である。
【図10】第二実施例の蛍光灯タイプのブラックライト
の点灯した時のパターンを示す図である。
【図11】基板に、一般的な塗料などで書き込んだ、昼
間の明るい時間帯に表示の視認できる表示装置の正面図
である。
【図12】図11の表示装置の断面図である。
【図13】図11の表示装置タイプに、可視光源の器具
を付加取り付けした、表示装置の正面図を示す図であ
る。
【図14】図13の断面図である。
【図15】図13の表示装置の改善タイプで、同一表示
基板上に点滅ランプを付加し、取り付けた表示装置を示
す図である。
【図16】図15の断面図である。
【図17】近紫外線光源(ブラックライト)によって、
表示する装置の正面図である。
【図18】図17の断面図である。
【符号の説明】
1 ベース基板 2 通常の光の条件下で視認できる、塗料、樹脂
シート等 3 通常光線(可視光波長域)タイプのライト 4 点滅ランプ 5 特殊蛍光体層 6 ブラックライト水銀灯投光器などの近紫外線
光源 7 図5の近紫外線光線の遮断板 8 図5の7遮断板の近紫外線の通過穴 9 近紫外線光遮断装置の回転軸 10 図6の近紫外線光の遮断板 11 蛍光灯タイプのブラックライト 12 図5、図6近紫外線遮断装置のモーター

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可視光線波長領域の光源による蛍光灯又
    は、水銀灯投光器等による照明器具で表示する部分と、
    同一表示画面上の一部を近紫外線光線波長領域の光源に
    よる照明器具で、同時に照射し表示する部分とを併せ持
    った表示装置。
  2. 【請求項2】 表示基板に可視光線を受光して視認可能
    な通常の色素による表示部分と、近紫外線を受光して励
    起し蛍光発光する特殊蛍光体含有の樹脂、又は特殊蛍光
    体含有樹脂シート、又は塗料による表示部分を同一表示
    基板に構成した請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 近紫外線を受光しない時は、特殊蛍光体
    含有樹脂、又は、特殊蛍光体含有樹脂シート、又は、塗
    料で表示する部分は視認できないが、近紫外線の受光に
    よって特殊蛍光体層に何が表示されているか判読できる
    様に、可視光線域の通常色素と特殊蛍光体素材の色調を
    構成した請求項1記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 特殊蛍光体層と近紫外線光源との距離及
    び位置との関係は、近紫外線光源の近紫外線照射出力と
    特殊蛍光体素材の輝度と紫外線強度の関係を考慮して、
    特殊蛍光体層の表示面の輝度が2,5cd/m2以上になる
    ように、構成した請求項1記載の表示装置。
  5. 【請求項5】 特殊蛍光体層に向けて近紫外線の照射を
    するために設置された、近紫外線光源を電気的又は機械
    的に光源からの光を遮断したり、通したりする装置を有
    する請求項1記載の表示装置。
  6. 【請求項6】 可視光線領域の蛍光灯又は投光器で表示
    部分を照らす部分の照度を調整し、特殊蛍光体層部分の
    照度は50ルクスから550ルクスに調整された請求項1記
    載の表示装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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