JPH10286859A - 射出成形機用の浄油回路 - Google Patents

射出成形機用の浄油回路

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JPH10286859A
JPH10286859A JP9707697A JP9707697A JPH10286859A JP H10286859 A JPH10286859 A JP H10286859A JP 9707697 A JP9707697 A JP 9707697A JP 9707697 A JP9707697 A JP 9707697A JP H10286859 A JPH10286859 A JP H10286859A
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JP
Japan
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control valve
oil
filter
passage
hydraulic
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JP9707697A
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English (en)
Inventor
Ryozo Tanaka
良三 田中
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Meiki Seisakusho KK
Original Assignee
Meiki Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】戻り作動油を浄油器に一定流量流すとともに、
フィルタの目詰りを感知できるようにした射出成形機の
浄油回路を提供すること。 【解決手段】 型締装置および/または射出装置に供給
される作動油をタンク5側に戻す通路12に配置したチェ
ック弁6と、これに並列な分岐通路に配置した流量制御
弁7とフィルタ8を備え、流量制御弁7とフィルタ8の
間に圧力検出手段9を接続した回路構成からなる射出成
形機用の浄油回路であり、ドレンラインへ戻される作動
油の一部分を分流して、流量制御弁7により定められた
流量の作動油をタンク5に戻す前にフィルタ8を通過さ
せて5〜10μm以下の汚濁物を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機の油圧
回路、特に、射出装置及び型締装置に供給される作動油
の浄油回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、射出成形機において、油圧機器の
精度及び応答性が向上し、高性能の制御弁、可変容量ポ
ンプを用いた油圧回路が配備され、作動油の汚染度の管
理が必須となり、ユーザへの負担が逆に増加しつつあ
る。
【0003】そのため、射出成形機においても、ゴミ等
の汚濁物を取り除くために永久磁石、サクションフィル
タ、リターンフィルタのみでなく、ミクロン単位の汚濁
物を減少させる浄油器を設置している。
【0004】通常、従来の浄油回路としては、図4に示
す油圧回路において、型締装置1と射出装置2への作動
油が連絡する高圧ラインの通路に設けられている。この
回路は、実線で囲ったB部分に示す流量制御弁70とフ
ィルタ80を組み合わせた浄油器により構成されてい
る。また、図3に示すオフライン浄油器が一般的に知ら
れており、その構成は、浄油用モータに連結された定容
量型油圧ポンプからの通路に直接フィルタ80’を取付
けてタンクに戻す回路からなっている。
【0005】このような上記2種類の浄油回路は、通常
5〜10μm以下の汚濁物をフィルタを介して取り除く
ものである。それ以外に利用されるフィルタとして上述
したサクションフィルタ、リターンフィルタ、ラインフ
ィルタもあるが、これらは、ほとんどが油圧回路におい
て大流量の通路で使用するものとなっている。それゆ
え、これらのフィルタでは、コスト面から考えて10μ
m以上の汚濁物しか処理できないのが現状である。
【0006】そのために、小容量を常時フィルタに通過
させ、徐々に清浄度を上げるようにした図3で示すよう
な方式が採用されている。しかし、この方式では、油圧
ポンプ等の新たな油圧機器を必要とする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような事情に鑑み
て、本発明は、特別の駆動部品を用いることなく、ドレ
ンラインへの戻り作動油を一定流量流す分岐通路に浄油
器を設置するとともに、フィルタの目詰りを感知できる
ようにした射出成形機の浄油回路を提供することを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、射出装置と型締装置へ作動油を供給する
ための油圧回路に配置された射出成形機用の浄油回路で
あって、前記型締装置と射出装置の両方またはいずれか
一方に供給される作動油をタンク側に戻す通路にチェッ
ク弁を配置するとともに、このチェック弁に並列配置さ
れた分岐通路に流量制御弁とフィルタを備え、さらに、
この流量制御弁とフィルタの間に圧力検出手段を接続し
たことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、好ましくは、タンク側に
戻す通路は、油圧ポンプから型締装置の方向切換弁に通
じる通路の分岐通路に配置された圧力制御弁の出力側に
接続される。また、他の形態では、タンク側に戻す通路
が、アクチュエータに接続された方向切換弁の1つまた
は複数個に連通する方向切換弁からの戻り通路に接続さ
れていることを特徴としている。
【0010】この構成により、ドレンラインへ戻される
作動油の一部分を分流して、流量制御弁により定められ
た流量の作動油をタンクに戻す前にフィルタに通過させ
て、作動油の内部に含まれている5〜10μm以下の汚
濁物を除去する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は、本発明に係る浄油回路Aを備え
ている射出成形機の油圧回路であり、型締装置1と射出
装置2にそれぞれ定容量型油圧ポンプ3,4からの作動
油を供給するようになっている。この全体の油圧回路の
説明は、射出成形機の作動に関連させて後述する。
【0012】本発明の浄油回路は、図2の拡大図に示し
たように、ドレンライン12の通路において、タンク5
に連通するチェック弁6と、このチェック弁6に並列配
置された分岐通路に流量制御弁7とフィルタ8を備え、
さらに、流量制御弁7とフィルタ8の間に圧力を測定す
る圧力検出手段9が接続されている。この圧力検出手段
9は、圧力センサが好ましいが、単に、分岐流路のゲー
ジ圧を示すゲージ圧力計であってもよい。
【0013】これらの構成要素は、図1において、一点
鎖線で囲んだ部分Aで示されており、方向切換弁20へ
の油圧供給通路11から分岐して圧力制御弁10の出力
側にあるドレンライン12に配置されている。
【0014】このため、本発明に係るこの浄油回路A
は、方向切換弁20が不作動時、即ち、中立位置にある
とき、圧力制御弁10で設定された所定圧の作動油が、
浄油回路Aを介してタンク5に全量戻されるようになっ
ている。
【0015】ドレンライン12に接続されたチェック弁
6は、クラッキング圧が、例えば4.5kg/cm2
あり、流量制御弁7とフィルタ8を有する分岐通路側に
は、流量制御弁7によって、チェック弁8のクラッキン
グ圧に対して一定流量の作動油を排出することができ
る。即ち、本発明の浄油回路Aにチェック弁6を設ける
理由は、このチェック弁8のクラッキング圧により、チ
ェック弁8側の通路に流れる作動油を一定の圧力に保っ
て流量制御弁へ一定量の流量を流すためと、フィルタが
詰まった場合に、チェック弁を介して作動油をタンクに
戻すための安全弁としての機能を持たせるためである。
【0016】この場合、使用するフィルタ8の容量によ
って、この分岐管路に流す流量が決められているので、
フィルタに流れる流量は、流量制御弁7によって定めら
れる。その結果、本形態では、この戻り作動油の内、チ
ェック弁6の通路には約2/3の流量が流れ、また流量
制御弁7の通路には約1/3の流量を流すために、この
流量制御弁7を通過する小容量の戻り作動油は、一般的
に1分当たり2〜3リットル相当となり、これらがフィ
ルタ8によって浄化される。
【0017】また、方向切換弁20の作動時には、油圧
ポンプ3からチェック弁13を通過する供給油圧は、ほ
ぼ全量方向切換弁20側に流れるために作動油が浄油回
路Aを介してタンクに戻されることはほどんどない。
【0018】なお、本発明の形態として、上記浄油回路
Aは、型締装置1に接続された方向切換弁20,21の
ドレンラインとしてタンク5に通じる戻り通路の1つあ
るいは複数個を連通させた通路に設けることも可能であ
る。この場合には、方向切換弁20の動作時に伴って生
じる戻り作動油を浄化することになる。
【0019】また、本発明の形態における浄油回路A
は、流量制御弁7とフィルタ8の間に圧力検出手段9と
して圧力センサが配置されている。このため、フィルタ
8が目詰りを起こすと、フィルタ入口の圧力がチェック
弁6のクラッキング圧まで上昇し、圧力センサによりフ
ィルタの目詰りを感知する。そして、この圧力センサに
接続されている警報機を介して警報を発生することがで
きるようになっている。また、圧力センサの代わりにゲ
ージ圧力計を使用する場合は、使用者が所定の期間毎に
そのゲージ圧の指針をチェックする必要がある。
【0020】したがって、本発明の浄油回路Aは、流量
制御弁7とフィルタ8を有する分岐通路に一定流量の作
動油を流すことを確保し、かつフィルタの目詰りを感知
できる2つの機能を備えている安価な回路となる。
【0021】以下に、本発明に係る浄油回路を射出成形
機の油圧回路に使用した場合の構成及びその作用を説明
する。
【0022】射出成形機の型締装置1への油圧回路に
は、4ポート3位置方向切換弁20と、2つの4ポート
2位置方向切換弁21,22が設けられている。
【0023】方向切換弁20は、電磁切換弁で、定容量
型油圧ポンプ3からの作動油をチェック弁13を経由し
た通路23から受け入れ、切り換え動作Cにおいて、通
路24を通じて型締装置1のメインラムの前進側ポート
mとブースタラムの供給口nに、または、切り換え動作
Oにおいて、通路23からメインラムの後退側の通路2
5にそれぞれ作動油を供給する。
【0024】方向切換弁21も、電磁切換弁で、弁の不
作動時には、切り換え動作Cの方向切換弁20と連動し
て、ブースタラムへ作動油を供給し、弁作動時の切り換
え動作Xでは、メインラムに連通する通路30からチェ
ック弁33を介してタンクに戻る通路と、ブースタラム
に接続された通路31からタンクに戻る通路とにより、
それぞれメインラムとブースタラムからの作動油を急速
にタンク側に戻す。また、方向切換弁22も同様に、電
磁切換弁で、型締装置内におけるブースタラムの後部外
周部に形成されたスプリング付勢式のサージ弁を作動さ
せるものであり、通常の不作動時は、このサージ弁を開
いてメインラムの前進側へタンク側から作動油を供給
し、また、作動時の切り換え動作Zでは、サージ弁を閉
じてメインラムへ通路30から作動油を供給して型締シ
リンダ内の油圧を昇圧して型締力を発生させる。
【0025】さらに、通路26,27には、それぞれ、
作動油を一方向へ規制するためのチェック弁28,29
を設け、また通路30には、所定の設定圧力となった作
動油を型締シリンダ内に供給するための圧力制御弁32
とチェック弁33との組み合わせ回路が設けられてい
る。
【0026】また、通路27は、射出装置2側ラインか
ら供給される作動油の一部を、チェック弁29を通過し
て方向切換弁20の供給側通路23に供給するために設
けられ、方向切換弁20の作動時には、油圧ポンプ3か
らの作動油とともにブースタラムへ供給し、型開閉速度
を増速したり、型締装置1のメインラムへの型締力を調
整する作動油を供給する。
【0027】したがって、方向切換弁20が中立位置に
ある時、油圧ポンプ3からの作動油は型締装置1への油
圧供給通路11から分岐した通路12に供給される。そ
して、作動油が圧力制御弁10で設定された所定圧に達
した時点で浄油回路Aからタンク5に還流する状態とな
り、浄油回路Aに供給される作動油の約2〜3リットル
/分が流量制御弁7を介してフィルタにより浄化され
る。このようにして、油圧回路の作動油は、順次フィル
タを介して流れるので、5〜10μm以下の汚濁物を除
去することができる。
【0028】一方、図1に示す射出成形機の射出装置2
は、射出スクリュ15を前進・後退動させる複数の射出
シリンダ16,17を備え、加熱筒内で溶融された樹脂
を油圧モータ18の駆動により射出スクリュ15を回転
させて混練させた後、金型内に溶融樹脂を充填させる。
【0029】そのために油圧回路には、2つの4ポート
3位置方向切換弁40,41と、1つの4ポート2位置
方向切換弁42が設けられている。方向切換弁40は、
電磁切換弁で、射出成形機の制御装置(図示略)に応答
して、電動機に接続された油圧ポンプ4から可変流量制
御弁43を経由して供給される作動油を、射出シリンダ
16,17(切り換え動作I)または油圧モータ18
(切り換え動作P)に供給し、中立位置では射出シリン
ダ16,17からの戻り作動油をリリーフ弁44を介し
てタンクに戻すようになっている。
【0030】方向切換弁41も、電磁切換弁で、射出装
置全体を移動して、固定盤上に取り付けた金型に射出ノ
ズルを当接させるシフトシリンダ19を作動させるもの
である。この弁の切り換え動作Hでは、射出装置2を前
進させ、一方、切換え動作Kでは逆に射出装置2を後退
させる。
【0031】また、方向切換弁42は、射出スクリュ1
5の前進・後退動に関連しており、切り換え動作Eで
は、通路45からの作動油を供給して射出スクリュ15
の後退動作を行い、また弁の不作動時には、方向切換弁
40の切り換え動作Iと連動して、射出スクリュ15を
前進させるように射出シリンダ16,17内の作動油を
タンク側に戻す。
【0032】さらに、方向切換弁40の供給側通路46
の供給圧力を所定圧に保つ電磁制御式リリーフ弁47が
通路45,46に設けられている。油圧モータ18の戻
り通路51と電磁制御式リリーフ弁47の戻り通路50
の終端部には冷却器52が設けられ、作動油の温度を一
定に保つようになっている。
【0033】また、浄油回路Aは、どのアクチュエータ
のドレンラインにも接続可能であるが、チェック弁6の
スプリング力により定まるクラッキング圧(例えば、
4.5kg/cm2 )を有するので、それがアクチュエ
ータの作動に影響しない油圧回路のタンク側に戻す通路
に設置しなければならない。したがって、例えば、射出
装置2の方向切換弁40,41,42のドレン回路にも
射出装置2のアクチュエータの制御に影響しなければ、
浄油回路Aを設置可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の浄油回路は、新たに油圧ポンプ等の油圧駆動機
器を用いることがないので、コストの低減を図るととも
に、高圧ラインに設置する場合に比べて制御流量の損失
を少なくし、ミクロン単位の汚濁物を除去できる。ま
た、フィルタの目詰りを感知する圧力検出手段により、
フィルタの交換時期を確実に知らせるので、油圧回路の
メンテナンスが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浄油回路を設けた射出成形機の油
圧回路である。
【図2】図1のA部を拡大した詳細回路図である。
【図3】従来のオフライン浄油回路の構成図である。
【図4】従来の射出成形機における油圧回路である。
【符号の説明】
5 タンク 6 チェック弁 7 流量制御弁 8 フィルタ 9 圧力検出手段 10 圧力制御弁 11 油圧供給通路 12 ドレンライン 20,21,22 方向切換弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】射出装置と型締装置へ作動油を供給するた
    めの油圧回路に配置された射出成形機用の浄油回路であ
    って、 前記型締装置と射出装置の両方またはいずれか一方に供
    給される作動油をタンク側に戻す通路にチェック弁を配
    置するとともに、このチェック弁に並列配置された分岐
    通路に流量制御弁とフィルタを備え、さらに、この流量
    制御弁とフィルタの間に圧力検出手段を接続したことを
    特徴とする射出成形機用の浄油回路。
  2. 【請求項2】タンク側に戻す通路は、油圧ポンプから型
    締装置の型開閉のための方向切換弁に通じる通路の分岐
    通路に配置された圧力制御弁の出力側に接続されている
    ことを特徴とする請求項1記載の浄油回路。
  3. 【請求項3】タンク側に戻す通路は、アクチュエータに
    接続された方向切換弁の1つまたは複数個に連通する方
    向切換弁からの戻り通路に接続されていることを特徴と
    する請求項1記載の浄油回路。
JP9707697A 1997-04-15 1997-04-15 射出成形機用の浄油回路 Pending JPH10286859A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014091159A (ja) * 2012-11-06 2014-05-19 Direct 21 Corp ダイカストのガス抜き装置及びガス抜き方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014091159A (ja) * 2012-11-06 2014-05-19 Direct 21 Corp ダイカストのガス抜き装置及びガス抜き方法

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