JPH10285U - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH10285U
JPH10285U JP001705U JP170598U JPH10285U JP H10285 U JPH10285 U JP H10285U JP 001705 U JP001705 U JP 001705U JP 170598 U JP170598 U JP 170598U JP H10285 U JPH10285 U JP H10285U
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JP
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cutter
cassette
tape
printing
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喜秋 長尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープカセットを交換する毎に受台を交換す
ることができ、安全に且つ容易に受台を交換することが
でき、確実にテープの切断ができる印刷装置を実現す
る。 【解決手段】 カセット2の前部には、カッタ軸12が
本体1に設けられ、そのカッタ軸12にカッタ部材13
が回動可能に取り付けられている。このカッタ部材13
にはカッタ刃14が取り付けられ、カッタ部材13が回
転すると、カッタ刃14は受台となっているカセット前
面6に押し付けられる。カセット前面6の背後は保持部
21により支持され、カセット前面6とカッタ刃14と
の間に挿通されているテープ3が切断される。そして、
カセット2が取換えられれば受台も換わる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、印刷装置に係り、特に印刷が行なわれたテープ状の被印刷媒体を切 断する可動刃を有する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の印刷装置として、実開平1−104359号公報に記載されて いるラベル作成装置が知られている。このラベル作成装置は、テープに文字等を 印刷した後、適当な長さに切断し、そのテープを対象物にラベルとして張り付け るラベルを作成する装置である。
【0003】 このラベル作成装置には、印刷が行なわれたテープを切断するテープ切断手段 が備えられている。このテープ切断手段は、ラベル作成装置本体に固定された受 台とこの受台に向かって移動可能に支持された可動刃とからなり、可動刃と受台 との間にテープを挿入した状態で可動刃を受台に向かって押圧することにより、 テープを切断する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記テープ切断手段の受台は、長時間の使用により可動刃の当 接する部分に傷が付いたり摩耗する。このように受台が傷ついたり摩耗すると、 テープ切断手段の切断能力が低下し、最悪の場合にはテープを完全に切断するこ とができなくなる。切断能力が低下したとき、受台を交換すれば、再びテープを 良好に切断することができるようになるが、受台を交換する際に使用者は可動刃 に触れて指を傷つける等、交換作業は危険なものであり且つ面倒なものである。
【0005】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、テープ状に 被印刷媒体を収納するテープカセットに受台を設けることにより、テープカセッ トを交換する毎に受台も交換することができ、安全に且つ容易に受台を交換する ことができ、かつ受台が撓むことがない印刷装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の印刷装置は、テープ状の被印刷媒体を内 部に収納するカセットケースを着脱自在に保持し、且つ、被印刷媒体上に印刷を 行なう印刷手段と、印刷が行なわれた被印刷媒体を切断するための切断手段とを 備えた印刷装置であって、前記切断手段が受台と可動刃とからなり、前記カセッ トケースの前壁面の所定部分が前記受台を構成し、前記受台の背後を支える保持 部材が印刷装置本体に設けられ、可動刃はその刃先が前記受台と対向し且つ受台 に向かって押圧されるように印刷装置本体に移動可能に支持されている。
【0007】 上記構成を有する本考案の印刷装置において、印刷されたテープ状の被印刷媒 体に可動刃が押圧され、可動刃と受台との協働により被印刷媒体は切断される。 そして、カセットケース内の被印刷媒体が無くなるとカセットケースは交換され るが、この交換によって受台も交換される。カセットケースの前壁面の所定部分 が受台を構成し、受台の背後を支える保持部材が印刷装置本体に設けられている ので、受台が撓むことが無く、可動刃により確実に被印刷媒体が切断される。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案をラベル作成装置に採用した一実施の形態について図面を参照し て説明する。
【0009】 図1はラベル作成装置のテープ印刷部及びテープ切断部を示し、ラベル作成装 置の本体1は二点鎖線で表示されている。
【0010】 この本体1には、交換可能にカセット2がセットされ、そのカセット2内には 印刷された後切断されるテープ3及びサーマルリボン(図示せず)が収納されて いる。このテープ3により本考案のテープ状の被印刷媒体が構成される。
【0011】 そしてそのカセット2には、その収納されたテープ3及びサーマルリボンが引 出される引出し口4が設けられており、その引き出し口4からテープ3が所定量 引出された状態でカセット2は本体1にセットされる。そのカセット2が本体1 にセットされた状態で、カセット2の引出し口4付近のカセット2内に入り込ん だ位置には、本考案の印刷手段を構成するサーマルヘッド5が配置されている。
【0012】 また、カセット前面6の前方には、ローラホルダ軸7が本体1上に固定され、 そのローラホルダ軸7には、プラテンローラ8と圧接ローラ9を回転可能に保持 したローラホルダ10が回動可能に取付けられている。さらにそのローラホルダ 10には、プラテンローラ8と圧接ローラ9とを前記カセット前面6方向へ押圧 するスプリング(図示せず)が設けられている。
【0013】 また、カセット2内には圧接ローラ9と当接する送りローラ11が回転可能に 設けられている。また送りローラ11は、本体1に設けられた駆動部(図示せず )と断続可能に連結されており、その駆動部からの回転力が伝えられる。
【0014】 このため、カセット2をラベル作成装置の本体1へセットするときには、ロー ラホルダ10が障害にならないようにローラホルダ10をスプリングの押圧方向 の反対方向へ移動させる。そしてカセット2がラベル作成装置の所定位置に装着 されると、引出されたテープ3とサーマルリボンがローラホルダ10とカセット 前面6との間に配置される。
【0015】 その後、ローラホルダ10を、再びスプリングの押圧力によりカセット前面6 へ移動させると、テープ3及びサーマルリボンがサーマルヘッド5とプラテンロ ーラ8との間、及び圧接ローラ9と送りローラ11との間で圧接保持される。そ して、前記駆動部からの回転力により送りローラ11が回転すると、テープ3は カセット2外へ引き出される。このとき、サーマルリボンは前記駆動部と連結さ れた巻取りスプール(図示せず)により巻取られる。
【0016】 また、テープ3が引き出される方向のカセット2の前部には、カッタ軸12が 本体1に設けられ、そのカッタ軸12には印刷されたテープ3を切断するカッタ 部材13が回動可能に取付けられている。
【0017】 そのカッタ部材13は、テープを切断するカッタ刃14と、そのカッタ刃14 を保持する支持部15とから成っている。支持部15には、上下方向に貫通し前 記カッタ軸12が挿通される軸穴16と、その軸穴16を中心とする円周方向の 側面部にカッタギア部17が設けられている。このカッタ部材13により本考案 の可動刃が構成される。
【0018】 カッタ部材13を回転させるカッタレバー18は、本体1に設けられたレバー 軸20に回動可能に取付けられている。そして、カッタレバー18にはレバー軸 20を中心とするレバーギア部19が一体形成されており、前記カッタギア部1 7と噛合可能に配置されている。
【0019】 すなわち、前記カッタ部材13のカッタギア部17及びそのカッタギア部17 に係合するカッタレバー18のレバーギア部19には、それぞれ複数の凸状の歯 が回転軸の円周方向に配設され、この凸状の歯が互いに噛合されることにより、 円周方向に回転力を伝えるが、その円周方向に対して垂直な方向には、互いに力 を伝えることがなく、カッタ部材13の取付けと引抜きを可能にしている。
【0020】 さらに、カッタレバー18は図示しないばねにより図1において反矢印A方向 に付勢されており、それによってカッタ刃14は常にはテープ3と当接しない位 置に保持されている。
【0021】 ここで、前記送りローラ11の回転によりテープ3が送り出されたとすると、 テープ3はカッタ部材13とカセット前面6との間に導かれる。この状態で、カ ッタレバー18を図1の矢印A方向へ回転させると、レバーギア部19及びカッ タギア部17を介してカッタ部材13は図1の矢印B方向へ回転する。そして、 テープ3はカッタ刃14により本考案の受台を構成するカセット前面6に押えつ けられて切断される。
【0022】 尚、カッタ刃14により押えられるカセット前面6には、カッタ刃14に対す る補強としてカセット前面6の背後を支える保持部21が本体1に設けられ、カ ッタ刃14の押圧力に対する補強がなされている。また、カセット2内に収納さ れたテープ3あるいはサーマルリボンがなくなるたびにカセット2は取換えられ るので、カッタ刃14によるカセット前面6の破損を心配する必要がないように なっている。
【0023】 前記カッタ軸12の先端部付近には、図3に示すように溝部22がその軸の円 周方向に設けられており、カッタ部材13の支持部15に設けられたスリット片 16の突起部23が、その溝部22へ入り込むことによりカッタ部材13が回転 可能に保持される(図4参照)。また、このカッタ軸12に保持されたカッタ部 材13の取外しに使用するために、カッタ部材13の支持部15の一側面上部に は段差部24が設けられている。
【0024】 一方、カッタ部材13を引抜くためのカッタアタッチメント25には、抜取っ たカッタ部材13が収納される第1収納部26が設けられる。その第1収納部2 6は、三面の側面部27と底部28により構成されている。その側面部27の一 面には、両側部が切り込まれた舌部29が形成されており、その舌部29にはカ ッタ部材13の前記段差部24と係合するフック部30が形成されている。また 、第1収納部26は側面部27の一側面を開放した開放部31を形成しており、 カッタ部材13の着脱時にカッタレバー18と当接しないようになっている。
【0025】 さらに、カッタアタッチメント25には、第1収納部26と同様に、三面の側 面部33と底部28により構成された第2収納部34が設けられている。
【0026】 その第2収納部34は、前記底部28に対して第1収納部26の対象位置に設 けられている。そして第2収納部34には交換用のカッタ部材32が予め収納さ れており、このカッタアタッチメント25を用いることにより交換用のカッタ部 材32をラベル作成装置に取付けることができる。第2収納部34には、第1収 納部26と同様な舌部35が側面部33に形成されており、この舌部35に設け られたフック部37がカッタ部材32の段差部36と係合することにより、カッ タ部材32が第2収納部34に保持されている。さらに、そのフック部37が設 けられた舌部35には腕部38が突設され、その腕部38は第2収納部34の側 面部33の開放部39を囲むように設けられている。
【0027】 次に、図2及び図3を用いてラベル作成装置に取付けられたカッタ部材13の 取外しについて説明する。
【0028】 カッタアタッチメント25の開放部31がカッタレバー18側になるようにし て、カッタアタッチメント25を図2の矢印C方向へ下降させ、さらに第1収納 部27の底部28がカッタ部材13に当接するまでカッタアタッチメント25を 押込むと、カッタ部材13は第1収納部26に収納された状態となる。このとき 、フック部30は図4に示すように支持部15の段差部24に係合している。そ して、カッタアタッチメント25をカッタ軸12に沿って上昇させると、前記溝 部22と前記突起部23による保持力よりも前記段差部24と前記フック部30 による結合力の方が強いため、カッタ部材13をラベル作成装置より引抜くこと ができる。
【0029】 次に、図3を用いて交換用のカッタ部材32のラベル作成装置への取付けにつ いて説明する。
【0030】 今、カッタアタッチメント25内の交換用のカッタ部材32をカッタ軸12へ 対向させ、かつカッタギア部とレバーギア部19とが噛合するように、図3の矢 印C方向へ下降させると、支持部40を貫通した軸穴41にカッタ軸12が挿入 される。すると、前記腕部38がカッタレバー18の側面の一部に乗り上げて係 合し、第2収納部34のフック部37が設けられた舌部35が外側へ押し開かれ 、フック部37と前記段差部36の係合が解除される。
【0031】 そしてカッタ部材32は第2収納部34の底部28により下方に押込まれ、カ ッタ部材32のスリット片42の突起部がカッタ軸12の溝部22に入り込み、 カッタ部材32はカッタ軸12に保持される。ここでカッタアタッチメント25 が上方へ引上げられると、前記腕部38がカッタレバー18の側面に乗り上げて いる限り第2収納部34の舌部35が外側へ押広げられているため、カッタ部材 32をラベル作成装置に装着した状態でカッタアタッチメント25を取上げるこ とができる。
【0032】 尚、カッタ部材13,32のカッタギア部の凸状の歯の一つを大きく形成し、 その大きな凸状の歯と噛み合う凹部をカッタレバー18のレバーギア部19に設 けると、その大きな凸状の歯は、それに噛み合う凹部にしか噛み合わないため、 カッタ部材13,32のギア部を正確にカッタレバー18のレバーギア部19に 噛み合わせることができる。
【0033】 また、本実施の形態のラベル作成装置はカセット2内のテープ3が無くなった 場合、新しいカセット2に交換される。この交換により、本考案の受台を構成す るカセット前面6も傷や摩耗の無い新しいものになるので、再びテープ3が良好 に切断できるようになる。また、交換作業はカセットを交換するだけの非常に容 易なものであり、交換時に使用者が指等を傷つけること無く安全に行える。
【0034】 さらに、専用の受台を設ける必要が無いこと、その受台を固定する領域をラベ ル印刷装置本体1に設ける必要が無いことから、ラベル印刷装置の部品点数を減 らして構成を簡単にでき、装置の小型化が図れる。
【0035】
【考案の効果】
以上詳述したことから明らかなように、本考案は、カセットケースに受台を設 けることにより、テープカセットを交換する毎に受台も交換することができ、安 全に且つ容易に受台を交換することができる印刷装置を提供できるものであり、 また、印刷装置の構成を簡単にでき、装置の小型化を図れるものである。さらに 、カセットケースの前壁面の所定部分が受台を構成し、受台の背後を支える保持 部材が印刷装置本体に設けられているので、受台が撓むことが無く、可動刃によ り確実に被印刷媒体を切断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラベル作成装置のカッタ部周辺を示す斜視図で
ある。
【図2】カッタ部材をラベル作成装置から取外すときの
状態を示す斜視図である。
【図3】カッタ部材をラベル作成装置へ取付けるときの
状態を示す斜視図である。
【図4】カッタ部材の着脱を説明するための要部拡大断
面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 カセット 3 テープ 5 サーマルヘッド 6 カセット前面 8 カッタ部材 21 保持部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状の被印刷媒体を内部に収納する
    カセットケースを着脱自在に保持し、且つ、前記被印刷
    媒体上に印刷を行なう印刷手段と、印刷が行なわれた被
    印刷媒体を切断するための切断手段とを備えた印刷装置
    において、 前記切断手段は受台と可動刃とからなり、 前記カセットケースの前壁面の所定部分が前記受台を構
    成し、 前記受台の背後を支える保持部材が印刷装置本体に設け
    られ、 前記可動刃はその刃先が前記受台と対向し且つ受台に向
    かって押圧されるように印刷装置本体に移動可能に支持
    されていることを特徴とする印刷装置。
JP1998001705U 1998-03-06 1998-03-06 印刷装置 Expired - Lifetime JP2596447Y2 (ja)

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JP1998001705U JP2596447Y2 (ja) 1998-03-06 1998-03-06 印刷装置

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JP1998001705U JP2596447Y2 (ja) 1998-03-06 1998-03-06 印刷装置

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JPH10285U true JPH10285U (ja) 1998-12-08
JP2596447Y2 JP2596447Y2 (ja) 1999-06-14

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