JPH10285723A - 住宅用分電盤の埋込用化粧枠 - Google Patents
住宅用分電盤の埋込用化粧枠Info
- Publication number
- JPH10285723A JPH10285723A JP9106611A JP10661197A JPH10285723A JP H10285723 A JPH10285723 A JP H10285723A JP 9106611 A JP9106611 A JP 9106611A JP 10661197 A JP10661197 A JP 10661197A JP H10285723 A JPH10285723 A JP H10285723A
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- JP
- Japan
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- distribution board
- frame
- embedding
- holding piece
- holding
- Prior art date
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- Pending
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- Distribution Board (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単且つ確実に、美観を損なうことなく而も
安全に、住宅用分電盤を埋め込むことができる住宅用分
電盤の埋込用化粧枠を提供する。 【解決手段】 埋込用化粧枠1は住宅用分電盤の箱体本
体の外形に略等しい四角形状の枠体と2、この枠体2の
左右端部近傍に壁材3を挟持する挟持体4とを具備し、
この挟持体4は枠体2に取り付けられる挟持片取付具5
と、この挟持片取付具5に取り付けられる挟持片6と、
この挟持片6と挟持片取付具5との間に取り付けられた
弾性体であるコイルバネ7と、挟持片取付具5を固定す
る固定手段である螺子9とで構成される。
安全に、住宅用分電盤を埋め込むことができる住宅用分
電盤の埋込用化粧枠を提供する。 【解決手段】 埋込用化粧枠1は住宅用分電盤の箱体本
体の外形に略等しい四角形状の枠体と2、この枠体2の
左右端部近傍に壁材3を挟持する挟持体4とを具備し、
この挟持体4は枠体2に取り付けられる挟持片取付具5
と、この挟持片取付具5に取り付けられる挟持片6と、
この挟持片6と挟持片取付具5との間に取り付けられた
弾性体であるコイルバネ7と、挟持片取付具5を固定す
る固定手段である螺子9とで構成される。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、住宅用分電盤を壁材に
埋込むために壁材に開けた開口部の周縁部に取り付けら
れる埋込用化粧枠に関する。
埋込むために壁材に開けた開口部の周縁部に取り付けら
れる埋込用化粧枠に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅用分電盤を壁材に埋め込むに
は、図5に示すように、住宅用分電盤21の外形に合わ
せて壁材22を罫書具で罫書き、罫書いた線に沿って開
口部23を開け、この開口部23の内部に木柱24,2
4を設け、この木柱24,24に住宅用分電盤21を取
り付け固定していた。
は、図5に示すように、住宅用分電盤21の外形に合わ
せて壁材22を罫書具で罫書き、罫書いた線に沿って開
口部23を開け、この開口部23の内部に木柱24,2
4を設け、この木柱24,24に住宅用分電盤21を取
り付け固定していた。
【0003】また、特開平6−315212号に記載の
ように、箱体(1)を押圧する第1押圧片(26)と、
第1押圧片(26)に回動可能に保持されて壁材(4)
を押圧する第2押圧片(27)と、両押圧片(26),
(27)を近接方向に移動させ得る締め付け手段(2
8)とよりなる取着部材(25)で挟持された状態で壁
材(4)に取り付ける取付装置を用いていた。
ように、箱体(1)を押圧する第1押圧片(26)と、
第1押圧片(26)に回動可能に保持されて壁材(4)
を押圧する第2押圧片(27)と、両押圧片(26),
(27)を近接方向に移動させ得る締め付け手段(2
8)とよりなる取着部材(25)で挟持された状態で壁
材(4)に取り付ける取付装置を用いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記図5
に示す住宅用分電盤21は、住宅用分電盤21の外形に
合わせて壁材22を罫書くため、作業者は一方の手で住
宅用分電盤21を支え、他方の手で罫書具を握り罫書等
の施工作業を行わなければならず、不安定な姿勢で重い
住宅用分電盤21を支えているうちに罫書いた線がズレ
る虞れがあり、開口部23の一部が分電盤の取付部から
露出してしまい美観を損なうという欠点があった。更
に、罫書作業中に住宅用分電盤21を過って落下させる
虞れがあり、分電盤を破損させ損害が甚大であると共
に、作業者が負傷する危険があるという欠点があった。
に示す住宅用分電盤21は、住宅用分電盤21の外形に
合わせて壁材22を罫書くため、作業者は一方の手で住
宅用分電盤21を支え、他方の手で罫書具を握り罫書等
の施工作業を行わなければならず、不安定な姿勢で重い
住宅用分電盤21を支えているうちに罫書いた線がズレ
る虞れがあり、開口部23の一部が分電盤の取付部から
露出してしまい美観を損なうという欠点があった。更
に、罫書作業中に住宅用分電盤21を過って落下させる
虞れがあり、分電盤を破損させ損害が甚大であると共
に、作業者が負傷する危険があるという欠点があった。
【0005】また、特開平6−315212号に記載の
住宅用分電盤の取付装置は、取着部材(25)が多くの
部品で構成され、構造が複雑で、そのため製造コストが
上昇してしまうという欠点があった。更に、住宅用分電
盤の埋め込みに際し、少なくとも取付装置を4箇所取り
付けなければならず、作業が煩雑であると共に、取付装
置が小物のため紛失する虞れがあった。
住宅用分電盤の取付装置は、取着部材(25)が多くの
部品で構成され、構造が複雑で、そのため製造コストが
上昇してしまうという欠点があった。更に、住宅用分電
盤の埋め込みに際し、少なくとも取付装置を4箇所取り
付けなければならず、作業が煩雑であると共に、取付装
置が小物のため紛失する虞れがあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の住宅用分電盤
の埋め込みの問題点に鑑み、本発明の目的は、簡単且つ
確実に、美観を損なうことなく而も安全に、住宅用分電
盤を埋め込むことができる住宅用分電盤の埋込用化粧枠
を提供するもので、住宅用分電盤を壁材に埋め込むため
に壁材に開けた開口部の周縁部に取り付けられる埋込用
化粧枠であって、該埋込用化粧枠は前記住宅用分電盤の
箱体本体の外形に略等しい四角形状の枠体と、該枠体の
左右端部近傍に前記壁材を挟持する挟持体とを具備し、
該挟持体は前記枠体に取り付けられる挟持片取付具と、
該挟持片取付具に取り付けられる挟持片と、該挟持片と
前記挟持片取付具との間に取り付けられる弾性体と、挟
持片取付具を固定する固定手段とで構成され、前記挟持
片取付具は水平方向にスライド可能に形成され、前記挟
持片は奥行方向にスライド可能であると共に、先端部近
傍に傾斜部が形成されたことである。
の埋め込みの問題点に鑑み、本発明の目的は、簡単且つ
確実に、美観を損なうことなく而も安全に、住宅用分電
盤を埋め込むことができる住宅用分電盤の埋込用化粧枠
を提供するもので、住宅用分電盤を壁材に埋め込むため
に壁材に開けた開口部の周縁部に取り付けられる埋込用
化粧枠であって、該埋込用化粧枠は前記住宅用分電盤の
箱体本体の外形に略等しい四角形状の枠体と、該枠体の
左右端部近傍に前記壁材を挟持する挟持体とを具備し、
該挟持体は前記枠体に取り付けられる挟持片取付具と、
該挟持片取付具に取り付けられる挟持片と、該挟持片と
前記挟持片取付具との間に取り付けられる弾性体と、挟
持片取付具を固定する固定手段とで構成され、前記挟持
片取付具は水平方向にスライド可能に形成され、前記挟
持片は奥行方向にスライド可能であると共に、先端部近
傍に傾斜部が形成されたことである。
【0007】
【発明の実施の形態】壁材に埋込用化粧枠の外形よりも
やや小さめの開口部を開け、この開口部に埋込用化粧枠
を挟持体の挟持片取付具を壁材から離す方向にスライド
させた状態で嵌め込む。次に挟持体の挟持片取付具を壁
材の方向にスライドさせる。この時挟持片の先端部が壁
材の端面に当接し、傾斜部に沿ってスライドすると共に
奥行方向にもスライドする。スライドが限界に達した時
に挟持片取付具の固定手段である螺子を締め付けて固定
する。
やや小さめの開口部を開け、この開口部に埋込用化粧枠
を挟持体の挟持片取付具を壁材から離す方向にスライド
させた状態で嵌め込む。次に挟持体の挟持片取付具を壁
材の方向にスライドさせる。この時挟持片の先端部が壁
材の端面に当接し、傾斜部に沿ってスライドすると共に
奥行方向にもスライドする。スライドが限界に達した時
に挟持片取付具の固定手段である螺子を締め付けて固定
する。
【0008】
【実施例】図1〜図4は本発明に係る住宅用分電盤の埋
込用化粧枠の一実施例である。以下これらの図面に基づ
き本発明を説明する。
込用化粧枠の一実施例である。以下これらの図面に基づ
き本発明を説明する。
【0009】埋込用化粧枠1は住宅用分電盤(図示せ
ず)の箱体本体の外形に略等しい四角形状の枠体と2、
この枠体2の左右端部近傍に壁材3を挟持する挟持体4
とを具備し、この挟持体4は枠体2に取り付けられる挟
持片取付具5と、この挟持片取付具5に取り付けられる
挟持片6と、この挟持片6と挟持片取付具5との間に取
り付けられた弾性体であるコイルバネ7と、挟持片取付
具5を固定する固定手段である螺子9とで構成される。
ず)の箱体本体の外形に略等しい四角形状の枠体と2、
この枠体2の左右端部近傍に壁材3を挟持する挟持体4
とを具備し、この挟持体4は枠体2に取り付けられる挟
持片取付具5と、この挟持片取付具5に取り付けられる
挟持片6と、この挟持片6と挟持片取付具5との間に取
り付けられた弾性体であるコイルバネ7と、挟持片取付
具5を固定する固定手段である螺子9とで構成される。
【0010】石膏ボード等の壁材3に埋込用化粧枠1の
外形よりもやや小さめの開口部8を開け、この開口部8
に埋込用化粧枠1を挟持体4の挟持片取付具を矢印A方
向にスライドさせた状態で嵌め込む。次に挟持体4の挟
持片取付具5を矢印B方向にスライドさせる。この時挟
持片6の先端部が壁材3の端面3aに当接し、傾斜部6
aに沿ってスライドすると共に矢印C方向にもスライド
する。スライドが限界に達した時に挟持片取付具5の固
定手段である螺子9を締め付けて固定する。
外形よりもやや小さめの開口部8を開け、この開口部8
に埋込用化粧枠1を挟持体4の挟持片取付具を矢印A方
向にスライドさせた状態で嵌め込む。次に挟持体4の挟
持片取付具5を矢印B方向にスライドさせる。この時挟
持片6の先端部が壁材3の端面3aに当接し、傾斜部6
aに沿ってスライドすると共に矢印C方向にもスライド
する。スライドが限界に達した時に挟持片取付具5の固
定手段である螺子9を締め付けて固定する。
【0011】尚、本実施例では弾性体にコイルバネ7を
用いたが、これに限定されるものではなく、弾性力を有
するものであれば本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜
変更可能である。
用いたが、これに限定されるものではなく、弾性力を有
するものであれば本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜
変更可能である。
【0012】また、挟持体4の挟持片取付具5や挟持片
6の形状、固定手段も本実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であ
る。
6の形状、固定手段も本実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であ
る。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明に係る住宅用分電盤
の埋込用化粧枠は、住宅用分電盤を壁材に埋め込むため
に壁材に開けた開口部の周縁部に取り付けられる埋込用
化粧枠であって、該埋込用化粧枠は前記住宅用分電盤の
箱体本体の外形に略等しい四角形状の枠体と、該枠体の
左右端部近傍に前記壁材を挟持する挟持体とを具備し、
該挟持体は前記枠体に取り付けられる挟持片取付具と、
該挟持片取付具に取り付けられる挟持片と、該挟持片と
前記挟持片取付具との間に取り付けられる弾性体と、挟
持片取付具を固定する固定手段とで構成され、前記挟持
片取付具は水平方向にスライド可能に形成され、前記挟
持片は奥行方向にスライド可能であると共に、先端部近
傍に傾斜部が形成されたことによって、簡単且つ確実
に、美観を損なうことなく而も安全に、住宅用分電盤を
埋め込むことができ、挟持体は従来の半分の2箇所で済
むので埋込作業が非常に楽である。
の埋込用化粧枠は、住宅用分電盤を壁材に埋め込むため
に壁材に開けた開口部の周縁部に取り付けられる埋込用
化粧枠であって、該埋込用化粧枠は前記住宅用分電盤の
箱体本体の外形に略等しい四角形状の枠体と、該枠体の
左右端部近傍に前記壁材を挟持する挟持体とを具備し、
該挟持体は前記枠体に取り付けられる挟持片取付具と、
該挟持片取付具に取り付けられる挟持片と、該挟持片と
前記挟持片取付具との間に取り付けられる弾性体と、挟
持片取付具を固定する固定手段とで構成され、前記挟持
片取付具は水平方向にスライド可能に形成され、前記挟
持片は奥行方向にスライド可能であると共に、先端部近
傍に傾斜部が形成されたことによって、簡単且つ確実
に、美観を損なうことなく而も安全に、住宅用分電盤を
埋め込むことができ、挟持体は従来の半分の2箇所で済
むので埋込作業が非常に楽である。
【図1】本発明に係る住宅用分電盤の埋込用化粧枠の一
実施例の要部斜視説明図である。
実施例の要部斜視説明図である。
【図2】本発明に係る住宅用分電盤の埋込用化粧枠の取
り付けの第1段階の説明図である。
り付けの第1段階の説明図である。
【図3】本発明に係る住宅用分電盤の埋込用化粧枠の取
り付けの第2段階の説明図である。
り付けの第2段階の説明図である。
【図4】本発明に係る住宅用分電盤の埋込用化粧枠の取
り付けの第3段階の説明図である。
り付けの第3段階の説明図である。
【図5】従来の住宅用分電盤を埋め込む状態の説明図で
ある。
ある。
1・・・埋込用化粧枠、2・・・枠体、3・・・壁材、
4・・・挟持体、5・・・挟持片取付具、6・・・挟持
片、7・・・コイルバネ、8・・・開口部、9・・・螺
子。
4・・・挟持体、5・・・挟持片取付具、6・・・挟持
片、7・・・コイルバネ、8・・・開口部、9・・・螺
子。
Claims (1)
- 【請求項1】 住宅用分電盤を壁材に埋め込むために壁
材に開けた開口部の周縁部に取り付けられる埋込用化粧
枠であって、該埋込用化粧枠は前記住宅用分電盤の箱体
本体の外形に略等しい四角形状の枠体と、該枠体の左右
端部近傍に前記壁材を挟持する挟持体とを具備し、該挟
持体は前記枠体に取り付けられる挟持片取付具と、該挟
持片取付具に取り付けられる挟持片と、該挟持片と前記
挟持片取付具との間に取り付けられる弾性体と、挟持片
取付具を固定する固定手段とで構成され、前記挟持片取
付具は水平方向にスライド可能に形成され、前記挟持片
は奥行方向にスライド可能であると共に、先端部近傍に
傾斜部が形成されたことを特徴とする住宅用分電盤の埋
込用化粧枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9106611A JPH10285723A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 住宅用分電盤の埋込用化粧枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9106611A JPH10285723A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 住宅用分電盤の埋込用化粧枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10285723A true JPH10285723A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14437926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9106611A Pending JPH10285723A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 住宅用分電盤の埋込用化粧枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10285723A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001086610A (ja) * | 1999-09-13 | 2001-03-30 | Kawamura Electric Inc | 住宅用分電盤 |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP9106611A patent/JPH10285723A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001086610A (ja) * | 1999-09-13 | 2001-03-30 | Kawamura Electric Inc | 住宅用分電盤 |
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