JPH10283233A - Html文書形式アプリケーションの実行方法及びhtml文書変換ツール記憶媒体 - Google Patents
Html文書形式アプリケーションの実行方法及びhtml文書変換ツール記憶媒体Info
- Publication number
- JPH10283233A JPH10283233A JP9088341A JP8834197A JPH10283233A JP H10283233 A JPH10283233 A JP H10283233A JP 9088341 A JP9088341 A JP 9088341A JP 8834197 A JP8834197 A JP 8834197A JP H10283233 A JPH10283233 A JP H10283233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- html document
- file
- html
- execution
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 HTML文書形式アプリケーションの実行性
能の改善とメモリ資源の節減をはかることである。 【解決手段】 実行上不要なコメントや編集記号を含む
冗長なHTML文書形式アプリケーションファイルか
ら、実行前にコメントや編集記号を削除してファイルサ
イズを圧縮し、無駄のないコンパクトなファイルにして
実行させるようにしたものである。
能の改善とメモリ資源の節減をはかることである。 【解決手段】 実行上不要なコメントや編集記号を含む
冗長なHTML文書形式アプリケーションファイルか
ら、実行前にコメントや編集記号を削除してファイルサ
イズを圧縮し、無駄のないコンパクトなファイルにして
実行させるようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットの
WEBアプリケーションのようなHTML文書形式のア
プリケーションを効率的に実行可能にするHTML文書
形式アプリケーションの実行方法及びそのために使用さ
れるHTML文書変換ツール記憶媒体に関する。
WEBアプリケーションのようなHTML文書形式のア
プリケーションを効率的に実行可能にするHTML文書
形式アプリケーションの実行方法及びそのために使用さ
れるHTML文書変換ツール記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】HTML(Hyper Text Markup Languag
e) は、インターネット上でクライアント・サーバ情報
サービスを行うWWWで使用する文書を作成するために
広く用いられている言語である。たとえば、Java Scrip
t を含む形でWEBアプリケーションが記述されてい
る。
e) は、インターネット上でクライアント・サーバ情報
サービスを行うWWWで使用する文書を作成するために
広く用いられている言語である。たとえば、Java Scrip
t を含む形でWEBアプリケーションが記述されてい
る。
【0003】HTML言語は、文書のヘッダやボディ、
パラグラフ、リンクなどの文書の構造を、<>で囲まれ
たタグと呼ばれる記号を用いて記述するが、HTML文
書自体の画面表示形式については何も規定しない。その
ため一般的には、文章の構成を分かりやすくするため
に、開発者は、エディタの編集機能を用いて適宜コメン
トの挿入や改行、スペースの挿入などを行い、図4に示
す形でアプリケーションを作成し、実行していた。
パラグラフ、リンクなどの文書の構造を、<>で囲まれ
たタグと呼ばれる記号を用いて記述するが、HTML文
書自体の画面表示形式については何も規定しない。その
ため一般的には、文章の構成を分かりやすくするため
に、開発者は、エディタの編集機能を用いて適宜コメン
トの挿入や改行、スペースの挿入などを行い、図4に示
す形でアプリケーションを作成し、実行していた。
【0004】図4のHTML文書について簡単に説明す
ると、1行目のタグ<HTML>と24行目のタグ</
HTML>は、この間に存在する文がHTML文書であ
ることを定義している。また2行目のタグ<HEAD>
と13行目のタグ</HEAD>は、この間の文がヘッ
ダ(頭書き)であり、タイトルなどが記述されているこ
とを定義している。このうち3行目のタグ<TITLE
>と</TITLE>に囲まれた文「例1」がタイトル
であり、4行目のタグ<SCRIPT LANGUAG
E=“Java Script”>と12行目のタグ<
/SCRIPT>は、この間にJava Script
のコードが記述されていることを示している。なおJa
va Scriptは、ユーザのブラウザに読み込まれ
てから実行されるプログラムの一つである。
ると、1行目のタグ<HTML>と24行目のタグ</
HTML>は、この間に存在する文がHTML文書であ
ることを定義している。また2行目のタグ<HEAD>
と13行目のタグ</HEAD>は、この間の文がヘッ
ダ(頭書き)であり、タイトルなどが記述されているこ
とを定義している。このうち3行目のタグ<TITLE
>と</TITLE>に囲まれた文「例1」がタイトル
であり、4行目のタグ<SCRIPT LANGUAG
E=“Java Script”>と12行目のタグ<
/SCRIPT>は、この間にJava Script
のコードが記述されていることを示している。なおJa
va Scriptは、ユーザのブラウザに読み込まれ
てから実行されるプログラムの一つである。
【0005】14行目のタグ<BODY>と23行目の
タグ</BODY>は、この間の内容がボディであり、
文書本体のテキスト、リンク、画像などが含まれること
を規定する。さらに15行目のタグ<FORM NAM
E=“Form1”>と20行目のタグは、この間がフ
ォームであることを規定する。このうち17行目と19
行目のタグ<INPUT TYPE=……>は、入力フ
ィールドのボタンを定義している。16行目、17行
目、18行目にあるタグ<BR>は、ブラウザに強制的
に行わせる「改行」を規定する(エディタで挿入される
編集記号の「改行」はブラウザで無視されるため、フォ
ーム中で改行するには<BR>を記述しなければならな
い。
タグ</BODY>は、この間の内容がボディであり、
文書本体のテキスト、リンク、画像などが含まれること
を規定する。さらに15行目のタグ<FORM NAM
E=“Form1”>と20行目のタグは、この間がフ
ォームであることを規定する。このうち17行目と19
行目のタグ<INPUT TYPE=……>は、入力フ
ィールドのボタンを定義している。16行目、17行
目、18行目にあるタグ<BR>は、ブラウザに強制的
に行わせる「改行」を規定する(エディタで挿入される
編集記号の「改行」はブラウザで無視されるため、フォ
ーム中で改行するには<BR>を記述しなければならな
い。
【0006】また21行目のタグ<HR>は、改行して
水平線を引くことを規定する。そして22行目の<A
HREF=“default htm”>BACK</
A>は、フォーム中でのリンクボタン「BACK」によ
るリンク先ファイル“default.htm”を規定
している。
水平線を引くことを規定する。そして22行目の<A
HREF=“default htm”>BACK</
A>は、フォーム中でのリンクボタン「BACK」によ
るリンク先ファイル“default.htm”を規定
している。
【0007】前述したように、図4に示すHTML文書
は、分かりやすく見せるためにエディタにより、コメン
トや、図4に示されていない改行や、スペース、タブ、
などの編集記号が付加されている。これらのコメントや
編集記号を、図5に網かけをして示す。このように、図
4に示す本来のHTML文書では不要なコメントや編集
記号が多数含まれるために、HTML文書のファイルサ
イズは大幅に増大する。
は、分かりやすく見せるためにエディタにより、コメン
トや、図4に示されていない改行や、スペース、タブ、
などの編集記号が付加されている。これらのコメントや
編集記号を、図5に網かけをして示す。このように、図
4に示す本来のHTML文書では不要なコメントや編集
記号が多数含まれるために、HTML文書のファイルサ
イズは大幅に増大する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のHTML文書形
式アプリケーションの実行形式ファイルには、HTML
文書の編集や保守の際には有用であっても、実行時には
無視されるコメントあるいは改行、スペースなどの編集
記号が多数挿入されている。これらのコメントや編集記
号は、実行形式ファイルのデータ量の半分近くに達する
場合もあり、HTML実行時の読み込み時間を増大させ
て実行性能を劣化させていた。またメモリ資源を圧迫す
る要因ともなっていた。
式アプリケーションの実行形式ファイルには、HTML
文書の編集や保守の際には有用であっても、実行時には
無視されるコメントあるいは改行、スペースなどの編集
記号が多数挿入されている。これらのコメントや編集記
号は、実行形式ファイルのデータ量の半分近くに達する
場合もあり、HTML実行時の読み込み時間を増大させ
て実行性能を劣化させていた。またメモリ資源を圧迫す
る要因ともなっていた。
【0009】本発明は、HTML文書形式アプリケーシ
ョンの実行性能の改善とメモリ資源の節減を図ることを
目的としている。
ョンの実行性能の改善とメモリ資源の節減を図ることを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、実行上不要な
コメントや編集記号を含む冗長なHTML文書形式アプ
リケーションファイルから、実行前にコメントや編集記
号を削除してファイルサイズを圧縮し、無駄のないコン
パクトなファイルにして実行させるようにしたものであ
る。
コメントや編集記号を含む冗長なHTML文書形式アプ
リケーションファイルから、実行前にコメントや編集記
号を削除してファイルサイズを圧縮し、無駄のないコン
パクトなファイルにして実行させるようにしたものであ
る。
【0011】図1に本発明の基本構成を示す。図1にお
いて、エディタ編集画面1で作成されたHTML文書形
式アプリケーションは、図4に示すような、コメントや
改行などの編集記号を含む形でHTML文書入力ファイ
ル2に格納されている。このHTML文書入力ファイル
2を用いてインターネット上へ転送したり、ファイル蓄
積を行って実行することも可能であるが、本発明では、
まずHTML文書変換ツール3を用いて冗長なコメント
や編集記号を削除し、図3に示すような、コンパクトな
HTML文書出力ファイル4に変換してから実行処理5
を行う。
いて、エディタ編集画面1で作成されたHTML文書形
式アプリケーションは、図4に示すような、コメントや
改行などの編集記号を含む形でHTML文書入力ファイ
ル2に格納されている。このHTML文書入力ファイル
2を用いてインターネット上へ転送したり、ファイル蓄
積を行って実行することも可能であるが、本発明では、
まずHTML文書変換ツール3を用いて冗長なコメント
や編集記号を削除し、図3に示すような、コンパクトな
HTML文書出力ファイル4に変換してから実行処理5
を行う。
【0012】
【発明の実施の形態】図2は、本発明によるHTML文
書変換ツールの構成例を示したものであり、図中のHT
ML文書入力ファイル2、HTML文書変換ツール3、
HTML文書出力ファイル4は、図1で説明した同じ参
照番号の要素に対応している。
書変換ツールの構成例を示したものであり、図中のHT
ML文書入力ファイル2、HTML文書変換ツール3、
HTML文書出力ファイル4は、図1で説明した同じ参
照番号の要素に対応している。
【0013】図2において、HTML文書変換ツール3
は、起動時に、パラメタ6により動作環境を設定され
る。指定するパラメータの内容は次の通りである。 1.入力ファイル指定 入力ファイルとして用いるHTML文書ファイルを指定
する。
は、起動時に、パラメタ6により動作環境を設定され
る。指定するパラメータの内容は次の通りである。 1.入力ファイル指定 入力ファイルとして用いるHTML文書ファイルを指定
する。
【0014】2.出力ファイル指定 出力ファイルとして用いるHTML文書ファイルを指定
する。 3.コメント削除指定 HTML文書中のコメントを削除対象とするかどうかを
指定する。
する。 3.コメント削除指定 HTML文書中のコメントを削除対象とするかどうかを
指定する。
【0015】4.改行削除指定 編集記号の「改行」を検出して削除するかどうかを指定
する。 5.タブ・空白削除指定 編集記号の「タブ」と「空白」を検出して削除するかど
うかを指定する。
する。 5.タブ・空白削除指定 編集記号の「タブ」と「空白」を検出して削除するかど
うかを指定する。
【0016】6.出力ファイル上書き指定 出力ファイルに以前のHTML文書があるとき、変換後
のHTML文書を上書きするかどうかを指定する。
のHTML文書を上書きするかどうかを指定する。
【0017】7.Copyrigt挿入指定 当該HTML文書に著作権の表示をするかどうかを指定
する。上記1と2のパラメタは省略することが出来ない
が、3から7までのパラメタは必要に応じて指定を省略
することが出来る。HTML文書変換ツール3のパラメ
タ解析部7は、図6の処理フローにしたがって、設定さ
れたパラメタの内容を解析し、上記1と2のパラメタを
用いてHTML文書入力ファイル2とHTML文書出力
ファイル4を選択し、HTML変換部8に通知するとと
もに、上記3から7までのパラメタの指定内容に基づ
き、HTML変換部8に変換処理を行わせる。
する。上記1と2のパラメタは省略することが出来ない
が、3から7までのパラメタは必要に応じて指定を省略
することが出来る。HTML文書変換ツール3のパラメ
タ解析部7は、図6の処理フローにしたがって、設定さ
れたパラメタの内容を解析し、上記1と2のパラメタを
用いてHTML文書入力ファイル2とHTML文書出力
ファイル4を選択し、HTML変換部8に通知するとと
もに、上記3から7までのパラメタの指定内容に基づ
き、HTML変換部8に変換処理を行わせる。
【0018】HTML変換部8は、HTML文書入力フ
ァイル2とHTML文書出力ファイル4をオープンし、
次にHTML文書入力ファイル2からHTML文書を読
み込んで、図7に示す処理フローにしたがってパラメタ
で指定された内容に基づきかつHTMLの記述形式に従
ってHTML文書を変換し、HTML文書出力ファイル
4に出力する。HTML文書の変換処理がすべて完了す
ると、HTML文書入力ファイル2とHTML文書出力
ファイル4をクローズする。
ァイル2とHTML文書出力ファイル4をオープンし、
次にHTML文書入力ファイル2からHTML文書を読
み込んで、図7に示す処理フローにしたがってパラメタ
で指定された内容に基づきかつHTMLの記述形式に従
ってHTML文書を変換し、HTML文書出力ファイル
4に出力する。HTML文書の変換処理がすべて完了す
ると、HTML文書入力ファイル2とHTML文書出力
ファイル4をクローズする。
【0019】このHTML文書変換ツール3は、ソフト
ウエアで実現され、FDDやCDなどの記憶媒体に格納
して必要時に任意の処理装置にインストールし、HTM
L文書の変換処理を行わせることが出来る。
ウエアで実現され、FDDやCDなどの記憶媒体に格納
して必要時に任意の処理装置にインストールし、HTM
L文書の変換処理を行わせることが出来る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、実行時にHTML文書
アプリケーションから不必要な情報を除去する変換を行
うことにより、ファイルサイズを縮小し、実行性能の向
上を図ることが可能となる。
アプリケーションから不必要な情報を除去する変換を行
うことにより、ファイルサイズを縮小し、実行性能の向
上を図ることが可能となる。
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明によるHTML文書変換ツールの構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図3】変換ツールから出力されたHTML文書形式ア
プリケーションの実行形式ファイルを示す図である。
プリケーションの実行形式ファイルを示す図である。
【図4】エディタで編集されたHTML文書形式アプリ
ケーションの例を示す図である。
ケーションの例を示す図である。
【図5】編集記号を表示したHTML文書形式アプリケ
ーションの例を示す図である。
ーションの例を示す図である。
【図6】パラメタ解析部の処理フローを示す図である。
【図7】HTML変換部の処理フローを示す図である。
1:エディタ編集画面 2:HTML文書形式アプリケーション(ソース) 3:HTML文書変換ツール 4:HTML文書出力ファイル 5:実行処理
Claims (5)
- 【請求項1】HTML文書の文法規則で規定されていな
い文及び編集記号を含むHTML文書形式アプリケーシ
ョンの実行方法において、 HTML文書形式アプリケーションの実行に先立って、
該HTML文書形式アプリケーションに含まれる上記H
TML文書の文法規則で規定されていない文及び編集記
号を削除する処理を行うことを特徴とするHTML文書
形式アプリケーションの実行方法。 - 【請求項2】請求項1において、HTML文書の文法規
則で規定されていない文及び編集記号の種類には、コメ
ント、改行、タブ及び空白を含むことを特徴とするHT
ML文書形式アプリケーションの実行方法。 - 【請求項3】請求項1及び請求項2において、HTML
文書の文法規則で規定されていない文及び編集記号を削
除する処理で削除する対象の文及び編集記号の種類は、
予め任意に指定可能にされていることを特徴とするHT
ML文書形式アプリケーションの実行方法。 - 【請求項4】HTML文書の文法規則で規定されていな
い文及び編集記号を含むHTML文書ファイルを入力と
し、該HTML文書ファイルから、HTML文書の文法
規則で規定されていない文及び編集記号のうち、予めパ
ラメータで指定された種類の文及び編集記号のみを削除
する処理を行って出力する手段を有するHTML文書変
換ツールを格納した記憶媒体。 - 【請求項5】請求項4において、HTML文書の文法規
則で規定されていない文及び編集記号の種類には、コメ
ント、改行、タブ及び空白を含むことを特徴とするHT
ML文書変換ツールを格納した記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9088341A JPH10283233A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | Html文書形式アプリケーションの実行方法及びhtml文書変換ツール記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9088341A JPH10283233A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | Html文書形式アプリケーションの実行方法及びhtml文書変換ツール記憶媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10283233A true JPH10283233A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13940160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9088341A Pending JPH10283233A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | Html文書形式アプリケーションの実行方法及びhtml文書変換ツール記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10283233A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001125831A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-05-11 | Nec Corp | データスクランブル方法、データ配信装置、データスクランブラー、及び記録媒体 |
JP2001217720A (ja) * | 2000-02-04 | 2001-08-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ圧縮装置、データベースシステム、データ通信システム、データ圧縮方法、記憶媒体及びプログラム伝送装置 |
EP1115207A4 (en) * | 1999-07-13 | 2001-10-17 | Sony Corp | DISTRIBUTION CONTENT GENERATION METHOD, CONTENT DISTRIBUTION METHOD AND APPARATUS, AND TRANSCODING METHOD |
JP2004511852A (ja) * | 2000-10-06 | 2004-04-15 | レッドライン ネットワークス, インコーポレイテッド | ネットワークデータの転送高速化システム及び方法 |
US8271636B2 (en) | 2004-11-23 | 2012-09-18 | Juniper Networks, Inc. | Rule-based networking device |
-
1997
- 1997-04-07 JP JP9088341A patent/JPH10283233A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1115207A4 (en) * | 1999-07-13 | 2001-10-17 | Sony Corp | DISTRIBUTION CONTENT GENERATION METHOD, CONTENT DISTRIBUTION METHOD AND APPARATUS, AND TRANSCODING METHOD |
US7308508B1 (en) | 1999-07-13 | 2007-12-11 | Sony Corporation | Distribution contents forming method, contents distributing method and apparatus, and code converting method |
US7653752B2 (en) | 1999-07-13 | 2010-01-26 | Sony Corporation | Distribution contents forming method, contents distributing method and apparatus, and code converting method |
JP2001125831A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-05-11 | Nec Corp | データスクランブル方法、データ配信装置、データスクランブラー、及び記録媒体 |
JP2001217720A (ja) * | 2000-02-04 | 2001-08-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ圧縮装置、データベースシステム、データ通信システム、データ圧縮方法、記憶媒体及びプログラム伝送装置 |
JP2004511852A (ja) * | 2000-10-06 | 2004-04-15 | レッドライン ネットワークス, インコーポレイテッド | ネットワークデータの転送高速化システム及び方法 |
US7308490B2 (en) | 2000-10-06 | 2007-12-11 | Juniper Networks, Inc. | Network data transfer acceleration system and method |
US8271636B2 (en) | 2004-11-23 | 2012-09-18 | Juniper Networks, Inc. | Rule-based networking device |
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