JPH10280783A - 引き戸の建付け構造 - Google Patents

引き戸の建付け構造

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JPH10280783A
JPH10280783A JP9813697A JP9813697A JPH10280783A JP H10280783 A JPH10280783 A JP H10280783A JP 9813697 A JP9813697 A JP 9813697A JP 9813697 A JP9813697 A JP 9813697A JP H10280783 A JPH10280783 A JP H10280783A
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JP
Japan
Prior art keywords
wooden
sliding door
guide rail
groove
wooden sliding
Prior art date
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Pending
Application number
JP9813697A
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English (en)
Inventor
Takao Sakano
隆雄 坂野
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Nichiha Corp
Original Assignee
Nichiha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 木製鴨居及び木製引き戸の加工が容易で,か
つ耐久性に優れた引き戸の建付け構造を提供すること。 【解決手段】 木製鴨居2と敷居4と,両者の間に移動
可能に建て付けられた木製引き戸3とよりなり,上記木
製鴨居2には,上記木製引き戸3の移動方向に沿って設
けられたガイドレール1を固定し,一方上記木製引き戸
3には上記木製鴨居2と対面する上部に上記ガイドレー
ル1を挿入する溝部31を設けると共に該溝部31の両
端には上記ガイドレール1を遊嵌する凹部321を有す
る案内板32を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,引き戸の建付け構造,特に木製
引き戸の上部と木製鴨居との建付け構造に関する。
【0002】
【従来技術】図7〜図9に示すごとく,出入口や部屋の
仕切りに用いられる板戸,ガラス戸,襖等の木製引き戸
9は,木製鴨居8と敷居97との間に建て付けられてい
る。ここに,上記木製引き戸は,その枠体が木製の引き
戸をいう。そして,木製鴨居8においては,図8に示す
ごとく,木製引き戸9の上部片91を移動可能に遊嵌す
るためのガイド溝81,81と,その間に設けた区画片
82とを有している。
【0003】また,図9に示すごとく,木製引き戸9は
その上端に上記ガイド溝81に遊嵌する上部片91を有
している。また,木製引き戸9は上記上部片91の側面
に段部92を有している。段部92は,木製鴨居8の区
画片82と対面配置される。また,木製引き戸9の下部
には,敷居97の溝971上を移動する戸車95が設け
てある。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の木
製引き戸建付け構造においては,まず木製鴨居8につい
ては,上記のごとく,中央に区画片82を有するよう
に,その両側に深さ1.5〜2.5cmのガイド溝81
を加工しなければならない。また,該ガイド溝81の幅
は,木製引き戸9の上部片91の幅よりも1〜2mm大
き目に加工する必要がある。そのため,高い加工精度が
要求される。また,上記木製鴨居8は木製であるため,
該木製鴨居への荷重,温度や湿気の変化により,反り,
変形を生じることがある。
【0005】一方,上記木製引き戸9についても,上記
木製鴨居8のガイド溝81との間に大きなガタを生ぜ
ず,また真直状態にするという加工精度が必要である。
更に,木製引き戸についても,その表,裏両側における
温度,湿気の差等により,その幅方向に反りを生ずるこ
とがある。
【0006】そのため,長期間の使用中には木製鴨居8
と木製引き戸9との間に寸法変化が発生し,木製引き戸
9の移動が困難になり,耐久性に問題がある。また,上
記加工精度の良い加工,木製引き戸9と木製鴨居8との
間の再調整は,従来,熟練の指物師によって行なわれて
いたが,近年かかる指物師も減少し,その対策が強く望
まれている。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑み,木製鴨居及
び木製引き戸の加工が容易で,かつ耐久性にも優れた引
き戸の建付け構造を提供しようとするものである。
【0008】
【課題の解決手段】請求項1に記載の発明は,木製鴨居
と敷居と,両者の間に移動可能に建て付けられた木製引
き戸とよりなり,上記木製鴨居には,上記木製引き戸の
移動方向に沿って設けられたガイドレールを固定し,一
方上記木製引き戸には上記木製鴨居と対面する上部に上
記ガイドレールを挿入する溝部を設けると共に該溝部の
両端には上記ガイドレールを遊嵌する凹部を有する案内
板を設けてなることを特徴とする木製引き戸の建付け構
造である。
【0009】本発明において最も注目すべきことは,木
製鴨居には上記ガイドレールを,一方木製引き戸の上部
には上記溝部及び案内板を設けたことにある。本発明に
おいて,上記ガイドレールは,木製引き戸を所望の方向
に移動させるためのガイド部材であって,例えば,金
属,硬質プラスチック,金属芯材にプラスチックスをコ
ーティングした材料などにより作製する。また,ガイド
レールは通常は真直状であるが,実施形態例に示すごと
く,屈曲部を設けることもできる。ガイドレールは,木
製鴨居の下面に,釘打固定あるいは接着固定する。
【0010】また,木製引き戸において,上記案内板の
凹部は,ガイドレールを遊嵌して,木製引き戸の上部の
両端部をガイドレールに支承させる部分であって,木製
引き戸を移動するときにその方向をガイドする部分であ
る。かかる案内板は,金属,硬質プラスチック等により
作製する。上記凹部の幅は上記ガイドレールよりも1〜
3mm大きい幅とすることが好ましい。1mm未満では
木製引き戸の建て付け時に,木製引き戸をはめ込みにく
いという問題があり,一方3mmよりも大きいと,木製
引き戸の表裏方向のガタツキが大きくなる。
【0011】また,木製引き戸の上記溝部は,ガイドレ
ールを挿入する部分であるが,木製引き戸は上記左右,
即ち溝部の両端に設けた案内板によって支承される。そ
のため,溝部の幅は,ガイドレールの幅の3倍〜5倍に
設けておくのが好ましい。これにより,木製引き戸移動
時に,ガイドレールと溝部壁との接触が殆どなく,木製
引き戸をスムーズに移動させることができる。
【0012】次に,本発明の作用効果につき説明する。
本発明において,上記木製引き戸を,木製鴨居と敷居と
の間に建て付ける際には,木製引き戸の上記溝部及び凹
部を,上記木製鴨居のガイドレールに差し込む。これに
より,木製引き戸の溝部の中にガイドレールが挿入さ
れ,また上記凹部にガイドレールが遊嵌され,木製引き
戸の上部はガイドレールによって支承される。一方木製
引き戸の下部は,敷居の溝又はレールに配置する。よっ
て,木製引き戸は木製鴨居と敷居との間に移動可能に建
て付けられる。
【0013】次に,木製引き戸を開閉するに当たって
は,木製引き戸をガイドレール及び敷居に沿って移動さ
せる。このとき,木製引き戸の案内板がガイドレールに
ガイドされて移動し,木製引き戸がそれに沿って移動す
る。本発明の木製鴨居においては,従来と全く発想を異
にして,木製引き戸の支承及び移動案内部材として,ガ
イドレールを用いている。
【0014】そして,上記ガイドレールは,木製鴨居と
は全く別に加工して,木製鴨居に釘打固定あるいは接着
固定している。そのため,木製鴨居自体にガイド溝を設
けた従来例のごとく,木製鴨居を加工する必要がなく,
また高い加工精度も必要でない。また,ガイドレールは
金属,プラスチック等により,容易に加工できる。ま
た,ガイドレールは,木製鴨居,木製引き戸が使用され
る環境下では温度,湿気等により,反りや変形を生ずる
こともない。
【0015】一方,木製引き戸についても,従来例で示
した加工精度を要する上部片や段部を加工する必要がな
い。また,木製引き戸は案内板を介してガイドレールに
支承され,木製引き戸の溝部は単にガイドレールが挿入
されている部分である。そのため,木製引き戸の溝部の
加工にも高い加工精度は必要がない。
【0016】また,木製引き戸は,それ自体が前記のご
とく,若干の反り,変形を生じても,木製引き戸と木製
鴨居との間は上記案内板とガイドレールとによる遊嵌状
態にあるため,従来のごとく,移動が困難になることは
なく,耐久性に優れている。したがって,本発明によれ
ば,木製鴨居及び木製引き戸の加工が容易で,かつ耐久
性に優れた引き戸の建付け構造を提供できる。
【0017】次に,請求項2に記載の発明のように,上
記ガイドレールは断面が逆L形状又はT型状であること
が好ましい。これにより,木製鴨居へのガイドレールの
固定が容易となる(実施形態例参照)。
【0018】
【発明の実施の形態】
実施形態例 本発明の実施形態例にかかる引き戸の建付け構造につ
き,図1〜図6を用いて説明する。本例の引き戸建付け
構造は,図1〜図4に示すごとく,木製鴨居2と敷居4
と,両者の間に移動可能に建て付けられた木製引き戸3
とよりなる。上記木製鴨居2には,上記木製引き戸3の
移動方向に沿って設けられたガイドレール1を固定して
ある。一方,上記木製引き戸3には上記木製鴨居2と対
面する上部に上記ガイドレール1を挿入する溝部31を
設けると共に該溝部31の両端には上記ガイドレール1
を遊嵌する凹部321を有する案内板32を設けてあ
る。
【0019】本例のガイドレール1は,図5(A)に示
すごとく,断面逆L形状で,ステンレス鋼製である。該
ガイドレール1は,上片11と垂下片12とよりなり,
両者は直角状をなしている。また,上片11には,ガイ
ドレールを木製鴨居2に固定するための釘を挿入するた
めの固定用穴13を有する。
【0020】なお,図5(B)に示すごとく,断面T形
状のガイドレール15を用いることもできる。該ガイド
レール15は,上片151とその中央部に垂設した垂下
片152とを有し,また固定用穴153を有している。
【0021】また,木製引き戸3の上部の溝部31は,
ガイドレール1の厚み1mmの約10倍の幅を有する。
上記案内板32は,カラー鋼板製であり,その厚みは1
mmで,その凹部321は3mmの幅を有し,釘穴32
2を有している。上記ガイドレール1は上記木製鴨居2
に,また案内板32は木製引き戸3にそれぞれ釘により
固定してある。また,本例においては,図3,図4に示
すごとく,上記木製引き戸3の下部に,前戸車381,
後戸車382を回動可能に枢着している。そして,両戸
車は,敷居4の溝41(42)に遊嵌されている。
【0022】次に,上記ガイドレール1及び敷居溝41
は,図6(A),(B)に示すごとく,屈曲部を有す
る。これは左右一対の木製引き戸3を閉じたとき,即ち
出入口を閉止したとき,両木製引き戸3の間を接触(図
6B)させて,光漏れ,風漏れ,音漏れを防止するため
である。上記ガイドレールと敷居溝とは,上方からの投
影位置がほぼ同じような形状の屈曲部を有するように配
置してある。
【0023】上記木製鴨居2には,図6(A)の上側に
示すように,木製引き戸3の前方の案内板32A(図3
左方)が遊嵌される前ガイドレール16,木製引き戸3
の後方の案内板32B(図3右方)が遊嵌される後ガイ
ドレール17を有している。
【0024】そして,前ガイドレール16は,中央の大
部分に直線状の走行部161を,左端部に直線状の閉止
部163を,その間に斜部162を有している。また,
後ガイドレール17は,中央の大部分に直線状の走行部
171を,左端部に直線状の閉止部173を,その間に
斜部172を有している。
【0025】また,木製鴨居2には,図6(A)の下側
に示すように,木製引き戸3の後方の案内板32Bが遊
嵌される前ガイドレール18,木製引き戸3の後方の案
内板32Bが遊嵌される後ガイドレール19を有してい
る。
【0026】そして,前ガイドレール18は,中央の大
部分に直線状の走行部181を,右端部に直線状の閉止
部183を,その間に斜部182を有している。また,
後ガイドレール19は,中央の大部分に直線状の走行部
191を,右端部に直線状の閉止部193を,その間に
斜部192を有している。
【0027】一方,敷居の溝部に関しては,図6(B)
の上側に示すごとく,左側の木製引き戸3Aの前戸車3
81が移動する前溝部41Aは,中央の大部分に直線状
の走行部411と左端部に直線状の閉止部413を,そ
の間に斜部412を有している。この敷居溝部41の屈
曲形状は,上記前ガイドレール16と同じである。木製
引き戸3の後戸車382が移動する後溝部41Bは,上
記後ガイドレール17の屈曲形状とほぼ同形状である。
【0028】また,図6(B)の下側にある敷居溝部に
ついても,その前溝部42A,後溝部42Bの形状は,
上記前ガイドレール18,後ガイドレール19の屈曲形
状とほぼ同形状である。なお,敷居溝部とガイドレール
の屈曲形状は,木製引き戸の戸車の設置位置と案内板の
取付装置との関係から,若干ズレていた方がよりスムー
ズに木製引き戸を走行できる。
【0029】次に,本例の作用効果につき説明する。上
記木製引き戸3を建て付ける際には,木製引き戸3の上
記溝部31及び凹部321を,上記木製鴨居2のガイド
レール1に差し込む。これにより,木製引き戸3の上部
はガイドレール1によって支承される(図3,図4)。
一方木製引き戸の下部は,敷居の溝に配置する。
【0030】次に,木製引き戸を開閉する際には,木製
引き戸3の案内板32がガイドレール1にガイドされて
移動し,木製引き戸がそれに沿って移動する。そして,
上記ガイドレール1は,木製鴨居2とは全く別に加工し
て,木製鴨居に釘により固定している。そのため,木製
鴨居2自体にガイド溝を設けた従来例のごとく,木製鴨
居を加工する必要がなく,また高い加工精度も必要でな
い。
【0031】また,ガイドレール1は,木製鴨居,木製
引き戸が使用される環境下では温度,湿気等により,反
りや変形を生ずることもない。一方,木製引き戸3につ
いても,従来のごとく,加工精度を要する上部片や段部
を加工する必要がない。また,木製引き戸3は案内板3
2を介してガイドレール1に支承され,木製引き戸3の
溝部は単にガイドレールが挿入されている部分である。
そのため,木製引き戸の溝部の加工には高い加工精度は
必要がない。
【0032】また,木製引き戸3は,それ自体が前記の
ごとく,若干の反り,変形を生じても,木製引き戸と木
製鴨居との間は上記案内板32とガイドレール1とによ
る遊嵌状態にあるため,従来のごとく,移動が困難にな
ることはなく,耐久性に優れている。
【0033】また,隣接する木製引き戸3A,3Bの移
動は次のようである。即ち,図6に示すごとく,木製引
き戸3A,3Bが出入口を閉じた,閉止状態にあるとき
には,敷居4の後溝部41Bの閉止部413の位置に木
製引き戸3Aの後戸車382が位置している。一方,敷
居4の前溝部42Aの閉止部の位置には,他方の引き戸
3Bの後戸車382がある。そして,上記敷居溝4の閉
止部413,423は接近している。
【0034】それ故,木製引き戸3A,3Bを閉じたと
きには,両者は接触し,両者の間から,光漏れ,音漏
れ,風漏れを生ずることがない。また,木製鴨居と木製
引き戸とが若干の間隔をあけて建付けられているにもか
かわらず,両者の間にはガイドレールが介在しているた
め,鴨居と引き戸との間からの光漏れ,風漏れ等を防止
することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば,木製鴨居及び木製引き
戸の加工が容易で,かつ耐久性にも優れた引き戸の建付
け構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例にかかる,引き戸の建付け構造の部
分斜視図。
【図2】実施形態例にかかる,木製引き戸の部分斜視
図。
【図3】実施形態例にかかる,木製引き戸の建付け状態
の側面図。
【図4】実施形態例にかかる,隣接する木製引き戸の説
明図。
【図5】実施形態例にかかる,(A)逆L形状ガイドレ
ールの,(B)T形ガイドレールの斜視図。
【図6】実施形態例にかかる,(A)ガイドレールの形
状の,(B)敷居溝部の形状の説明図。
【図7】従来例の隣接する木製引き戸の説明図。
【図8】従来例の木製鴨居の斜視図。
【図9】従来例の木製引き戸の上部斜視図。
【符号の説明】
1...ガイドレール, 2...木製鴨居, 3...木製引き戸, 31...溝部, 32...案内板, 321...凹部,

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木製鴨居と敷居と,両者の間に移動可能
    に建て付けられた木製引き戸とよりなり,上記木製鴨居
    には,上記木製引き戸の移動方向に沿って設けられたガ
    イドレールを固定し,一方上記木製引き戸には上記木製
    鴨居と対面する上部に上記ガイドレールを挿入する溝部
    を設けると共に該溝部の両端には上記ガイドレールを遊
    嵌する凹部を有する案内板を設けてなることを特徴とす
    る木製引き戸の建付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記ガイドレール
    は,断面が逆L形状又はT形状であることを特徴とする
    木製引き戸の建付け構造。
JP9813697A 1997-03-31 1997-03-31 引き戸の建付け構造 Pending JPH10280783A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015030980A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 日本スピンドル製造株式会社 木製建具の振れ止め装置
JP2017031793A (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 引戸装置
JP2021116617A (ja) * 2020-01-27 2021-08-10 ファーストクラフト株式会社 移動式間仕切り構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015030980A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 日本スピンドル製造株式会社 木製建具の振れ止め装置
JP2017031793A (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 引戸装置
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