JPH10280767A - 引き戸錠 - Google Patents

引き戸錠

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JPH10280767A
JPH10280767A JP10246997A JP10246997A JPH10280767A JP H10280767 A JPH10280767 A JP H10280767A JP 10246997 A JP10246997 A JP 10246997A JP 10246997 A JP10246997 A JP 10246997A JP H10280767 A JPH10280767 A JP H10280767A
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Katsuyuki Fukuda
勝行 福田
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Nishi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術の引き戸錠では、引き戸の召し合部
分を一致させる前に鍵を操作し、その後に引き戸を重ね
ると、操作レバー10,11が突出したままとなって引
き戸と衝突し、操作レバー10,11が曲がってしまう
問題がある。 【解決手段】 スライダー33が押圧部材35によって
押圧されており、常にニュートラルの位置で安定する。
そのため鍵8を操作してシリンダー7を例えば右に回転
すれば、従来技術と同様に上側の施錠用操作レバー10
が回動するが、一旦鍵8から手を放すと、施錠用操作レ
バー10は押圧部材35の作用によって自動的に屋外側
引き戸3内に引き戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内側の引き戸と外
側の引き戸とを施錠する引き戸錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】日本家屋においては、襖や障子に代表さ
れる内側の引き戸と外側の引き戸からなる召し合わせ引
き戸が、多用されている。この種の引き戸を施錠する場
合には、内側の引き戸と外側の引き戸の召し合わせ部分
で、両者を結合する必要がある。また日本家屋において
は、上記した召し合わせ引き戸は、玄関等の家屋の出入
口に設けられることも多いが、玄関等に使用する場合に
は、家屋の内外のいずれからでも施開錠を行える必要が
ある。
【0003】そこで玄関用の引き戸錠は、図4の様な一
対の操作側錠1と、施錠側錠2により構成される引き戸
錠が利用される。そして例えば屋外側にはめ込まれる引
き戸3の召し合い部に操作側錠1が取り付けられ、屋内
側にはめ込まれる引き戸5の召し合い部に施錠側錠2が
取り付けられる。ここで操作側錠1は、鍵8によって回
動されるシリンダー7を持つと共に、施錠用操作レバー
10及び開錠用操作レバー11と称される部材が内蔵さ
れている。これらの操作レバー10,11は、それぞれ
水平の回動軸を持ち、これらは上下に並べて配置され
る。そして二つの操作レバー10,11は、シリンダー
7の回動とリンクしており、例えばシリンダー7を右に
回転すれば上側の施錠用操作レバー10が回動し、シリ
ンダーを左に回動すれば下側の開錠用操作レバー11が
回動し、それぞれ屋外側の引き戸3から屋内側の引き戸
5に向かって突出すると共に、矢印の様に回動運動を行
う。
【0004】一方、施錠側錠2は、召し合う面に鎌形の
係止部材15と操作部材16を持つ。また施錠側錠2の
召し合う面には開口18が設けられ、この開口18内に
操作部材16がある。操作部材16と係止部材15は互
いにリンクされており、操作部材16の動作に応じて係
止部材15は回動し、屋内側の引き戸5から係止部材1
5が突出する。
【0005】召し合わせ引き戸を屋外から施錠する場合
には、鍵8を操作してシリンダー7を回動し、施錠用操
作レバー10を屋内側の引き戸5に向かって突出させ
る。そして当該操作レバー10は、施錠側錠2の開口1
8に入り、回動力によって施錠側錠の操作部材16を図
面下側に押し、操作部材16とリンクする係止部材15
を突出させる。そして係止部材15は、操作側錠の一部
と係合し、内側の引き戸5と外側の引き戸3が結合され
て施錠される。一方、屋内側から施錠する場合には、屋
内側の引き戸5の化粧板20に取りつけられた摘まみ等
を下ろし、摘まみと一体となった操作棒21を下げ、操
作棒21によって、直接的に操作部材16を押し下げ、
引き戸5から係止部材15を突出させて、操作側錠1の
一部と係合させる。
【0006】逆に開錠する場合は、鍵8によってシリン
ダー7を先とは逆方向に回動し、開錠用操作レバー11
を回動させて屋内側の引き戸3に向かって突出させる。
開錠用操作レバー11を施錠側錠2の開口18に入れて
回動力によって施錠側錠の操作部材16を押し上げる。
その結果、操作部材16とリンクする係止部材15が後
退し、係止部材15と操作側錠1の一部との係合が解け
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の引き戸錠
は、家屋の内外から施開錠を行うことができ、普遍的に
使用されて来た。しかしながら、従来技術の引き戸錠
は、故障が多いという問題点があった。すなわち従来技
術の引き戸錠は、引き戸の召し合わせ部分を完全に一致
させてから、鍵8の回動操作を行って操作レバー10,
11を突出させることを前提としたものである。しかし
ながら、現実問題として、この前提は守られないことが
多い。すなわち誤って鍵8を先に操作し、操作レバー1
0,11が突出した状態で、引き戸3,5が閉じ合わさ
れる。その結果、引き戸3又は5の端部に操作レバー1
0,11が衝突し、操作レバー10,11が曲がってし
まう。そこで本発明は、従来技術の上記した問題点に注
目し、引き戸と操作レバーとの衝突を機構上防止し、故
障の少ない引き戸錠を提供することを課題とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして上記した課題を解
決するための請求項1記載の引き戸錠は、内外の引き戸
の一方に取り付けられる操作側錠と、他方の引き戸に取
り付けられる施錠側錠からなり、操作側錠は、鍵等の操
作に応じて一方の引き戸側から他方に向かって突出する
作用部材を有し、施錠側錠は操作部材と当該操作部材の
動作に応じて他方の引き戸から突出する係止部材を有
し、鍵等の操作によって一方の引き戸から突出させた作
用部材によって施錠側錠の操作部材を動作させ、施錠側
錠の係止部材を操作側錠の一部と係合して内外の引き戸
を施錠する引き戸錠において、操作側錠には、作用部材
を常時一方の引き戸側に収納すべく押圧する押圧部材が
設けられたことを特徴とする引き戸錠である。
【0009】本発明の引き戸錠では、作用部材を常時一
方の引き戸側に収納すべく押圧する押圧部材が設けられ
ている。そのため、誤って引き戸を閉じ合わせる前に鍵
等を操作しても、鍵から手を放すと、作用部材は引き戸
側に引き戻る。
【0010】また上記した発明を具体化した請求項2に
記載の引き戸錠は、鍵によって回動されるシリンダー
と、シリンダーの回動運動を直線運動に変換する変換部
材と、直線運動を行うスライダーを有し、押圧部材はバ
ネであり、作用部材は、軸を中心として回動するレバー
状部材であって前記スライダーと係合し、バネは前記ス
ライダーと係合してスライダーを一定位置に保持させる
ことを特徴とする請求項1記載の引き戸錠である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下さらに本発明の実施形態につ
いて説明する。なお前記した先行技術と同一の部材に
は、同一の番号を付して重複した説明を省略する。図1
は、本発明の引き戸錠の施錠状態の正面断面図である。
図2は、図1の引き戸錠の操作側錠の端面図である。図
3は、図1の引き戸錠の施錠状態の正面断面図である。
図4は、本発明及び従来技術の引き戸錠の斜視図であ
る。
【0012】各図において、Aは、本発明の実施形態の
引き戸錠を示す。本実施形態の引き戸錠Aの外観形状
は、前述した従来技術の引き戸錠と同一である。すなわ
ち本実施形態の引き戸錠Aの外観形状は、図4の通りで
あり、一対の操作側錠1と、施錠側錠2により構成され
る。そして操作側錠1は、鍵8によって回動されるシリ
ンダー7を持つと共に、施錠用操作レバー10及び開錠
用操作レバー11が内蔵されている。施錠用操作レバー
10及び開錠用操作レバー11は、いずれも鎌形をして
おり、図1,3の様に水平の回動軸30,31によって
支持されている。また施錠用操作レバー10及び開錠用
操作レバー11は、上下に並べて配置されている。
【0013】また操作レバー10,11と、シリンダー
7との間は、スライダー33と歯車34を介してリンク
されている。ここでスライダー33は、図面上下方向に
摺動するものであり、図2の様に下部側面にラック37
が設けられている。そしてシリンダー7には前記した歯
車34が設けられており、両者が嵌合し、シリンダー7
のシリンダーの回動運動を直線運動に変換してスライダ
ー33を上下動させる。またスライダー33の上部には
図示しない係合部があり、施錠用操作レバー10及び開
錠用操作レバー11の双方と係合している。
【0014】従ってシリンダー7が回動することによ
り、スライダー33は錠ケース40内を上下に移動す
る。またスライダー33が図面の下方向に移動すると、
施錠用操作レバー10が時計方向に回動し、先端部分が
操作側錠1から突出する。逆にスライダー33が図面の
上方向に移動すると、施錠用操作レバー11が反時計方
向に回動し、先端部分が操作側錠1から突出する。
【0015】また本実施形態の引き戸錠Aで特記すべき
事項は、押圧部材35が設けられている点である。押圧
部材35は、捻じりコイルバネであり、両端部を折り曲
げて略「コ」の字形に加工されたものである。そして押
圧部材35のコイル部分36は、図示しないホルダーに
よって支持され、錠ケース40に一体的に固定されてい
る。また押圧部材35の両端は、スライダー33と係合
している。そのためスライダー33は、錠ケース40内
を上下に移動可能ではあるものの、押圧部材35によっ
て常時押圧されており、常に一定の位置で安定して停止
する。すなわちスライダー33は押圧部材35に押圧さ
れ、常にニュートラルの位置、具体的には操作レバー1
0,11のいずれもが錠ケース40内に引き込んだ状態
で安定する。従って作用部材たる操作レバー10,11
は、常時一方の引き戸側に収納すべく、スライダー33
を介して押圧部材35によって押圧されている。
【0016】そのため鍵8を操作してシリンダー7を例
えば右に回転すれば、従来技術と同様に上側の施錠用操
作レバー10が回動するが、一旦鍵8から手を放すと、
施錠用操作レバー10は押圧部材35の作用によって自
動的に屋外側引き戸3内に引き戻る。またシリンダーを
左に回動すれば下側の開錠用操作レバー11が回動し、
それぞれ屋外側の引き戸3から屋内側の引き戸5に向か
って突出するが、一旦鍵8から手を放すと、施錠用操作
レバー11は押圧部材35の作用によって自動的に屋外
側引き戸3内に引き戻る。
【0017】施錠側錠2は、従来技術と同一であり、召
し合う面に鎌形の係止部材15と操作部材16を持つ。
また施錠側錠2の召し合う面には開口18が設けられ、
この開口18内に操作部材16の上端部のピン43があ
る。操作部材16は直接的に係止部材15とリンクして
いる。従ってピン43を押し下げて操作部材16を図面
下側に移動させると係止部材15は回動し、屋内側の引
き戸5から係止部材15が突出する。逆にピン43を押
し上げて操作部材16を図面上側に移動させると係止部
材15は屋内側の引き戸5内に引き戻る。
【0018】本実施形態の引き戸錠Aの使用方法は、従
来と同様であり、召し合わせ引き戸を屋外から施錠する
場合には、鍵8を操作してシリンダー7を回動し、施錠
用操作レバー10を、軸30を中心として時計方向に回
転し、屋内側の引き戸5に向かって突出させ、操作レバ
ー10を、施錠側錠2の開口18に入れて操作部材16
を図面下側に押し、操作部材16係止部材15を突出さ
せて係止部材15を操作側錠の一部と係合させる。ここ
で、本実施形態の引き戸錠Aでは、使用者が鍵8を逆回
転して元の姿勢に戻す動作をしなくても、鍵8から手を
放すと、施錠用操作レバー10は押圧部材35の作用に
よって自動的に屋外側引き戸3内に引き戻る。
【0019】屋内側から施錠する場合は、従来技術と全
く同一であり、屋内側の引き戸5の化粧板20に取りつ
けられた摘まみ等を下ろし、操作部材16を押し下げ、
引き戸5から係止部材15を突出させて、操作側錠1の
一部と係合させる。
【0020】また開錠する場合は、鍵8によってシリン
ダー7を先とは逆方向に回動し、開錠用操作レバー11
を図3の様に反時計回りに回動させて屋内側の引き戸3
に向かって突出させる。開錠用操作レバー11を施錠側
錠2の開口18に入れて回動力によって施錠側錠の操作
部材16を押し上げる。この場合においても、使用者が
鍵8から手を放すと、施錠用操作レバー11は押圧部材
35の作用によって自動的に屋外側引き戸3内に引き戻
る。
【0021】また使用者が誤って、引き戸3,5が重な
っていない時に鍵8を挿入し、鍵8を回動しても、使用
者が鍵8から手を放すと、操作レバー10,11は押圧
部材35の作用によって自動的に屋外側引き戸3内に引
き戻る。そのため鍵8を挿入した状態で、引き戸3,5
を重ね合わせても、操作レバー10,11が傷つくこと
は無い。
【0022】
【発明の効果】本発明の引き戸錠は、作用部材を常時一
方の引き戸側に収納すべく押圧する押圧部材が設けられ
ているので、誤って引き戸を閉じ合わせる前に鍵等を操
作しても、鍵から手を放すと、作用部材は引き戸側に引
き戻る。そのため本発明の引き戸錠は、引き戸と操作レ
バーとの衝突が回避され、故障が少ない効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引き戸錠の施錠状態の正面断面図であ
る。
【図2】図1の引き戸錠の操作側錠の端面図である。
【図3】図1の引き戸錠の施錠状態の正面断面図であ
る。
【図4】本発明及び従来技術の引き戸錠の斜視図であ
る。
【符号の説明】
A 引き戸錠 1 操作側錠 2 施錠側錠 7 シリンダー 8 鍵 10 錠用操作レバー 11 開錠用操作レバー 15 係止部材 34 歯車 37 ラック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外の引き戸の一方に取り付けられる操
    作側錠と、他方の引き戸に取り付けられる施錠側錠から
    なり、操作側錠は、鍵等の操作に応じて一方の引き戸側
    から他方に向かって突出する作用部材を有し、施錠側錠
    は操作部材と当該操作部材の動作に応じて他方の引き戸
    から突出する係止部材を有し、鍵等の操作によって一方
    の引き戸から突出させた作用部材によって施錠側錠の操
    作部材を動作させ、施錠側錠の係止部材を操作側錠の一
    部と係合して内外の引き戸を施錠する引き戸錠におい
    て、操作側錠には、作用部材を常時一方の引き戸側に収
    納すべく押圧する押圧部材が設けられたことを特徴とす
    る引き戸錠。
  2. 【請求項2】 鍵によって回動されるシリンダーと、シ
    リンダーの回動運動を直線運動に変換する変換部材と、
    直線運動を行うスライダーを有し、押圧部材はバネであ
    り、作用部材は、軸を中心として回動するレバー状部材
    であって前記スライダーと係合し、バネは前記スライダ
    ーと係合してスライダーを一定位置に保持させることを
    特徴とする請求項1記載の引き戸錠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007107378A (ja) * 2006-11-27 2007-04-26 Alpha Corp 引き戸錠の室外側引き戸用錠装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007107378A (ja) * 2006-11-27 2007-04-26 Alpha Corp 引き戸錠の室外側引き戸用錠装置
JP4486634B2 (ja) * 2006-11-27 2010-06-23 株式会社アルファ 引き戸錠の室外側引き戸用錠装置

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