JPH10278806A - ハンドルカバー - Google Patents

ハンドルカバー

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Publication number
JPH10278806A
JPH10278806A JP9329697A JP9329697A JPH10278806A JP H10278806 A JPH10278806 A JP H10278806A JP 9329697 A JP9329697 A JP 9329697A JP 9329697 A JP9329697 A JP 9329697A JP H10278806 A JPH10278806 A JP H10278806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tab
handle
handle cover
attached
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9329697A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Tanaka
実 田中
Kazuhisa Aoeda
一久 青枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yutaka Giken Co Ltd
Original Assignee
Yutaka Giken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yutaka Giken Co Ltd filed Critical Yutaka Giken Co Ltd
Priority to JP9329697A priority Critical patent/JPH10278806A/ja
Publication of JPH10278806A publication Critical patent/JPH10278806A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に夏場の日中に屋外駐車した場合などに太
陽熱によりハンドルが過熱して高温となるため、ハンド
ルのみを遮光するハンドルカバーが提供されているが、
このハンドルカバーは簡単且つ迅速に取り付け、小さく
収納できることが望ましい。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係
るハンドルカバーは、リング状のフレームを有するハン
ドルに取り付けられるハンドルカバーであって、折り畳
み可能な可撓性部材からなる本体と、前記本体の一辺の
略中央から突出する如く取り付けられ可撓性部材にて形
成されたタブと、前記本体裏面の前記タブ近傍に取り付
けられた係合部材と、前記タブの裏面に取り付けられ前
記係合部材に係止する第一の係止部材と、前記タブの表
面に取り付けられ前記係合部材に係止する第二の係止部
材とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のハンドルに
取り付けて日光を遮蔽しハンドルの過熱を防ぐハンドル
カバーに関するものであって、特に取り扱いの簡便性及
び収納性を向上させるものである。
【0002】
【従来の技術】特に夏場の日中に屋外駐車した場合な
ど、太陽熱によりハンドルが過熱して高温となり、すぐ
には運転を開始することができない場合がある。このよ
うな場合に於いてフロントウインドウにパネルを設置し
て日光を遮蔽することも考えられるが、設備が大仰とな
り、またドア側の窓から入射する日光を遮ることはでき
ない。したがってハンドルのみを遮光し過熱を予防する
ハンドルカバーが提供されている。
【0003】通常ハンドルカバーは、表側をハンドルに
合わせた円形の可撓性部材とし、裏側の部材を袋状に取
り付けてハンドルに被せたり、また筒状の側面部材を取
り付けてその縁部に紐又はゴムを通して絞ることにより
取り付けるよう構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのハンドルカ
バーは運転時には使用されないことから、簡単且つ迅速
に収納できることが好ましい。また車内の空間は限られ
た収納スペースしか有さないため、収納時にはできるだ
け小さくまとまるものが望ましい。ここで厚紙などによ
るパネルにて構成すれば、折り畳んだ場合にも縦又は横
どちらか一方の長さが変わることが無く、小型化は難し
い。
【0005】また、例えば実開昭64-7073 には収納時に
シートベルトに巻き付けるハンドルカバーが提案されて
おり、実開平3-13279 にはぬいぐるみ人形の内部に収納
しうるハンドルカバーが提案されている。
【0006】しかしシートベルトは衝突時における重要
な安全装置であって、これに付属物を取り付けることは
好ましくない。またぬいぐるみ人形の内部にハンドルカ
バーを収納するよう構成した場合には、確かにハンドル
カバーは収納されるが、さらに大きいぬいぐるみ人形の
置き場所が必要となってしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るハンドルカバーは、リング状のフレー
ムを有するハンドルに取り付けられるハンドルカバーで
あって、折り畳み可能な可撓性部材からなる本体と、前
記本体の端縁から突出する如く取り付けられ可撓性部材
にて形成された少なくとも一つのタブと、前記本体裏面
の前記タブに対応する位置に取り付けられた係合部材
と、前記タブの裏面に取り付けられ前記係合部材に係止
する第一の係止部材と、前記タブの表面に取り付けられ
前記係合部材に係止する第二の係止部材とを有すること
を特徴とする。
【0008】また前記第一の係止部材を前記タブの前記
本体側に配置し、且つ前記第二の係止部材を前記タブの
先端側に配置することが望ましい。
【0009】また前記本体は、少なくとも上部を前記ハ
ンドルの外形より多少大きい形状に形成した前面部材
と、該前面部材の上部且つ背面に取り付けられ外周を前
記前面部材と等しく形成すると共に下方に向かって開口
する袋状に取り付けた背面部材とからなり、前記タブを
前記本体下方に取り付けたことを特徴とする。
【0010】また前記本体は、上部を折り返すことによ
り、略方形の前面部と、背面部とから構成し、前記背面
部の両端部を前記前面部に係止して下方に向かって開口
させると共に、前記タブを前記本体下方に取り付けるこ
とでもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るハンドルカバーの第
一の実施形態を、図を用いて説明する。図1は本実施形
態に係るハンドルカバーの斜視図、図2はハンドルカバ
ーをハンドルに取り付けた状態を示す図、図3はハンド
ルカバーを収納した状態を示す図である。
【0012】図に示すハンドルカバー1は、リング状の
フレームaを有するハンドルAよりも多少大きい略方形
の本体2と、該本体2の一辺の略中央から突出する如く
取り付けられたタブ3とから構成されている。また本体
2は柔軟な可撓性部材、例えば遮光性を有する単色系の
厚手の生地や、反射率の高い生地などにて形成され、必
要に応じて収縮可能なものを使用しても良い。
【0013】本体裏面2bのタブ3に対応する位置に
は、係合部材であるファスナーテープ雄4が取り付けら
れている。一方タブ裏面3bの本体2側には第一の係止
部材である第一ファスナーテープ雌5が取り付けられ、
またタブ表面3aのタブ3先端側には第二の係止部材で
ある第二ファスナーテープ雌6が取り付けられている。
【0014】上記の如く構成したハンドルカバー1をハ
ンドルAに取り付ける際には、図2に示すように、まず
タブ3を上方に配置してハンドルカバー1をハンドルA
に被せる。しかる後にタブ3をハンドルカバー1の上縁
と共にハンドルAの裏側に折り込み、ファスナーテープ
雄4と第一ファスナーテープ雌5とを貼着させる。
【0015】このとき係合部材と第一の係止部材とをフ
ァスナーテープにて構成したことにより、太さの異なる
フレームaに対応することができる。またフレームaを
締め付ける如く取り付けることができ、摩擦力を発生さ
せてずり落ちを防止することができる。また本体2、タ
ブ3の全体又はこれらの結合部の一部を伸縮性を有する
弾性素材にて形成すれば、一点にて係合するフック、ホ
ック等を係合部材又は係止部材として使用することがで
きる。
【0016】上記の如くして極めて簡単にハンドルAの
フレームaにハンドルカバー1を取り付けることがで
き、ハンドルAを日射から保護して過熱を防止すること
ができる。また第一ファスナーテープ雌5をタブ3の本
体2側に取り付けて構成したことにより、タブ3の先端
側が余ることとなり、これをつかんで引けば容易に係合
を解除させることができる。
【0017】またハンドルカバー1を収納する際には、
図3に示すように、まず本体2を本体表面2aを内側に
して、幅方向に適宜折り畳む。しかる後にタブ3の反対
側からファスナーテープ雄4が表となるよう丸めるか又
は所定の幅で折り畳む。そしてタブ3を本体2を一周さ
せると、矢印Xに示す如くファスナーテープ雄4と第二
ファスナーテープ雌6とが対向することとなり、これを
貼着させて固定することができる。したがって簡単且つ
コンパクトに収納することができ、図示しない自動車の
ダッシュボード又はドアポケット等に容易に収納するこ
とができる。
【0018】次に、本発明に係るハンドルカバーの第二
の実施形態を、図を用いて説明する。図4は本実施形態
に係るハンドルカバーの斜視図、図5はハンドルカバー
をハンドルに取り付けた状態を示す図、図6はハンドル
カバーを収納した状態を示す図である。上記第一の実施
形態と説明の重複する部分については、同一の符号を付
して説明を省略する。
【0019】図4に示すハンドルカバー10は前面部材1
1、背面部材12、及び前面部材11の下縁部略中央から突
出する如く取り付けられたタブ3とから構成されてい
る。前面部材11の上半部はハンドルAの外径より多少大
きい半円形状に形成され、下半部を略長方形状に形成さ
れている。また前面部材11の裏面のタブ3に対応する位
置には、係合部材であるファスナーテープ雄4が取り付
けられている。
【0020】また背面部材12は外周形状が前面部材11の
上半部と一致する半円弧状の帯状部材であって、この背
面部材12の外周を前面部材11に接合することによって、
ハンドルカバー10はその上半部が下方に向かって開口す
る袋状に形成されている。
【0021】上記の如く構成したハンドルカバー10をハ
ンドルAに取り付ける際には、図5に示すように、まず
ハンドルカバー10上半部の袋状部分をハンドルAのフレ
ームaに覆い被せる。しかる後にタブ3をハンドルAの
裏側に折り込み、ファスナーテープ雄4と第一ファスナ
ーテープ雌5とを貼着させる。このときハンドルカバー
10がハンドルAのサイズより大きい場合には、ハンドル
カバー10の下縁がタブ3と共にハンドルAの裏側に折り
込まれる場合もある。
【0022】上記の如くして極めて簡単にハンドルAに
ハンドルカバー10を取り付けることができ、ハンドルA
を日射から保護して過熱を防止することができる。また
ハンドルカバー10の上半部を袋状に形成してハンドルA
に被せたことにより、ハンドルAにずり落ちなどを防い
で安定的に取り付けることができる。
【0023】ハンドルカバー10を収納する際には、第一
実施形態に於いて図3に示したように、適宜折り畳んで
ファスナーテープ雄4と第二ファスナーテープ雌6とを
貼着させることによりコンパクトに収納することができ
る。
【0024】なお、本実施形態に於いて前面部材11の下
半部を略長方形状に形成して示したが、本発明はこれに
限定するものではなく、前面部材11全体をハンドルAよ
りも多少大きい円形としても良い。また背面部材12を円
弧状の帯状部材として示したが、半円形状に形成しても
同様の機能を有することは言うまでもない。
【0025】次に、本発明に係るハンドルカバーの第三
の実施形態を、図6を用いて説明する。図6は本実施形
態に係るハンドルカバーをハンドルに取り付けた状態を
示す図であって、上記第一又は第二実施形態と説明の重
複する部分については同一の符号を付して説明を省略す
る。
【0026】図6に示すように、ハンドルカバー13は、
本体14と、該本体14の下縁部略中央から突出する如く取
り付けられたタブ3とから構成されている。本体14は上
部において折り返され、前面部14aと背面部14bとが一
体に構成されている。この背面部14bの両端辺の下方は
縫製またはスナップ等により前面部14aに係止され、係
止部15が形成されている。
【0027】上記の如く構成したことによりハンドルカ
バー13の上部には、前面部14aと背面部14bによって下
方に開口する袋状に形成される。これをハンドルAに取
り付ける際には、上記各実施形態と同様に、ハンドルカ
バー13の上部の袋状部分をハンドルAのフレームaに被
せ、タブ3にて固定する。またハンドルカバー13を収納
する際にも上記各実施形態と同様、適宜折り畳んでタブ
3により固定することができる。
【0028】これにより、少ない部材数にて構成するこ
とができ、構造を簡略化して製造を容易にし、またコス
トも低廉に抑えることができる。
【0029】なお、本第三実施形態に於いて係止部15を
背面部14bの両端辺の下方のみを前面部14aに係止して
示したが、背面部14bの両端辺の大部分またはすべてを
係止、接合するよう構成することでもよい。
【0030】
【発明の効果】上記説明した如く、本発明に係るハンド
ルカバーは、ハンドルカバーの一端にタブを設けて、ハ
ンドルカバー本体の裏面に係合部材を設け、タブの両面
に係止部材を設けたことにより、ハンドルカバーをハン
ドルにタブを用いて容易に取り付け得ると共に、折り畳
んだ際にもタブを用いて固定することができる。即ち簡
略な構造を以て素早く且つ簡単にハンドルカバーの取り
付けができ、また小さく折り畳んで容易に収納すること
ができる。
【0031】またタブを用いてハンドルに取り付けるこ
とからハンドルの形に合わせて整形する必要が無く、ハ
ンドルのサイズに依存せず汎用性を有するハンドルカバ
ーを提供することができる。また構造が簡単であること
から品質も安定し、安価に製造することができる。
【0032】またタブに於いて第一の係止部材を本体側
に配置し、第二の係止部材を先端側に配置することによ
って、取り付けた際にタブの端が浮くため取り外しやす
く、また収納の際にはタブの端が浮かないために収納し
やすい。
【0033】またハンドルカバーの上部をハンドルの外
形に沿った形状に形成すれば、取り付けやすく且つハン
ドルを確実に保護することができ、ずり落ちる虞のない
ハンドルカバーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施形態に係るハンドルカバーの斜視図で
ある。
【図2】ハンドルカバーをハンドルに取り付けた状態を
示す図である。
【図3】ハンドルカバーを収納した状態を示す図であ
る。
【図4】第二実施形態に係るハンドルカバーの斜視図で
ある。
【図5】ハンドルカバーをハンドルに取り付けた状態を
示す図である。
【図6】第三実施形態に係るハンドルカバーをハンドル
に取り付けた状態を示す図である。
【符号の説明】
A …ハンドル a …フレーム X …矢印 1 …ハンドルカバー 2 …本体 2a …本体表面 2b …本体裏面 3 …タブ 3a …タブ表面 3b …タブ裏面 4 …ファスナーテープ雄 5 …第一ファスナーテープ雌 6 …第二ファスナーテープ雌 10 …ハンドルカバー 11 …前面部材 12 …背面部材 13 …ハンドルカバー 14 …本体 14a …前面部 14b …背面部 15 …係止部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング状のフレームを有するハンドルに
    取り付けられるハンドルカバーであって、 折り畳み可能な可撓性部材からなる本体と、 前記本体の端縁から突出する如く取り付けられ可撓性部
    材にて形成された少なくとも一つのタブと、 前記本体裏面の前記タブに対応する位置に取り付けられ
    た係合部材と、 前記タブの裏面に取り付けられ前記係合部材に係止する
    第一の係止部材と、 前記タブの表面に取り付けられ前記係合部材に係止する
    第二の係止部材とを有することを特徴とするハンドルカ
    バー。
  2. 【請求項2】 前記第一の係止部材を前記タブの前記本
    体側に配置し、且つ前記第二の係止部材を前記タブの先
    端側に配置したことを特徴とする請求項1記載のハンド
    ルカバー。
  3. 【請求項3】 前記本体は、少なくとも上部を前記ハン
    ドルの外形より多少大きい形状に形成した前面部材と、
    該前面部材の上部且つ背面に取り付けられ外周を前記前
    面部材と等しく形成すると共に下方に向かって開口する
    袋状に取り付けた背面部材とからなり、前記タブを前記
    本体下方に取り付けたことを特徴とする請求項1または
    請求項2記載のハンドルカバー。
  4. 【請求項4】 前記本体は上部を折り返すことにより略
    方形の前面部と、背面部とから構成し、前記背面部の両
    端部を前記前面部に係止して下方に向かって開口する袋
    状に形成すると共に、前記タブを前記本体下方に取り付
    けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    ハンドルカバー。
JP9329697A 1997-04-11 1997-04-11 ハンドルカバー Pending JPH10278806A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9329697A JPH10278806A (ja) 1997-04-11 1997-04-11 ハンドルカバー

Applications Claiming Priority (1)

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JP9329697A JPH10278806A (ja) 1997-04-11 1997-04-11 ハンドルカバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10278806A true JPH10278806A (ja) 1998-10-20

Family

ID=14078414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9329697A Pending JPH10278806A (ja) 1997-04-11 1997-04-11 ハンドルカバー

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JP (1) JPH10278806A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012101579A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Bonform:Kk 自動車用サンシェード
KR20160022041A (ko) * 2014-08-19 2016-02-29 최영묵 차량 핸들용 차양 덮개

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012101579A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Bonform:Kk 自動車用サンシェード
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