JPH10276664A - 製パン用温湿調節庫におけるトレイ受け装置 - Google Patents

製パン用温湿調節庫におけるトレイ受け装置

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JPH10276664A
JPH10276664A JP9811997A JP9811997A JPH10276664A JP H10276664 A JPH10276664 A JP H10276664A JP 9811997 A JP9811997 A JP 9811997A JP 9811997 A JP9811997 A JP 9811997A JP H10276664 A JPH10276664 A JP H10276664A
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JP
Japan
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tray
tray receiving
small
band plate
depth direction
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Pending
Application number
JP9811997A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Ogawa
洋一 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fukushima Galilei Co Ltd
Original Assignee
Fukushima Industries Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fukushima Industries Corp filed Critical Fukushima Industries Corp
Priority to JP9811997A priority Critical patent/JPH10276664A/ja
Publication of JPH10276664A publication Critical patent/JPH10276664A/ja
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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビネット1の内部に、左右一対のトレイ
受け桟15・15が上下方向に複数段に設置され、この
左右のトレイ受け桟15・15の上にパン生地が入れら
れる大小のトレイ10・11が載置されるようにしてあ
る製パン用温湿調節庫において、小型のトレイ11の左
右方向への片寄りを少なくしてパン生地に解凍風や醗酵
風を均一に当てて解凍、醗酵効率を高める。 【解決手段】 トレイ受け桟15は断面形状が上下二段
構えに形成されて、上段トレイ受け帯板15aと、この
上段トレイ受け帯板15aの内側端下方に略垂直な連接
板15bを介して一体に連設された下段トレイ受け帯板
15cとを有する。左右の上段トレイ受け帯板15a・
15aの上に大型のトレイ10が、左右の下段トレイ受
け帯板15c・15cの上に小型のトレイ11が載置さ
れる。トレイ11の左右側部が連接板15bに当たるた
め左右方向への移動を規制できて片寄りを少なくするこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホテル、レストラ
ン、喫茶店、スーパー、コンビニストアーなどで焼き立
てパンの提供に寄与する、製パン用温湿調節庫に係り、
より詳しくはこの製パン用温湿調節庫におけるトレイ受
け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製パン用温湿調節庫は、セントラル工場
から配送されたパン生地を、ホテル、レストランなどで
一時的に冷凍保管し、これを必要に応じて自動的に解
凍、醗酵(熟成を含む。以下同じ)するために使用され
るものである。この製パン用温湿調節庫は、図8に示す
ようにキャビネット1の内部に、左右一対のトレイ受け
桟20・20が上下方向に複数段に設置され、この左右
のトレイ受け桟20・20を共用してこれの上にパン生
地が入れられる大型のトレイ10または小型のトレイ1
1が載置されるようになっている。ここに、大型のトレ
イ10とは通常、欧州トレイと称され、小型のトレイ1
1は6枚取トレイと称されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記トレイ
受け桟20は、大小のトレイ10・11の載置に共用で
きるように、トレイ受け面20aを平たい帯板状(幅方
向全長にわたってフラットな帯板状)に形成し、左右の
トレイ受け面20a・20aの内端どうし間の対向間隔
1 寸法は小型のトレイ11の底の左右方向幅寸法より
も小さくなるように設定している。このため、小型のト
レイ11を左右のトレイ受け桟20・20のトレイ受け
面20a・20aの上に載置するとき、または載置後に
振動などを受けることにより、小型のトレイ11が左右
方向の一方向Xにずれ動いて片寄り状態に収納されるこ
とが起こる。
【0004】このように小型のトレイ11が左右方向の
一方向に片寄った場合には、このトレイ11の中に入れ
てあるパン生地への解凍風や醗酵風の当たりが不均一に
なり、これが原因して解凍、醗酵の効率低下を来すので
あった。また、このように小型のトレイ11が左右方向
に片寄った場合にも、小型のトレイ11が左右のトレイ
受け桟20・20間から下方へ脱落することのないよう
に、トレイ受け面20aの幅w1 を広めにすることで左
右のトレイ受け面20a・20aの内端どうし間の対向
間隔G1 寸法を狭まり目に設定してあるが、これでは、
トレイ受け面20aを幅広にする分だけ、トレイ11の
底への解凍風、醗酵風の接触面積が減少し、この点にお
いても解凍、醗酵の効率を低下させていた。
【0005】本発明の目的は、このような問題を解消す
るためになされたものであって、トレイ受け桟の断面形
状を改善することにより、解凍、醗酵の効率を高めるこ
とのできる製パン用温湿調節庫におけるトレイ受け装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャビネット
1の内部に、左右一対のトレイ受け桟15・15が上下
方向に複数段に設置され、この左右のトレイ受け桟15
・15の上にパン生地が入れられる大小のトレイ10・
11が載置されるようにしてある製パン用温湿調節庫に
おいて、トレイ受け桟15を次のように構成したことを
特徴とする。すなわち、トレイ受け桟15は断面形状が
上下二段構えZ字形に形成されて、上段トレイ受け帯板
15aと、この上段トレイ受け帯板15aの内側端下方
に略垂直な連接板15bを介して一体に連設された下段
トレイ受け帯板15cとを有する。かくして左右の上段
トレイ受け帯板15a・15a間の間隔はこれの上に載
置される大型のトレイ10の大きさに合わせて設定す
る。左右の下段トレイ受け帯板15c・15c間の間隔
は、これの上に載置される小型のトレイ11の大きさに
合わせて、前記上段トレイ受け帯板15a・15a間の
間隔よりも狭く設定する。
【0007】上記の上段トレイ受け帯板15aと下段ト
レイ受け帯板15cの奥行方向前端どうしは揃える。そ
のうえで、上段トレイ受け帯板15aの奥行方向後端
に、大型のトレイ10の奥行方向後方への移動を規制す
るストッパー壁17が付設される一方、下段トレイ受け
帯板15cの奥行方向後端に、小型のトレイ11の奥行
方向後方への移動を規制するストッパー壁19が前記ス
トッパー壁17よりも手前側に位置するよう付設され
る。
【0008】
【作用】上記構成によると、左右の下段トレイ受け帯板
15c・15cの上に小型のトレイ11を載置すると、
このトレイ11の左右側部が連接板15b・15bに当
たるため左右方向への移動を規制できて片寄りを皆無に
するか、できる限り少なくすることができる。従って、
小型のトレイ11の左右方向中心部が左右の下段トレイ
受け帯板15c・15c間の中心部とが合致するよう
に、小型のトレイ11が左右の下段トレイ受け帯板15
c・15cの上に定置される状態が得られるため、この
小型のトレイ11の左右側部とキャビネット1の左右の
内壁との間に常に略一定の空隙が形成され、該トレイ1
1内のパン生地にこれの左右方向から解凍風や醗酵風が
できる限り均一に当たることになる。
【0009】また、このように小型のトレイ11の左右
方向への片寄りを少なくすることができるため、片寄っ
た場合における脱落防止のために下段トレイ受け帯板1
5cの幅w2 を広めに形成するという必要性がなくな
り、その幅w2 は在来の幅w1寸法よりも狭くすること
ができ、その分だけ、トレイ11の底への解凍風、醗酵
風の接触面積を増大できて解凍、醗酵の効率を上げるこ
とができる。
【0010】上段トレイ受け帯板15aと下段トレイ受
け帯板15cの奥行方向前端どうしを揃えたうえで、下
段トレイ受け帯板15cの奥行方向後端にストッパー壁
19を、上段トレイ受け帯板15aのストッパー壁17
よりも手前側に位置するよう付設しておくと、小型のト
レイ11の前後側部とキャビネット1の前後の内壁との
間にも常に略一定の空隙を形成することが可能になり、
該トレイ11内のパン生地にこれの前後方向からも解凍
風や醗酵風ができる限り均一に当たることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1および図2において、1は製
パン用温湿調節庫のキャビネットである。この正面間口
には前扉8が装備されている。キャビネット1の内部上
方には冷却装置の蒸発器2、ファン3、ドレンパン4を
備えるとともに、蒸発器2とドレンパン4との間にヒー
ター6を配設している。キャビネット1の一側部には冷
却装置の圧縮機7および凝縮器9などを備えている。圧
縮機7→凝縮器9→蒸発器2→圧縮機7で冷凍サイクル
をなす。キャビネット1の内部のドレンパン4より下方
には、パン生地が入れられる大小のトレイ10・11を
上下多数段に収納するためのトレイ受け装置12が設置
される。
【0012】この温湿調節庫は、これに内蔵のマイクロ
コンピュータ(図示省略)によって自動制御され、冷凍
運転時にはヒーター6をオフにし、蒸発器2のファン3
を駆動回転させることによりパン生地を冷却して一定温
度、例えば−15℃で冷凍保存する。解凍運転時にはヒ
ーター6をオンさせてファン3を駆動回転させることに
よりパン生地に解凍風を当てる。醗酵運転時にも解凍運
転と同じ制御をしてパン生地に解凍風を当てる。解凍運
転時、醗酵運転時ともに設定温度に達した時点、例えば
解凍温度0〜10℃、醗酵温度30℃、湿度80%でフ
ァン3の回転数を落とし、さらに時間が経過することに
より回転数を落として温度むらを防ぐ。
【0013】図2ないし図4において、上記トレイ受け
装置12は庫内の左右にそれぞれ支柱13・13を前後
に立設する。各支柱13には複数の係合孔14を上下方
向に所定間隔をおいて列設する。左側の前後の支柱13
・13間に、また右側の前後の支柱13・13間にそれ
ぞれ、トレイ受け桟15を前記係合孔14の数に対応す
る数だけ上下方向に複数段に掛け渡す。このトレイ受け
桟15は、図5および図6に示すように、断面形状が上
下二段構えのZ字形状に形成されて、上段トレイ受け帯
板15aと、この上段トレイ受け帯板15aの内側端下
方に略垂直な連接板15bを介して一体に折曲連設され
た下段トレイ受け帯板15cとを有する。上段トレイ受
け帯板15aの外側端には取付帯板15dが上向きに直
角に折曲連設され、この取付帯板15dの前後端寄りに
それぞれ係合片16を外側へ切り起こして形成され、図
7に示すごとくこの係合片16が前記係合孔14に引っ
掛けられることによってトレイ受け桟15が支柱13に
支持固定される。
【0014】図2において、左右の上段トレイ受け帯板
15a・15aの内端どうし間の対向間隔G2 寸法は大
型のトレイ10の底部の左右方向幅寸法よりも少し小さ
くなるように設定され、左右の下段トレイ受け帯板15
c・15cの内端どうし間の対向間隔G3 寸法は小型の
トレイ11の底部の左右方向幅寸法よりも少し小さくな
るように設定される。
【0015】しかるときは、左右の下段トレイ受け帯板
15c・15cの上に小型のトレイ11を載置すると、
このトレイ11が左方向または右方向にずれ動こうとす
る場合もその左または右側部が連接板15bに当たるた
め、そのずれ動きを規制することができる。従って小型
のトレイ11の左右方向への片寄りが無いか、できる限
り少なくすることができる。この結果、左右の下段トレ
イ受け帯板15c・15cの上に、小型のトレイ11が
左右方向へ片寄ることなく、これの左右方向中心部と左
右の下段トレイ受け帯板15c・15c間の中心部とを
略合致するよう定置される。このため、図4に示すごと
く小型のトレイ11の左右側部とキャビネット1の左右
の内壁との間に常に略一定の空隙S1が形成され、解凍
風や醗酵風がこの左右の空隙S1・S1を通ってトレイ
11内のパン生地にできる限り均一に当たる。また、図
6に示す下段トレイ受け帯板15cの幅w2 は、小型の
トレイ11が左右方向へ片寄った場合にその脱落防止の
ために広幅に形成しなければならないという必要性が無
くて、図8に示す在来のトレイ受け面20aの幅w1
法よりも狭幅に設定することができる。従って、下段ト
レイ受け帯板15cの幅w2 をそのように狭幅に設定で
きる分だけ、トレイ11の底への解凍風、醗酵風の接触
面積を増大できて解凍、醗酵の効率を上げることができ
る。
【0016】また、トレイ受け桟15は、図4に示すご
とく上段トレイ受け帯板15aと下段トレイ受け帯板1
5cの奥行方向前端どうしを面一状に揃えて形成すると
ともに、上段トレイ受け帯板15aの奥行方向後端に、
大型のトレイ10の奥行方向後方への移動を規制するた
めのストッパー壁17を付設し、下段トレイ受け帯板1
5cの奥行方向後端に、小型のトレイ11の奥行方向後
方への移動を規制するためのストッパー壁19を前記ス
トッパー壁17よりも手前側に位置するよう付設する。
【0017】しかるときは、図4に示すごとく小型のト
レイ11の前後側部とキャビネット1の前後の内壁、す
なわち前扉8の内面と背壁の内面との間にも常に略一定
の空隙S2を形成することが可能になり、該トレイ11
内のパン生地にこれの前後方向からも解凍風や醗酵風が
均一に当たることになる。また小型のトレイ11をこれ
の手前側端が大型のトレイ10の手前側端と合うように
庫内の奥行方向手前側に寄せて収納することができ、こ
の小型のトレイ11はそのように手前側に寄せられる分
だけ取出し易くなる。
【0018】上記実施例では、トレイ受け桟15の断面
形状を、大小のトレイ10・11に合わせて上下二段構
えに形成してあるが、大小のトレイ10・11の中間大
きさのトレイが存在する場合は上下三段構えに形成する
こともできる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、トレイ受け桟15の断
面形状を上下二段構えに形成するという簡単な手段で、
小型のトレイ11の左右方向への片寄りを無くすること
ができるか少なくすることができて、パン生地に解凍風
や醗酵風をむらなく、できる限り均一に当てることがで
きて解凍、醗酵効率を高めることができる。
【0020】下段トレイ受け帯板15cの奥行方向後端
に、小型のトレイ11の奥行方向後方への移動を阻止す
るためのストッパー壁19を付設してあるので、パン生
地にこれの前後方向からも解凍風や醗酵風をできる限り
均一に当てることができ、この点でも解凍、醗酵効率を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る製パン用温湿調節庫の全体外観を
示す斜視図である。
【図2】図1に示す製パン用温湿調節庫の縦断正面図で
ある。
【図3】図1に示す製パン用温湿調節庫の縦断側面図で
ある。
【図4】図1に示す製パン用温湿調節庫の横断平面図で
ある。
【図5】図1に示す製パン用温湿調節庫の受け桟の斜視
図である。
【図6】図5におけるA−A線断面図である。
【図7】図1に示す製パン用温湿調節庫のトレイ受け桟
部分を拡大して示す縦断面図である。
【図8】従来例の製パン用温湿調節庫の縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
1 キャビネット 10 大型のトレイ 11 小型のトレイ 12 トレイ受け装置 15 トレイ受け桟 15a 上段トレイ受け帯板 15b 連接板 15c 下段トレイ受け帯板 17 ・19 ストッパー壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット1の内部に、左右一対のト
    レイ受け桟15・15が上下方向に複数段に設置され、
    この左右のトレイ受け桟15・15の上にパン生地が入
    れられる大小のトレイ10・11が載置されるようにし
    てある製パン用温湿調節庫において、 トレイ受け桟15は断面形状が上下二段構えのZ字形に
    形成されて、上段トレイ受け帯板15aと、この上段ト
    レイ受け帯板15aの内側端下方に略垂直な連接板15
    bを介して一体に連設された下段トレイ受け帯板15c
    とを有しており、 左右の上段トレイ受け帯板15a・15a間の間隔はこ
    れの上に載置される大型のトレイ10の大きさに合わせ
    て設定してあり、 左右の下段トレイ受け帯板15c・15c間の間隔は、
    これの上に載置される小型のトレイ11の大きさに合わ
    せて、前記上段トレイ受け帯板15a・15a間の間隔
    よりも狭く設定してあることを特徴とする製パン用温湿
    調節庫におけるトレイ受け装置。
  2. 【請求項2】 上段トレイ受け帯板15aと下段トレイ
    受け帯板15cの奥行方向前端どうしは揃えてあり、 上段トレイ受け帯板15aの奥行方向後端に、大型のト
    レイ10の奥行方向後方への移動を規制するストッパー
    壁17が付設されており、 下段トレイ受け帯板15cの奥行方向後端に、小型のト
    レイ11の奥行方向後方への移動を規制するストッパー
    壁19が前記ストッパー壁17よりも手前側に位置する
    よう付設されている請求項1記載の製パン用温湿調節庫
    におけるトレイ受け装置。
JP9811997A 1997-03-31 1997-03-31 製パン用温湿調節庫におけるトレイ受け装置 Pending JPH10276664A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021097646A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 フクシマガリレイ株式会社 温湿度調節庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021097646A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 フクシマガリレイ株式会社 温湿度調節庫

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