JPH10275306A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH10275306A
JPH10275306A JP7782897A JP7782897A JPH10275306A JP H10275306 A JPH10275306 A JP H10275306A JP 7782897 A JP7782897 A JP 7782897A JP 7782897 A JP7782897 A JP 7782897A JP H10275306 A JPH10275306 A JP H10275306A
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magnetic head
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Mitsuhiro Okazaki
光洋 岡崎
Hiroshi Saso
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 先頭領域部分にエラー信号が記録されるよう
な磁気媒体の記録データを的確に復調する。 【解決手段】 磁気ヘッド1のホームポジションの通過
を検出するHOPセンサ5と、磁気媒体2Aの先頭領域
との間の距離を予め設定し、HOPセンサ5により磁気
ヘッド1がホームポジションの通過を検出すると、カウ
ンタ11は磁気ヘッドの所定移動距離毎に出力されるF
G信号のパルス数を計数し、この計数値が所定値に達す
ると磁気ヘッドが磁気媒体の先頭領域を通過したと判定
して、復調回路14による磁気ヘッドの再生信号の復調
を開始させ、磁気媒体の先頭領域部分の再生信号につい
てはその復調を禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気媒体に対し磁
気データの記録及び再生を行う磁気記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の磁気記録再生装置の中には、通
帳や単票などに貼り付けられた磁気テープに対し、磁気
ヘッドにより磁気データを記録したり、或いは該磁気テ
ープに記録された磁気データを読み取ったりするような
装置がある。図4は、このような磁気記録再生装置によ
る磁気データの記録及び再生の状況を示す図であり、1
は磁気ヘッド、2は単票、2Aは単票2に貼付された磁
気テープである。
【0003】磁気記録再生装置では、単票2が所定の位
置にセットされると、ホームポジションの位置にある磁
気ヘッド1を単票2の所定の位置まで移動させて単票2
に貼付された磁気テープ2Aに磁気データを記録した
り、或いは磁気テープ2Aから磁気データを読み取って
再生するようにしている。
【0004】図5はこのような磁気記録再生装置による
磁気データの再生状況を示すタイムチャートである。こ
こで、図5(a)は磁気ヘッド1を移動させるモータ
(図示省略)の回転から得たFG信号と呼ばれるパルス
信号のタイムチャートであり、また図5(b)は磁気ヘ
ッド1が待機するホームポジション付近に配置されたH
OPセンサ(図示省略)からの信号であり、磁気ヘッド
1がホームポジションを通過して磁気テープ2Aの方向
に移動したときに出力されるHOP信号である。また、
図5(c)は磁気ヘッド1により再生された磁気データ
の再生信号を示し、図5(d)は再生信号を復調回路
(図示省略)で復調した際の復調信号でF2F信号と呼
ばれる信号である。
【0005】ここで、復調回路により復調されるF2F
信号は、所定時間内にレベルが1回変化するF信号と、
所定時間内にレベルが2回変化する2F信号とからな
る。即ち、図5(d)の符号D2で示される部分の波形
がF信号でありデータ値「0」を示す。また、図5
(d)の符号D3で示される部分の波形が2F信号であ
りデータ値「1」を示す。通常、磁気テープなどの磁気
媒体に磁気データを記録する場合は、まず磁気媒体の先
頭領域から順次F信号を数十ビット記録した後、データ
のスタートビットを示す2F信号を記録し、その後F信
号及び2F信号からなるデータビットが記録される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホームポジ
ションにある磁気ヘッド1が単票2に貼付された磁気テ
ープ2Aの先頭領域に移動しデータを記録する場合、ホ
ームポジションから移動した磁気ヘッド1と磁気テープ
2Aとの衝突により磁気ヘッド1が押し戻され、このと
き磁気ヘッド1でF信号(データ「0」)を記録する
と、磁気テープ2Aの先頭領域部分にはF信号以外の誤
ったデータが記録されてしまう。従って、このような磁
気テープ2Aのデータを再生すると、先頭領域部分の再
生データは、図5(c)の部分C1で示すような波形と
なり、本来F信号が再生される先頭領域からは、2F信
号より更に時間の短い信号が再生される。この結果、そ
の再生信号を復調すると、図5(d)の部分D1で示す
ような復調信号となって図示しない制御部側へ出力され
る。制御部ではこうした復調信号は、F信号及び2F信
号の何れにも該当しないことから復調エラーと判断する
ため、以降の磁気データの復調が不可になるという問題
があった。したがって本発明は、先頭領域部分にエラー
信号が記録されるような磁気テープ等の磁気媒体の記録
データを的確に復調して復調エラーを防止することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、磁気ヘッドを備え、磁気テープ等の
磁気媒体に対し磁気データを記録するとともに、磁気ヘ
ッドはホームポジションから移動して磁気媒体の先頭領
域から順次磁気データを再生する磁気記録再生装置にお
いて、磁気ヘッドのホームポジションの通過を検出する
検出手段と、検出手段の検出出力後、磁気ヘッドが前記
磁気媒体の先頭領域を通過したか否かを判定する判定手
段と、判定手段が磁気ヘッドの先頭領域の通過を判定し
たときに磁気ヘッドの再生信号を復調する復調手段とを
設けたものである。従って、磁気媒体の先頭領域部分の
磁気データを復調せずに先頭領域以降の磁気データを復
調するため、先頭領域部分にエラー信号が記録されるよ
うな磁気媒体の記録データを的確に復調でき、この結果
復調エラーを防止できる。また、検出手段と磁気媒体の
先頭領域との間の距離を予め設定し、かつ磁気ヘッドの
所定移動距離毎に出力されるパルス信号の数を計数する
計数手段を備え、判定手段は検出手段の検出出力後に計
数手段により計数された計数値が上記の距離と先頭領域
の不良データの記録範囲を含む値になったとき磁気ヘッ
ドの先頭領域の通過を判定するものである。従って、磁
気ヘッドが磁気媒体の先頭領域を通過したことを的確に
判定してエラー信号以降の記録データを復調できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る磁気記録再生装置の
要部構成を示すブロック図である。同図において、1は
磁気ヘッド、2は単票、2Aは単票2に貼付された磁気
テープ、3は磁気ヘッド1を移動させるモータ、4はモ
ータ3の回転を検知してFG信号aを出力するエンコー
ダ、磁気ヘッド1のホームポジションに配設されたHO
Pセンサである。また、10は制御部、11はカウン
タ、12はフリップフロップ回路(以下、F/F回
路)、13はアンド回路(論理積回路)、14は復調回
路である。
【0009】ここで、図1において、カウンタ11のク
ロック端子CLKには磁気ヘッド1を移動させるモータ
3の回転信号に基づくエンコーダ4からのFG信号aが
供給され、カウンタ11のクリア端子CLRには磁気ヘ
ッド1がホームポジションを通過して磁気テープ2Aの
方向に移動したことを示すHOPセンサ5からのHOP
信号bが供給される。また、F/F回路12のクロック
端子CLKにはカウンタ11からの出力信号eが供給さ
れ、F/F回路12のクリア端子CLRには制御部10
からのスタート信号cが供給される。
【0010】また、アンド回路13の一方の入力端子に
はF/F回路12の出力信号fが供給され、他方の入力
端子には磁気ヘッド1からの再生信号dが供給される。
なお、復調回路14では、スタート信号cが入力端子S
TARTに入力されると、アンド回路13から出力され
入力端子F2Fに入力される信号を復調して出力端子O
UTからF2F信号hを制御部10へ出力する。ここ
で、復調回路14から出力されるF2F信号のうち、F
信号は一定時間内にレベルが1回変化する信号であり、
2F信号は一定時間内にレベルが2回変化する信号であ
る。
【0011】次に、図1を用いて本装置の概略の動作を
説明する。制御部10は、磁気テープ2Aが貼付された
単票3が所定位置にセットされると、モータ3を駆動し
てホームポジションにある磁気ヘッド1を、磁気テープ
2Aの先頭記録領域まで移動させる。また、制御部10
はこのときF/F回路12及び復調回路14にスタート
信号cを出力して、F/F回路12をクリアするととも
に、復調回路14に対し磁気テープ2Aの再生信号の復
調を準備させる。
【0012】磁気ヘッド1がホームポジションから磁気
テープ2Aの方向に移動すると、これがHOPセンサ5
により検出されてHOP信号bとしてカウンタ11に与
えられてカウンタ11がクリアされる。カウンタ11
は、HOP信号bによりクリアされた後、上述のFG信
号aのパルス数をカウントする。そしてそのカウント値
が所定値になると、出力信号eをF/F回路12へ出力
する。するとF/F回路12は出力端子Qから「H」レ
ベルの信号fをアンド回路13の一方の入力端子へ出力
する。
【0013】ここで、F/F回路12の出力信号が
「H」レベルとなった時点(即ち、カウンタ11におけ
るFG信号aのカウント数が所定値となった時点)以前
に既に、磁気ヘッド1が磁気テープ2Aに接していれ
ば、磁気ヘッド1からの再生信号dは、アンド回路13
の他方の入力端子に入力されている。従ってアンド回路
13では、F/F回路12の信号fが「H」レベルにな
った時点以降の磁気ヘッド1の再生信号fを復調回路1
4へ出力する。復調回路14では、この再生信号dを入
力するとこれを復調してF2F信号hを制御部10へ出
力する。
【0014】ところで、ホームポジションにある磁気ヘ
ッド1が磁気テープ2Aの所定の先頭領域に移動しデー
タを記録する場合、ホームポジションから移動した磁気
ヘッド1と磁気テープ2Aとの衝突により磁気ヘッド1
が押し戻され、このとき磁気ヘッド1で磁気データを記
録すると、磁気テープ2Aの先頭記録領域には誤データ
が記録されることがある。ここで、こうした磁気テープ
2Aの誤データを復調すると、復調エラーが発生するこ
とから、本実施の形態では、カウンタ11を設け、カウ
ンタ11によるカウント時間分だけ復調を待機するよう
にして先頭領域部分の誤データを復調しないようにす
る。
【0015】磁気媒体に磁気データを記録する場合は、
本装置ではまず磁気媒体の先頭領域から順次F信号を数
十ビット記録した後、データのスタートビットを示す2
F信号を記録し、そのスタートビットに続いて、F信号
及び2F信号からなるデータビットを記録する。従っ
て、こうした磁気媒体のデータを再生する場合、先頭領
域部分のデータを読み捨てても問題を生じない。即ち、
磁気ヘッド1と磁気テープ2Aの衝突時に磁気ヘッド1
により記録されるデータは、磁気テープ2Aの先頭領域
部分に記録される数ビット分の信号(F信号及び2F信
号のうちF信号)であり、データの再生時にその先頭領
域部分の信号を多少読み捨てて、後続の領域に記録され
ているデータから復調を開始するようにしても問題を生
じない。従って、本装置では磁気ヘッド1と磁気テープ
2Aの衝突時に記録された先頭領域部部分の不良データ
は復調しないようにする。
【0016】ここで、カウンタ11によりカウントされ
るFG信号aの所定のカウント値は本実施の形態では、
次のように定められる。即ち、図2において、磁気ヘッ
ド1がHOPセンサ3の位置を通過してから磁気テープ
2Aに接触するまでの移動距離を6mmとし、FG信号
aの1パルスに対する磁気ヘッド1の移動距離を0.3
14mmとした場合、磁気ヘッド1が磁気テープ2Aに
接触するまでのFG信号aのパルス数は約20パルス
(6/0.314)となる。
【0017】ここで、磁気テープ2Aのセット位置(即
ち、単票2のセット位置)の公差が±2mmであること
を考慮するとともに、磁気ヘッド1と磁気テープ2Aと
の衝突時に磁気テープ2Aの先頭領域部分に記録された
不良記録データの範囲を2mmと考え、FG信号aのカ
ウントパルス数を40パルス((6+4+2)/0.3
14)として定める。
【0018】次に図3のタイムチャートを参照して本発
明の要部動作をさらに詳細に説明する。磁気ヘッド1を
ホームポジションから磁気テープ2Aの方向に移動させ
るためにモータ3を回転させると、図3(a)に示すよ
うなモータの回転速度に応じたFG信号aが出力されカ
ウンタ11に入力される。ここで、磁気ヘッド1がホー
ムポジションを通過すると、HOPセンサ5から、図3
(b)の時点で示すタイミングで「H」レベルのHO
P信号bが出力されカウンタ11に与えられる。
【0019】カウンタ11では、HOP信号bが「H」
レベルとなった時点からFG信号aのパルス数をカウン
トする。そして、このカウント値が上述したように「4
0」となった時点でF/F回路12に「H」レベルの
信号eを出力することにより、F/F回路12からアン
ド回路13に対しアンド入力として図3(d)に示すよ
うな「H」レベルの信号fを出力させる。
【0020】この結果、アンド回路13からは、図3
(c)に示す再生信号dのうち、時点以降の再生信号
dが復調回路14へ出力され、従って復調回路14では
時点以降の再生信号を入力して復調し図3(e)に示
すF2F信号hを制御部10へ出力する。即ち、復調回
路14では、図3(c)の再生信号dのうち、時点以
前の時点の再生信号(即ち、磁気ヘッド1と磁気テー
プ2Aの衝突時に先頭領域部分に記録された不良デー
タ)は復調しないため、時点以降の正常な再生信号の
みを復調して制御部10へ出力することができ、従って
制御部10ではこの復調信号から的確にF信号及び2F
信号を的確に識別することができる。
【0021】そして制御部10では、図3(e)に示す
F2F信号hのうち、符号E1で示すF信号に続く符号
E2で示される2F信号をデータのスタートビットと認
識し、このスタートビットに続く以降のF2F信号をデ
ータビットとして取り込む。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、磁
気媒体の磁気データを再生する場合、磁気ヘッドはホー
ムポジションから移動して磁気媒体の先頭領域から順次
磁気データを再生する磁気記録再生装置において、磁気
ヘッドのホームポジションの通過が検出手段により検知
されると、判定手段は磁気ヘッドが磁気媒体の先頭領域
を通過したか否かを判定し、判定手段が磁気ヘッドの先
頭領域の通過を判定したときに磁気ヘッドの再生信号を
復調するようにしたので、磁気媒体の先頭領域部分の磁
気データは復調されずに先頭領域以降の磁気データが復
調されるため、先頭領域部分にエラー信号が記録される
ような磁気媒体の記録データを的確に復調することがで
き、従って復調エラーを防止できる。また、検出手段と
磁気媒体の先頭領域との間の距離を予め設定するととも
に、計数手段は磁気ヘッドの所定移動距離毎に出力され
るパルス信号の数を計数し、判定手段は磁気ヘッドがホ
ームポジションを通過後、計数手段の計数値が上記距離
と先頭領域の不良データの記録範囲を含む値になったと
きに磁気ヘッドの先頭領域の通過を判定するようにした
ので、磁気ヘッドが磁気媒体の先頭領域を通過したこと
を的確に判定してエラー信号以降の記録データを復調で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る磁気記録再生装置の要部構成を
示すブロック図である。
【図2】 上記装置において磁気ヘッドによる磁気媒体
のデータ再生状況を示す図である。
【図3】 上記装置の各部の動作を示すタイムチャート
である。
【図4】 従来装置による磁気データの記録・再生状況
を示す図である。
【図5】 従来装置のデータ再生時の動作を示すタイム
チャートである。
【符号の説明】
1…磁気ヘッド、2…単票、2A…磁気テープ、3…モ
ータ、4…エンコーダ、5…HOPセンサ、10…制御
部、11…カウンタ、12…F/F回路、13…アンド
回路、14…復調回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドを備え、磁気テープ等の磁気
    媒体に対し磁気データを記録するとともに、前記磁気ヘ
    ッドはホームポジションから移動して前記磁気媒体の先
    頭領域から順次磁気データを再生する磁気記録再生装置
    において、 前記磁気ヘッドのホームポジションの通過を検出する検
    出手段と、前記検出手段の検出出力後、前記磁気ヘッド
    が前記磁気媒体の先頭領域を通過したか否かを判定する
    判定手段と、判定手段が前記磁気ヘッドの前記先頭領域
    の通過を判定したときに前記磁気ヘッドの再生信号を復
    調する復調手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再
    生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記検出手段と前記磁気媒体の先頭領域との間の距離を
    予め設定し、かつ前記磁気ヘッドの所定移動距離毎に出
    力されるパルス信号の数を計数する計数手段を備え、前
    記判定手段は前記検出手段の検出出力後に前記計数手段
    により計数された計数値が前記距離と前記先頭領域の不
    良データの記録範囲を含む値になったとき前記磁気ヘッ
    ドの前記先頭領域の通過を判定することを特徴とする磁
    気記録再生装置。
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