JPS60182585A - 磁気テ−プの曲間検出装置 - Google Patents
磁気テ−プの曲間検出装置Info
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- JPS60182585A JPS60182585A JP59039441A JP3944184A JPS60182585A JP S60182585 A JPS60182585 A JP S60182585A JP 59039441 A JP59039441 A JP 59039441A JP 3944184 A JP3944184 A JP 3944184A JP S60182585 A JPS60182585 A JP S60182585A
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- magnetic tape
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/22—Means responsive to presence or absence of recorded information signals
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はは気テープに記録されている音楽の曲などの記
録内容(・目方向に形成されている無(S輪部分即ち曲
間を検出するための装置に関する。
録内容(・目方向に形成されている無(S輪部分即ち曲
間を検出するための装置に関する。
背凧技1ホi
第1図は、先行技術のテープデツキのブロック図である
。再生ヘンド1によって検出されたf弄伯号は、増幅回
路2によって増1陥され、整流回路3によって整流され
る。整流回路3によって・清流された音声信−づけ、時
定数回路4を介してレベル比較回路5に入力される。レ
ベル比較回路5から出力された信号はANDゲート6.
7に入力される。ANDゲート6.7から出力されたイ
8す°はカクンタ8の端子U ’Pおよび端子DOWN
にそれぞれ入力される。カクンク8によって保持されて
いるデータは表示回路9によって表示される。
。再生ヘンド1によって検出されたf弄伯号は、増幅回
路2によって増1陥され、整流回路3によって整流され
る。整流回路3によって・清流された音声信−づけ、時
定数回路4を介してレベル比較回路5に入力される。レ
ベル比較回路5から出力された信号はANDゲート6.
7に入力される。ANDゲート6.7から出力されたイ
8す°はカクンタ8の端子U ’Pおよび端子DOWN
にそれぞれ入力される。カクンク8によって保持されて
いるデータは表示回路9によって表示される。
磁気テープ(図示せず)に複数記録されている磁気記録
情報の指定は入力手段10によって行なわれる。入力手
段10によって指定されたデータはランチ回路11に入
力される。ランチ回路11に入力されたデータは表示回
路12によって表示される。
情報の指定は入力手段10によって行なわれる。入力手
段10によって指定されたデータはランチ回路11に入
力される。ランチ回路11に入力されたデータは表示回
路12によって表示される。
カクンタ8およびラッチ回illからの出力は比較回路
13に入力される。比較回路13はカクンタ8およびラ
ッチ回路11からの出力を比較する。カウンタ8および
ラッチ回路11の出方が等しいとき、比較回路13けソ
レノイド駆動回路14ヘイt1りを出力し、ソレノイド
15を1黙展Jする。
13に入力される。比較回路13はカクンタ8およびラ
ッチ回路11からの出力を比較する。カウンタ8および
ラッチ回路11の出方が等しいとき、比較回路13けソ
レノイド駆動回路14ヘイt1りを出力し、ソレノイド
15を1黙展Jする。
磁気テープを回転させるための巻取りリール台(図示せ
ず)に設けられた回転スリット&16はスリットを有す
る。回転スリット板16は@収りリール台とともに回転
する。回転検出器17はリール台が回転しているかどう
かを検出する。回転検出台17はリール台が回転し7て
いるときローレベルの信号を出力し、リール台が停止し
ているときハイレベルの信号を出力する。ANDゲート
18は、ライン11からの1ノ号と、回転検出器17か
らの信号を入力し、双方の(+j号がハイレベルの時の
みラインj3を介してカウンタ8にリセット信り″を送
出する。
ず)に設けられた回転スリット&16はスリットを有す
る。回転スリット板16は@収りリール台とともに回転
する。回転検出器17はリール台が回転しているかどう
かを検出する。回転検出台17はリール台が回転し7て
いるときローレベルの信号を出力し、リール台が停止し
ているときハイレベルの信号を出力する。ANDゲート
18は、ライン11からの1ノ号と、回転検出器17か
らの信号を入力し、双方の(+j号がハイレベルの時の
みラインj3を介してカウンタ8にリセット信り″を送
出する。
スイッチ19は、テープ1継動メカニズム(図示せず)
が停止状)2すにあるとき、ONになり、レベル比較I
!、!J′A55の!ψJ作を停止させる。抵抗2o、
21はライン11.i2にそれぞれ接続されるいわゆる
プルアップ プj駆動メカニズムのJνJ作状!〃ンこより9J庚ゎ
る。すなわち早送りモードもしくは巻尺しモー ドであ
る。
が停止状)2すにあるとき、ONになり、レベル比較I
!、!J′A55の!ψJ作を停止させる。抵抗2o、
21はライン11.i2にそれぞれ接続されるいわゆる
プルアップ プj駆動メカニズムのJνJ作状!〃ンこより9J庚ゎ
る。すなわち早送りモードもしくは巻尺しモー ドであ
る。
以下先行技術のチーブチツギの!lI7J作について説
明する。入力手段1oよりデータが入力されると、ラッ
チ回路11にデータが6己(、低される。址/ζそのデ
ータは表示回路12によって表示される。人力手段lO
の操作と同時にテープ駆ヴJメカニズムはスイッチ22
を巻尺し状よりにし、スイッチ19をONにする。磁気
テープの@5始めの終踊;部捷でテープが走行すると、
リール台が停止し、同時に回転スリット板16が停止す
る。このとき回転検出器17はハイレベルの信号をAN
Dゲート18に入力する。スイッチ22は端子R W
D側に接続されているので、ラインl!lを介してハイ
レベルの信号がANDゲート18に入力される。AND
ゲ−l−18にハイレベルの信号が入力されているので
、ANDゲート18はラインl!3を介して力クンタ8
にリセット信り°を送出する。力クンク8にリセット信
号が入力されるのでカウンタ8は内W(<データを1に
リセットする。
明する。入力手段1oよりデータが入力されると、ラッ
チ回路11にデータが6己(、低される。址/ζそのデ
ータは表示回路12によって表示される。人力手段lO
の操作と同時にテープ駆ヴJメカニズムはスイッチ22
を巻尺し状よりにし、スイッチ19をONにする。磁気
テープの@5始めの終踊;部捷でテープが走行すると、
リール台が停止し、同時に回転スリット板16が停止す
る。このとき回転検出器17はハイレベルの信号をAN
Dゲート18に入力する。スイッチ22は端子R W
D側に接続されているので、ラインl!lを介してハイ
レベルの信号がANDゲート18に入力される。AND
ゲ−l−18にハイレベルの信号が入力されているので
、ANDゲート18はラインl!3を介して力クンタ8
にリセット信り°を送出する。力クンク8にリセット信
号が入力されるのでカウンタ8は内W(<データを1に
リセットする。
機構;iす研装置IX (図示せず)は、テープ巻始め
を検出したのちに、スイッチ22を切換えて早送りモー
ドにする。このときスイッチ19をON状態にし、レベ
ル比較回路5を能動化する。レベル比較回路5は高速状
態で磁気記録情報と磁気記録情報との間、すなわち無信
号部分を検出する。早送りモードにおいて無信号部分が
検出されると、レベル比4iR回路5はハイレベルの4
2号をANDゲート6に入力する。ANDゲート6は、
ライン12を介してハイレベルの(i5 ’Qが入力さ
れている。このためANDゲート]l−1:ハイレベル
の信号をカウンタ8の端子UPに入力する。カウンタ8
のt4ia子UPにハイレベルの1dすが入力されると
、カウンタ8は内rs11データをインクリメントさせ
る。
を検出したのちに、スイッチ22を切換えて早送りモー
ドにする。このときスイッチ19をON状態にし、レベ
ル比較回路5を能動化する。レベル比較回路5は高速状
態で磁気記録情報と磁気記録情報との間、すなわち無信
号部分を検出する。早送りモードにおいて無信号部分が
検出されると、レベル比4iR回路5はハイレベルの4
2号をANDゲート6に入力する。ANDゲート6は、
ライン12を介してハイレベルの(i5 ’Qが入力さ
れている。このためANDゲート]l−1:ハイレベル
の信号をカウンタ8の端子UPに入力する。カウンタ8
のt4ia子UPにハイレベルの1dすが入力されると
、カウンタ8は内rs11データをインクリメントさせ
る。
このように(該気記録情報と磁気記録情報との間の無信
′/j部分の検出が繰返されると、カウント8の内fi
15データのインクリメントのIJMしか行なわれ、カ
ウンタ8とランチ回路11とのデータが一致するように
なる。比較回路13はカウンタ8とランチ回i611の
データが一致すると、ソレノイドj私助回路14へ(、
4 J,JJ.を出力する。ソレノイド11〕4動回路
14へ信号が入力されるとソレノイド15を1&制させ
、テープメカニズムを停止もしくにイl)生モー7ドヘ
シフトさせる。
′/j部分の検出が繰返されると、カウント8の内fi
15データのインクリメントのIJMしか行なわれ、カ
ウンタ8とランチ回路11とのデータが一致するように
なる。比較回路13はカウンタ8とランチ回i611の
データが一致すると、ソレノイドj私助回路14へ(、
4 J,JJ.を出力する。ソレノイド11〕4動回路
14へ信号が入力されるとソレノイド15を1&制させ
、テープメカニズムを停止もしくにイl)生モー7ドヘ
シフトさせる。
次にカウンタ8のデータより小さい値か入力手段10よ
り入力されたときについて説明する。機構制御装置は春
戻しモードで、磁気記〈囁情へ・1ノど(磁気記録情報
の間の91((侶り部分を検出し、ANDゲート7を介
してカウンタ8の内部データをデクリメントさせる。こ
の結果力クンク8とランチ回路11のデータが一致した
とき、テープメカニズムを停止もしくは再生モードヘシ
フトさせる動作は、前述の早送りモードで無(+’f号
部分を検出するときと同じである。
り入力されたときについて説明する。機構制御装置は春
戻しモードで、磁気記〈囁情へ・1ノど(磁気記録情報
の間の91((侶り部分を検出し、ANDゲート7を介
してカウンタ8の内部データをデクリメントさせる。こ
の結果力クンク8とランチ回路11のデータが一致した
とき、テープメカニズムを停止もしくは再生モードヘシ
フトさせる動作は、前述の早送りモードで無(+’f号
部分を検出するときと同じである。
弗2図は、先行技術のテープデツキの亜J作を説明する
だめの図である。磁気テープにtri第2図(])で示
されるように磁気記録情報1d〜7dが記録されている
。磁気記録情報1d〜7dの間のフ1(ξ1−J7)部
分1b〜7bもまた第2図(1)に示されている。
だめの図である。磁気テープにtri第2図(])で示
されるように磁気記録情報1d〜7dが記録されている
。磁気記録情報1d〜7dの間のフ1(ξ1−J7)部
分1b〜7bもまた第2図(1)に示されている。
第2図(2)I″i、機構制御装置の認識を示す図であ
る。
る。
入力手段10によってたとえば「7」のデータが入力さ
れたとき、磁気テープ鉱薊機構は7番目の磁気記録tr
I報を検出するために早送りモードで走行する。いま第
2図において参照符Aで示されるように、5番目の磁気
記録情報の終り付近で入力手段10から3のデータが入
力されたとき、機構制御装置ぼけテープ走行紙を停止モ
ードにし、春戻しモードへ切換えようとする。ところが
テープ座!14II機構は4侵械的な慣性のために動作
が遅れ、実1派のテープ停止位置は参照符Bで示される
位置となる。すなわち機構制側1装置は停止した状態で
「6」とカクントする必要があるが、スイッチ19は電
気的な制作のため、閉状Igとなりう1(ξ信号?81
≦分6bは検出されることなく、機構制(i1i1装置
は現在の停止位置が5第1−1の磁気記録情報の途中で
ある・と記憶した1ま走行が停止する。この状態のまま
巻尺しモードになると、参照符Cで示される位置、すな
わち5番目の磁気記録1.ii報の終りでカクントはブ
タリメントされ、4とカクントすることになる。このた
め5計1ヨ1の磁気記録情報が4第目の磁気記録情報と
誤カウントされることになる。この誤カウントを防ぐた
めに、たとえばテープ1黙11υJ(几楕を停止モード
にしてから、スイッチ19をONの状態にするまでの間
に、いわゆるディレータイムを設けて実1祭のテープ走
行イ1ばと、桜、4制御装置1□−7が管理している動
作モードをできる限り一致させるようf配慮している。
れたとき、磁気テープ鉱薊機構は7番目の磁気記録tr
I報を検出するために早送りモードで走行する。いま第
2図において参照符Aで示されるように、5番目の磁気
記録情報の終り付近で入力手段10から3のデータが入
力されたとき、機構制御装置ぼけテープ走行紙を停止モ
ードにし、春戻しモードへ切換えようとする。ところが
テープ座!14II機構は4侵械的な慣性のために動作
が遅れ、実1派のテープ停止位置は参照符Bで示される
位置となる。すなわち機構制側1装置は停止した状態で
「6」とカクントする必要があるが、スイッチ19は電
気的な制作のため、閉状Igとなりう1(ξ信号?81
≦分6bは検出されることなく、機構制(i1i1装置
は現在の停止位置が5第1−1の磁気記録情報の途中で
ある・と記憶した1ま走行が停止する。この状態のまま
巻尺しモードになると、参照符Cで示される位置、すな
わち5番目の磁気記録1.ii報の終りでカクントはブ
タリメントされ、4とカクントすることになる。このた
め5計1ヨ1の磁気記録情報が4第目の磁気記録情報と
誤カウントされることになる。この誤カウントを防ぐた
めに、たとえばテープ1黙11υJ(几楕を停止モード
にしてから、スイッチ19をONの状態にするまでの間
に、いわゆるディレータイムを設けて実1祭のテープ走
行イ1ばと、桜、4制御装置1□−7が管理している動
作モードをできる限り一致させるようf配慮している。
しかし駆旦力機(苛自身がJ寺っ慣性のばらつきや、機
構制御装置の設定するディレータイムのばらつきにより
、両者の完全一致は非常に困難である。一般的にこのよ
うな制御装置は、第1図に示したブロック23も含めプ
ログラム制徒)方式のマイクロコンピュータが使用され
るが、スイッチ19およびスイッチ22が実在しなくと
もプログラム上で同様の機能を持たせていることが多い
。このように先行技術の磁気テープ記録再生装置におい
ては、誤カウントを完全には除去できないという欠点が
あった。
構制御装置の設定するディレータイムのばらつきにより
、両者の完全一致は非常に困難である。一般的にこのよ
うな制御装置は、第1図に示したブロック23も含めプ
ログラム制徒)方式のマイクロコンピュータが使用され
るが、スイッチ19およびスイッチ22が実在しなくと
もプログラム上で同様の機能を持たせていることが多い
。このように先行技術の磁気テープ記録再生装置におい
ては、誤カウントを完全には除去できないという欠点が
あった。
さらにまた、磁気テープの音楽の曲々どの記録されてい
る記録1瀘域に含まれる検出すべきでない短時間の無信
号部分と、曲間A=IJ互の比較的艮時聞にわたる検出
すべき無侶り″部分とを正確に判別し、これによって磁
気テープの曲間を正確に検出する必1為が1ちる。さも
なければ、上述の誤カウントを防ぐことができない。
る記録1瀘域に含まれる検出すべきでない短時間の無信
号部分と、曲間A=IJ互の比較的艮時聞にわたる検出
すべき無侶り″部分とを正確に判別し、これによって磁
気テープの曲間を正確に検出する必1為が1ちる。さも
なければ、上述の誤カウントを防ぐことができない。
lj的
末完り1の(」的は、°磁気テープの曲間を正確に検出
し、上述の誤カウントを防止するようにした磁気テープ
の曲間検出装置を提供することである。
し、上述の誤カウントを防止するようにした磁気テープ
の曲間検出装置を提供することである。
実施例
第3図は、末完LI1.Jの一実施例の磁気テープ記録
再生装置i1tのブロック図である。再生ヘッドlによ
って検出された音業曲などの音響信号は、増幅回111
1″52によって」t91咄され、整流回路3によって
イを流される。整流回路3によって整流された音響借り
・pよ、レベル比較回路5に入力される。レベル比較回
路5は、再生ヘッドlが音響信号を検出したとき、ハイ
レベルの信号をカクンタ30の端子CLに出力する。ま
た再生ヘッド1が音e 4F4 ”jを検出しないとき
、すなわち曲間の無1d号部分を検出しているとき、レ
ベル比軟回路5はその無信号部分を検出している時間だ
け持続するローレベルのt4号をカクンク30の端子C
Lに出力する。
再生装置i1tのブロック図である。再生ヘッドlによ
って検出された音業曲などの音響信号は、増幅回111
1″52によって」t91咄され、整流回路3によって
イを流される。整流回路3によって整流された音響借り
・pよ、レベル比較回路5に入力される。レベル比較回
路5は、再生ヘッドlが音響信号を検出したとき、ハイ
レベルの信号をカクンタ30の端子CLに出力する。ま
た再生ヘッド1が音e 4F4 ”jを検出しないとき
、すなわち曲間の無1d号部分を検出しているとき、レ
ベル比軟回路5はその無信号部分を検出している時間だ
け持続するローレベルのt4号をカクンク30の端子C
Lに出力する。
供給リール台に直結された回転スリット板31および巻
取りリール台に直結された回転スリット&32の回転は
、回転検出回1633.34によって検出される。回転
検出回路33.34から出力された信号は、回転方向検
出回路35a、35bに入力される。回転方向検出回路
35a 、35bから出力されたイ8す°けラインJI
O,/11を介してRSフリップフロッグ回路36の端
子S、Hにそれぞれ入力される。R57リンプフロツプ
回路36の端子Q、Qから出力された信り・はANDゲ
ート’56.57にそれぞれ入力される。A、NDゲー
1−56.57から出力された(g”I”aアンプダク
ンカクンク8に入力される。
取りリール台に直結された回転スリット&32の回転は
、回転検出回1633.34によって検出される。回転
検出回路33.34から出力された信号は、回転方向検
出回路35a、35bに入力される。回転方向検出回路
35a 、35bから出力されたイ8す°けラインJI
O,/11を介してRSフリップフロッグ回路36の端
子S、Hにそれぞれ入力される。R57リンプフロツプ
回路36の端子Q、Qから出力された信り・はANDゲ
ート’56.57にそれぞれ入力される。A、NDゲー
1−56.57から出力された(g”I”aアンプダク
ンカクンク8に入力される。
また回転方向検出回路35a、35bから出力された信
号は、ORゲート37を介してカクンク30の端子CK
に与えられる。カクンタ30は、端子CLから入力され
る信号がローレベルのときのみカクント動作を行ない、
端子CLから人力びれる4v3 +jがハイレベルのと
き常に零にクリアされる。カクンタ30は、そのカウン
ト値が予め定められたカッ21以上になると、ハイレベ
ルの単一のパルス信号を出力する構成を有する。カクン
ク30から出力された信号は、ANDゲート56゜57
のもう1つのゲート入力へ接続される。
号は、ORゲート37を介してカクンク30の端子CK
に与えられる。カクンタ30は、端子CLから入力され
る信号がローレベルのときのみカクント動作を行ない、
端子CLから人力びれる4v3 +jがハイレベルのと
き常に零にクリアされる。カクンタ30は、そのカウン
ト値が予め定められたカッ21以上になると、ハイレベ
ルの単一のパルス信号を出力する構成を有する。カクン
ク30から出力された信号は、ANDゲート56゜57
のもう1つのゲート入力へ接続される。
カクンタ8のカウント値は、表示回路9によって表示さ
れる。
れる。
磁気テープ上に無信号部分を介在して複数記録されてい
る磁気記録情報の指定は、入力手段lOによって行なわ
れる。人力手段IOによって入力されたデータはランチ
回路11に入力される。ラッチ回isi+は入力手段1
0から入力されたデータを保持する。ラッチ回路工1に
よって保持されたデータは、表示回路12によって表示
される。カクンタ8およびラッチ回路11によって出力
された信号は、比較回り′各13に入力される。比較回
路13け、カクンタ8およびラッチ回路11から出力さ
れたデータが等しいとき、ソレノイド駆動回路14に伯
すを出力し、ソレノイド15を駆動する。
る磁気記録情報の指定は、入力手段lOによって行なわ
れる。人力手段IOによって入力されたデータはランチ
回路11に入力される。ラッチ回isi+は入力手段1
0から入力されたデータを保持する。ラッチ回路工1に
よって保持されたデータは、表示回路12によって表示
される。カクンタ8およびラッチ回路11によって出力
された信号は、比較回り′各13に入力される。比較回
路13け、カクンタ8およびラッチ回路11から出力さ
れたデータが等しいとき、ソレノイド駆動回路14に伯
すを出力し、ソレノイド15を駆動する。
これによって磁気テープの走行を再生に適した低速間と
し、記録頭載の再生を行なう。
し、記録頭載の再生を行なう。
以下、回転方向検出回路35. aについて説明する。
第4図は供給リール台に直結された回1にスリット板3
1および回転検出回路33の簡に8化した側面図、第5
図は回1版スリット板31の平面図、第6図は回転スリ
ット板31に設けられたスリット31aの拡大図である
。回転スリット板31に設けられたスリン)31aは、
第5図および第6図に示されるように正逆回転方向に面
積が変化している横型の形状を有している。回転検出回
路33は、発光ダイオード33aおよび7第2−ランジ
スタ33bから成るいわゆるフォトインクラブタである
。回転スリット板3゛1のスリット31aを通過する発
光ダイオード33aからの光出力がビーム状でないため
、第6図に斜線で示されるように成る面積を持った光ス
ポット31cとなる。
1および回転検出回路33の簡に8化した側面図、第5
図は回1版スリット板31の平面図、第6図は回転スリ
ット板31に設けられたスリット31aの拡大図である
。回転スリット板31に設けられたスリン)31aは、
第5図および第6図に示されるように正逆回転方向に面
積が変化している横型の形状を有している。回転検出回
路33は、発光ダイオード33aおよび7第2−ランジ
スタ33bから成るいわゆるフォトインクラブタである
。回転スリット板3゛1のスリット31aを通過する発
光ダイオード33aからの光出力がビーム状でないため
、第6図に斜線で示されるように成る面積を持った光ス
ポット31cとなる。
この光スポラ)31c’1iJR1’5図および第6図
で示されるようにm型スリット31aK照射すると、光
スポット31cとスリン)31aの相対位置でフォトト
ランジスタ33bのコレクタ電流が変化する。
で示されるようにm型スリット31aK照射すると、光
スポット31cとスリン)31aの相対位置でフォトト
ランジスタ33bのコレクタ電流が変化する。
第7図は回転検出回路33およびそれに後続する回転方
向検出のための回路35aの電気回路図である。フォト
トランジスタ33bのコレクタ電流は、シュミット回路
38に入力される。またシュミット回路38の出力1d
ANDゲート39の入力端子へ入力される。さらにシュ
ミット回路38からの出力は、抵抗40、コンデンサ4
1およびダイオード42から成る積分回路を経て、AN
Dゲート39のもう一方の入力端子に加えられる。
向検出のための回路35aの電気回路図である。フォト
トランジスタ33bのコレクタ電流は、シュミット回路
38に入力される。またシュミット回路38の出力1d
ANDゲート39の入力端子へ入力される。さらにシュ
ミット回路38からの出力は、抵抗40、コンデンサ4
1およびダイオード42から成る積分回路を経て、AN
Dゲート39のもう一方の入力端子に加えられる。
第8図は回転方向検出回路35aの各部における出力波
形のタイミングチャートである。再ひ第6図、第7図を
も参照して、動作を説りJする。第6図において、横型
スリット31aが参j1α符43で示される方向に回転
移−のすると、第7図における参照符A1で示されてい
る接続点の48号は、第8図(1)で示されているよう
に、スリット31aの聞績に対応したレベルを有する波
形となっている。
形のタイミングチャートである。再ひ第6図、第7図を
も参照して、動作を説りJする。第6図において、横型
スリット31aが参j1α符43で示される方向に回転
移−のすると、第7図における参照符A1で示されてい
る接続点の48号は、第8図(1)で示されているよう
に、スリット31aの聞績に対応したレベルを有する波
形となっている。
また、第7図における参照符Blで示される接続点の出
力は、第8図(2)に示されているような出力波形図と
なる。このようにシュミット回路38は、相互に異なる
第1および’ArJ2弁別レベル7し、/2で順次的に
瞭続点A1の儲り・をレベル弁別する。
力は、第8図(2)に示されているような出力波形図と
なる。このようにシュミット回路38は、相互に異なる
第1および’ArJ2弁別レベル7し、/2で順次的に
瞭続点A1の儲り・をレベル弁別する。
第8図(2)に示されるようにこの回転方向43のとき
のシュミット回路38の出力Cよ、ハイレベルの持続時
間W1がローレベルの持6(ン時間W2より短い。この
第8図(2ンに示される方形波を抵抗40、コンデンサ
41およびダイオード42かも1戊る7直分回路にJi
−11すと、時定数を適当に設定することによって、参
照符C−1で示される接続点の出力のレベルは、第8図
(3)に示されるようにAN’Dゲート39の調理処理
をする判定レベル13に達することはない。コンデンサ
41に蓄えられた′1−Ft荷Vよ、参照符Blに示さ
れる接続点の出力がローレベルのときダイオード42に
よって急速に放′屯されてしまう。このためANDゲー
ト39の出力である参照符D1に示される接続点の出力
は、第8図(4)に示されるようにローレベルのままで
ある。
のシュミット回路38の出力Cよ、ハイレベルの持続時
間W1がローレベルの持6(ン時間W2より短い。この
第8図(2ンに示される方形波を抵抗40、コンデンサ
41およびダイオード42かも1戊る7直分回路にJi
−11すと、時定数を適当に設定することによって、参
照符C−1で示される接続点の出力のレベルは、第8図
(3)に示されるようにAN’Dゲート39の調理処理
をする判定レベル13に達することはない。コンデンサ
41に蓄えられた′1−Ft荷Vよ、参照符Blに示さ
れる接続点の出力がローレベルのときダイオード42に
よって急速に放′屯されてしまう。このためANDゲー
ト39の出力である参照符D1に示される接続点の出力
は、第8図(4)に示されるようにローレベルのままで
ある。
次に第6図において4#型スリツ)31aが参照宿44
で示される回1広方回にdmJするときについて説りj
する。till ’、=’+14スリット31aが参照
符44で刈〈される方向に回転移動すると、第7図にお
いてg l1f4 ’IJA1で示される接続点の出力
は第9図(1)に、−示されるような出力波形となる。
で示される回1広方回にdmJするときについて説りj
する。till ’、=’+14スリット31aが参照
符44で刈〈される方向に回転移動すると、第7図にお
いてg l1f4 ’IJA1で示される接続点の出力
は第9図(1)に、−示されるような出力波形となる。
捷た、姿照勾−B1で示される’I& ?、、’i’d
点の出力は第9図(2)で示されるような出力波jし図
となる。τ(59図(2)はハイレベルの持i抗時間W
3がローレベルの持続時間W4より長い。このため第9
図(2)で示されるような方形波を抵抗40、コンデン
サ41およびダイオード42から成る積分回路に辿すと
、参照符C1で示される接16″i点の出力は第9図(
3)となる。第9図(3)に示されるように、このとき
参j)α符C1で示される接続点の出力は判定レベルi
!3に達する。このためANDゲート39の出力である
参照符DIで示される接続点の出力は、第9図(4)の
ようになる。
点の出力は第9図(2)で示されるような出力波jし図
となる。τ(59図(2)はハイレベルの持i抗時間W
3がローレベルの持続時間W4より長い。このため第9
図(2)で示されるような方形波を抵抗40、コンデン
サ41およびダイオード42から成る積分回路に辿すと
、参照符C1で示される接16″i点の出力は第9図(
3)となる。第9図(3)に示されるように、このとき
参j)α符C1で示される接続点の出力は判定レベルi
!3に達する。このためANDゲート39の出力である
参照符DIで示される接続点の出力は、第9図(4)の
ようになる。
以上のように11版方向検出回路35aは、回転スリッ
ト板31が回転方向44に正転のときのみ回転スリット
板31に同期したパルスを発生することができる。
ト板31が回転方向44に正転のときのみ回転スリット
板31に同期したパルスを発生することができる。
回転検出回路34も回転検出回7633と同様の構成を
有し、回転方向検出回路35bも回11ぺ方向検出回路
35aと同様の構成を有する。なお、供給リール台側の
回転方向検出回路35aは、再生時よりも1′、IJ速
度のいわゆる早送りのときのみ、スリット31aに対応
したパルスを発生するように回路憲政などが定められる
。
有し、回転方向検出回路35bも回11ぺ方向検出回路
35aと同様の構成を有する。なお、供給リール台側の
回転方向検出回路35aは、再生時よりも1′、IJ速
度のいわゆる早送りのときのみ、スリット31aに対応
したパルスを発生するように回路憲政などが定められる
。
1与ひ第3図を診照して、回転方向検出回路35a、3
5bij、早送りのときにラインllOを介してハイレ
ベルの信号を出力し、@戻しのときライン111を介し
てハイレベルの信号をそれぞれ出力する。ラインJ 1
0 、 l 11の出力HORゲート37に入力される
。ORゲート37は、ライン710.filを介して入
力される46号のいずれかがハイレベルのとき、ハイレ
ベルの信号を出力する回路であり、このORゲート37
から出力されたIF5りは、カクンタ30のl’ii+
l子CKK−I:i−えられて加算される。
5bij、早送りのときにラインllOを介してハイレ
ベルの信号を出力し、@戻しのときライン111を介し
てハイレベルの信号をそれぞれ出力する。ラインJ 1
0 、 l 11の出力HORゲート37に入力される
。ORゲート37は、ライン710.filを介して入
力される46号のいずれかがハイレベルのとき、ハイレ
ベルの信号を出力する回路であり、このORゲート37
から出力されたIF5りは、カクンタ30のl’ii+
l子CKK−I:i−えられて加算される。
また、回転方向検出回路35aからラインl!lOを介
して出力される信号は、R57リツプ70ツブ回路36
の端子Sに入力され、回転方向検出回路35 bから2
インI!ilを介して出力されるItj ′/Jは、端
子Rに入力される。すなわち早送りのとき、RSフリン
グフロソプ回路36の端子Qがハイレベルの1d号を出
力し、端子Q側がローレベルの111すを出力する。巻
尺しのとき、R57リツブフロツプ回i1″636の端
子Qからローレベルの(g号を出力し、端子Qからハイ
レベルの信号を出力する。
して出力される信号は、R57リツプ70ツブ回路36
の端子Sに入力され、回転方向検出回路35 bから2
インI!ilを介して出力されるItj ′/Jは、端
子Rに入力される。すなわち早送りのとき、RSフリン
グフロソプ回路36の端子Qがハイレベルの1d号を出
力し、端子Q側がローレベルの111すを出力する。巻
尺しのとき、R57リツブフロツプ回i1″636の端
子Qからローレベルの(g号を出力し、端子Qからハイ
レベルの信号を出力する。
早送り時に駆動されるのは巻取すリール台のみであり、
春戻し時に駆動されるのは供給リール台のみである。早
送り時の供給リール台と春戻し時の巻取りリール台の回
転速度は高速走行しているテープ速度に比例している。
春戻し時に駆動されるのは供給リール台のみである。早
送り時の供給リール台と春戻し時の巻取りリール台の回
転速度は高速走行しているテープ速度に比例している。
すなわちカクンタ30の)416子CKに加えられるパ
ルスの周期はテープ走行速度に比例している。また、こ
のパルスによってカクンタ30のカクント動作を行なっ
ているため、予め設定したカクント値になるまでの時間
はテープの走行速度に比例する。
ルスの周期はテープ走行速度に比例している。また、こ
のパルスによってカクンタ30のカクント動作を行なっ
ているため、予め設定したカクント値になるまでの時間
はテープの走行速度に比例する。
従来、磁気記録情報と磁気記録情報の間の無信号部分の
制定は、第1図における時定収回路4が使用される。信
号部分の畏さが、この時定収回路4の設定時開より長い
か短いかによって無(4号部分が判定される。この先行
技術の問題点は、テープの巻始めでも巻終わりでも時定
数イ1ムは一定であり、しかるに巻き初め部分と巻終わ
り部分とで無信号部分と判定できる実際の無信号時間が
異なる。
制定は、第1図における時定収回路4が使用される。信
号部分の畏さが、この時定収回路4の設定時開より長い
か短いかによって無(4号部分が判定される。この先行
技術の問題点は、テープの巻始めでも巻終わりでも時定
数イ1ムは一定であり、しかるに巻き初め部分と巻終わ
り部分とで無信号部分と判定できる実際の無信号時間が
異なる。
このことがこの柿の自動選曲回路が誤動作する一つの要
因となっていた。
因となっていた。
上述の実施例によれば、カクンタ30のカクントアツプ
時間がテープの走行速度に比例しているため、カクンタ
30の出力が出力されるまでの時間もテープの速度に比
・タリしていることになり、+jQ述のような誤前作が
起りにくくなる。カクンタ30はこの端子CLにローレ
ベルの信号が入力されているとき、すなわち)1((信
号部分(f−検出しているときのみにカウント動作を行
なう。そして予め設定したカクント値以−ヒになると、
ハイレベルの単一のパルスを出力し、その時のデータ以
−ヒにカクントできないよう構成されている。21((
信号部分が址時II′lJ lTh1’eいたとき、再
度カウンタ30内のデータが岑になることはない。また
磁気記録情報と磁気記録1/を報の間でテープ走行が停
止しているとき、リール台の回転が停止していれば、カ
クントは行なわれない。
時間がテープの走行速度に比例しているため、カクンタ
30の出力が出力されるまでの時間もテープの速度に比
・タリしていることになり、+jQ述のような誤前作が
起りにくくなる。カクンタ30はこの端子CLにローレ
ベルの信号が入力されているとき、すなわち)1((信
号部分(f−検出しているときのみにカウント動作を行
なう。そして予め設定したカクント値以−ヒになると、
ハイレベルの単一のパルスを出力し、その時のデータ以
−ヒにカクントできないよう構成されている。21((
信号部分が址時II′lJ lTh1’eいたとき、再
度カウンタ30内のデータが岑になることはない。また
磁気記録情報と磁気記録1/を報の間でテープ走行が停
止しているとき、リール台の回転が停止していれば、カ
クントは行なわれない。
また回転方向検出回路35bからライン!!11を介し
て出力される48号は、イは気テープ終了検出回路50
に入力される。磁気テープ終了検出回路5(lま、磁気
テープの終了を検出したときカウンタ8の端子RE S
E T に信号を出力し、カウンタ8の内部データを
リセットさせる。
て出力される48号は、イは気テープ終了検出回路50
に入力される。磁気テープ終了検出回路5(lま、磁気
テープの終了を検出したときカウンタ8の端子RE S
E T に信号を出力し、カウンタ8の内部データを
リセットさせる。
以上のようにこの実施例においては、2!t4信号部分
の検出を磁気テープの駆動機構に直結した方式で検出す
るため、第2図で説明したような誤動作は発生しない。
の検出を磁気テープの駆動機構に直結した方式で検出す
るため、第2図で説明したような誤動作は発生しない。
上述の実施例では回転移動方向を検出するようにしたけ
れども、本発明の池の実施例として移動体の直線方向な
どの移動方向を検出するようにしてもよい。被検出頭域
として前述の実施例ではスリットであったけれども、本
発明の他の実施例として光反射領域が形成され、このよ
うなおよびその他の構成を有する被検出頭域を光学的に
またはその他の構成によって検出するようにしてもよい
。
れども、本発明の池の実施例として移動体の直線方向な
どの移動方向を検出するようにしてもよい。被検出頭域
として前述の実施例ではスリットであったけれども、本
発明の他の実施例として光反射領域が形成され、このよ
うなおよびその他の構成を有する被検出頭域を光学的に
またはその他の構成によって検出するようにしてもよい
。
上述の実施例において積分回路の充電動作と放電前作と
を逆にし、これに応じて後続の回路を当業者に答易な程
度に斐更するようにしてもよく、このような変更は本発
明の精神に含まれる。
を逆にし、これに応じて後続の回路を当業者に答易な程
度に斐更するようにしてもよく、このような変更は本発
明の精神に含まれる。
効果
以−ヒのように本発明によれば、回転検出手段によって
磁気テープの走行方向下流側のリールの回転に同期した
パルスを4メ出するようにしたので、このパルスは磁気
テープの走行速度に対76 した周波数を有する。無イ
S号部分検出手段は磁気テープの)i&信号部分を検出
している時間だけ持続する(g号を導出する。したがっ
てカウンタは、この無=にj郡分を491出している時
ji′JJだけ1呟気テープの走行速度に対応した前記
パルスをカクントする。したがってこのカクント値は、
;1itH−り部分の磁気テープ走行方向の長さに対応
する。このカクントf+Mが予め定めた値になったとき
にそのことをカウンタによって13と出する。したがっ
て比較IfiJ短い無録音部分が曲などの記縁唄域に記
録されていても、そのようなものまでをも、洪って検出
することが避けられる。
磁気テープの走行方向下流側のリールの回転に同期した
パルスを4メ出するようにしたので、このパルスは磁気
テープの走行速度に対76 した周波数を有する。無イ
S号部分検出手段は磁気テープの)i&信号部分を検出
している時間だけ持続する(g号を導出する。したがっ
てカウンタは、この無=にj郡分を491出している時
ji′JJだけ1呟気テープの走行速度に対応した前記
パルスをカクントする。したがってこのカクント値は、
;1itH−り部分の磁気テープ走行方向の長さに対応
する。このカクントf+Mが予め定めた値になったとき
にそのことをカウンタによって13と出する。したがっ
て比較IfiJ短い無録音部分が曲などの記縁唄域に記
録されていても、そのようなものまでをも、洪って検出
することが避けられる。
第1図は先行技術の磁気テープ記録再生装−のブロック
図、第2図tま先行技術の磁気テープ記録1与生装置の
動作を説明するための図、第3図は本発明の一実施例の
磁気テープ記録再生装置1′1のブロック図、第4図は
U(給リール台に直結された回転スリット板31お二ひ
回転検出回路33を示す側、 面図、第5図は回転スリ
ット板31の平面図、第6図は回転スリット板31に設
けられたスリット31aの拡大図、第7図は回1祇検出
回路33および回転方向検出回路35aの電気回路図、
第8図は回転方向検出回路35aの各部における出力波
形のタイミングチャート、第9図は回転方向検出回路3
5bの各部における出力波形のタイミングチャートであ
る。 56.57 =−AN Dゲート、8川カウンタ、10
−=入力手段、30・・・カウンタ、:(1,32・・
・回転スリット板、33.34・・・回転検出回路、3
5a、35o・・・回転方向検出回路、36・・・RS
7. !Jツブフロップ回路、37・・・ORゲート 代理人 弁理士 西孜圭−卯 第6図 \33 (4)□ 第8図
図、第2図tま先行技術の磁気テープ記録1与生装置の
動作を説明するための図、第3図は本発明の一実施例の
磁気テープ記録再生装置1′1のブロック図、第4図は
U(給リール台に直結された回転スリット板31お二ひ
回転検出回路33を示す側、 面図、第5図は回転スリ
ット板31の平面図、第6図は回転スリット板31に設
けられたスリット31aの拡大図、第7図は回1祇検出
回路33および回転方向検出回路35aの電気回路図、
第8図は回転方向検出回路35aの各部における出力波
形のタイミングチャート、第9図は回転方向検出回路3
5bの各部における出力波形のタイミングチャートであ
る。 56.57 =−AN Dゲート、8川カウンタ、10
−=入力手段、30・・・カウンタ、:(1,32・・
・回転スリット板、33.34・・・回転検出回路、3
5a、35o・・・回転方向検出回路、36・・・RS
7. !Jツブフロップ回路、37・・・ORゲート 代理人 弁理士 西孜圭−卯 第6図 \33 (4)□ 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気テープの無信号部分を検出して、その検出している
時間だけ持続する信号を導出する無信号部分検出手段と
、 磁気テープの走行方間下流側のリールの回転に同期した
パルスを導出する回転検出手段と、回転検出手段からの
信号の前記持続期間中にのみ回転検出手段からのパルス
をカクントし、そのカクントW4が予め定めた値になっ
たことを検出するカタンクとを含むことを特徴とする磁
気テープの曲間検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039441A JPS60182585A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 磁気テ−プの曲間検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039441A JPS60182585A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 磁気テ−プの曲間検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60182585A true JPS60182585A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12553094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59039441A Pending JPS60182585A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 磁気テ−プの曲間検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60182585A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58137155A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-15 | Akai Electric Co Ltd | テ−プレコ−ダにおける曲間検出装置 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59039441A patent/JPS60182585A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58137155A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-15 | Akai Electric Co Ltd | テ−プレコ−ダにおける曲間検出装置 |
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