JPH10273201A - ロ−ル状ゴミ袋 - Google Patents
ロ−ル状ゴミ袋Info
- Publication number
- JPH10273201A JPH10273201A JP9453097A JP9453097A JPH10273201A JP H10273201 A JPH10273201 A JP H10273201A JP 9453097 A JP9453097 A JP 9453097A JP 9453097 A JP9453097 A JP 9453097A JP H10273201 A JPH10273201 A JP H10273201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage bag
- sheet
- roll
- bag
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
の巻芯部がスリップして側部からせり出すことがないよ
うにしてゴミとなる包装袋をなくしたり、あるいは少な
くすることができるロ−ル状ゴミ袋の提供。 【解決手段】 筒状プラスチックシ−トに一定間隔で切
断用のミシン目線1を形成すると共に、このミシン目線
1に近接して熱溶着部2を形成することにより、ゴミ袋
となる袋状シ−ト3がミシン目線1で連続したゴミ袋連
続シ−ト4を形成し、このゴミ袋連続シ−ト4を折り込
んで折り込み連続シ−ト6を形成すると共にこの折り込
み連続シ−ト6をロ−ル状に巻き取ったロ−ル状ゴミ袋
Aにおいて、前記折り込み連続シ−ト6の内面側5a又
は外面側6aの少なくともいずれか一方に低接着力の接
着剤を使用した仮接着部7を形成した。
Description
に巻き取ったロ−ル状ゴミ袋の改良技術に関する。
ように、袋自体のスリップ性がよいため、持ち上げたと
き、内部の巻芯部20がスリップして側面から竹の子状
にせり出すという、いわゆるテレスコ−プ現象を起こす
ので、通常、包装袋に収容されている。尚、21はロ−
ル状に巻き取ったゴミ袋の末端を固定する止着テ−プで
ある。
状ゴミ袋を収容している包装袋は、ゴミ袋の取り出し後
はゴミとして廃棄されるだけであるから、これがゴミの
増加の一因となり、また、資源の無駄につながるという
問題があった。本発明は、かかる従来の問題点を解決す
るためになされたものであって、その目的するところ
は、包装袋に入れなくても、持ち上げたとき内部の巻芯
部がスリップして側部からせり出すことがないようにし
てゴミとなる包装袋をなくしたり、あるいは少なくする
ことができるロ−ル状ゴミ袋を提供することにある。
の手段として、本発明の請求項1記載のロ−ル状ゴミ袋
は、筒状プラスチックシ−トに一定間隔で切断用のミシ
ン目線を形成すると共に、このミシン目線に近接して熱
溶着部を形成することにより、ゴミ袋となる袋状シ−ト
がミシン目線で連続したゴミ袋連続シ−トを形成し、こ
のゴミ袋連続シ−トを折り込んで折り込み連続シ−トを
形成すると共にこの折り込み連続シ−トをロ−ル状に巻
き取ったロ−ル状ゴミ袋において、前記折り込み連続シ
−トの内面側又は外面側の少なくともいずれか一方に低
接着力の接着剤を使用した仮接着部を形成した構成を採
用した。尚、本明細書では、筒状プラスチックシ−トに
は筒状プラスチックフィルムも含まれるものとする。
は、筒状プラスチックシ−トに一定間隔で切断用のミシ
ン目線を形成すると共に、このミシン目線に近接して熱
溶着部を形成することにより、ゴミ袋となる袋状シ−ト
がミシン目線で連続したゴミ袋連続シ−トを形成し、こ
のゴミ袋連続シ−トを折り込んで折り込み連続シ−トを
形成すると共にこの折り込み連続シ−トをロ−ル状に巻
き取ったロ−ル状ゴミ袋において、前記折り込み連続シ
−トの内面側又は外面側の少なくともいずれか一方に印
刷部を形成すると共に、前記印刷部を、ワックス類を添
加しない印刷インキ又はすべり止め剤を添加した印刷イ
ンキを使用して形成した構成を採用した。
ゴミ袋は、折り込み連続シ−トの内面側又は外面側の少
なくともいずれか一方に低接着力の接着剤を使用した仮
接着部を形成して、折り込み連続シ−トをロ−ル状に巻
き取った際、折り込み連続シ−トが仮接着されるように
形成しているので、持ち上げても内部の巻芯部が側部か
らせり出すことがない。そのため、従来のようにロ−ル
状ゴミ袋を包装袋に収容する必要がないので、資源の無
駄をなくすことができると共に、ゴミの減量化にも寄与
することができる。
折り込み連続シ−トの内面側又は外面側の少なくともい
ずれか一方に印刷部を形成すると共に、前記印刷部を、
ワックス類を添加しない印刷インキ又はすべり止め剤を
添加した印刷インキを使用して形成することにより折り
込み連続シ−トのスリップ性を低下させているので、持
ち上げても内部の巻芯部が側部からせり出すことがな
い。そのため、従来のようにロ−ル状ゴミ袋を包装袋に
収容する必要がなく、その分、資源の無駄をなくすこと
ができると共に、ゴミの減量化にも寄与することができ
る。
する。図1は実施例のロ−ル状ゴミ袋を繰り出した状態
を示す斜視図である。このロ−ル状ゴミ袋Aは、筒状プ
ラスチックシ−トに一定間隔で切断用のミシン目線1を
形成すると共にこのミシン目線1に近接してゴミ袋の底
となる熱溶着部2を形成することにより、ゴミ袋となる
袋状シ−ト3がミシン目線1で連続したゴミ袋連続シ−
ト4が形成され、このゴミ袋連続シ−ト4の両側を内側
に折り込んで折り込み部5,5を形成してC字状の折り
込み連続シ−ト6を形成すると共に、一方の折り込み部
5の表面5aにその長手方向に延長した帯状の仮接着部
7を形成したのちロ−ル状に巻き取って形成している。
部8がスリップして側部からせり出さないようにするた
めのもので、接着剤を前記折り込み部5の表面5aに塗
布又は印刷して形成している。接着剤は、折り込み連続
シ−ト6を巻き戻す時、被接着側の折り込み連続シ−ト
6が破れない程度の低接着力のものを使用する。尚、接
着剤としては、剥したのちは再接着しない、例えば、ホ
ットメルト接着剤や糊を使用することが好ましい。ま
た、仮接着部7は、帯状の他、図示していないが波状、
点線状に形成してもよい。また、仮接着部7は、一条だ
けでなく複数条形成してもよい。尚、6aは折り込み連
続シ−ト6の外面側、9はゴミ袋となる袋状シ−ト3の
開口部である。
では、仮接着部7により折り込み連続シ−ト6を接着し
ているので、持ち上げても内部に巻いた巻芯部8が側部
からせり出すことがない。したがって、ロ−ル状ゴミ袋
Aを収容する包装袋を必要としないので、ゴミの減量化
を図ることができると共に、資源の無駄をなくすことが
できる。尚、ロ−ル状ゴミ袋Aの末端は、図示していな
いが、袋状シ−ト3がロ−ル状ゴミ袋Aから剥れること
を防止するために止着テ−プで固定している。止着テ−
プの代わりにロ−ル状ゴミ袋Aをプラスチックフィルム
製またはプラスチックシ−ト製の短筒体(図示せず)に
挿通させてもよい。この場合、従来の包装袋と比べてゴ
ミの量を減らすことができる。また、短筒体の外面には
バ−コ−ドを表示させることもできる。
Bを繰り出した状態を示す斜視図であり、このロ−ル状
ゴミ袋Bは前記実施例の帯状の仮接着部7の代わりに点
状の仮接着部10を形成した点が前記実施例と相違する
のみであるから、構成が同一の部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。尚、この点状の仮接着部10は
袋状シ−ト毎にあるいは数枚毎にホットメルト接着剤を
巻き取り前に点付けすることにより形成することができ
る。したがって、本実施例のロ−ル状ゴミ袋Bは点状の
仮接着部10によりスリップを防止でき、持ち上げても
内部に巻いた巻芯部8が側部からせり出すことがないの
で、包装袋を省くことができてゴミの発生を減らすこと
ができると共に資源の無駄をなくすことができる。
Cを繰り出した状態を示す斜視図であり、このロ−ル状
ゴミ袋Cは前記実施例のようにC字状ではなく三つ折り
にして折り込み連続シ−ト11を形成し、上側の折り込
み部12の表面12aに帯状の仮接着部7を二条形成し
た点が前記実施例と相違するのみであるから、構成が同
一の部分には同一符号を付してその説明を省略する。
尚、11aは折り込み連続シ−ト11の外面側、13は
下側の折り込み部である。したがって、本実施例のロ−
ル状ゴミ袋Cは二条の帯状の仮接着部7によりスリップ
を防止でき、持ち上げても内部に巻いた巻芯部8が側部
からせり出すことがないので、包装袋を省くことができ
てゴミの発生を減らすことができると共に資源の無駄を
なくすことができる。
Dを繰り出した状態を示す斜視図であり、このロ−ル状
ゴミ袋Dは前記実施例のように帯状の仮接着部7ではな
く点状の仮接着部10を形成した点が前記実施例と相違
するのみであるから、構成が同一の部分には同一符号を
付してその説明を省略する。したがって、本実施例のロ
−ル状ゴミ袋Dは点状の仮接着部10によりスリップを
防止でき、持ち上げても内部に巻いた巻芯部8が側部か
らせり出すことがないので、包装袋を省くことができて
ゴミの発生を減らすことができると共に資源の無駄をな
くすことができる。
Eを繰り出した状態を示す斜視図であり、このロ−ル状
ゴミ袋Eは前記実施例のようにC字状の折り込み連続シ
−ト4の折り込み部5,5の表面5aに仮接着部7では
なく、印刷部14を形成した点が前記実施例と相違する
のみであるから、構成が同一の部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。印刷部14は、ワックス類を添
加しない印刷インキ又はすべり止め剤を添加した印刷イ
ンキを使用してグラビア印刷やフレキソ印刷により形成
し、これにより折り込み連続シ−ト6のスリップを防止
して持ち上げても内部に巻いた巻芯部8が側部からせり
出さないようにしている。印刷部14は、折り込み部5
の表面5aのみならず折り込み部6の裏面や袋状シ−ト
3の他の部分に形成してもよい。したがって、本実施例
のロ−ル状ゴミ袋Eは印刷部14によりスリップを防止
することができ、持ち上げても内部に巻いた巻芯部8が
側部からせり出すことがないので、包装袋を省くことが
できてゴミの発生を減らすことができると共に資源の無
駄をなくすことができる。
Fを繰り出した状態を示す斜視図であり、このロ−ル状
ゴミ袋Fは三つ折りに形成した折り込み連続シ−ト11
の上側折り込み部12の表面12aに印刷部14を形成
した点が前記実施例と相違するのみであるから、同一の
構成部分には同一の符号をつけて説明を省略する。した
がって、本実施例のロ−ル状ゴミ袋Fは印刷部14によ
りスリップを防止することができ、持ち上げても内部に
巻いた巻芯部8が側部からせり出すことがないので、包
装袋を省くことができてゴミの発生を減らすことができ
ると共に資源の無駄をなくすことができる。
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。
−ト6,11の内面側に仮接着部7,10又は印刷部1
4を形成しているが、その外面側6a,11aに形成し
てもよく、また、両面に形成してもよい。また、仮接着
部7,10と印刷部14は同時に形成してもよい。
ない。
1記載のロ−ル状ゴミ袋は、折り込み連続シ−トの内面
側又は外面側の少なくともいずれか一方に低接着力の接
着剤を使用した仮接着部を形成して、折り込み連続シ−
トをロ−ル状に巻き取った際、折り込み連続シ−トが仮
接着されてスリップしないように形成しているので、内
部の巻芯部が側部からせり出すことがない。そのため、
従来のようにロ−ル状ゴミ袋を包装袋に収容する必要が
なく、その分、資源の無駄をなくすことができると共
に、ゴミの減量化にも寄与することができる。
ミ袋は、折り込み連続シ−トの内面側又は外面側の少な
くともいずれか一方に印刷面を形成すると共に、前記印
刷面を、ワックス類を添加しない印刷インキ又はすべり
止め剤を添加した印刷インキを使用して形成することに
よりゴミ袋のスリップ性を低下させているので、従来の
ようにロ−ル状ゴミ袋を包装袋に収容する必要がなく、
その分、資源の無駄をなくすことができると共に、ゴミ
の減量化にも寄与することができる。
態を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
側) 6 折り込み連続シ−ト 6a 折り込み連続シ−トの外面側 7 帯状の仮接着部 8 巻芯部 9 開口部 10 点状の仮接着部 11 折り込み連続シ−ト 11a 折り込み連続シ−トの外面側 12 折り込み部 12a 折り込み部の表面(折り込み連続シ−トの内面
側) 14 印刷部
Claims (2)
- 【請求項1】 筒状プラスチックシ−トに一定間隔で切
断用のミシン目線を形成すると共に、このミシン目線に
近接して熱溶着部を形成することにより、ゴミ袋となる
袋状シ−トがミシン目線で連続したゴミ袋連続シ−トを
形成し、このゴミ袋連続シ−トを折り込んで折り込み連
続シ−トを形成すると共にこの折り込み連続シ−トをロ
−ル状に巻き取ったロ−ル状ゴミ袋において、 前記折り込み連続シ−トの内面側又は外面側の少なくと
もいずれか一方に低接着力の接着剤を使用した仮接着部
を形成したことを特徴とするロ−ル状ゴミ袋。 - 【請求項2】 筒状プラスチックシ−トに一定間隔で切
断用のミシン目線を形成すると共に、このミシン目線に
近接して熱溶着部を形成することにより、ゴミ袋となる
袋状シ−トがミシン目線で連続したゴミ袋連続シ−トを
形成し、このゴミ袋連続シ−トを折り込んで折り込み連
続シ−トを形成すると共にこの折り込み連続シ−トをロ
−ル状に巻き取ったロ−ル状ゴミ袋において、 前記折り込み連続シ−トの内面側又は外面側の少なくと
もいずれか一方に印刷部を形成すると共に、この印刷部
を、ワックス類を添加しない印刷インキ又はすべり止め
剤を添加した印刷インキを使用して形成したことを特徴
とするロ−ル状ゴミ袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09453097A JP3798109B2 (ja) | 1997-03-29 | 1997-03-29 | ロ−ル状ゴミ袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09453097A JP3798109B2 (ja) | 1997-03-29 | 1997-03-29 | ロ−ル状ゴミ袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10273201A true JPH10273201A (ja) | 1998-10-13 |
JP3798109B2 JP3798109B2 (ja) | 2006-07-19 |
Family
ID=14112895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09453097A Expired - Lifetime JP3798109B2 (ja) | 1997-03-29 | 1997-03-29 | ロ−ル状ゴミ袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3798109B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013256389A (ja) * | 2013-07-22 | 2013-12-26 | Nippon Film Co Ltd | ロール状ゴミ袋 |
CN104960815A (zh) * | 2015-07-13 | 2015-10-07 | 谭翼翔 | 一种垃圾袋卷及其制作方法 |
CN105015980A (zh) * | 2015-07-13 | 2015-11-04 | 谭翼翔 | 折叠垃圾袋卷 |
-
1997
- 1997-03-29 JP JP09453097A patent/JP3798109B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013256389A (ja) * | 2013-07-22 | 2013-12-26 | Nippon Film Co Ltd | ロール状ゴミ袋 |
CN104960815A (zh) * | 2015-07-13 | 2015-10-07 | 谭翼翔 | 一种垃圾袋卷及其制作方法 |
CN105015980A (zh) * | 2015-07-13 | 2015-11-04 | 谭翼翔 | 折叠垃圾袋卷 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3798109B2 (ja) | 2006-07-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0301814B1 (en) | A label | |
EP0539100A1 (en) | Three tape system for double adhesion and method for unitizing containers | |
US5193850A (en) | Pressure seal Z-fold with transfer tape | |
KR20200036695A (ko) | 포장 상자용 테이프형 손잡이 | |
US7364039B2 (en) | Ink cartridge packaging member, ink cartridge package, and ink cartridge packaging and opening method | |
KR100400142B1 (ko) | 평행직육면체형태의제품을포장하기위한포장방법및포장구조체 | |
EP1746043A1 (en) | Easy-open package made of two-or-more ply laminate including adhesive-free lines | |
JP4498556B2 (ja) | 集積包装製品 | |
JPH10273201A (ja) | ロ−ル状ゴミ袋 | |
JPH1072063A (ja) | 包装作業性を改善したプラスチック気泡シート | |
JP2001002082A (ja) | ロール状連続袋体 | |
JP3424845B2 (ja) | 感光材料シートを収納する包装 | |
JP3134923U (ja) | ポケットティッシュ | |
JP5394770B2 (ja) | 折り畳みテープ付き携帯用ティッシュ | |
JP2000112359A (ja) | 長尺袋帯状樹脂シート | |
JP3923806B2 (ja) | 包装袋 | |
JP2598167Y2 (ja) | 包装材 | |
CA2099940A1 (en) | Tear tape | |
JP3629667B2 (ja) | 容器入巻テ−プ | |
JPH0826333A (ja) | 詰め替え用シートの包装体 | |
JPS5822923Y2 (ja) | 包装袋 | |
JPH0723424Y2 (ja) | ヘッダ−付き商品包装帯 | |
JPH06100025A (ja) | 開封容易な熱収縮包装体 | |
JP3895070B2 (ja) | 控片付き封筒用シート | |
JP2804154B2 (ja) | 熱収縮包装体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051115 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20060131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060223 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060316 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060419 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |