JPH10272998A - 内装部材の結線構造 - Google Patents

内装部材の結線構造

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JPH10272998A
JPH10272998A JP9077629A JP7762997A JPH10272998A JP H10272998 A JPH10272998 A JP H10272998A JP 9077629 A JP9077629 A JP 9077629A JP 7762997 A JP7762997 A JP 7762997A JP H10272998 A JPH10272998 A JP H10272998A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内装部材と電装品との間の電気的な接続を簡
単に行なう。 【解決手段】 メータ装置14の配線に用いるハーネス
部材15を車両のインストルメントパネル13aに一体
に成形し、ハーネス部材15が内壁に配される凹部31
をインストルメントパネル13aに形成し、凹部31に
配されたハーネス部材15と電気的に結合されるコネク
タ部材33を凹部31に嵌合し、インストルメントパネ
ル13a側にコネクタ等の接合部材を設けることなくコ
ネクタ部材33をインストルメントパネル13aに対し
て電気的に結合し、コネクタ同士による電線の接続作業
を不要にし、インストルメントパネル13aとメータ装
置14との間の電気的な接続を簡単に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の内装部材とハ
ーネス部材を結線するための結線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のインストルメントパネルの裏側に
は、電装品(電装部品や計器類)へ給電を行なうための
電線を束ねたハーネス部材が配され、ハーネス部材は電
装部品や計器類に結線されている。図5、図6に基づい
てハーネス部材と電装品の従来の結線構造を説明する。
図5には裏側にハーネス部材が配されたインストルメン
トパネルの構造を表す分解斜視、図6には従来の結線構
造を表すメータ装置保持部のインストルメントパネルの
断面を示してある。
【0003】図5に示すように、車両のボデー側部材
(カウルトップインナ1、デッキクロスメンバ2等)に
は電装部品や計器類ヘ給電を行なうための電線を束ねた
ハーネス部材3が支持され、ハーネス部材3は適宜部位
がクリップ等を用いてデッキクロスメンバ2等の車両側
の部材に固定されている。ハーネス部材3が支持された
ボデー側部材の前面(車室側)にはインストルメントパ
ネル4が配されており、インストルメントパネル4には
電装部品や計器類、例えば、メータ装置6が保持され
る。
【0004】ハーネス部材3からは所定の電装部品や計
器類に対応する部位(例えばメータ装置6)で電線7が
分岐し、電線7はコネクタ8を介してメータ装置6に接
続されている。即ち、図6に示すように、メータ装置6
の基板6aには接続コネクタ9が設けられ、接続コネク
タ9には電線7のコネクタ8が嵌合されるようになって
いる。接続コネクタ9にコネクタ8を嵌合することによ
り、電線7とメータ装置6が電気的に接続されるように
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ハーネス部材3が設け
られた従来のインストルメントパネル4の構造では、ハ
ーネス部材3を複数箇所でボデー側部材に固定する作業
及び電装品毎にコネクタ8及び接続コネクタ9の嵌合作
業が必要であり、部品点数及び組付工数が多くなってい
た。また、電線7の分岐部とコネクタ8の間がフリーと
なっているため、分岐部位とコネクタ8の間の電線7に
弛みなどが生じて電線7が不安定になると共に、コネク
タ8と接続コネクタ9との嵌合部が不安定になってしま
う虞があった。
【0006】特開昭64-74418号公報には、固定用の爪及
び圧接端子を備えた固定具を用いて車両用の計器のケー
スへの固定及び電気的接続を行なう接続構造が開示さ
れ、計器をケースに固定する際にコネクタ等が不要とな
っている。しかし、この構造はケースに計器を固定する
構造であり、ケースと一体になった計器、つまり、電装
品を車両の内装部材に取り付ける際にはハーネス部材と
の間で一対のコネクタ等を用いて結線を行なう必要があ
る。
【0007】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、電装品との間の電気的な接続が簡単な構成で行なえ
る内装部材の結線構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、電装品の配線に用いるハーネス部材
を車両の内装部材に一体に成形し、前記内装部材に凹部
を形成すると共に前記凹部に前記ハーネス部材を延設
し、前記凹部に配された前記ハーネス部材と電気的に結
合されるコネクタ部材を前記凹部に嵌合したことを特徴
とする。また、前記凹部に嵌合される前記コネクタ部材
は、前記電装品の基板に一体に設けられると共に前記凹
部に向かって突設されていることを特徴とする。
【0009】そして、前記内装部材はインストルメント
パネル部材であると共に、前記電装品はメータ装置であ
ることを特徴とする。また、前記内装部材はドアトリム
部材であると共に、前記電装品はスイッチ装置であるこ
とを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1には本発明の一実施形態例に
係る内装部材の結線構造が適用されるインストルメント
パネルの支持状況を表す分解斜視状態、図2には図1中
のII-II 線矢視、図3には成形型の要部断面、図4には
図1中のIV-IV 線矢視を示してある。
【0011】図1に示すように、車両のボデー側部材
(カウルトップインナ11、デッキクロスメンバ12
等)の前面(車室側)には樹脂製のインストルメントパ
ネル13a,13bが設けられ、インストルメントパネ
ル13aには電装部品や計器類、例えば、メータ装置1
4やエアコンコントローラ(図示省略)が保持される。
インストルメントパネル13aの表面には電装品(電装
部品や計器類)の配線に用いるハーネス部材15が一体
に成形されている。また、インストルメントパネル13
aの表面には、メータ装置14を取り付けた後にインス
トルメントパネル13bが取り付けられ、インストルメ
ントパネル全体の外観を装飾している。
【0012】図1、図2に示すように、ハーネス部材1
5は、ワイヤハーネス41をフラット状に一体に接合し
たフラットワイヤハーネス21及び樹脂製の板状部材4
2の内部に導体43を配置したフレキシブルフラットサ
ーキット(FFC)22とで構成されている。図2に示
すように、フラットワイヤハーネス21及びFFC22
とインストルメントパネル13aの表面との間にはテー
プ部材23が介装され、テープ部材23のフラットワイ
ヤハーネス21及びFFC22に当接する側には接着剤
が塗布されてている。テープ部材23に接着剤が塗布さ
れているため、フラットワイヤハーネス21及びFFC
22がテープ部材23に接着されて位置が固定される。
【0013】テープ部材23を介装したことにより、成
形時に発生する成形熱からフラットワイヤハーネス21
及びFFC22を保護することができる。また、テープ
部材23に接着剤を塗布したことにより、フラットワイ
ヤハーネス21及びFFC22がテープ部材23に接着
されて位置ずれが防止される。
【0014】図3に示すように、インストルメントパネ
ル13aの成形を行なう成形型部材25の成形面25a
には支持部材としてのリブ26及びセットピン27が複
数設けられている。リブ26により成形型部材25の成
形面25aの所定位置にフラットワイヤハーネス21が
載置され、セットピン27によって成形型部材25の成
形面25aの所定位置にFFC22が固定されるように
なっている。
【0015】ハーネス部材15が一体となったインスト
ルメントパネル13aの成形方法を説明する。フラット
ワイヤハーネス21及びFFC22がリブ26及びセッ
トピン27によって所定位置に位置決め固定され、フラ
ットワイヤハーネス21及びFFC22にテープ部材2
3が接着される。テープ部材23が接着された後、成形
型部材25に溶融樹脂が注入されて裏面にフラットワイ
ヤハーネス21及びFFC22が一体になったインスト
ルメントパネル13aが成形される。
【0016】溶融樹脂が注入されることにより、テープ
部材23と樹脂が融着して一体状態になり、フラットワ
イヤハーネス21及びFFC22はテープ部材23に一
体接着されていると共にフラットワイヤハーネス21及
びFFC22の端部には樹脂が盛り上げられ、フラット
ワイヤハーネス21及びFFC22が一体になったイン
ストルメントパネル13aとされる。
【0017】インストルメントパネル13の裏面に一体
に成形されたフラットワイヤハーネス21は大きな電流
を必要とする機器の配線に用いられ、FFC22は小さ
な電流の配線、例えば、機器の信号を検出する配線に用
いられる。尚、上述した構成では、テープ部材23に接
着剤を塗布した例について説明したが、接着剤が塗布さ
れていないテープ部材を用いることも可能である。
【0018】インストルメントパネル13aの表面にフ
ラットワイヤハーネス21及びFFC22を一体成形し
たことにより、ハーネス部材15の組み付け作業及び組
み付け用の部品や干渉防止用のプロテクタが不要にな
り、作業性が向上すると共に部品点数が削減されコスト
が低減する。また、ハーネス部材の配線ルートのバラツ
キや弛みがなくなり、かみ込や異音の発生が防止でき
る。このため、省スペース化が図れると共にレイアウト
の自由度が増し、品質が向上して商品性が高くなる。
【0019】図4に基づいてメータ装置14とハーネス
部材15(フラットワイヤハーネス21及びFFC2
2)との結線構造を説明する。内装部材としてのインス
トルメントパネル13aのメータ装置14が設けられる
部位には凹部31が形成され、凹部31の内壁の一部は
切りかかれてハーネス部材15が凹部31の内側に臨ん
でいる。メータ装置14の基板32にはコネクタ部材3
3が一体に設けられ、コネクタ部材33は基板32に接
続された状態になっている。
【0020】コネクタ部材33は凹部31に向かって突
設され、コネクタ部材33は凹部31に嵌合して端子3
3aが凹部31の内壁に圧接されてハーネス部材15に
接触している。端子33aが接触している部位における
ハーネス部材15は、即ち、凹部31の内側に臨んでい
る部分のハーネス部材15は、被覆材が剥がされて導線
部がコネクタ部材33の端子33aに接触している。つ
まり、ハーネス部材15とコネクタ部材33は電気的に
結合され、メータ装置14の基板32は、コネクタ部材
33を介してハーネス部材15に結合されているのであ
る。
【0021】メータ装置14はコネクタ部材33を介し
てハーネス部材15に電気的に結合されるので、コネク
タ部材33を確実に凹部31に嵌合するため、コネクタ
部材33の位置とインストルメントパネル13aの凹部
31の位置とは正確に位置決めする必要がある。インス
トルメントパネル13aとメータ装置14との位置決め
の機構を説明する。
【0022】図4に示すように、インストルメントパネ
ル13aのメータ装置14が取り付けられる部位の近傍
には第1位置決めピン35が設けられており、第1位置
決めピン35に対向してメータ装置14のケース部36
には第1位置決めピン35が嵌合する第1位置決め穴3
7が形成されている。また、インストルメントパネル1
3aの凹部31の近傍には第2位置決めピン38が設け
られ、メータ装置14の基板32には第2位置決めピン
38が嵌合する第2位置決め穴39が形成されている。
第1位置決めピン35が第1位置決め穴37から突出す
る高さaは第2位置決めピン38が第2位置決め穴39
から突出する高さbよりも高く設定されている。
【0023】インストルメントパネル13aの所定位置
にメータ装置14を取り付ける場合、先ず、ケース部3
6の第1位置決め穴37に第1位置決めピン35が嵌合
し始めてインストルメントパネル13aとメータ装置1
4の大まかな位置決めがされる。その後、第2位置決め
ピン38が基板32の第2位置決め穴39に嵌合してイ
ンストルメントパネル13aの所定位置にメータ装置1
4が取り付けられ、コネクタ部材33が凹部31に嵌合
する。従って、コネクタ部材33と凹部31とが正確に
位置決めされた状態でメータ装置14がインストルメン
トパネル13aに取り付けられるようになっている。
【0024】上述した結線構造は、メータ装置14とハ
ーネス部材15との結線以外にも、エアコンコントロー
ラやオーディオ機器とハーネス部材15との結線や、ド
アトリムに設けられたスイッチ類(パワーウインドウ等
のスイッチ類)とハーネス部材15との結線に適用する
ことができる。
【0025】上記構成のメータ装置14とハーネス部材
15(フラットワイヤハーネス21及びFFC22)と
の結線構造では、基板32にコネクタ部材33を直接設
け、インストルメントパネル13aに一体に成形された
ハーネス部材15の所定部位(凹部31)にコネクタ部
材33を嵌合するようにしている。このため、コネクタ
同士による電線の接続作業が不要になり、電線の接続が
容易になると共に接続作業の工数が低減する。また、コ
ネクタの数が減少し、部品点数の削減とコスト低減が図
れる。
【0026】また、上記構成では、第1位置決めピン3
5及び第2位置決めピン38によってコネクタ部材33
と凹部31とが位置決めされるので、樹脂ホルダ等位置
ずれを吸収する部材が不要になり、部品点数の削減及び
コスト低減が図れる。また、基板32をメータ装置14
の回路基板としたことで、メータ装置14のケース及び
見返しを一体化することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明の内装部材の結線構造は、電装品
の配線に用いるハーネス部材を車両の内装部材に一体に
成形し、ハーネス部材が内壁に配される凹部を内装部材
に形成し、凹部に配されたハーネス部材と電気的に結合
されるコネクタ部材を凹部に嵌合したので、内装部材側
にコネクタ等の接合部材を設けることなくコネクタ部材
を内装部材に対して電気的に結合することができる。こ
の結果、コネクタ同士による電線の接続作業が不要にな
り、電線の接続が容易になると共に接続作業の工数及び
コネクタの数が減少し、部品点数の削減とコスト低減が
図れ、内装部材と電装品との間の電気的な接続が簡単に
行なえる。
【0028】また、電装品の基板にコネクタ部材を一体
に設け、コネクタ部材を凹部に向けて突設したので、電
装品を直接内装部材に取り付けることができ、内装部材
と電装品との間の電気的な接続が極めて簡単に行なえ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例に係る内装部材の結線構
造が適用されるインストルメントパネルの支持状況を表
す分解斜視図。
【図2】図1中のII-II 線矢視図。
【図3】成形型の要部断面図。
【図4】図1中のIV-IV 線矢視図。
【図5】裏側にハーネス部材が配されたインストルメン
トパネルの構造を表す分解斜視図。
【図6】従来の結線構造を表すメータ装置保持部のイン
ストルメントパネルの断面図。
【符号の説明】
11 カウルトップインナ 12 デッキクロスメンバ 13a,13b インストルメントパネル 14 メータ装置 15 ハーネス部材 21 フラットワイヤハーネス 22 フラットフレキシブルコード(FFC) 23 テープ部材 25 成形型 26 リブ 27 セットピン 31 凹部 32 基板 33 コネクタ部材 35 第1位置決めピン 36 ケース部 37 第1位置決め穴 38 第2位置決めピン 39 第2位置決め穴 41 ワイヤハーネス 42 板状部材 43 導体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電装品の配線に用いるハーネス部材を車
    両の内装部材に一体に成形し、前記内装部材に凹部を形
    成すると共に前記凹部に前記ハーネス部材を延設し、前
    記凹部に配された前記ハーネス部材と電気的に結合され
    るコネクタ部材を前記凹部に嵌合したことを特徴とする
    内装部材の結線構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記凹部に嵌合され
    る前記コネクタ部材は、前記電装品の基板に一体に設け
    られると共に前記凹部に向かって突設されていることを
    特徴とする内装部材の結線構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007290477A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Fujikura Ltd インストルメントパネル及びその製造方法
JP2008242219A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置

Cited By (3)

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