JPH10271656A - ジョイント部の固定構造 - Google Patents

ジョイント部の固定構造

Info

Publication number
JPH10271656A
JPH10271656A JP9066757A JP6675797A JPH10271656A JP H10271656 A JPH10271656 A JP H10271656A JP 9066757 A JP9066757 A JP 9066757A JP 6675797 A JP6675797 A JP 6675797A JP H10271656 A JPH10271656 A JP H10271656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
wall
vertical wall
joint part
fixing structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9066757A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Endo
高生 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP9066757A priority Critical patent/JPH10271656A/ja
Publication of JPH10271656A publication Critical patent/JPH10271656A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、周囲の型物部品にジョイント
部を容易に収納し固定する。 【解決手段】 電線29同士を接続したジョイント部1
9を、縦壁15と横壁16からなる角部17を有する型
物部品18の内側に固定するジョイント部19の固定構
造であって、一側が縦壁19に固定され、他側が横壁1
6に固定されて内部にジョイント部19が収容されるジ
ョイント部収容空隙20を形成する蓋板21を有してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線同士を接続し
たジョイント部をプロテクタ等の型物部材に固定するジ
ョイント部の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電線同士を接続したジョイント部は、電
線同士に引張力が加わらないようにするために、ワイヤ
ーハーネスが屈曲する部分や、外力が付与される部分を
避けた位置にレイアウトしている。また、周囲にプロテ
クタ等の型物部品が有る場合には、極力その内部に収納
して、ジョイント部に外力が加わらないようにして保護
している。
【0003】その例として、図5乃至図7に、実開平2
−49324号公報に記載されたプロテクタ1を示す。
【0004】このプロテクタ1は、底板部2と、この底
板部2の両側から同方向に立ち上がる一対の側板部3、
3とからなり、底板部2の中間部に凹部4が形成された
プロテクタ本体5と、蓋板6とからなる。蓋板6は、図
6に示すように、電線7、7同士を接続するジョイント
端子8を係止するロック部材9が裏面側に設けられてい
る。また、蓋板6の両側部には、係止部10、10が形
成されており、プロテクタ本体5の側板部3、3に設け
られた爪部11、11に係止される。
【0005】そして、図7に示すように、複数本の電線
からなるワイヤーハーネス12をプロテクタ本体5内に
収容し、ジョイント端子8をロック部材9により裏面側
に係止した蓋板6をプロテクタ本体5の爪部11、11
に係止する。
【0006】これにより、ジョイント部13が型物部材
であるプロテクタ1内に収納されて保護されるようにな
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報におけるジョイント部13のプロテクタ1への固定構
造では、ジョイント部13を係止するためのロック部材
9を有する専用の蓋板6が必要で、さらに、この蓋板6
のロック部材9に係止するためのジョイント端子8が必
要となり、部品点数が多く製造コストが高くつく。
【0008】また、プロテクタ本体5の中間部に凹部4
を設ける等、プロテクタ本体5にジョイント部13を収
納するために複雑な形状となりこれによってもコスト高
となる。
【0009】そこで、本発明は、簡単な構造で、周囲の
型物部品にジョイント部を容易に収納し固定することが
できるジョイント部の固定構造の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、電線同士を接続したジョイント
部を、縦壁と横壁からなる角部を有する型物部品の内側
に固定するジョイント部の固定構造であって、一側が前
記縦壁に固定され、他側が前記横壁に固定されて内部に
前記ジョイント部が収容されるジョイント部収容空隙を
形成する蓋板を有することを特徴としている。
【0011】このジョイント部の固定構造では、型物部
品の縦壁に蓋板の一側を固定し、横壁に蓋板の他側を固
定して、ジョイント部収容空隙を形成する。そして、こ
のジョイント部収容空隙内に電線同士を接続したジョイ
ント部を収容する。
【0012】この場合、蓋板と型物部品の縦壁、横壁と
で囲むことでジョイント部収容空隙が容易に形成され、
この空隙内にジョイント部を収容するだけなので、型物
部品にジョイント部を容易に収容し、固定することがで
きる。
【0013】請求項2の発明は、請求項1記載の発明で
あって、前記蓋板が前記縦壁又は横壁のいずれか一方に
ヒンジを介して一体に形成されると共に、他方に設けら
れて前記蓋板の先端部が係止される係止部とを有するこ
とを特徴としている。
【0014】このジョイント部の固定構造では、型物部
品に蓋板の一方をヒンジ介して一体に形成することによ
り、別体の蓋板を設ける必要がないので、部品点数が低
減する。
【0015】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載の発明であって、前記蓋板に、前記縦壁と前記横
壁とが連続する角部側に向けて突出し、前記ジョイント
部を角部側に向けて押圧する凸壁部を設けたことを特徴
としている。
【0016】このジョイント部の固定構造では、蓋板に
凸壁部を設けたことにより、蓋板、縦壁、横壁とで囲ま
れる空間内に収容したジョイント部を角部側に押さえる
ことができる。この結果、ジョイント部がジョイント部
収容空間内でがたつくことがない。
【0017】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
のいずれか一項に記載の発明であって、前記型物部材が
底板部と、この底板部の両側から同方向に立ち上がる一
対の側板部とからなり、内部にワイヤーハーネスが挿通
・収容されるプロテクタ本体であり、前記底板部が前記
横壁であり、前記側板部が前記横壁であることを特徴と
している。
【0018】このジョイント部の固定構造では、プロテ
クタ本体の縦壁と横壁及び蓋板とでジョイント部収容空
隙を形成し、このジョイント部収容空隙内にジョイント
部を収容する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るジョイント部
の固定構造の実施形態について説明する。
【0020】図1(a)、(b)に示すように、本実施
形態のジョイント部の固定構造は、縦壁15と横壁16
からなる角部17を有する型物部品18の内側に、電線
同士が接続されたジョイント部19が収容される。ま
た、このジョイント部19の固定構造では、一側が縦壁
15に固定され、他側が横壁16に固定されて内部にジ
ョイント部19が収容されるジョイント部収容空隙20
を形成する蓋板21を有している。
【0021】蓋板21は、図2(a)、(b)、(c)
に示すように、矩形板状の本体22と、この本体22の
両側に設けられた係合端23、23と、本体22の一面
側から突設された凸壁部24、24とで形成されてい
る。
【0022】一方、型物部品18の縦壁15には、楔形
状の切欠(係止部)25が形成されている。この切欠2
5は、縦壁15の肉厚方向に沿う平面部26と、この平
面部26から横壁16側に向けて下り傾斜の斜面27と
を有している。そして、この切欠25内に蓋板21の一
方の側部が係合する。
【0023】なお、図1(a)、(b)に示す蓋板21
は、本体22の他側がヒンジ28と共に、型物部品18
の横壁16と一体に成形されている。従って、図1
(b)に示すように、蓋板21の一側を縦壁15側に倒
して本体22の側部を切欠25内に係合させることによ
り、蓋板21が縦壁15と横壁16に固定され、内側に
三角断面形状のジョイント部収容空隙20が形成され
る。また、図2(a)、(b)、(c)は、蓋板21を
型物部品18と別体に形成した状態を示す。この場合に
は、横壁16にも縦壁15と同様の切欠を設けること
で、本体22の他側をこの切欠25に係合させ、一側を
縦壁15の切欠25に係合させて、蓋板21を縦壁15
と横壁16とに固定する。
【0024】この型物部品18内にジョイント部19を
収容するには、型物部品18の横壁16上に電線29を
配線し、これと共に、ジョイント部19が途中に形成さ
れた電線29を角部17寄りに配線する。そして、ジョ
イント部19を蓋板21が固定される位置に位置決めし
た後に、蓋板21を縦壁15側に倒して、一側を切欠2
5内に係合する。このとき、凸壁部24によってジョイ
ント部19は角部17側に押さえこまれがたつきが抑制
されている。
【0025】このように、本実施形態のジョイント部の
固定構造によれば、型物部品18の縦壁15、横壁1
6、蓋板21により、型物部品18に容易に収納し、固
定することができ、確実に保護することができる。
【0026】また、この実施形態では、型物部品18の
縦壁15と横壁16とを蓋板21で連結したことにな
り、型物部品18の強度をより向上することができる。
【0027】また、従来のようにジョイント部19を固
定しておくためのロック部等の余分な部品を必要としな
いので、製造コストが低減する。
【0028】さらに、型物部品18において、比較的利
用することのない角部17を利用してジョイント部19
を収容しているので、省スペース化が可能となる。
【0029】また、蓋板21を型物部品18の横壁16
と一体に、しかも容易に成形することができことにより
製造コストの低減を図ることができる。
【0030】次に図3及び図4に示す他の実施形態につ
いて説明する。本実施形態は、型物部品としてプロテク
タ30を用いた例である。
【0031】図3に示すように、このプロテクタ30
は、底板部31と、この底板部31の両側から同方向に
立ち上がる一対の側板部32、32とで樋状に形成され
たプロテクタ本体33とを有している。そして、底板部
31と一対の側板部32、32とで囲まれる内部に複数
本の電線29からなるワイヤーハーネス34が収容され
る。また、このプロテクタ30は、一対の側板部32、
32間に挿入されてワイヤーハーネス34を底板部31
側に押さえるハーネス押さえ板35を有している。この
ハーネス押さえ板35の両側は、一対の側板部32、3
2に設けた係止部36、36に係合することによりプロ
テクタ本体33に固定されるようになっている。
【0032】さらに、このプロテクタ30は、一方の側
板部32に蓋板21の一側が係合する切欠(係止部)3
7が形成され、底板部31に蓋板21の他側が係合する
切欠(係止部)38が形成されている。すなわち、上記
実施形態における縦壁15が一方の側板部32に相当
し、横壁16が底板部31に相当する。
【0033】そして、このプロテクタ30内にワイヤー
ハーネス34を収容する際に、ジョイント部19を一方
の側板部32と底板部31と蓋板21とで囲まれるジョ
イント部収容空隙20内に収容する。そして、ワイヤー
ハーネス34をプロテクタ本体33内に収容してハーネ
ス押さえ板35を側板部32、32に固定する。
【0034】この実施形態によれば、プロテクタ30の
比較的利用することのない角部39を利用することで、
プロテクタ本体33の形状をジョイント部19を収容す
るために変える必要がない。従って、従来から用いられ
ているプロテクタにも本発明のジョイント部の固定構造
を容易に適用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、蓋板と型物部品の縦壁、横壁とで囲むだけでジョ
イント部収容空隙を容易に形成することができ、この空
隙内にジョイント部を収容するだけなので、型物部品に
ジョイント部を容易に収容し、固定することができる。
【0036】請求項2の発明によれば、型物部品に蓋板
の一方をヒンジ介して一体に形成することにより、別体
の蓋板を設ける必要がないので、部品点数が低減する。
【0037】請求項3の発明によれば、蓋板に凸壁部を
設けたことにより、蓋板、縦壁、横壁とで囲まれる空間
内に収容したジョイント部を角部側に押さえることがで
き、ジョイント部がジョイント部収容空間内でがたつく
ことがない。
【0038】請求項4の発明によれば、プロテクタ本体
の側板部と底板部及び蓋板とでジョイント部収容空隙を
形成し、このジョイント部収容空隙内にジョイント部を
収容するので、ジョイント部を収容するためにプロテク
タ本体に形状を変える必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るジョイント部の固定構造を示し、
(a)は型物部品を示す斜視図、(b)は側面図であ
る。
【図2】蓋板を示し、(a)は側面図、(b)は平面
図、(c)は斜視図である。
【図3】本発明に係るジョイント部の固定構造をプロテ
クタに用いた他の実施形態を示す分解斜視図である。
【図4】プロテクタにジョイント部を収容した状態を示
す斜視図である。
【図5】従来の固定構造を示す分解斜視図である。
【図6】従来の固定構造で用いられる蓋板を示す斜視図
である。
【図7】従来の固定構造でプロテクタにジョイント部を
収容した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
15 縦壁 16 横壁 17 角部 18 型物部品 21 蓋板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線同士を接続したジョイント部を、縦
    壁と横壁からなる角部を有する型物部品の内側に固定す
    るジョイント部の固定構造であって、一側が前記縦壁に
    固定され、他側が前記横壁に固定されて内部に前記ジョ
    イント部が収容されるジョイント部収容空隙を形成する
    蓋板を有することを特徴とするジョイント部の固定構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記蓋板
    が前記縦壁又は横壁のいずれか一方にヒンジを介して一
    体に形成されると共に、他方に設けられて前記蓋板の先
    端部が係止される係止部とを有することを特徴とするジ
    ョイント部の固定構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の発明であ
    って、前記蓋板に、前記縦壁と前記横壁とが連続する角
    部側に向けて突出し、前記ジョイント部を角部側に向け
    て押圧する凸壁部を設けたことを特徴とするジョイント
    部の固定構造。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に
    記載の発明であって、前記型物部材が底板部と、この底
    板部の両側から同方向に立ち上がる一対の側板部とから
    なり、内部にワイヤーハーネスが挿通・収容されるプロ
    テクタ本体であり、前記底板部が前記横壁であり、前記
    側板部が前記縦壁であることを特徴とするジョイント部
    の固定構造。
JP9066757A 1997-03-19 1997-03-19 ジョイント部の固定構造 Pending JPH10271656A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9066757A JPH10271656A (ja) 1997-03-19 1997-03-19 ジョイント部の固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9066757A JPH10271656A (ja) 1997-03-19 1997-03-19 ジョイント部の固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10271656A true JPH10271656A (ja) 1998-10-09

Family

ID=13325084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9066757A Pending JPH10271656A (ja) 1997-03-19 1997-03-19 ジョイント部の固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10271656A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012098705A1 (ja) * 2011-01-19 2012-07-26 住友電装株式会社 ワイヤハーネス用のプロテクタ
WO2012098704A1 (ja) * 2011-01-19 2012-07-26 住友電装株式会社 ワイヤハーネス用のプロテクタ
JP2013024176A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Hitachi Automotive Systems Ltd 燃料噴射弁

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012098705A1 (ja) * 2011-01-19 2012-07-26 住友電装株式会社 ワイヤハーネス用のプロテクタ
WO2012098704A1 (ja) * 2011-01-19 2012-07-26 住友電装株式会社 ワイヤハーネス用のプロテクタ
JP2012152040A (ja) * 2011-01-19 2012-08-09 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用のプロテクタ
JP2012152042A (ja) * 2011-01-19 2012-08-09 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用のプロテクタ
US9029701B2 (en) 2011-01-19 2015-05-12 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Wire harness protector
US9029700B2 (en) 2011-01-19 2015-05-12 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Wire harness protector
JP2013024176A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Hitachi Automotive Systems Ltd 燃料噴射弁

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5822189A (en) Electrical connection box, a connection construction, a busbar fixing construction and a connection terminal
JP3833495B2 (ja) 電気接続箱
JP5147492B2 (ja) 電気接続箱収納ボックス
JP4161832B2 (ja) 電気接続箱
JPH11126636A (ja) 圧接コネクタのカバー固定構造
JP6804107B2 (ja) ガタツキ防止構造、電子部品モジュール、電気接続箱、及び、ワイヤハーネス
US5201674A (en) Wiring connector
JP2003333728A (ja) ジャンクションボックスと付設電気接続箱との連結構造
JPH10271656A (ja) ジョイント部の固定構造
JP3580472B2 (ja) 箱型電装部品の取付構造
JPH0241881Y2 (ja)
JPH103953A (ja) 電気接続箱における電子部品の保持構造、電子部品保持体及び電気接続箱
JPH10255890A (ja) 圧接コネクタの端子係止構造
JP3405248B2 (ja) 電気接続箱
JP3365355B2 (ja) 電気接続箱
JP6835795B2 (ja) バスバー押さえ構造、電気接続箱、及びワイヤハーネス
JP2002305829A (ja) 電気接続箱とコネクタハウジングとの固定構造
JP4277703B2 (ja) 自動車用電気接続箱
JP2005039881A (ja) 電気接続箱
JP3013699B2 (ja) ヒューズボックス
JP3133722B2 (ja) 電気接続箱
JP2832135B2 (ja) プロテクタ
JP6872663B1 (ja) 電気コネクタ
JPH07123563A (ja) プロテクタの構造及びプロテクタへの電線収納方法
JP2000217226A (ja) 電気接続箱