JPH10271325A - 画像印字装置 - Google Patents

画像印字装置

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JPH10271325A
JPH10271325A JP9069931A JP6993197A JPH10271325A JP H10271325 A JPH10271325 A JP H10271325A JP 9069931 A JP9069931 A JP 9069931A JP 6993197 A JP6993197 A JP 6993197A JP H10271325 A JPH10271325 A JP H10271325A
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剛治 刀根
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録紙上に原稿画像と印字画像を合成して印
字する場合に原稿画像と印字画像を判別可能にする。 【解決手段】 タイミング制御部18は変倍率制御部2
0に設定された指定倍率に基づいてFIFOメモリ17
a、17bの書き込み、読み出しを行うことにより印字
画像を変倍し、濃度変換部21はFIFOメモリ17
a、17bから読み出された印字画像の濃度変換を行
う。濃度変換部21はまた指定倍率に応じて印字画像の
濃度変換ステップを選択して濃度変換を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像メモリに記憶
された印字画像を読み出して原稿画像と合成して印字を
行うための画像印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、画像メモリに記憶された印字画
像を読み出して原稿画像と合成することにより、記録紙
上に原稿画像と印字画像を合成して印字することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単に記
録紙上に原稿画像と印字画像を合成して印字すると、原
稿画像と印字画像の区別が付きにくい場合が発生した
り、原稿画像を判別することができない場合が発生する
という問題点がある。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、記録紙
上に原稿画像と印字画像を合成して印字する場合に原稿
画像と印字画像を判別することができる画像印字装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、2値の印字画像データを記憶するため
の画像メモリと、前記画像メモリから読み出された印字
画像データをライン単位で記憶するラインメモリと、前
記ラインメモリに記憶された印字画像データを指定倍率
に応じて変倍する変倍手段と、前記変倍手段により変倍
された印字画像データの濃度を変換する濃度変換手段と
を備えたことを特徴とする。
【0006】第2の手段は、第1の手段において前記濃
度変換手段が、前記変倍手段により変倍された印字画像
データの濃度を複数の濃度ステップで変換して、その1
つが選択可能であることを特徴とする。
【0007】第3の手段は、第2の手段において前記濃
度変換手段が、前記変倍手段により変倍された倍率に応
じて濃度ステップを選択して濃度変換を行うことを特徴
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係る画像印字装置
の一実施形態を示すブロック図、図2は図1の画像印字
装置が適用されたデジタル複写機を示す外観図、図3は
図1のデジタル複写機の読み取り光学系を示す側面図、
図4は図1のデジタル複写機の走査を示す説明図、図5
は図1に示す画像印字装置と図2〜図4に示すデジタル
複写機より成る画像合成システムを示すブロック図、図
6は図5の画像合成システムにより合成される画像を示
す説明図である。
【0009】図7は図1の画像印字装置における画像デ
ータの流れを示す説明図、図8は図1のタイミング制御
部の2倍拡大時の処理を示す説明図、図9は図1のタイ
ミング制御部の4倍拡大時の処理を示す説明図、図10
は図1の濃度変換部の一例を詳細に示すブロック図、図
11は図10の濃度変換部の処理を示す説明図、図12
は図1の濃度変換部の他の例を詳細に示すブロック図、
図13は図12の濃度変換部の処理を示す説明図、図1
4は図1に示す画像印字装置の処理を説明するためのフ
ローチャートである。
【0010】先ず、図2〜図7を参照して本実施例の画
像印字装置が適用されたデジタル複写機の概略を説明す
る。図2及び図3において原稿Dは読み取り面が下向き
になるように原稿台1上にセットされ、光源2により照
明され、その反射光が第1ミラー3、第2ミラー4、第
3ミラー5により順次反射され、レンズ6を介してCC
Dラインセンサ7により読み取られる。図4に示すよう
に原稿Dの主走査方向xはCCDラインセンサ7により
ラインl1、l2〜毎に走査され、副走査方向yは原稿
Dと図3に示す読み取り光学系の相対的な移動により走
査される。
【0011】このような複写機は図5に示すように、概
略的には原稿を読み取るスキャナ101と、スキャナ1
01により読み取られた原稿画像を処理する画像処理部
102と、画像処理部102により処理された原稿画像
をプリントするプリンタ104を有する。図2に示すC
CDラインセンサ7により読み取られた画像信号は図5
に示すスキャナ101によりA/D変換、シェーディン
グ補正され、次いで図5に示す画像処理部102により
変倍処理、フィルタ処理、画質処理等を施される。
【0012】そして、画像処理部102により処理され
た原稿画像と図1に示す画像印字装置からの印字画像を
OR回路103により合成してプリンタ104に出力す
ることにより、図6に示すように原稿画像上に例えば
「マル秘」、「R」、「刀根」のような印字画像を合成
することができる。
【0013】次に、図1を参照して本実施例の画像印字
装置について説明する。画像メモリ11は印字画像をビ
ットマップ形式で記憶しており、この印字画像は原稿読
み取りに同期したXカウンタ12及びYカウンタ13と
カウンタ制御部14によりバイト単位で読み出される。
ここで、カウンタ制御部14の制御に基づいて、Xカウ
ンタ12はライン同期信号によりリセットされて画素ク
ロックをカウントアップすることにより主走査方向のア
ドレス信号を出力し、Yカウンタ13はスキャナ101
の起動時にリセットされてライン同期信号をカウントア
ップすることにより副走査方向のアドレス信号を出力す
る。
【0014】画像メモリ11からバイト単位で読み出さ
れた印字画像は、図7に示すようにシフトレジスタ(S
R)によりパラレル−シリアル変換され、次いでFIF
Oメモリ17aまたは17bに書き込まれる。FIFO
メモリ17a、17bの各々は、印字画像の主走査方向
サイズ×1ビットの容量を有し、スイッチ19a、19
bによるトグル動作でそれぞれ書き込まれ、読み出され
る。すなわち、FIFOメモリ17a、17bの一方の
読み出し中に他方に書き込むことにより、ライン間が途
切れることなく印字画像を出力することができる。
【0015】タイミング制御部18は上記のFIFOメ
モリ17a、17bの書き込み、読み出しを行うために
クロック信号CLKと、書き込みイネーブル信号WEと
読み出しイネーブル信号REと、スイッチ19a、19
bの選択信号SELを出力する。この場合のタイミング
制御は、原稿読み取り時の主走査方向、副走査方向に同
期するように主走査方向については1画素単位の画素ク
ロックで、副走査方向については1ライン単位のライン
同期信号に基づいて行う。
【0016】変倍率制御部20には初期設定時に外部か
ら変倍率が設定され、タイミング制御部18は変倍率制
御部20に設定された指定倍率に基づいて以下のように
FIFOメモリ17a、17bの書き込み、読み出しを
行う。図8は2倍拡大時の書き込みと読み出し処理を示
し、先ず、目的の印字開始位置より2ライン前に、第1
ライン分を画像メモリ11からXカウンタ12及びYカ
ウンタ13により読み出し、FIFOメモリ17aに書
き込む(図示W0)。このFIFOメモリ17aの読み
出しは印字開始位置(図示R0−1)から開始し、ま
た、2倍時にはリードイネーブル信号REを2画素に1
画素分だけアクティブにして1画素分のデータを保持す
ることにより主走査走査方向を拡大、補間すると共に、
2ライン間に同一画素データを2回繰り返して読み出す
ことにより副走査方向を拡大、補間する(図示R0−
2)。
【0017】また、図示R0−1の区間ではFIFOメ
モリ17aの読み出し中に第2ライン分を画像メモリ1
1から読み出してFIFOメモリ17bに書き込む(図
示W1)。FIFOメモリ17bの読み出しはFIFO
メモリ17aからの読み出し終了後の次のライン(図示
R1−1)で開始し、以下同様に主、副走査方向を2倍
するための読み出しを行う(図示R1−2)。また、R
1−1の区間ではFIFOメモリ17bの読み出し中に
第3ライン分を画像メモリ11から読み出してFIFO
メモリ17aに書き込む(図示W2)。したがって、2
つのFIFOメモリ17a、17bをトグル動作させる
ことにより、印字画像のライン間が切れ目なく画像メモ
リ11から読み出して拡大し、出力することができる。
【0018】図9は4倍時の書き込み、読み出し処理を
示し、FIFOメモリ17a、17bの読み出し時に
は、リードイネーブル信号REを4画素に1画素分だけ
アクティブにして1画素分のデータを保持することによ
り主走査走査方向を拡大、補間すると共に、4ライン間
に同一画素データを4回繰り返して読み出すことにより
副走査方向を拡大、補間する(図示R0−1〜4、R1
−1〜4)。また、FIFOメモリ17a、17bの書
き込みは4ライン毎に行う(図示W1、W2)。
【0019】次に、図10、図11を参照して濃度変換
部21の一例について説明する。この濃度変換部21は
主走査方向を画素単位でカウントする2ビットXカウン
タ31Xと、副走査方向をラインでカウントする2ビッ
トYカウンタ31Yを有する。このカウンタ31X、3
1Yはそれぞれ印字画像の画素、ラインに同期してお
り、その出力をゲート32〜34に通すことにより図1
0、図11(a)に示すように4×4画素のマトリクス
中の3×2画素が有効となる濃度パターンが作成され
る。
【0020】この濃度パターンはゲート35、36によ
り濃度変換ON/OFF信号と論理和され、これにより
ORゲート36からは濃度変換ONの場合には濃度パタ
ーンのみが出力され、他方、濃度変換OFFの場合には
4×4画素の全てが有効となって濃度変換は行われな
い。ORゲート36の出力信号はANDゲート37によ
り図11(b)に示すような印字画像信号と論理積さ
れ、したがって、図11(c)に示すように印字画像信
号が濃度変換されて出力される。上記濃度パターンによ
れば、印字画像をそのままの濃度で出力したり、濃度を
3×2/4×4に薄くして出力することができる。
【0021】次に、図12、図13を参照して濃度変換
部21の他の例について説明する。この濃度変換部21
では同様な2ビットXカウンタ31Xと2ビットYカウ
ンタ31Yの出力信号に基づいて、ゲート41により図
13(a)に示すように4×4画素中2×1画素が有効
となる薄い濃度パターンN1と、ゲート42により図1
3(b)に示すように4×4画素中2×2画素が有効と
なるやや薄い濃度パターンN2と、ゲート43、44、
46により図13(c)に示すように4×4画素中3×
2画素が有効となるやや濃い濃度パターンN3と、ゲー
ト44、45、47により図13(d)に示すように4
×4画素中3×3画素が有効となる濃い濃度パターンN
4を発生するように構成されている。
【0022】また、セレクタ48は濃度選択信号に基づ
いて電圧V(すなわち4×4画素全てが有効)の濃度パ
ターンN0と上記パターンN1〜N4の5種類から1つ
を選択するように構成され、セレクタ48により選択さ
れた濃度パターンNと印字画像信号がANDゲート37
により論理積される。
【0023】次に、図14を参照して図1に示す印字装
置の処理を説明する。ステップS1では指定変倍率に基
づいて変倍処理を実行し、続くステップS2では変倍率
追従濃度変換モードがOFFの場合にはステップS3以
下に進み、他方、ONの場合にはステップS6以下に進
む。ステップS3では濃度変換ONの場合にはステップ
S4において4×4画素全てが有効の濃度パターンN0
を選択することにより濃度変換を行わず、他方、濃度変
換OFFの場合にはステップS5において濃度ステップ
情報に基づいて濃度パターンN1〜N4の1つを選択し
て濃度変換を行う。
【0024】また、ステップS6では変倍率を判定し、
続くステップS7において等倍時には濃い濃度パターン
N4を選択して濃度変換を行い、2倍時にはやや濃い濃
度パターンN3を選択して濃度変換を行い、4倍時には
やや薄い濃度パターンN2を選択して濃度変換を行い、
8倍時には薄い濃度パターンN1を選択して濃度変換を
行う。したがって、等倍時には細線等の原稿画像に対し
て印字画像を薄い濃度パターンで濃度変換して合成する
と、原稿画像の細線が判読できない場合があるが、この
変倍率追従濃度変換モードでは、印字画像を濃い濃度パ
ターンで濃度変換して合成することができる。また、逆
に8倍時には印字画像を薄い濃度パターンで濃度変換し
て合成するので、原稿画像と印字画像を判読することが
できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、印字画像を変倍し、且つ濃度変換を行うこと
ができるので、記録紙上に原稿画像と印字画像を合成し
て印字する場合に原稿画像と印字画像を判別することが
できる。
【0026】請求項2記載の発明によれば、印字画像デ
ータの濃度を複数の濃度ステップで変換して、その1つ
が選択可能であるので、記録紙上に原稿画像と印字画像
を合成して印字する場合に原稿画像と印字画像が判別可
能なように印字画像の最適な濃度を選択することができ
る。
【0027】請求項3記載の発明によれば、指定倍率に
応じて濃度ステップを選択して濃度変換を行うので、記
録紙上に原稿画像と印字画像を合成して印字する場合に
原稿画像と印字画像が判別可能なように印字画像の最適
な濃度を自動的に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像印字装置の一実施形態を示す
ブロック図である。
【図2】図1の画像印字装置が適用されたデジタル複写
機を示す外観図である。
【図3】図1のデジタル複写機の読み取り光学系を示す
側面図である。
【図4】図1のデジタル複写機の走査を示す説明図であ
る。
【図5】図1に示す画像印字装置と図2〜図4に示すデ
ジタル複写機より成る画像合成システムを示すブロック
図である。
【図6】図5の画像合成システムにより合成される画像
を示す説明図である。
【図7】図1の画像印字装置における画像データの流れ
を示す説明図である。
【図8】図1のタイミング制御部の2倍拡大時の処理を
示す説明図である。
【図9】図1のタイミング制御部の4倍拡大時の処理を
示す説明図である。
【図10】図1の濃度変換部の一例を詳細に示すブロッ
ク図である。
【図11】図10の濃度変換部の処理を示す説明図であ
る。
【図12】図1の濃度変換部の他の例を詳細に示すブロ
ック図である。
【図13】図12の濃度変換部の処理を示す説明図であ
る。
【図14】図1に示す画像印字装置の処理を説明するた
めのフローチャートである。
【符号の説明】
11 画像メモリ 12 Xカウンタ 13 Yカウンタ 17a,17b FIFOメモリ 18 タイミング制御部 20 変倍率制御部 21 濃度変換部 31X 2ビット主走査カウンタ 31Y 2ビット副走査カウンタ 33〜37,41〜47 ゲート 48 セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06T 5/00 G06F 15/66 450 H04N 1/21 15/68 310J

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2値の印字画像データを記憶するための
    画像メモリと、 前記画像メモリから読み出された印字画像データをライ
    ン単位で記憶するラインメモリと、 前記ラインメモリに記憶された印字画像データを指定倍
    率に応じて変倍する変倍手段と、 前記変倍手段により変倍された印字画像データの濃度を
    変換する濃度変換手段と、を備えた画像印字装置。
  2. 【請求項2】 前記濃度変換手段は、前記変倍手段によ
    り変倍された印字画像データの濃度を複数の濃度ステッ
    プで変換して、その1つが選択可能であることを特徴と
    する請求項1記載の画像印字装置。
  3. 【請求項3】 前記濃度変換手段は、前記変倍手段によ
    り変倍された倍率に応じて濃度ステップを選択すること
    を特徴とする請求項2記載の画像印字装置。
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