JPH10269916A - 二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造及び絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズ - Google Patents
二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造及び絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズInfo
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- JPH10269916A JPH10269916A JP9094858A JP9485897A JPH10269916A JP H10269916 A JPH10269916 A JP H10269916A JP 9094858 A JP9094858 A JP 9094858A JP 9485897 A JP9485897 A JP 9485897A JP H10269916 A JPH10269916 A JP H10269916A
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Abstract
ながら電池の内部インピ−ダンスを低く抑えると共に電
池パックの小型化を可能にする。 【解決手段】二次電池の一端に弁板2と該弁板を覆う正
極蓋4とをリング状の絶縁スペ−サ5を介して気密に取
付け、弁板2と正極蓋4との間に温度ヒュ−ズ6を納
め、温度ヒュ−ズ6の一方のリ−ド線61を弁板2の周
囲端部とリング状絶縁スペ−サ5との間に挾み、温度ヒ
ュ−ズ6の他方のリ−ド線62を正極蓋4の周囲端部と
リング状絶縁スペ−サ5との間に挾んだ。
Description
ける温度ヒュ−ズの取付け構造及びその取り付けに使用
される温度ヒュ−ズに関するものである。
リチウムイオン電池、ニッケル水素電池等の大容量のも
のが多く使用されつつある。図5は、これら二次電池の
一例を示し、セパレ−タ81’を介した正極82’と負
極83’とのスパイラル巻回体8’を負極缶1’に収容
して負極83’と負極缶1’の底面とを電気的に導通
し、負極缶1’の上端内に正極集電極3’を配設して正
極82’をこの集電極3’に電気的に導通し、負極缶
1’の上端に放圧板2’及びガス放出孔付き正極蓋4’
をガスケット7’を介して封着し、放圧板2’の中央凹
部21’を正極集電極3’に電気的に導通してある。而
して、異常な内圧上昇時、放圧板2’が開放されて正極
蓋4’のガス放出孔41’からガスが放出されると共に
放圧板2’と正極集電極3’との電気的導通が遮断され
る。
電池等においては、容量が大きく充電時や放電時に相当
に大きな電流が流れ、充電器や本体機器の故障時には、
過電流が流れて異常発熱が惹起されることがある。従
来、かかる異常発熱に対し、二次電池にPCTを取り付
けておき、その異常発熱時でのPCTの抵抗値上昇によ
り、充電または放電を抑えることが公知である。また、
更に安全性を高めるために、温度ヒュ−ズを併設するこ
とも公知である。
は高分子物質に導電粉末を配合したものであるから、室
温での抵抗値が高く、その結果電池の内部インピ−ダン
スの上昇が避けられず、電圧降下が大きく、電池の放電
終止電圧以上であっても、放電が抑制されてしまい容量
の全てを使用し得ない。更に、70℃〜80℃で抵抗値
が室温時抵抗値の5〜10倍に激しく上昇し、このと
き、回路に流れる電流が1/5〜1/10になり誤動作
を引き起こすこともある。また、従来、併設する温度ヒ
ュ−ズは電池セルに外付けされており、電池パックにす
る場合、温度ヒュ−ズの取付けスペ−スが必要となって
小型化が困難である。
較べ、安全性を確保しながら電池の内部インピ−ダンス
を低く抑えると共に電池パックの小型化を可能にするこ
とにある。
おける温度ヒュ−ズの取付け構造は、二次電池の一端に
弁板と該弁板を覆う正極蓋とをリング状の絶縁スペ−サ
を介して気密に取付け、弁板と正極蓋との間に温度ヒュ
−ズを納め、温度ヒュ−ズの一方のリ−ド線を弁板の周
囲端部とリング状絶縁スペ−サとの間に挾み、温度ヒュ
−ズの他方のリ−ド線を正極蓋の周囲端部とリング状絶
縁スペ−サとの間に挾んだことを特徴とする構成であ
る。
実施の形態について説明する。図1は本発明に係る二次
電池における温度ヒュ−ズの取付け構造の一例を示して
いる。図1において、1は負極缶である。2は金属製安
全弁であり、中央の凹部21を正極集電極3に電気的に
導通させてある。4は金属製正極蓋であり、ガス放出孔
41を設けてある。5はリング状の絶縁スペ−サ、例え
ばプラスチックスペ−サを、6は温度ヒュ−ズをそれぞ
れ示し、絶縁スペ−サ5を放圧板の2周囲端部と正極蓋
4の周囲端部との間に挾み、温度ヒュ−ズ6の一方のリ
−ド線61を放圧板2の周囲端部と絶縁スペ−サ5との
間に挾み、他方のリ−ド線62を正極蓋4の周囲端部と
絶縁スペ−サ5との間に挾み、放圧板2と絶縁スペ−サ
5及び正極蓋4の周囲端部に負極缶1の上端開口をガス
ケット7を介し、かしめ加工で封着してある。而して、
一方のリ−ド線61と放圧板2との間、他方のリ−ド線
62と正極蓋4との間が加圧接触により電気的に導通さ
れている。
とのないように、温度ヒュ−ズと安全弁2との間に充分
な間隔を確保するために、温度ヒュ−ズを正極蓋4の内
面側に温度ヒュ−ズのリ−ド線61と正極蓋4との電気
的絶縁を保てる程度に近接させて支持してある。図1に
は、示されていないが、セパレ−タを介した正極と負極
とのスパイラル巻回体を負極缶に収容して負極と負極缶
底面とを電気的に導通し、正極を正極集電極に電気的に
導通してある。上記絶縁スペ−サ5は安全弁2の周囲端
部と正極蓋4の周囲端部との間にかしめ加工により挾み
こまれるが、電解液の漏れを防ぐため、その外郭形状は
安全弁2や正極蓋4の周囲端部と同様に負極缶1の内側
形状に応じた形状とすることが好ましく、内郭形状は安
全弁2と正極蓋4との間に充分な空間を確保するため
に、安全弁2や正極蓋4の周囲端部の内郭からはみださ
ない形状とすることが好ましい。しかし、安全弁2の動
作に支障とならない空間を確保し得れば、内郭形状を四
角形、6角形、8角形等、または温度ヒュ−ズの輪郭形
状よりもやや大きい形状とすることも可能である。
示すように、リ−ド線61,62間に低融点可溶合金片
63を溶接等で接合し、その低融点可溶合金片63にフ
ラックス64を塗布し、このフラックス塗布可溶合金片
上に絶縁筒65、例えばセラミックス筒を挿通し、絶縁
筒65の各端と各リ−ド線61,62との間を接着剤6
6、例えばエポキシ樹脂で封止したもの、あるいは、図
2の(ロ)に示すように、二本のラジアルリ−ド線6
1,62の先端間に低融点可溶合金片63を溶接等で接
合し、その低融点可溶合金片上にフラックス64を塗布
し、その上に絶縁被覆層66、例えば、エポキシ樹脂の
浸漬被覆を施したもの等を使用できる。また、図2の
(ハ)に示すように、セラミックス基板のような絶縁基
板60上に導電ペ−ストの印刷焼き付けにより対向電極
611,621を形成し、これらの電極間に低融点可溶
合金片63を溶接等により接合し、その低融点可溶合金
片63上にフラックス64を塗布し、絶縁基板上に絶縁
被覆層66、例えば、エポキシ樹脂の浸漬被覆を施した
ものも使用できる。上記リ−ド線61,62には丸線を
使用し、挾持される端部を扁平に圧縮加工することが好
ましい。
と正極蓋または放圧板との電気的導通を良好にするため
に、電極層を設けることが好ましい。例えば、絶縁スペ
−サの上下面に銅箔を接着剤、または熱融着により貼着
することが好ましく、この場合、プラスチックシ−トの
上下面に銅箔を貼着し、これをリング状に打ち抜くこと
により絶縁スペ−サを得ることができる。
面の各リ−ド線端部eとは、図3の(イ)または図3の
(ロ)に示すように、面一にすることが好ましく、この
ため、絶縁スペ−サの上下各面に溝aを加工しておくこ
とが望ましい。図3の(ロ)において、cは銅箔を示し
ている。
(ロ)〔図4の(イ)におけるロ−ロ断面図〕に示すよ
うに、絶縁スペ−サ5に温度ヒュ−ズ6のリ−ド線6
1,62を予め止着しておき、この絶縁スペ−サ付き温
度ヒュ−ズの絶縁スペ−サを放圧板と正極蓋との間に挾
むことが作業性の点で有利である。この場合、図3の
(ハ)に示すように、絶縁スペ−サ5の上面に接着剤b
を塗布し、温度ヒュ−ズ6のリ−ド線端部eをその接着
剤層b上に載置し、その上に銅箔cを加熱圧着すること
を両面について行うことにより、平滑な銅箔電極を両面
に有する絶縁スペ−サ付きの温度ヒュ−ズを得ることが
できる。この絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズにおいて、
リ−ド線に銅箔を溶接し、この銅箔を、接着剤を塗布し
た絶縁スペ−サ面に加熱圧着することもできる。
おける正極蓋4と安全弁2との空間はほぼ2mm、内径
はφ8mmであり、図に示す筒型温度ヒュ−ズの場合、
筒外径がφ1.4〜2.0mm、筒長さが4mm〜6m
m、リ−ド線直径がφ0.5mmのものが使用され、リ
−ド線端部が厚み0.3mm以下に圧縮扁平加工され
る。
度ヒュ−ズを使用しているが、所定温度で溶融するペレ
ットを内蔵させ、そのペレットの溶融で接点を開放させ
るペレット型温度ヒュ−ズを使用することもできる。
−ズの取付け構造を組み立てるには、正極と負極とのス
パイラル巻回体及び正極集電極等を収容した負極缶に放
圧板を入れ、更に絶縁スペ−サと上記合金型またはペレ
ット型温度ヒュ−ズとを配すると共に当該温度ヒュ−ズ
の一方のリ−ド線を絶縁スペ−サの下側に、他方のリ−
ド線を絶縁スペ−サの上側にそれぞれ配し、更にその絶
縁スペ−サ上に正極蓋を配し、正極蓋と絶縁スペ−サと
放圧板との周囲に負極缶の開口上端部をガスケットを介
してかしめ加工すればよい。また、放圧板に上記した絶
縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズの絶縁スペ−サを配し、更
にその絶縁スペ−サ上に正極蓋を配し、負極缶の開口上
端部を放圧板と絶縁スペ−サと放圧板との周囲にガスケ
ットを介してかしめ加工することもできる。
チウムイオン電池、ニッケル水素電池等の二次電池は、
温度ヒュ−ズの抵抗値が数Ω程度であるので、PCTを
内蔵させる場合に較べ、内部インピ−ダンスを低くで
き、室温から80℃付近までの温度変化による抵抗値変
化も実質上排除できるため、使用可能となる電池容量を
増加させ得る。また、電池をパックする場合、電池セル
内部に温度ヒュ−ズを内蔵させているので、従来の温度
ヒュ−ズ外付けの場合に較べ、電池パック全体の小型化
が可能となる。
−ズの取付け構造によれば、使用可能となる電池容量を
増加させ得、電池の高効率利用を図ることができ、電池
パックにした場合は、小型化を図ることができる。
図面である。
示す図面である。
リ−ド線との三種の止着構造を示す図面である。
示す図面である。
Claims (3)
- 【請求項1】二次電池の一端に弁板と該弁板を覆う正極
蓋とを絶縁スペ−サを介して気密に取付け、弁板と正極
蓋との間に温度ヒュ−ズを納め、該温度ヒュ−ズの一方
のリ−ド線を弁板に導通し、他方のリ−ド線を正極蓋に
導通したことを特徴とする二次電池における温度ヒュ−
ズの取付け構造。 - 【請求項2】リング状の絶縁スペ−サが弁板の周囲端部
と正極蓋の周囲端部との間に挾まれ、温度ヒュ−ズの一
方のリ−ド線が弁板の周囲端部とリング状絶縁スペ−サ
との間に挾まれ、温度ヒュ−ズの他方のリ−ド線が正極
蓋の周囲端部とリング状絶縁スペ−サとの間に挾まれて
いる請求項1記載の二次電池における温度ヒュ−ズの取
付け構造。 - 【請求項3】請求項1記載の二次電池における温度ヒュ
−ズの取付け構造に使用するリング状絶縁スペ−サ付き
の温度ヒュ−ズであり、温度ヒュ−ズの一方のリ−ド線
をリング状絶縁スペ−サの上面に、他方のリ−ド線をリ
ング状絶縁スペ−サの下面に止着したことを特徴とする
絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09485897A JP3754795B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造及び絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズ |
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JP3754795B2 JP3754795B2 (ja) | 2006-03-15 |
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-
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- 1997-03-27 JP JP09485897A patent/JP3754795B2/ja not_active Expired - Fee Related
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