JP3754795B2 - 二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造及び絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は密閉型二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造及びその取り付けに使用される温度ヒュ−ズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近来、携帯用電子機器等の電源として、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池等の大容量のものが多く使用されつつある。
図5は、これら二次電池の一例を示し、セパレ−タ81’を介した正極82’と負極83’とのスパイラル巻回体8’を負極缶1’に収容して負極83’と負極缶1’の底面とを電気的に導通し、負極缶1’の上端内に正極集電極3’を配設して正極82’をこの集電極3’に電気的に導通し、負極缶1’の上端に放圧板2’及びガス放出孔付き正極蓋4’をガスケット7’を介して封着し、放圧板2’の中央凹部21’を正極集電極3’に電気的に導通してある。
而して、異常な内圧上昇時、放圧板2’が開放されて正極蓋4’のガス放出孔41’からガスが放出されると共に放圧板2’と正極集電極3’との電気的導通が遮断される。
【0003】
上記のリチウムイオン電池、ニッケル水素電池等においては、容量が大きく充電時や放電時に相当に大きな電流が流れ、充電器や本体機器の故障時には、過電流が流れて異常発熱が惹起されることがある。
従来、かかる異常発熱に対し、二次電池にPCTを取り付けておき、その異常発熱時でのPCTの抵抗値上昇により、充電または放電を抑えることが公知である。また、更に安全性を高めるために、温度ヒュ−ズを併設することも公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、PCTは高分子物質に導電粉末を配合したものであるから、室温での抵抗値が高く、その結果電池の内部インピ−ダンスの上昇が避けられず、電圧降下が大きく、電池の放電終止電圧以上であっても、放電が抑制されてしまい容量の全てを使用し得ない。更に、70℃〜80℃で抵抗値が室温時抵抗値の5〜10倍に激しく上昇し、このとき、回路に流れる電流が1/5〜1/10になり誤動作を引き起こすこともある。
また、従来、併設する温度ヒュ−ズは電池セルに外付けされており、電池パックにする場合、温度ヒュ−ズの取付けスペ−スが必要となって小型化が困難である。
【0005】
本発明の目的は、PCT内蔵の二次電池に較べ、安全性を確保しながら電池の内部インピ−ダンスを低く抑えると共に電池パックの小型化を可能にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造は、二次電池の一端に弁板と該弁板を覆う正極蓋とをリング状の絶縁スペ−サを介して気密に取付け、弁板と正極蓋との間に温度ヒュ−ズを納め、温度ヒュ−ズの一方のリ−ド線を弁板の周囲端部とリング状絶縁スペ−サとの間に挾み、温度ヒュ−ズの他方のリ−ド線を正極蓋の周囲端部とリング状絶縁スペ−サとの間に挾んだことを特徴とする構成である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係る二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造の一例を示している。
図1において、1は負極缶である。2は金属製安全弁であり、中央の凹部21を正極集電極3に電気的に導通させてある。4は金属製正極蓋であり、ガス放出孔41を設けてある。5はリング状の絶縁スペ−サ、例えばプラスチックスペ−サを、6は温度ヒュ−ズをそれぞれ示し、絶縁スペ−サ5を放圧板の2周囲端部と正極蓋4の周囲端部との間に挾み、温度ヒュ−ズ6の一方のリ−ド線61を放圧板2の周囲端部と絶縁スペ−サ5との間に挾み、他方のリ−ド線62を正極蓋4の周囲端部と絶縁スペ−サ5との間に挾み、放圧板2と絶縁スペ−サ5及び正極蓋4の周囲端部に負極缶1の上端開口をガスケット7を介し、かしめ加工で封着してある。
而して、一方のリ−ド線61と放圧板2との間、他方のリ−ド線62と正極蓋4との間が加圧接触により電気的に導通されている。
【0008】
上記において、安全弁2の動作を妨げることのないように、温度ヒュ−ズと安全弁2との間に充分な間隔を確保するために、温度ヒュ−ズを正極蓋4の内面側に温度ヒュ−ズのリ−ド線61と正極蓋4との電気的絶縁を保てる程度に近接させて支持してある。
図1には、示されていないが、セパレ−タを介した正極と負極とのスパイラル巻回体を負極缶に収容して負極と負極缶底面とを電気的に導通し、正極を正極集電極に電気的に導通してある。
上記絶縁スペ−サ5は安全弁2の周囲端部と正極蓋4の周囲端部との間にかしめ加工により挾みこまれるが、電解液の漏れを防ぐため、その外郭形状は安全弁2や正極蓋4の周囲端部と同様に負極缶1の内側形状に応じた形状とすることが好ましく、内郭形状は安全弁2と正極蓋4との間に充分な空間を確保するために、安全弁2や正極蓋4の周囲端部の内郭からはみださない形状とすることが好ましい。しかし、安全弁2の動作に支障とならない空間を確保し得れば、内郭形状を四角形、6角形、8角形等、または温度ヒュ−ズの輪郭形状よりもやや大きい形状とすることも可能である。
【0009】
上記の温度ヒュ−ズには、図2の(イ)に示すように、リ−ド線61,62間に低融点可溶合金片63を溶接等で接合し、その低融点可溶合金片63にフラックス64を塗布し、このフラックス塗布可溶合金片上に絶縁筒65、例えばセラミックス筒を挿通し、絶縁筒65の各端と各リ−ド線61,62との間を接着剤66、例えばエポキシ樹脂で封止したもの、あるいは、図2の(ロ)に示すように、二本のラジアルリ−ド線61,62の先端間に低融点可溶合金片63を溶接等で接合し、その低融点可溶合金片上にフラックス64を塗布し、その上に絶縁被覆層66、例えば、エポキシ樹脂の浸漬被覆を施したもの等を使用できる。
また、図2の(ハ)に示すように、セラミックス基板のような絶縁基板60上に導電ペ−ストの印刷焼き付けにより対向電極611,621を形成し、これらの電極間に低融点可溶合金片63を溶接等により接合し、その低融点可溶合金片63上にフラックス64を塗布し、絶縁基板上に絶縁被覆層66、例えば、エポキシ樹脂の浸漬被覆を施したものも使用できる。
上記リ−ド線61,62には丸線を使用し、挾持される端部を扁平に圧縮加工することが好ましい。
【0010】
上記絶縁スペ−サの上下面には、リ−ド線と正極蓋または放圧板との電気的導通を良好にするために、電極層を設けることが好ましい。例えば、絶縁スペ−サの上下面に銅箔を接着剤、または熱融着により貼着することが好ましく、この場合、プラスチックシ−トの上下面に銅箔を貼着し、これをリング状に打ち抜くことにより絶縁スペ−サを得ることができる。
【0011】
上記絶縁スペ−サ5の上下の各面とその各面の各リ−ド線端部eとは、図3の(イ)または図3の(ロ)に示すように、面一にすることが好ましく、このため、絶縁スペ−サの上下各面に溝aを加工しておくことが望ましい。図3の(ロ)において、cは銅箔を示している。
【0012】
上記において、図4の(イ)及び図4の(ロ)〔図4の(イ)におけるロ−ロ断面図〕に示すように、絶縁スペ−サ5に温度ヒュ−ズ6のリ−ド線61,62を予め止着しておき、この絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズの絶縁スペ−サを放圧板と正極蓋との間に挾むことが作業性の点で有利である。この場合、図3の(ハ)に示すように、絶縁スペ−サ5の上面に接着剤bを塗布し、温度ヒュ−ズ6のリ−ド線端部eをその接着剤層b上に載置し、その上に銅箔cを加熱圧着することを両面について行うことにより、平滑な銅箔電極を両面に有する絶縁スペ−サ付きの温度ヒュ−ズを得ることができる。この絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズにおいて、リ−ド線に銅箔を溶接し、この銅箔を、接着剤を塗布した絶縁スペ−サ面に加熱圧着することもできる。
【0013】
18650サイズのリチウムイオン電池における正極蓋4と安全弁2との空間はほぼ2mm、内径はφ8mmであり、図に示す筒型温度ヒュ−ズの場合、筒外径がφ1.4〜2.0mm、筒長さが4mm〜6mm、リ−ド線直径がφ0.5mmのものが使用され、リ−ド線端部が厚み0.3mm以下に圧縮扁平加工される。
【0014】
上記実施例では、温度ヒュ−ズに合金型温度ヒュ−ズを使用しているが、所定温度で溶融するペレットを内蔵させ、そのペレットの溶融で接点を開放させるペレット型温度ヒュ−ズを使用することもできる。
【0015】
本発明に係る、二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造を組み立てるには、正極と負極とのスパイラル巻回体及び正極集電極等を収容した負極缶に放圧板を入れ、更に絶縁スペ−サと上記合金型またはペレット型温度ヒュ−ズとを配すると共に当該温度ヒュ−ズの一方のリ−ド線を絶縁スペ−サの下側に、他方のリ−ド線を絶縁スペ−サの上側にそれぞれ配し、更にその絶縁スペ−サ上に正極蓋を配し、正極蓋と絶縁スペ−サと放圧板との周囲に負極缶の開口上端部をガスケットを介してかしめ加工すればよい。
また、放圧板に上記した絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズの絶縁スペ−サを配し、更にその絶縁スペ−サ上に正極蓋を配し、負極缶の開口上端部を放圧板と絶縁スペ−サと放圧板との周囲にガスケットを介してかしめ加工することもできる。
【0016】
本発明により温度ヒュ−ズを取り付けるリチウムイオン電池、ニッケル水素電池等の二次電池は、温度ヒュ−ズの抵抗値が数Ω程度であるので、PCTを内蔵させる場合に較べ、内部インピ−ダンスを低くでき、室温から80℃付近までの温度変化による抵抗値変化も実質上排除できるため、使用可能となる電池容量を増加させ得る。
また、電池をパックする場合、電池セル内部に温度ヒュ−ズを内蔵させているので、従来の温度ヒュ−ズ外付けの場合に較べ、電池パック全体の小型化が可能となる。
【0017】
【発明の効果】
本発明に係る二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造によれば、使用可能となる電池容量を増加させ得、電池の高効率利用を図ることができ、電池パックにした場合は、小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る温度ヒュ−ズの取付け構造を示す図面である。
【図2】本発明において使用する三種の温度ヒュ−ズを示す図面である。
【図3】本発明における絶縁スペ−サと温度ヒュ−ズのリ−ド線との三種の止着構造を示す図面である。
【図4】本発明に係る絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズを示す図面である。
【図5】二次電池の構造を示す図面である。
【符号の説明】
1 負極缶
2 弁板
3 正極集電極
4 正極蓋
41 ガス放出孔
5 リング状絶縁スペ−サ
6 温度ヒュ−ズ
61 リ−ド線
62 リ−ド線
7 ガスケット
Claims (3)
- 二次電池の一端に弁板と該弁板を覆う正極蓋とをリング状の絶縁スペ−サを介して気密に取付け、弁板と正極蓋との間に温度ヒュ−ズを納め、該温度ヒュ−ズの一方のリ−ド線を弁板に導通し、他方のリ−ド線を正極蓋に導通した温度ヒュ−ズの取付け構造であり、前記リング状の絶縁スペ−サが弁板の周囲端部と正極蓋の周囲端部との間に挾まれ、温度ヒュ−ズの一方のリ−ド線が弁板の周囲端部とリング状絶縁スペ−サとの間に挾まれ、温度ヒュ−ズの他方のリ−ド線が正極蓋の周囲端部とリング状絶縁スペ−サとの間に挾まれていることを特徴とする二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造。
- 温度ヒュ−ズの一方のリ−ド線の端部をリング状絶縁スペ−サの上面に、他方のリ−ド線の端部をリング状絶縁スペ−サの下面にそれぞれ予め止着した絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズを、二次電池の一端の弁板と該弁板を覆う正極蓋との間に挾み、一方のリ−ド線の端部を弁板に接触により導通し、他方のリ−ド線の端部を正極蓋に接触により導通させたことを特徴とする二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造。
- 請求項2記載の二次電池における温度ヒュ−ズの取付け構造に使用される絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズであり、温度ヒュ−ズの一方のリ−ド線の端部をリング状絶縁スペ−サの上面に、他方のリ−ド線の端部をリング状絶縁スペ−サの下面にそれぞれ止着したことを特徴とする絶縁スペ−サ付き温度ヒュ−ズ。
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