JP5742915B2 - 密閉電池及びその製造方法 - Google Patents
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Description
栓65が破損してしまう可能性があり、しかも膜栓65が破損してしまうと、上記引用文献1に示されているように、外部からの水分や酸素等が浸入することにより電流遮断機構61が劣化してしまう可能性が存在していた。
開口を有する外装缶と、
前記外装缶内に収容された、正極集電板及び負極集電板をそれぞれ備える正極極板及び負極極板を有する電極体と、
前記外装缶の開口を封口している封口板と、
前記封口板に取り付けられた接続端子を有する外部端子と、
を備えた密閉電池であって、
前記接続端子と前記電極体とは電気的に接続され、
前記接続端子と前記電極体とを電気的に接続する導電経路の間に前記外装缶内部の圧力の上昇に対応して電流を遮断する電流遮断機構が設けられ、
前記接続端子は、その内部に前記電流遮断機構の電池外側に対応する側の空間に連なる貫通穴が形成され、
前記貫通穴は、前記電流遮断機構との間に密閉空間が形成されるように、弾性部材と金属板からなる端子栓によって封止されており、前記金属板は前記接続端子に溶接されていることを特徴とする。
さらに、端子栓は、弾性部材と金属板とからなるものを使用し、しかも、この金属板を接続端子にレーザ溶接等により溶接しているので、より強固に貫通穴を封止することができる。なお、この金属板のサイズは、端子栓の頭部径と同程度若しくは僅かに大径のものが好ましい。
ような水性電解質を用いる水性電解質二次電池用のものであっても、更には、電極体が正極極板と負極極板との間にセパレータを挟んで巻回した巻回電極体の場合であっても、積層した積層電極体の場合であっても、共に適用可能である。
開口を有する外装缶と、正極極板及び負極極板を有する電極体と、前記正極極板及び負極極板にそれぞれ取り付けられた正極集電板及び負極集電板と、貫通穴が形成された接続端子が設けられた外部端子と電解液注液口とを有する封口板と、を備えた密閉電池の製造方法において、
前記接続端子を前記封口板に取り付ける第1の工程と、
前記接続端子に、前記貫通穴の一方側の端部を密封するように電流遮断機構を取り付ける第2の工程と、
前記貫通穴の他方側の端部からガスを送り込んで前記接続端子と前記電流遮断機構との間の空気漏れを検査する第3の工程と、
前記電極体の正極集電体ないし負極集電体を前記電流遮断機構に固定する第4の工程と、
前記貫通穴内に弾性部材と金属板とからなる端子栓を挿入した後、前記金属板を前記接続端子に溶接固定する第5の工程と、
前記正極集電体及び負極集電体を前記電極体に溶接し、前記電極体を外装缶内に挿入し、前記封口板を前記外装缶の開口に封口する第6の工程と、
前記電解液を前記電解液注液口より注入した後、前記電解液注液口を封止する第7の工程と、
を備えることを特徴とする。
径部23eと略同一径でこの小径部23eの長さと実質的に同一の長さの連結部34と、を備えている。そして、端子栓30は、頭部31が接続端子23の貫通穴23bの大径部23d側に位置し、係止部33が接続端子23の貫通穴23bの小径部23eの端部より突出するように、貫通穴23bに取り付けられている、なお、端子栓30の頭部31の表面には、頭部31の厚さを薄くしても強度を大きくするため、例えばアルミニウム金属製の金属板35が設けられている。
の負極外部端子17に電流遮断機構を採用する必要はないので、負極極板用の負極外部端子17としてはより簡単な構成のものを採用し得る。
15…封止材 15…電解液注入孔の封止材 16…正極外部端子 17…負極外部端子 18…電流遮断機構 20…正極芯体 21…集電タブ 22…集電体 22a…溝
23…接続端子 23a…筒部 23b…貫通穴 23c…先端部 23d…大径部 23e…小径部 24…ガスケット 25…絶縁板 26…封口体タブ 27…反転板 28…集電体ホルダー 30…端子栓 31…頭部 32…突出部 33…係止部 34…連結部 35…金属板
Claims (11)
- 開口を有する外装缶と、
前記外装缶内に収容された正極極板及び負極極板を有する電極体と、
前記外装缶の開口を封口している封口板と、
前記封口板に取り付けられた接続端子と、を備えた密閉電池であって、
前記接続端子と前記電極体とは電気的に接続され、
前記接続端子と前記電極体とを電気的に接続する導電経路の間に前記外装缶内部の圧力の上昇に対応して電流を遮断する電流遮断機構が設けられ、
前記接続端子は、その内部に前記電流遮断機構の電池外側に対応する側の空間に連なる貫通穴が形成され、
前記貫通穴は、前記電流遮断機構との間に密閉空間が形成されるように、弾性部材からなる端子栓によって封止されており、
前記貫通穴の前記外装缶の外部側の端部の開口は、前記封口板に対して垂直な方向を向くように設けられており、
前記貫通穴は小径部を有し、
前記端子栓は、前記小径部内に配置される部分と、前記小径部内に配置される部分よりも前記外装缶の外部側に形成され前記小径部よりも大径の頭部を有する密閉電池。 - 前記貫通穴は、前記小径部の前記外装缶の外部側に前記小径部よりも大径である大径部を有し、
前記頭部は前記大径部内に配置される請求項1に記載の密閉電池。 - 前記端子栓は、前記小径部内に配置される部分の前記外装缶の内部側に、前記小径部よりも前記外装体の内部側に配置され前記小径部よりも大径の突出部を有する請求項1又は2に記載の密閉電池。
- 前記端子栓は、弾性部材と金属板からなり、
前記金属板は、前記弾性部材の前記外装缶の外部側に配置される請求項1〜3のいずれかに記載の密閉電池。 - 開口を有する外装缶と、
前記外装缶内に収容された正極極板及び負極極板を有する電極体と、
前記外装缶の開口を封口している封口板と、
前記封口板に取り付けられた接続端子と、を備えた密閉電池であって、
前記接続端子と前記電極体とは電気的に接続され、
前記接続端子と前記電極体とを電気的に接続する導電経路の間に前記外装缶内部の圧力の上昇に対応して電流を遮断する電流遮断機構が設けられ、
前記接続端子は、その内部に前記電流遮断機構の電池外側に対応する側の空間に連なる貫通穴が形成され、
前記貫通穴は、前記電流遮断機構との間に密閉空間が形成されるように、弾性部材からなる端子栓によって封止されており、
前記貫通穴の前記外装缶の外部側の端部の開口は、前記封口板に対して垂直な方向を向くように設けられており、
前記端子栓は、頭部と、前記頭部よりも電池内部側に配置され前記頭部よりも外径の小さい部分とを有し、
前記頭部の外径は、前記貫通穴において前記頭部よりも電池内部側に配置され前記頭部よりも外径の小さい部分が配置される部分の内径よりも大きい密閉電池。 - 開口を有する外装缶と、
前記外装缶内に収容された正極極板及び負極極板を有する電極体と、
前記外装缶の開口を封口している封口板と、
前記封口板に取り付けられた接続端子と、を備えた密閉電池であって、
前記接続端子と前記電極体とは電気的に接続され、
前記接続端子と前記電極体とを電気的に接続する導電経路の間に前記外装缶内部の圧力の上昇に対応して電流を遮断する電流遮断機構が設けられ、
前記接続端子は、その内部に前記電流遮断機構の電池外側に対応する側の空間に連なる貫通穴が形成され、
前記貫通穴は、前記電流遮断機構との間に密閉空間が形成されるように、弾性部材と金属板からなる端子栓によって封止されており、
前記貫通穴の前記外装缶の外部側の端部の開口は、前記封口板に対して垂直な方向を向くように設けられており、
前記金属板は、前記弾性部材の前記外装缶の外部側に配置される密閉電池。 - 開口を有する外装缶と、
前記外装缶内に収容された正極極板及び負極極板を有する電極体と、
前記外装缶の開口を封口している封口板と、
前記封口板に取り付けられた接続端子と、を備えた密閉電池であって、
前記接続端子と前記電極体とは電気的に接続され、
前記接続端子と前記電極体とを電気的に接続する導電経路の間に前記外装缶内部の圧力の上昇に対応して電流を遮断する電流遮断機構が設けられ、
前記接続端子は、その内部に前記電流遮断機構の電池外側に対応する側の空間に連なる貫通穴が形成され、
前記貫通穴は、前記電流遮断機構との間に密閉空間が形成されるように、弾性部材からなる端子栓によって封止されており、
前記貫通穴の前記外装缶の外部側の端部の開口は、前記封口板に対して垂直な方向を向くように設けられており、
前記封口板に対して垂直で且つ前記密閉電池の厚み方向に沿った断面において、
前記端子栓の前記封口板に対して垂直な方向の高さは、前記封口板において最も厚みの厚い部分の厚みよりも大きい密閉電池。 - 開口を有する外装缶と、
前記外装缶内に収容された正極極板及び負極極板を有する電極体と、
前記外装缶の開口を封口している封口板と、
前記封口板に取り付けられた接続端子と、を備えた密閉電池であって、
前記接続端子と前記電極体とは電気的に接続され、
前記接続端子と前記電極体とを電気的に接続する導電経路の間に前記外装缶内部の圧力の上昇に対応して電流を遮断する電流遮断機構が設けられ、
前記接続端子は、その内部に前記電流遮断機構の電池外側に対応する側の空間に連なる貫通穴が形成され、
前記貫通穴は、前記電流遮断機構との間に密閉空間が形成されるように、弾性部材からなる端子栓によって封止されており、
前記貫通穴の前記外装缶の外部側の端部の開口は、前記封口板に対して垂直な方向を向くように設けられており、
前記接続端子は、前記封口板よりも電池外部側に配置される鍔部を有し、
前記封口板に対して垂直で且つ前記密閉電池の厚み方向に沿った断面において、前記端子栓の前記封口板に対して垂直な方向の高さは、前記鍔部の前記封口板に対して垂直な方向の厚みよりも大きい密閉電池。 - 開口を有する外装缶と、正極極板及び負極極板を有する電極体と、前記正極極板及び負極極板にそれぞれ取り付けられた正極集電板及び負極集電板と、貫通穴が形成された接続端子と、電解液注液口とを有する封口板と、封口体タブ及び反転板を含む電流遮断機構を備え、
前記封口体タブは、前記接続端子に接続され、電池内部側に開口を有し、
前記反転板は、前記封口体タブの開口を密閉する密閉電池の製造方法において、
前記接続端子を前記封口板に取り付ける第1の工程と、
前記接続端子に接続された前記封口体タブの開口を反転板で塞ぎ、前記封口体タブに前記反転板を溶接接続し前記封口体タブの開口を密閉することで、前記貫通穴の一方側の端部を密閉する第2の工程と、
前記貫通穴を通じてガスを前記封口体タブの内部側に送り込み、前記封口体タブと前記反転板との間の溶接部の密閉状態を検査する第3の工程と、
前記電極体の正極集電体ないし負極集電体を前記反転板に固定する第4の工程と、
前記貫通穴内に弾性部材からなる端子栓を挿入する第5の工程と、
前記正極集電体及び負極集電体を前記電極体に溶接し、前記電極体を外装缶内に挿入し、前記封口板で前記外装缶の開口を封口する第6の工程と、
前記電解液を前記電解液注液口より注入した後、前記電解液注液口を封止する第7の工程と、を備え、
前記貫通穴の前記外装缶の外部側の端部の開口は、前記封口板に対して垂直な方向を向くように設けられている密閉電池の製造方法。 - 前記端子栓は、頭部と、前記頭部の下方に形成され前記頭部よりも外径が小さい部分とを有し、
前記第5の工程において、前記端子栓を前記頭部の下方に形成され前記頭部よりも外径が小さい部分側から前記貫通穴内に挿入する請求項9に記載の密閉電池の製造方法。 - 前記端子栓は、金属板と弾性部材からなり、
前記金属板は、前記弾性部材の前記外装缶の外部側に配置される請求項9又は10に記載の密閉電池の製造方法。
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