JPH1026349A - 使い捨てガスライター - Google Patents
使い捨てガスライターInfo
- Publication number
- JPH1026349A JPH1026349A JP17780796A JP17780796A JPH1026349A JP H1026349 A JPH1026349 A JP H1026349A JP 17780796 A JP17780796 A JP 17780796A JP 17780796 A JP17780796 A JP 17780796A JP H1026349 A JPH1026349 A JP H1026349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighter
- main body
- finger
- ignition
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lighters Containing Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 押し下げ操作によって着火を行う操作部材か
ら指が外れた際に、その下部に位置するライター本体の
上端に指が衝突して衝撃を受けるのを改善緩和する。 【解決手段】 ライター本体２の上部に押し下げ作動に
よってノズル３より燃料ガスを噴出すると共に、点火ユ
ニット５を操作して点火を行う操作部材６を有し、この
操作部材６の下部を囲繞して案内するライター本体２の
上端面における外周角部を斜面または曲面による面取り
形状15としてなる。
ら指が外れた際に、その下部に位置するライター本体の
上端に指が衝突して衝撃を受けるのを改善緩和する。 【解決手段】 ライター本体２の上部に押し下げ作動に
よってノズル３より燃料ガスを噴出すると共に、点火ユ
ニット５を操作して点火を行う操作部材６を有し、この
操作部材６の下部を囲繞して案内するライター本体２の
上端面における外周角部を斜面または曲面による面取り
形状15としてなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、着火のために押し
下げ操作する操作部材を有する使い捨てガスライターに
関するものである。
下げ操作する操作部材を有する使い捨てガスライターに
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、使い捨てガスライターはノズル
から噴出させた燃料ガスに点火機構によって点火し、燃
焼させるものであるが、その点火操作としてはライター
本体に対して上下方向に移動する操作部材を設け、この
操作部材の押し下げ操作に伴ってバルブ機構を作動して
ノズルから燃料ガスを噴出させると共に、点火ユニット
（圧電ユニット）を作動させて放電火花によって点火す
るようにした機構を有するものがある。
から噴出させた燃料ガスに点火機構によって点火し、燃
焼させるものであるが、その点火操作としてはライター
本体に対して上下方向に移動する操作部材を設け、この
操作部材の押し下げ操作に伴ってバルブ機構を作動して
ノズルから燃料ガスを噴出させると共に、点火ユニット
（圧電ユニット）を作動させて放電火花によって点火す
るようにした機構を有するものがある。
【０００３】また、前記押し下げ操作によって着火する
操作部材の下部を外側から覆ってガイドするライター本
体のケースが設けられ、このケースの上端面は直角端面
で、角部は先鋭な形状となっていた。
操作部材の下部を外側から覆ってガイドするライター本
体のケースが設けられ、このケースの上端面は直角端面
で、角部は先鋭な形状となっていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記のよう
な使い捨てガスライターにおいては、ライター本体その
他はプラスチック成形品であり、前述のように直角端面
の成形で角が尖っていることから、操作部材を押し下げ
操作している際に、指が滑って外れたときに衝突すると
この直角端面角部が指に引っ掛かって痛みなどの違和感
を与え操作性の点で問題を有する。
な使い捨てガスライターにおいては、ライター本体その
他はプラスチック成形品であり、前述のように直角端面
の成形で角が尖っていることから、操作部材を押し下げ
操作している際に、指が滑って外れたときに衝突すると
この直角端面角部が指に引っ掛かって痛みなどの違和感
を与え操作性の点で問題を有する。
【０００５】上記点において、操作部材の側面を外側に
膨出してせり出した形状に設けると、前記ライター本体
の上端面上にこの膨出部分があって、指の衝突が回避さ
れるが、上記の膨出部分を有しない形状の操作部材で
は、その押し下げ操作で指がずれて外れたときには、押
し下げ力がそのまま加わって指が直角端面に直撃するこ
とになり、衝撃も大きくなる。しかし、上記操作部材に
膨出部を設けることはコスト的に不利となると共に、デ
ザイン的な規制を受ける問題を有する。
膨出してせり出した形状に設けると、前記ライター本体
の上端面上にこの膨出部分があって、指の衝突が回避さ
れるが、上記の膨出部分を有しない形状の操作部材で
は、その押し下げ操作で指がずれて外れたときには、押
し下げ力がそのまま加わって指が直角端面に直撃するこ
とになり、衝撃も大きくなる。しかし、上記操作部材に
膨出部を設けることはコスト的に不利となると共に、デ
ザイン的な規制を受ける問題を有する。
【０００６】また、上記のようなライターにおいては全
体的に外形に丸みを付けて、このライターを持った際に
手指への当たりを柔らかくすると共に、ポケット、バッ
グ内等で引っ掛からないようにしているのに、上記ライ
ター本体の上端部分のみが直角端面であることは外見上
のデザインとしても不自然である。
体的に外形に丸みを付けて、このライターを持った際に
手指への当たりを柔らかくすると共に、ポケット、バッ
グ内等で引っ掛からないようにしているのに、上記ライ
ター本体の上端部分のみが直角端面であることは外見上
のデザインとしても不自然である。
【０００７】さらに、生産工程における、成形時、部品
搬送時において落下等によって衝撃が作用すると、前記
ライター本体の直角端面の接触衝突によって傷が発生す
る恐れがある。
搬送時において落下等によって衝撃が作用すると、前記
ライター本体の直角端面の接触衝突によって傷が発生す
る恐れがある。
【０００８】そこで本発明は上記点を改善するようにし
た使い捨てガスライターを提供せんとするものである。
た使い捨てガスライターを提供せんとするものである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の使い捨てガスライターは、ライター本体の上部に押
し下げ作動によってノズルより燃料ガスを噴出すると共
に、点火ユニットを操作して点火を行う操作部材を有
し、この操作部材の下部を囲繞して案内するライター本
体の上端面における外周角部を斜面または曲面による面
取り形状としたことを特徴とするものである。
明の使い捨てガスライターは、ライター本体の上部に押
し下げ作動によってノズルより燃料ガスを噴出すると共
に、点火ユニットを操作して点火を行う操作部材を有
し、この操作部材の下部を囲繞して案内するライター本
体の上端面における外周角部を斜面または曲面による面
取り形状としたことを特徴とするものである。
【００１０】また、例えば、前記ライター本体をタンク
本体と中間ケースとで構成し、中間ケースの上端面の外
周角部を面取り形状とするものである。
本体と中間ケースとで構成し、中間ケースの上端面の外
周角部を面取り形状とするものである。
【００１１】
【発明の効果】本発明の使い捨てガスライターによれ
ば、操作部材の下部を囲繞するライター本体の上端面の
外周角部を斜面または曲面による面取り形状としたこと
で、直角端面でないことから、操作部材の押し下げ操作
において指が外れてライター本体上端に触れてもこれに
引っ掛かることなく、良好な操作感を得ることができる
と共にデザイン的に統一感が得られ、商品価値が向上す
る。
ば、操作部材の下部を囲繞するライター本体の上端面の
外周角部を斜面または曲面による面取り形状としたこと
で、直角端面でないことから、操作部材の押し下げ操作
において指が外れてライター本体上端に触れてもこれに
引っ掛かることなく、良好な操作感を得ることができる
と共にデザイン的に統一感が得られ、商品価値が向上す
る。
【００１２】特に、操作部材に膨出部分を形成していな
い形態のものでも、この操作部材から外れた指がケース
上端部に直撃してもその衝撃は少なくなり、操作部材の
側面が平坦に形成できて、製造コスト的に、デザイン的
に有利となる。さらに、製造工程における落下等に起因
する衝突による傷付きの発生も防止することができるも
のである。
い形態のものでも、この操作部材から外れた指がケース
上端部に直撃してもその衝撃は少なくなり、操作部材の
側面が平坦に形成できて、製造コスト的に、デザイン的
に有利となる。さらに、製造工程における落下等に起因
する衝突による傷付きの発生も防止することができるも
のである。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、本発明の使い捨てガスライ
ターの実施の形態を図面に沿って説明する。図１は使い
捨てガスライターの全体側面図、図２は操作部の拡大側
面図、図３は同断面図である。
ターの実施の形態を図面に沿って説明する。図１は使い
捨てガスライターの全体側面図、図２は操作部の拡大側
面図、図３は同断面図である。
【００１４】使い捨てガスライター１は、燃料ガスを貯
蔵するタンク部分を有するライター本体２と、燃料ガス
を噴出するノズル３を有する燃料供給手段４と、点火ユ
ニット５および前記燃料供給手段４を作動して着火を行
う操作部材６（操作キャップ）とを備え、ライター本体
２の上部には操作部材６の前方のノズル３の周囲に風防
８が取り付けられている。
蔵するタンク部分を有するライター本体２と、燃料ガス
を噴出するノズル３を有する燃料供給手段４と、点火ユ
ニット５および前記燃料供給手段４を作動して着火を行
う操作部材６（操作キャップ）とを備え、ライター本体
２の上部には操作部材６の前方のノズル３の周囲に風防
８が取り付けられている。
【００１５】ライター本体２は、合成樹脂で成形され内
部にブタンガス等の燃料ガスを貯蔵するタンク本体２ａ
と、その上部の嵌着された中間ケース２ｂとからなる。
上記ライター本体２のタンク本体２ａには、貯蔵された
燃料ガスの噴出量を制御する公知のバブル機構による燃
料供給手段４が配設され、この燃料供給手段４に設けら
れたノズル３がタンク本体２ａから上部に突出してい
る。このノズル３には、Ｌ字状の作動レバー１０の一端
部に画成されたスリットが挿入されている。該作動レバ
ー１０は、屈曲部の支点によって揺動自在にライター本
体２の上部で枢支され、他端部が斜め下方に延びた状態
に配設され、この作動レバー１０の回動に伴って上記ノ
ズル３が上方に移動した際に燃料ガスを噴出するように
構成されている。さらに、ノズル３からのガスの噴出量
を調整する炎長調節リング１１が設置されている。
部にブタンガス等の燃料ガスを貯蔵するタンク本体２ａ
と、その上部の嵌着された中間ケース２ｂとからなる。
上記ライター本体２のタンク本体２ａには、貯蔵された
燃料ガスの噴出量を制御する公知のバブル機構による燃
料供給手段４が配設され、この燃料供給手段４に設けら
れたノズル３がタンク本体２ａから上部に突出してい
る。このノズル３には、Ｌ字状の作動レバー１０の一端
部に画成されたスリットが挿入されている。該作動レバ
ー１０は、屈曲部の支点によって揺動自在にライター本
体２の上部で枢支され、他端部が斜め下方に延びた状態
に配設され、この作動レバー１０の回動に伴って上記ノ
ズル３が上方に移動した際に燃料ガスを噴出するように
構成されている。さらに、ノズル３からのガスの噴出量
を調整する炎長調節リング１１が設置されている。
【００１６】一方、前記ノズル３と反対側のライター本
体２（中間ケース２ｂ）の上方には、風防８と並んで前
記操作部材６が配設されている。この操作部材６の筒状
の底部内に点火ユニット５が嵌着され、点火ユニット５
上端と操作部材６の頭部内底面とが接し、押し下げ作動
可能である。上記点火ユニット５に接続された放電電極
１２が操作部材６の上部内側にに配設されてなり、点火
ユニット５に伴って発生される高電圧が放電電極１２と
ノズル３との間に印加されて点火用の放電が行われる。
体２（中間ケース２ｂ）の上方には、風防８と並んで前
記操作部材６が配設されている。この操作部材６の筒状
の底部内に点火ユニット５が嵌着され、点火ユニット５
上端と操作部材６の頭部内底面とが接し、押し下げ作動
可能である。上記点火ユニット５に接続された放電電極
１２が操作部材６の上部内側にに配設されてなり、点火
ユニット５に伴って発生される高電圧が放電電極１２と
ノズル３との間に印加されて点火用の放電が行われる。
【００１７】また、上記操作部材６の押し下げ操作に伴
って前記点火ユニット５の上半分が下降移動するが、こ
の点火ユニット５の移動部分に、前記燃料供給手段４の
作動レバー１０の他端部に当接可能なレバー押し１３が
設置されている。これにより、操作部材６の押し下げ操
作に伴ってレバー押し１３が作動レバー１０を回動させ
て、ノズル３から燃料ガスを噴出させるものであり、さ
らに押し下げ操作を進めることで前記点火ユニット５を
作動して放電点火を行うものである。
って前記点火ユニット５の上半分が下降移動するが、こ
の点火ユニット５の移動部分に、前記燃料供給手段４の
作動レバー１０の他端部に当接可能なレバー押し１３が
設置されている。これにより、操作部材６の押し下げ操
作に伴ってレバー押し１３が作動レバー１０を回動させ
て、ノズル３から燃料ガスを噴出させるものであり、さ
らに押し下げ操作を進めることで前記点火ユニット５を
作動して放電点火を行うものである。
【００１８】そして、上記操作部材６は、頭部上面が指
を接触させて押し下げ操作を行う操作面６ａに形成さ
れ、この操作面６ａには滑り止めのために凹凸模様が形
成されると共に角部は丸く形成され、下部の筒状側壁６
ｂは中間ケース２ｂの内側に挿入され上下方向に移動す
る。
を接触させて押し下げ操作を行う操作面６ａに形成さ
れ、この操作面６ａには滑り止めのために凹凸模様が形
成されると共に角部は丸く形成され、下部の筒状側壁６
ｂは中間ケース２ｂの内側に挿入され上下方向に移動す
る。
【００１９】一方、上記操作部材６の下部側壁６ｂを囲
繞する中間ケース２ｂの周壁の上端面は、その外側角部
が除去された傾斜面による面取り部１５に形成されてい
る。この面取り部１５は、傾斜面でなく曲面による面取
り形状としてもよい。
繞する中間ケース２ｂの周壁の上端面は、その外側角部
が除去された傾斜面による面取り部１５に形成されてい
る。この面取り部１５は、傾斜面でなく曲面による面取
り形状としてもよい。
【００２０】作用を説明すれば、着火のために操作部材
６の頭部操作面６ａに指を掛けて押し下げ操作した場合
に、滑ることなどによって指が操作面６ａから外れて中
間ケース２ｂの上端部に触れても、この操作部材６の下
部を囲繞するライター本体２の上端面は角部を斜面また
は曲面による面取り部１５としたことで、直角端面でな
いことから、指がこの部分に引っ掛かることなく、痛み
を覚えずに良好な操作感を得ることができる。特に、図
面に示したように、操作部材６に膨出部分を形成しなく
て、この操作部材６から外れた指がライター本体２の上
端面の角部に直撃しやすいものにおいて、その衝撃は少
なく効果的である。
６の頭部操作面６ａに指を掛けて押し下げ操作した場合
に、滑ることなどによって指が操作面６ａから外れて中
間ケース２ｂの上端部に触れても、この操作部材６の下
部を囲繞するライター本体２の上端面は角部を斜面また
は曲面による面取り部１５としたことで、直角端面でな
いことから、指がこの部分に引っ掛かることなく、痛み
を覚えずに良好な操作感を得ることができる。特に、図
面に示したように、操作部材６に膨出部分を形成しなく
て、この操作部材６から外れた指がライター本体２の上
端面の角部に直撃しやすいものにおいて、その衝撃は少
なく効果的である。
【００２１】なお、操作部材６の風防８側を除く側方お
よび後方部分を囲繞する全体の中間ケース２ｂの上端面
に面取り部１５を形成するのが好ましいが、風防８の近
傍部分については指が接触しにくいことから部分的に形
成しなくてもよい。また、ライターの形態としては他の
押し下げ式のものについても適用可能である。
よび後方部分を囲繞する全体の中間ケース２ｂの上端面
に面取り部１５を形成するのが好ましいが、風防８の近
傍部分については指が接触しにくいことから部分的に形
成しなくてもよい。また、ライターの形態としては他の
押し下げ式のものについても適用可能である。
【図１】本発明の一つの実施の形態に係る使い捨てガス
ライターの全体側面図
ライターの全体側面図
【図２】図１の操作部の拡大側面図
【図３】操作部の断面図
１ 使い捨てガスライター ２ ライター本体 ２ｂ 中間ケース ３ ノズル ５ 点火ユニット ６ 操作部材 ６ａ 操作面 ６ｂ 側壁 １５ 面取り部
Claims (2)
- 【請求項１】 ライター本体の上部に押し下げ作動によ
ってノズルより燃料ガスを噴出すると共に、点火ユニッ
トを操作して点火を行う操作部材を有する使い捨てガス
ライターにおいて、 前記操作部材の下部を囲繞して案内するライター本体の
上端面における外周角部を斜面または曲面による面取り
形状としたことを特徴とする使い捨てガスライター。 - 【請求項２】 前記ライター本体をタンク本体と中間ケ
ースとで構成し、中間ケースの上端面の外周角部を面取
り形状としたことを特徴とする請求項１に記載の使い捨
てガスライター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17780796A JPH1026349A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 使い捨てガスライター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17780796A JPH1026349A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 使い捨てガスライター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1026349A true JPH1026349A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16037440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17780796A Pending JPH1026349A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 使い捨てガスライター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1026349A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3187871U (ja) * | 2013-10-08 | 2013-12-19 | 株式会社ホタカ | ガスライター |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP17780796A patent/JPH1026349A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3187871U (ja) * | 2013-10-08 | 2013-12-19 | 株式会社ホタカ | ガスライター |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040824 |