JPH10261305A - ランプの点灯装置 - Google Patents
ランプの点灯装置Info
- Publication number
- JPH10261305A JPH10261305A JP9066938A JP6693897A JPH10261305A JP H10261305 A JPH10261305 A JP H10261305A JP 9066938 A JP9066938 A JP 9066938A JP 6693897 A JP6693897 A JP 6693897A JP H10261305 A JPH10261305 A JP H10261305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- lamp
- projector
- circuit
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
コストで投光器側の電圧低下を抑えることが可能であ
る。 【解決手段】ランプの点灯装置1は、電源装置2からの
電力を接続ケーブル3を介して投光器4へ送り、この投
光器4に備えられるランプ22を点灯し、この電源装置
2に、ランプ22に定電圧を与える定電流制御部40を
備える。この定電流制御部40は、接続ケーブル3に定
電流を出力するチョッパ定電流回路41と、接続ケーブ
ル3の電流を検出する電流検出回路42と、この検出電
流に基づきチョッパ定電流回路41を制御する制御回路
43とを備える。
Description
置に関するものである。
からの電力を接続ケーブルを介して投光器へ送り、この
投光器に備えられるランプを点灯するものである。この
ようなランプの点灯装置は、例えば火災時の消火活動並
びに、人命救助活動等において使用される。
火活動並びに、人命救助活動等において使用する時に
は、電源装置を所定位置に運び、投光器を持って活動す
るが長い接続ケーブルを使用すると電圧が下がるため、
投光器のランプが暗くなる。このため、例えば定電圧回
路を投光器に備えることが考えられるが、その分投光器
の重量が重くなる。また、例えば電源装置に定電圧回路
を備え、投光器側の電圧を検出してフィードバック制御
を行うこともできるが、投光器側の電圧検出の信号線を
設ける分コードの芯数が増えて重量、コストがアップす
る。
ので、投光器側の重量を重くすることなく、しかも低コ
ストで投光器側の電圧低下を抑えることが可能なランプ
の点灯装置を提供することを目的としている。
目的を達成するために、請求項1記載の発明は、『電源
装置からの電力を接続ケーブルを介して投光器へ送り、
この投光器に備えられるランプを点灯するランプの点灯
装置において、前記電源装置に、前記ランプに定電圧を
与える定電流制御部を備えることを特徴とするランプの
点灯装置。』であり、電源装置に定電流制御部を備える
ことで投光器側の重量を重くすることなく、しかも低コ
ストで投光器側の電圧低下を抑えることができる。
部は、前記接続ケーブルに定電流を出力するチョッパ定
電流回路と、前記接続ケーブルの電流を検出する電流検
出回路と、この検出電流に基づき前記チョッパ定電流回
路を制御する制御回路を備えることを特徴とする請求項
1記載のランプの点灯装置。』であり、チョッパ定電流
回路を備え、接続ケーブルの電流を検出する簡単な回路
構成で投光器側の電圧低下を抑えることができ、しかも
スイッチングによる制御でロスが少ないため、発熱が少
く、かつ小型化にでき、低コストである。
に、前記投光器へ送る電力を昇圧する変圧器を備え、こ
の変圧器は一次巻線に対して投光器電源用二次巻線と制
御電源用二次巻線とを有し、前記投光器電源用二次巻線
から得られる電力を前記チョッパ定電流回路側へ送り投
光器電源とし、前記制御電源用二次巻線から得られる電
力を前記制御回路側へ送り制御電源とすることを特徴と
する請求項2記載のランプの点灯装置。』であり、変圧
器から別途制御電源が得られ、小型のレギュレータで制
御回路の電源電圧の調整ができ、しかもレギュレータの
熱の発生を軽減することができる。
光フィラメントと拡散フィラメントを備え、この集光フ
ィラメントと拡散フィラメントを手動の配光切換スイッ
チにより切換可能に構成したことを特徴とする請求項1
記載のランプの点灯装置。』であり、必要に応じて集光
フィラメントと拡散フィラメントの切換を行うことで適
切な照明ができ作業性が向上する。
第1警報手段及び信号線を開閉する第1信号スイッチを
備えると共に、前記投光器に第2警報手段及び信号線を
開閉する第2信号スイッチを備え、前記第1信号スイッ
チまたは第2信号スイッチの操作による前記信号線の開
路により前記第1警報手段及び前記第2警報手段を作動
可能に構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4
のいずれかに記載のランプの点灯装置。』であり、第1
信号スイッチ及び第2信号スイッチの操作で、投光器側
及び電源装置側で同時に異常を知らせ合うことができ
る。また、使用中に信号線が断線すると、第1警報手段
及び第2警報手段が同時に作動して異常を知らせること
ができる。
置の実施の形態を説明する。図1はランプの点灯装置の
概略構成図、図2は電源装置の側面図、図3は電源装置
の断面図、図4は投光器の側面図、図5は投光器の断面
図である。
電力を接続ケーブル3を介して投光器4へ送り、この投
光器4を点灯する。電源装置2の装置本体5の内部に
は、電源ユニット6が配置され、下部にゴム台7が4箇
所に設けられ、上部には把手8が2箇所に設けられてい
る。装置本体5の上部には、2箇所の把手8の間に表示
灯9及び第1信号スイッチ10が配置され、2箇所の把
手8により表示灯9及び第1信号スイッチ10が保護さ
れる。また、装置本体5の下部には、ブザー11、過電
流保護表示灯12、制御電源出力表示灯13及び投光器
電源出力表示灯14が配置されている。電源装置2の装
置本体5には、接続ケーブル15を介して商用電源に接
続される。また、装置本体5には、図示しない発電機を
備えることもできる。
ニット21が配置されている。器本体20は、カーボン
ファイバー等の強化プラスチックで形成され、軽量でか
つ耐熱性を向上することができる。器本体20の前側に
は、ランプ22、反射板23及びレンズ24が配置さ
れ、レンズ24の前側はレンズガード100により保護
されている。ランプ22には、集光フィラメント22a
と拡散フィラメント22bとが備えられ、この集光フィ
ラメント22aと拡散フィラメント22bを手動の配光
切換スイッチ25により切換可能に構成されている。器
本体20の下部には、三脚取付ボス26及びブザー30
が設けられている。器本体20の側部には、配光切換ス
イッチ25及び表示灯27が設けられ、上部にはゴム把
手28が取り付けられている。器本体20の上部には第
2信号スイッチ29が配置されている。
電源装置2は、接続ケーブル15を介して商用電源に接
続され、この商用電源からの交流は、ヒューズ200を
介して整流回路31に送られる。この整流回路31で直
流に変換されてコンバータ32に送られる。コンバータ
32では、高周波数、例えば30KHzで発振し、この
出力は変圧器33により昇圧される。
光器電源用二次巻線33bと制御電源用二次巻線33c
とを有している。投光器電源用二次巻線33bから得ら
れる電力をチョッパ定電流回路側へ送り投光器電源と
し、制御電源用二次巻線33cから得られる電力を制御
回路側へ送り制御電源とする。
は整流回路34に送られ、制御電源用二次巻線33cの
出力は整流回路35に送られ、この整流回路34及び整
流回路35でそれぞれ直流に整流される。
で電圧調整され、リレー37の接片37aが閉じると所
定電圧を第1警報手段である表示灯9及びブザー11に
送り、表示灯9及びブザー11を作動させる。レギュレ
ータ36の出力側には抵抗R1、制御電源出力表示灯1
3が接続され、所定電圧の出力で制御電源出力表示灯1
3が点灯する。
入力され、定電流制御部40はチョッパ定電流回路4
1、電流検出回路42及び制御回路43から構成され
る。チョッパ定電流回路41には整流回路34の正出力
が入力され、電流検出回路42には整流回路34の負出
力が入力される。チョッパ定電流回路41の出力はヒュ
ーズ44を介して電力線45に送られる。電流検出回路
42は、電力線46に接続される。このヒューズ44の
出力側と電流検出回路42との間には、抵抗R2、投光
器電源出力表示灯14が接続され、投光器電源出力表示
灯14の点灯で投光器側への電力供給を表示する。
フォトダイオードD1に電流が流れ、このフォトダイオ
ードD1により保護回路50の双方向サイリスタSCR
1に電流が流れてコンバータ32のポートa,bが短絡
し、コンバータ32の発振を停止する。また、整流回路
31の負出力とコンバータ32との間には、抵抗R3と
過電流保護表示灯12が接続されており、過電流が流れ
ると過電流保護表示灯12が点灯して知らせる。保護回
路50のリセットスイッチSWをONすると、コンバー
タ32が再起動すると共に、過電流保護表示灯12が消
灯する。
チョッパ定電流回路41がスイッチング動作することで
出力制御を行う。この制御回路42には、制御電源用二
次巻線33cから制御回路42が発振するための信号が
入力される。また、制御回路42には、レギュレータ3
6により所定電圧の制御回路42の動作のための電源が
供給される。電流検出回路42は、検出電流に基づきス
イッチング動作のパルス幅を設定し、この指令が制御回
路42に入力される。制御回路42は、このパルス幅の
指令に基づき発振してチョッパ定電流回路41をスイッ
チング動作させて出力制御する。
に接続された回路を有し、この回路には配光切換スイッ
チ25及びランプ22が接続されている。ランプ22
は、集光フィラメント22aと拡散フィラメント22b
とが備えられ、この集光フィラメント22aと拡散フィ
ラメント22bを手動の配光切換スイッチ25により切
換可能であり、必要に応じて集光フィラメント22aと
拡散フィラメント22bの切換を行うことで適切な照明
ができ作業性が向上する。
と並列に、定電圧回路60、リレー61の接片61a及
びブザー30と表示灯27の並列回路が接続されてい
る。定電圧回路60は、ランプ22が切り換えられた
り、ランプ玉切れの時、接続点c,dの間が高電圧にな
ってブザー30と表示灯27が故障するのを防止する。
ある表示灯9とブザー11及び第1信号スイッチ10を
備えると共に、投光器4に第2警報手段であるブザー3
0と表示灯27及び第2信号スイッチ29を備え、この
第1信号スイッチ10及び第2信号スイッチ29を信号
線70に配置している。この信号線70の一端は、電源
装置2の整流回路34の負出力側及び整流回路35の負
出力側に接続され、他端部は、投光器4の定電圧回路6
0の出力側に接続され、さらに信号線70にはリレー3
7のコイル37b及びリレー61のコイル61bが接続
されている。
ッチ29の操作により信号線70が開路すると、電源装
置2の表示灯9及びブザー11と、投光器4のブザー3
0及び表示灯27が同時に作動し、投光器側及び電源装
置側で同時に異常を知らせ合うことができる。また、使
用中に信号線70が断線すると、第1警報手段である表
示灯9及びブザー11、第2警報手段であるブザー30
と表示灯27が同時に作動して異常を知らせることがで
きる。
ンプ22の両端に定電圧を与える定電流制御部40を備
えることで投光器側の重量を重くすることなく、しかも
低コストで投光器側の電圧低下を抑えることができる。
また、定電流制御部40は、接続ケーブル3に定電流を
出力するチョッパ定電流回路41と、接続ケーブル3の
電流を検出する電流検出回路42と、この検出電流に基
づきチョッパ定電流回路41を制御する制御回路43を
備えており、接続ケーブル3の電流を検出する簡単な回
路構成で投光器側の電圧低下を抑えることができ、しか
もスイッチングによる制御でロスが少ないため、発熱が
少く、かつ小型化にでき、低コストである。
は、電源装置に定電流制御部を備えることで投光器側の
重量を重くすることなく、しかも低コストで投光器側の
電圧低下を抑えることができる。
回路を備え、接続ケーブルの電流を検出する簡単な回路
構成で投光器側の電圧低下を抑えることができ、しかも
スイッチングによる制御でロスが少ないため、発熱が少
く、かつ小型化にでき、低コストである。
制御電源が得られ、小型のレギュレータで制御回路の電
源電圧の調整ができ、しかもレギュレータの熱の発生を
軽減することができる。
光フィラメントと拡散フィラメントの切換を行うことで
適切な照明ができ作業性が向上する。
チ及び第2信号スイッチの操作で、投光器側及び電源装
置側で同時に異常を知らせ合うことができる。また、使
用中に信号線が断線すると、第1警報手段及び第2警報
手段が同時に作動して異常を知らせることができる。
Claims (5)
- 【請求項1】電源装置からの電力を接続ケーブルを介し
て投光器へ送り、この投光器に備えられるランプを点灯
するランプの点灯装置において、前記電源装置に、前記
ランプに定電圧を与える定電流制御部を備えることを特
徴とするランプの点灯装置。 - 【請求項2】前記定電流制御部は、前記接続ケーブルに
定電流を出力するチョッパ定電流回路と、前記接続ケー
ブルの電流を検出する電流検出回路と、この検出電流に
基づき前記チョッパ定電流回路を制御する制御回路とを
備えることを特徴とする請求項1記載のランプの点灯装
置。 - 【請求項3】前記電源装置に、前記投光器へ送る電力を
昇圧する変圧器を備え、この変圧器は一次巻線に対し投
光器電源用二次巻線と制御電源用二次巻線とを有し、前
記投光器電源用二次巻線から得られる電力を前記チョッ
パ定電流回路側へ送り投光器電源とし、前記制御電源用
二次巻線から得られる電力を前記制御回路側へ送り制御
電源とすることを特徴とする請求項2記載のランプの点
灯装置。 - 【請求項4】前記ランプに集光フィラメントと拡散フィ
ラメントを備え、この集光フィラメントと拡散フィラメ
ントを手動の配光切換スイッチにより切換可能に構成し
たことを特徴とする請求項1記載のランプの点灯装置。 - 【請求項5】前記電源装置に第1警報手段及び信号線を
開閉する第1信号スイッチを備えると共に、前記投光器
に第2警報手段及び信号線を開閉する第2信号スイッチ
を備え、前記第1信号スイッチまたは第2信号スイッチ
の操作による前記信号線の開路により前記第1警報手段
及び前記第2警報手段を作動可能に構成したことを特徴
とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のランプ
の点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06693897A JP3992201B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ランプの点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06693897A JP3992201B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ランプの点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10261305A true JPH10261305A (ja) | 1998-09-29 |
JP3992201B2 JP3992201B2 (ja) | 2007-10-17 |
Family
ID=13330457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06693897A Expired - Lifetime JP3992201B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ランプの点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3992201B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008057213A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トイレ装置とそれを備えた衛生洗浄装置 |
CN102235601A (zh) * | 2010-04-29 | 2011-11-09 | 广鹏科技股份有限公司 | 双端电流控制器及相关发光二极管照明装置 |
JP2019207844A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 | 消防用投光器 |
JP2020080217A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 | 消防用投光器 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP06693897A patent/JP3992201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008057213A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トイレ装置とそれを備えた衛生洗浄装置 |
CN102235601A (zh) * | 2010-04-29 | 2011-11-09 | 广鹏科技股份有限公司 | 双端电流控制器及相关发光二极管照明装置 |
JP2019207844A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 | 消防用投光器 |
JP2020080217A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 | 消防用投光器 |
JP2022087203A (ja) * | 2018-11-12 | 2022-06-09 | ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 | 消防用投光器 |
JP2023076566A (ja) * | 2018-11-12 | 2023-06-01 | ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 | 消防用投光器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3992201B2 (ja) | 2007-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5432652B2 (ja) | 電動工具用の充電器 | |
JP2011119136A (ja) | Led照明装置 | |
JP2018101645A (ja) | 発光ダイオード灯具 | |
JPH10261305A (ja) | ランプの点灯装置 | |
JP5478659B2 (ja) | 誘導灯点灯装置 | |
JP2009146714A (ja) | 防災照明用点灯装置及び防災照明装置 | |
KR200402264Y1 (ko) | 복합 비상유도장치 | |
CN107606498A (zh) | Led应急灯泡 | |
JPH0520913A (ja) | アダプタ型照明具 | |
KR200168319Y1 (ko) | 비상구 유도등 점등제어장치 | |
JPH087602A (ja) | Sosブザー付き懐中電灯 | |
CN106224878A (zh) | 一种具有吹风功能的消防应急灯 | |
JP5812273B2 (ja) | 電源制御装置および照明システム | |
US20090184831A1 (en) | Controlling device of a multifunctional lamp | |
KR101483399B1 (ko) | 정전비상용 및 휴대 겸용 조명등 | |
JPH063016Y2 (ja) | エレベータの停電灯装置 | |
JP2004335109A (ja) | 高周波点灯装置および照明装置 | |
JP5554021B2 (ja) | 壁スイッチ | |
JP7473882B2 (ja) | 点滅装置 | |
KR200215588Y1 (ko) | 분리형 충전식 전기스탠드 | |
KR101691990B1 (ko) | 비상램프장치 | |
JP2009140807A (ja) | 照明器具 | |
JPH033134U (ja) | ||
KR20240142754A (ko) | 소형 탐조등 | |
JP3714440B2 (ja) | 防災用照明点灯回路、防災用照明点灯装置及び防災用照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061218 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070206 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070308 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070330 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070426 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070502 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070719 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070720 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120803 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130803 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |