JPH10258683A - 車両用アウターミラー装置 - Google Patents

車両用アウターミラー装置

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Publication number
JPH10258683A
JPH10258683A JP6589497A JP6589497A JPH10258683A JP H10258683 A JPH10258683 A JP H10258683A JP 6589497 A JP6589497 A JP 6589497A JP 6589497 A JP6589497 A JP 6589497A JP H10258683 A JPH10258683 A JP H10258683A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
mirror
outer mirror
shaft
mounting flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP6589497A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiro Murayama
文宏 村山
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10258683A publication Critical patent/JPH10258683A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケースの小型化、軽量化を図ることができる
と共に、標準化が容易でかつクラッチの解除力の自由設
定が容易な車両用アウターミラー装置を提供する。 【解決手段】 本発明に係わる車両用アウターミラー装
置は、ケース20に対して回動可能のアウターミラーが
ミラー取付けフランジ32に固定され、ケース20内に
はアウターミラーを回動させるシャフト23が設けら
れ、シャフト23はその頭部27がケース20から突出
されて頭部27にミラー取付フランジ32が設置され、
シャフト23にはギヤ24が一体回転可能に嵌合され、
ギヤ24を回転駆動する電動駆動機構がケース20内に
設けられ、電動駆動機構からアウターミラーまでの動力
伝達経路の途中にクラッチ機構40が設けられ、ミラー
取付フランジ32が頭部に対して回転可能に支持され、
クラッチ機構40がケース20外部に設けられて、頭部
27とミラー取付フランジ32との間で回転伝達を断つ
構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミラー取付けフランジ
にケースに対して回動可能のアウターミラーを固定し、
ケース内にアウターミラーを回動させるシャフトを設
け、シャフトの頭部をケースから突出させてその頭部に
ミラー取付フランジを設置する一方、そのシャフトにギ
ヤを一体回転可能に嵌合し、このギヤを回転駆動する電
動駆動機構をケース内に設け、電動駆動機構からアウタ
ーミラーまでの動力伝達経路の途中にクラッチ機構を設
けた車両用アウターミラー装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図7に示すように、ケース1
に対して回動可能のアウターミラー2をステー3を介し
てミラー取付けフランジ4に固定し、ケース1内にアウ
ターミラー2を回動させるシャフト5を設け、シャフト
5の頭部6を図8、図9に示すようにケース1から突出
させてその頭部6にミラー取付フランジ4をボルト6´
により固定する一方、そのシャフト5にヘリカルギヤ7
を一体回転可能に嵌合し、このギヤを回転駆動する電動
駆動機構8をケース1内に設け、電動駆動機構8からア
ウターミラー2までの動力伝達経路の途中にクラッチ機
構9を設けた車両用アウターミラー装置が知られている
(特開平8−268160号公報参照)。
【0003】この従来のクラッチ機構9は、ケース1内
に設けられており、ヘリカルギヤ7、クラッチホルダー
10、スプリング11から大略構成され、スプリング1
1により常時は噛み合い係合されている。そのスプリン
グ11の上端はスプリング受けとしてのワッシャ11a
に当接され、その下端はヘリカルギヤ7の上面に当接さ
れている。そのヘリカルギヤ7、クラッチホルダー10
はEリング11bにより抜け止めされている。
【0004】電動駆動機構8はモータ12、プリント基
板13、プレート部材14、ウオーム15、ヘリカルギ
ヤ16、ウオーム17から概略構成されている。
【0005】ウオーム15はヘリカルギヤ16に噛合さ
れ、ヘリカルギヤ16はウオーム17と一体回転され、
ウオーム17はヘリカルギヤ7と噛合され、シャフト5
にモータ12の回転がウオーム15、ヘリカルギヤ1
6、ウオーム17、ヘリカルギヤ16を介して伝達され
る。
【0006】シャフト5に外力が無理やりに加わった場
合、例えば、人がステー3を握って無理やりにシャフト
5を回転させた場合、アウターミラー2が障害物に衝突
してシャフト5に大きな力が加わった場合には、クラッ
チホルダ10の係合突起10aがスプリング11の下方
付勢力に抗してヘリカルギヤ7を上方に押し上げ、クラ
ッチホルダ10とヘリカルギヤ7の回転伝達係合が解除
される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の車両用アウターミラー装置は、電動駆動機構8と共
にクラッチ機構9がケース1内に設けられているので、
ケース1が大型化するという不都合がある。また、ケー
ス1内にスプリング11を設けてクラッチホルダ10と
ヘリカルギヤ7とを係合させる構成であるので、ケース
1内の内部構造が複雑化し、シャフト5を電動駆動する
と、スプリング11の付勢力による回転摺動抵抗がヘリ
カルギヤ7、ワッシャ11aに加わるため負荷が大き
い。
【0008】また、電動駆動機構8の一部にクラッチ機
構9が組み込まれているため、車両用アウターミラー装
置の標準化が難しい。更に、ケース1内にクラッチ機構
9が設けられているので、クラッチの解除力を変更する
には、ケース1の蓋ケース18を取り外して、各構成部
品を分解しなければならず、クラッチの解除力を自由に
設定するのが難しい。
【0009】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、その目的は、ケースの小型化、軽量化を図ること
ができると共に、標準化が容易でかつクラッチの解除力
の自由設定が容易な車両用アウターミラー装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の車両用
アウターミラー装置は、上記課題を解決するため、ケー
スに対して回動可能のアウターミラーがミラー取付けフ
ランジに固定され、前記ケース内には前記アウターミラ
ーを回動させるシャフトが設けられ、該シャフトはその
頭部が前記ケースから突出されて該頭部に前記ミラー取
付フランジが設置され、前記シャフトにはギヤが一体回
転可能に嵌合され、該ギヤを回転駆動する電動駆動機構
が前記ケース内に設けられ、前記電動駆動機構から前記
アウターミラーまでの動力伝達経路の途中にクラッチ機
構が設けられ、前記ミラー取付フランジが前記頭部に対
して回転可能に支持され、前記クラッチ機構が前記ケー
ス外部に設けられて、前記頭部と前記ミラー取付フラン
ジとの間で回転伝達を断つことを特徴とする。
【0011】請求項2に記載の車両用アウターミラー装
置は、クラッチ機構がミラー取付フランジを前記頭部に
摩擦係合させるバネ手段を備えている。
【0012】請求項3に記載の車両用アウターミラー装
置は、前記頭部に前記ミラー取付フランジを包囲するカ
バー部材が固定され、前記クラッチ機構が前記ミラー取
付フランジを前記カバー部材に摩擦係合させるウエーブ
ワッシャを備えている。
【0013】
【作 用】本発明に係わる車両用アウターミラー装置に
よれば、ケース外部にクラッチ機構が設けられているの
で、ケースの小型化、軽量化を図ることができると共
に、標準化が容易である。また、クラッチ機構がケース
外部のシャフトの頭部とミラー取付フランジとの間で回
転伝達を断つ構成となっているので、クラッチの解除力
の自由設定が容易である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係わる車両用ア
ウターミラー装置の発明の実施の形態を図面を参照しつ
つ説明する。
【0015】
【発明の実施の形態1】図1において、20はケースで
ある。このケース20はケース本体21と蓋ケース22
とから構成されている。ケース20内にはシャフト23
が設けられていると共に、図示を略す電動駆動機構が設
けられている。この電動駆動機構には特開平8−268
160号公報に開示の電動駆動機構と大略同一構成のも
のが用いられている。
【0016】そのシャフト23の下端部にはヘリカルギ
ヤ24が嵌合されている。このヘリカルギヤ24はEリ
ング25によってシャフト23から脱落しないようにさ
れている。そのヘリカルギヤ24には電動駆動機構のウ
オームが噛合されている。
【0017】シャフト23はパイプ26に挿通され、そ
の頭部27がケース20の外部に突出されている。ケー
ス20の上部と下部とには軸受部28、29が設けられ
ている。シャフト23はその軸受部28、29に回転可
能に支承されている。パイプ26は軸受部28とヘリカ
ルギヤ24との間に配置されて、シャフト23が軸受部
29から外れるのを防止する役割を果たす。なお、30
はそのパイプ26の上面と軸受部29の下面との間に介
在されたワッシャを示し、31は防水用のOリングを示
す。
【0018】シャフト23の頭部27にはミラー取付フ
ランジ32が設置されている。ミラー取付フランジ32
には貫挿筒33が形成されている。頭部27にはシャフ
ト23と同軸の回動軸34が突出形成されている。その
回動軸34は貫挿筒33に挿通され、ミラー取付フラン
ジ32はその回動軸34を中心にして頭部27に対して
回転可能である。そのミラー取付フランジ32にはステ
ー35が溶接固定され、そのステー33にはアウターミ
ラーが取り付けられている。
【0019】回動軸34の上端部には図2に示すように
バネ受け36が固定され、このバネ受け36とミラー取
付フランジ32との間に、バネ手段としてのスプリング
37が設けられている。このスプリング37はミラー取
付フランジ32を頭部27に摩擦係合させる役割を果た
す。ミラー取付フランジ32の下面には断面V字形状の
一対の突起部38が複数個放射状に形成され、頭部27
の上面には断面V字形状の一対の係合溝39が複数個放
射状に形成され、突起部38と係合溝39とが使用用位
置及び格納位置でそれぞれ係合するようにされている。
【0020】頭部27、ミラー取付部32、貫挿筒3
3、バネ受け36、スプリング37は摩擦クラッチ機構
40を構成しており、頭部27とミラー取付部32とが
スプリング37の付勢力により摩擦係合しているので、
常時は電動駆動機構の回転がヘリカルギヤ24、シャフ
ト23を介してミラー取付部32に回転伝達される。
【0021】人がステー3を握って無理やりに回転させ
た場合、アウターミラーが障害物に衝突してこれに大き
な力が加わった場合には、係合溝39と突起部38との
係合が解除され、ミラー取付部32が持ち上げられて、
ミラー取付部32と頭部27との摩擦係合が解除される
ので、ミラー取付部32は回動軸34を中心に回動し、
ミラー取付フランジ32と頭部27との間で回転伝達が
断たれ、アウターミラーに外力が無理やり加わった場合
でも、シャフト23、ヘリカルギヤ24、電動駆動機構
を構成する各部品が破損するのが防止される。
【0022】なお、ケース20には従来と同様に使用位
置と格納位置とでアウターミラーの回動停止を行うスト
ッパー部材(図示を略す)が設けられている。
【0023】この発明の実施の形態1によれば、バネ受
け36を取り外せば、スプリング33、ミラー取付部3
2をシャフト23から取り外すことができ、分解が容易
でステー35の長さに応じてクラッチ解除力の大きさを
容易に変更できる。
【0024】
【発明の実施の形態2】図3、図4は、本発明に係わる
車両用アウターミラー装置のクラッチ機構40の他の例
を示し、ミラー取付部32に貫通穴41を設け、頭部2
7にシャフト23の回転中心と同軸の取付軸部42を設
け、その取付軸部42にネジ部を設け、ワッシャ43、
皿バネ(バネ手段)44、ワッシャ45を取付軸部42
に嵌挿した後、ナット46、47により皿バネ44をミ
ラー取付部32に向かって撓ませることにより、ミラー
取付部32と頭部27とを摩擦係合させ、ミラー取付フ
ランジ32と頭部27との間で回転伝達を断つ構成とし
たものである。
【0025】この発明の実施の形態2によれば、ナット
46、47を緩めて取付軸部42から取り外し、皿バネ
44を取り替えればクラッチ解除力の大きさを変更でき
るので、発明の実施の形態1に較べて更に分解が容易で
ある。
【0026】
【発明の実施の形態3】図5、図6は、本発明に係わる
車両用アウターミラー装置のクラッチ機構40の更に他
の例を示し、頭部27にミラー取付フランジ32を包囲
するカバー部材48をネジ部材49により取り付け、そ
のカバー部材48に円形の貫通穴50を設け、ミラー取
付フランジ32の周辺部には環状段差部32aを設け、
環状段差部32aとカバー部材48の貫通穴50の壁部
内面との間にワッシャ51を介在させ、頭部27とミラ
ー取付フランジ32との間にバネ手段としてのウエーブ
ワッシャ52を設け、このウエーブワッシャ52により
ミラー取付フランジ32をカバー部材48に向けて付勢
して、ミラー取付フランジ32をカバー部材48に摩擦
係合させる構成とし、アウターミラーが障害物に衝突し
てこれに大きな力が加わった場合には、回動軸部34を
中心にミラー取付フランジ32を回動させることにし、
ミラー取付フランジ32と頭部27との間で回転伝達を
断つこととしたものである。
【0027】
【発明の効果】本発明に係わる車両用アウターミラー装
置は、以上説明したように、ケース外部にクラッチ機構
が設けられているので、ケースの小型化、軽量化を図る
ことができると共に、標準化が容易である。また、クラ
ッチ機構がケース外部のシャフトの頭部とミラー取付フ
ランジとの間で回転伝達を断つ構成となっているので、
クラッチの解除力の自由設定が容易である。
【0028】更に、ケース内部の構造の簡単化が図れて
いるので、その寿命も延びる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる車両用アウターミラー装置の
発明の実施の形態1の要部構成を示す断面図である。
【図2】 図1に示す車両用アウターミラー装置のミラ
ー取付フランジを上から見た平面図である。
【図3】 本発明に係わる車両用アウターミラー装置の
発明の実施の形態2の要部構成を示す断面図である。
【図4】 図3に示す車両用アウターミラー装置のミラ
ー取付フランジを上から見た平面図である。
【図5】 本発明に係わる車両用アウターミラー装置の
発明の実施の形態3の要部構成を示す断面図である。
【図6】 図5に示す車両用アウターミラー装置のミラ
ー取付フランジを上から見た平面図である。
【図7】 従来の車両用アウターミラー装置の概略構成
を示す分解斜視図である。
【図8】 従来の車両用アウターミラー装置の内部の概
略構成を示す断面図である。
【図9】 従来の車両用アウターミラー装置のミラー取
付フランジを上から見た平面図である。
【符号の説明】
20…ケース 23…シャフト 24…ヘリカルギヤ(ギヤ) 27…頭部 32…ミラー取付フランジ 37…スプリング(バネ手段) 40…クラッチ機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースに対して回動可能のアウターミラ
    ーがミラー取付けフランジに固定され、前記ケース内に
    は前記アウターミラーを回動させるシャフトが設けら
    れ、該シャフトはその頭部が前記ケースから突出されて
    該頭部に前記ミラー取付フランジが設置され、前記シャ
    フトにはギヤが一体回転可能に嵌合され、該ギヤを回転
    駆動する電動駆動機構が前記ケース内に設けられ、前記
    電動駆動機構から前記アウターミラーまでの動力伝達経
    路の途中にクラッチ機構が設けられた車両用アウターミ
    ラー装置において、 前記ミラー取付フランジが前記頭部に対して回転可能に
    支持され、前記クラッチ機構が前記ケース外部に設けら
    れて、前記頭部と前記ミラー取付フランジとの間で回転
    伝達を断つことを特徴とする車両用アウターミラー装
    置。
  2. 【請求項2】 前記クラッチ機構がミラー取付フランジ
    を前記頭部に摩擦係合させるバネ手段を備えている請求
    項1に記載の車両用アウターミラー装置。
  3. 【請求項3】 前記頭部に前記ミラー取付フランジを包
    囲するカバー部材が固定され、前記クラッチ機構が前記
    ミラー取付フランジを前記カバー部材に摩擦係合させる
    ウエーブワッシャを備えている請求項1に記載の車両用
    アウターミラー装置。
JP6589497A 1997-03-19 1997-03-19 車両用アウターミラー装置 Pending JPH10258683A (ja)

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JPH10258683A true JPH10258683A (ja) 1998-09-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015044546A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 コベルコ建機株式会社 ミラー取付装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015044546A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 コベルコ建機株式会社 ミラー取付装置

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