JPH10258111A - 薬剤分割包装装置 - Google Patents
薬剤分割包装装置Info
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- JPH10258111A JPH10258111A JP9067831A JP6783197A JPH10258111A JP H10258111 A JPH10258111 A JP H10258111A JP 9067831 A JP9067831 A JP 9067831A JP 6783197 A JP6783197 A JP 6783197A JP H10258111 A JPH10258111 A JP H10258111A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B55/00—Preserving, protecting or purifying packages or package contents in association with packaging
- B65B55/24—Cleaning of, or removing dust from, containers, wrappers, or packaging ; Preventing of fouling
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
を確実に除去する。 【解決手段】 クリーナー装置3は、包装装置5による
包装作業の終了後、分割容器19を移動させることによ
り、順次、各分割容器19から残留する薬剤を除去す
る。底板開閉手段4aは、クリーナー装置3により、分
割容器19から残留する薬剤を除去する際、該分割容器
19の底板25を少なくとも所定寸法開放させる。
Description
置、特に、分割容器内に残留する薬剤を確実に除去でき
るクリーナー装置を備えた薬剤分割包装装置に関するも
のである。
包装する場合、V枡の下方に複数の分割容器を並設一体
化し、V枡内に均等に収容した散薬を、開閉板を開放す
ることにより分割容器に落下させ、各分割容器毎に底板
を開放して1包分ずつ包装するようにしている。
器から薬剤を排出する場合、薬剤の自重により底板を開
閉するだけで行っているため、静電気や湿度の影響によ
り微少量の散薬が排出しきれずに、底板と分割容器本体
との間に挟まることがある。このように、底板と分割容
器本体との間に挟まれた薬剤は、単に分割容器の上方か
ら吸引するだけでは、完全に除去しきれずに残留する。
このため、残留した薬剤が次に分包される薬剤に混入す
るという問題がある。
剤が残留しても、これを確実に除去することのできる機
構を備えた薬剤分割包装装置を提供することを課題とす
る。
め、本発明では、側板の両端部に端板をそれぞれ固定
し、前記側板に対して下縁が接離可能となるように開閉
板を設け、該開閉板と側板との間に仕切三角板を設け
て、該仕切三角板を前記端板に向かって移動させること
により薬剤の分割数を調整可能としてなるV枡と、該V
枡の下方に並設され、開閉可能な底板を有し、V枡から
落下する薬剤を均等に分割して受け止める複数の分割容
器と、該分割容器のいずれかの下方で薬剤を受け入れる
ホッパーを有する包装装置とを備えてなる薬剤分割包装
装置において、前記包装装置による包装作業の終了後、
分割容器を移動させることにより、順次、各分割容器か
ら残留する薬剤を除去するクリーナー装置と、該クリー
ナー装置により、分割容器から残留する薬剤を除去する
際、該分割容器の底板を少なくとも所定寸法開放させる
底板開閉手段とを備えたものである。
と、底板開閉手段によって底板を回動させることによ
り、分割容器の下方が所定寸法開放される。この開放寸
法は、少なくとも分割容器の下方に形成される隙間によ
って残留する薬剤を除去可能な空気流れを形成できるよ
うな寸法とする。但し、前記開放寸法は、形成される隙
間によって空気流れを速くすることができる寸法が好ま
しい。
て、前記底板を、分割容器に支軸を中心として回動自在
に設けられ、分割容器の下方開口部を閉塞するように付
勢され、前記支軸から側方に当接部を延設し、該当接部
を上方に押圧することにより分割容器の下方開口部を開
放する構成とし、前記底板開閉手段を、前記クリーナー
装置による薬剤の吸引位置で上下動する押圧部を備え、
該押圧部が上方位置で前記底板の当接部を上方に押圧す
る構成とすればよい。
動するリンクの先端に設けた回転体で構成すれば、この
回転体が順次移動する分割容器の底板に設けた当接部に
回転しながら当接し、この底板を無理なく回動させるこ
とができる点で好ましい。
た回転体で構成し、前記アームは、前記分割容器の一方
向への移動により、回転体を上方位置から下方位置に移
動させるように回動し、前記分割容器の反対方向への移
動により、回転体を下方位置から上方位置に移動させる
ように回動するようにしてもよい。
方向への移動時には下方位置に位置しているので、分割
容器には干渉することなく移動し、反対方向の移動時に
は上方位置に位置しているので、前記底板の当接部に当
接し、この底板を所定角度回動させることができる。
図面に従って説明する。
る薬剤分割包装装置は、大略、V枡1、移動集合容器
2、クリーナー装置3、開閉装置4及び包装装置5(ホ
ッパー26のみ開示)で構成されている。
端に端板7を固定し、両端板7に開閉板8を回動自在に
設けたものである。V枡1は、原点位置に移動させた移
動集合容器2の上方に配設され、ベース9に立設させた
第1支持壁10の両端から延び、端板7に固定されたア
ーム11によって支持されている。
12が長手方向に突設されている。ガイド壁12の対向
面には突条12aがそれぞれ形成されている。
部13がそれぞれ延設されている。この腕部13は、支
軸13aを中心として端板7に回動自在に連結され、下
記する第1開閉装置4aによって側板6に対して開閉す
るようになっている。
動自在に配設されている(図1の左右方向)。仕切三角
板14から側板6の後方に向かってアーム部15が延設
され、そのアーム部15には上下一対のローラ16が設
けられている。ローラ16は、その外周面中央に、前記
ガイド壁12の突条12aに係合するガイド溝16aが
形成され、ガイド壁12を転動する。
ちV枡1内に収容する散薬の分割数は、仕切三角板14
の移動位置を調整することにより決定し、永久磁石17
a,17b及び位置検出センサ18a,18bにより検
出する。永久磁石17a,17bは、仕切三角板14の
アーム部15に上下一対で配設されている。一方、位置
検出センサ18a,18bは、前記各永久磁石17a,
17bを検出するように、前記V枡1の背後の各分包数
に応じた位置に上下一対でそれぞれ配設されている。図
3に示すように、位置検出センサ18a,18bは、鉛
直方向の同一直線上に配置し、永久磁石17a,17b
は、位置検出センサ18a,18bに対応する位置に対
して左右に所定寸法ずらせて配置する。ずらせる寸法
は、位置検出センサ18a,18bの幅寸法よりも小さ
い値とし、仕切三角板14が所定の分包位置にあれば、
位置検出センサ18a,18bで上下一対の両永久磁石
17a,17bを同時に検出可能とする(図3(a)参
照)。なお、前記永久磁石17a,17bと位置検出セ
ンサ18a,18bは逆の位置に設けるようにしてもよ
い。
を着脱可能に並設一体化した構成である。この移動集合
容器2は、背面側に設けたローラ2aが前記第1支持壁
10に設けた対向壁10a,10a間を転動し、前面側
の突出部分がベース9から立設した第2支持壁20に設
けた上下一対のローラ21,21間にガイドされること
により、図1中左右方向に移動自在となっている。ま
た、移動集合容器2の背面にはラック22が設けられ、
前記第2支持壁20に固定したモータ23の回転軸に設
けたピニオン24が噛合している。これにより、モータ
23を駆動すると、移動集合容器2は、ピニオン24及
びラック22を介して往復移動する。
箱形状で、隣接する分割容器19同士で側壁上縁が鋭角
となるように形成され、散薬を確実に分割できるように
なっている。各分割容器19の底板25は、図2及び図
4に示すように、支軸25aを中心として回動自在に取
り付けられ、スプリング25bによって底を閉塞するよ
うに付勢されている。底板25には、支軸25aから側
方に当接部25cが延設されている。なお、分割容器1
9の下端開口部を底板25で閉塞する手段としては、前
記スプリング25bのほかに、マグネットやソレノイド
等を使用してもよい。
を、順次、ホッパー26上で開放させる第1開閉装置4
aと、クリーナー装置3の下方で開放させる第2開閉装
置4bとから構成されている。
に、支軸27aを中心として回動自在に設けた第1アー
ム27と、第1カム28と、第1アーム27に支軸29
aを中心に回動自在に連結され、第1カム28の動作を
伝達するリンク29とからなる。第1カム28は第1モ
ータ30によって所定角度回転する。そして、回転位置
によって第1アーム27の回動位置が決まり、第1アー
ム27の押圧部27bが前記底板25の支軸25aから
側方に延設された当接部25cを押圧する。これによ
り、底板25が回動して分割容器19の下方が開口す
る。
示すように、前記第1開閉装置4aと同様な構成の第2
アーム30と第2カム31とからなる。第2アーム30
は、移動集合容器2の下面に沿って回転自在に配設され
た軸部30aの両端に腕部30b,30cをそれぞれ設
けたものである。一方の腕部30cは、先端が第2モー
タ32の駆動により回転位置を変更する第2カム31の
外周に当接している。また、他方の腕部30b先端には
本発明に係る押圧部を構成するベアリング40が回転自
在に設けられている。前記第2開閉装置4bでは、第2
モータ32を駆動して第2カム31の回転位置を変更す
れば、腕部13及び軸部30aを介してベアリング40
が下方位置又は上方位置に位置決めされる。下方位置
は、ベアリング40が移動集合容器2の移動を妨げない
位置である。上方位置は、ベアリング40が順次各分割
容器19の底板25に形成した当接部25cに当接し、
底板25を所定角度だけ開放させて分割容器19の下方
開口部に所定の間隙を形成する位置である。
ダクト34、ハンドクリーナー35及び吸引装置36で
構成される。ダクト34は、下面中央部に吸引口34a
を有し、その下方に位置する分割容器19の開口部の背
面側を覆うように、前記端板7の側方に配設されてい
る。吸引装置36は、フィルタ36a及びファン36b
を備え、前記ダクト34及びハンドクリーナー35がそ
れぞれ接続されている。
した散薬をホッパー26で受け止め、巻回した包装紙を
順次供給して1包ずつ包装するものである(ホッパー2
6以外は図略)。
を説明する。
包数に対応する位置に移動させる。このとき、上下いず
れのセンサ15a,15bで検出されるのかによって仕
切三角板14の移動方向が判別可能である。図3(b)
に示すように、下方側のセンサ18bから検出信号が出
力されれば、仕切三角板14は図1中左方向に移動して
いることになる。また、図3(c)に示すように、上方
側のセンサ18aから検出信号が出力されれば、仕切三
角板14は図1中右方向に移動していることになる。そ
して、両永久磁石17a,17bが共に各位置検出セン
サ18a,18bで検出されることにより、仕切三角板
14が正しい位置に位置決めされたことが確認される。
されれば、V枡1内に散薬を収容し、その上面をなら
す。そして、移動集合容器2を原点位置に移動させ、開
閉板8を開放することにより、散薬を各分割容器19に
均等分割する。次いで、各移動集合容器2を移動させな
がら、順次各分割容器19をホッパー26の上方に位置
決めし、第1開閉装置4aによって底板25を開放する
ことにより包装する。なお、移動集合容器2の移動中
は、前記第2開閉装置4bのベアリング40は下方位置
に降下させておく。
のファン36bの駆動を開始する。また、第2モータ3
2を駆動して図5中実線で示すように第2カム31を回
転させることにより、第2アーム30を介してベアリン
グ40を上方位置に位置決めする。そして、順次各分割
容器19をダクト34の吸引口34a下方に移動させ
る。各分割容器19では、吸引口34aの下方に移動し
た時点で、底板25の当接部25cが前記ベアリング4
0に当接することにより、底板25は実線で示すように
支軸25aを中心として所定角度回動し、下方開口部に
隙間が形成される。本実施形態では、3〜4mmに設定
してある。このため、分割容器19には隙間から空気が
流入し、分割容器19内に残留する散薬はダクト34を
介してクリーナー装置3に回収される。分割容器19に
流入する空気は、前記隙間を通過することにより高速と
なり、しかも分割容器19内では乱流となるので、散薬
の回収を効率的に行うことができる。したがって、たと
え分割容器19の下方開口縁部と底板25との間に薬剤
が挟まったり、付着していたとしても、確実に回収する
ことが可能である。
は、前記第2開閉装置4bを、図6及び図7に示す底板
開閉部材37で構成している。他は前記第1の実施形態
と同様であり、説明は省略する。
の取付板38を設け、この取付板38の垂直壁38aに
支軸39aを中心としてアーム部材39を回動自在に取
り付けたものである。アーム部材39の先端には、軸部
40aを中心として本発明に係る押圧部を構成するベア
リング40が回転自在に設けられている。取付板38の
外縁には位置決め部41が形成されている。位置決め部
41は、上方側に位置する第1位置決め凹部41aと、
下方側に位置する第2位置決め凹部41bとを支軸39
aを中心とする円弧曲線で結んだものである。位置決め
部41には、前記アーム部材39に設けた軸部40aが
摺接し、第1位置決め凹部41a,第2位置決め凹部4
1b間では移動自在である。そして、軸部40aが第
1,第2位置決め凹部34a,34bにそれぞれ位置す
ることにより、ベアリング40は上方位置及び下方位置
に位置する。また、前記アーム部材39の下縁から側方
に当接片42が延設されている。
容器2が移動して包装処理を行う場合、図6(a)に示
すように、ベアリング40が上方位置にあれば、底板2
5の当接部25cが当接する。軸部40aは第1位置決
め凹部41a,第2位置決め凹部41b間は移動自在で
あるため、図6(b)に示すように、アーム部材39が
支軸39aを中心として回動し、ベアリング40は下方
位置に移動する。これにより、移動集合容器2の移動中
に、前記ベアリング40によって底板25が開放される
ことはない。移動集合容器2が図6(c)に示す位置を
経て、底板開閉部材37を移動し終わった時点で、図6
(d)に示すように、押圧片36が当接片42を押圧
し、アーム部15を反対側に回動させベアリング40を
上方位置に位置決めする。
を除去する場合、クリーナー装置3を駆動して移動集合
容器2を反対方向に移動させる。このとき、ベアリング
40は、既に上方位置に復帰しているため、各分割容器
19がダクト34の吸引口34aの下方に位置すると、
底板25の当接部25cがベアリング40に乗り上げて
回動し、分割容器19の下端開口部を順次所定寸法ずつ
開放させる。
動角度を抑えて分割容器19の下方に僅かな隙間を形成
するようにして残留する薬剤の効率的な除去を行うよう
にしたが、単に残留する薬剤の除去のみを目的とするの
であれば、底板25の回動角度は特に制限されない(従
って、全開としてもよい。)。この場合、底板25の回
動には、第1開閉装置4aと同様な構成を採用すればよ
い。また、クリーナー装置3のダクト34の吸引口34
aで分割容器19の上方開口部を全て覆うようにしても
よい。
に係る薬剤分割包装装置によれば、底板開閉手段によ
り、クリーナー装置が分割容器から残留する薬剤を除去
する際、該分割容器の底板を少なくとも所定寸法開放さ
せ、高速の空気流れを形成するようにしたので、従来除
去不可能であった薬剤をも確実に除去することができ、
薬剤の除去効率は非常に高い。
である。
係を示す平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 側板の両端部に端板をそれぞれ固定し、
前記側板に対して下縁が接離可能となるように開閉板を
設け、該開閉板と側板との間に仕切三角板を設けて、該
仕切三角板を前記端板に向かって移動させることにより
薬剤の分割数を調整可能としてなるV枡と、該V枡の下
方に並設され、開閉可能な底板を有し、V枡から落下す
る薬剤を均等に分割して受け止める複数の分割容器と、
該分割容器のいずれかの下方で薬剤を受け入れるホッパ
ーを有する包装装置とを備えてなる薬剤分割包装装置に
おいて、 前記包装装置による包装作業の終了後、分割容器を移動
させることにより、順次、各分割容器から残留する薬剤
を除去するクリーナー装置と、 該クリーナー装置により、分割容器から残留する薬剤を
除去する際、該分割容器の底板を少なくとも所定寸法開
放させる底板開閉手段とを備えたことを特徴とする薬剤
分割包装装置。 - 【請求項2】 前記底板を、分割容器に支軸を中心とし
て回動自在に設けられ、分割容器の下方開口部を閉塞す
るように付勢され、前記支軸から側方に当接部を延設
し、該当接部を上方に押圧することにより分割容器の下
方開口部を開放する構成とし、 前記底板開閉手段を、前記クリーナー装置による薬剤の
吸引位置で上下動する押圧部を備え、該押圧部が上方位
置で前記底板の当接部を上方に押圧する構成としたこと
を特徴とする請求項1に記載の薬剤分割包装装置。 - 【請求項3】 前記押圧部を、カムによって回動するリ
ンクの先端に設けた回転体で構成したことを特徴とする
請求項2に記載の薬剤分割包装装置。 - 【請求項4】 前記押圧部を、アームの先端に設けた回
転体で構成し、前記アームは、前記分割容器の一方向へ
の移動により、回転体を上方位置から下方位置に移動さ
せるように回動し、前記分割容器の反対方向への移動に
より、回転体を下方位置から上方位置に移動させるよう
に回動することを特徴とする請求項2に記載の薬剤分割
包装装置。
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